「全」の検索結果
全体で31,346件見つかりました。
リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。
王太子となったマルセルクとは、相思相愛。
彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。
承知の上で結婚した、つもりだった。
初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。
やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。
女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます!
第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました!
※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない
から変更させて頂きました。
※攻め以外との行為表現あり
※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を
※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します
※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり)
※エロあっさりめ(多分)
文字数 209,365
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.10.24
国民的人気S級探索者・白河レナは、深層攻略配信中に死亡した。
公式発表では、帰還事故。
原因は、安全管理担当・久我蓮の確認漏れ。
久我は「白河レナを死なせた男」として日本中から叩かれる。
だが、削除前ログには違う記録が残っていた。
白河レナ:未帰還。
生体反応:微弱継続。
ノイズの奥から、彼女の声が聞こえる。
「久我さん。私、まだ帰れてない」
レナは死んでいない。
誰かが、彼女を死んだことにした。
配信で殺されたことにされた少女を、配信で取り戻す。
これは、ログだけを武器に世界の嘘を暴く、帰還事故サスペンス。
文字数 63,932
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.29
こちらは連載版です。
エルシュタット公爵家の長女エレインは、世界で唯一、精霊の真の言葉「古代精霊語」を完璧に理解できる筆頭『精霊翻訳官』。
彼女は我が儘な精霊たちの不満を徹夜でなだめ、王国の生活基盤(インフラ)を裏で必死に支え続けていた。
しかし、第一王子である婚約者はそんな彼女の苦労も知らず、「陰気で不気味な女だ」と一方的に婚約を破棄。祈るだけで精霊が従うと勘違いしている自称・光の聖女を寵愛し、エレインを王宮から追放してしまう。
「――これでようやく、息苦しいドレスと書類の山から解放されるわ!」
絶望するどころか、エレインは大喜びでトランク一つで自由な旅へ飛び出す。
向かった先の「静寂の森」で出会ったのは、人間を激しく警戒する美しい三尾の雪狐(ギル)や、火力が弱くて捨てられた小さな火の精霊(ポポ)など、特殊な力ゆえに孤独を抱えたはぐれ者たちだった。
エレインが古代精霊語による丁寧な対話と、思いやりに満ちた手当てで心を開かせると、彼らは最高の旅の仲間に!
雪狐の極上のモフモフに包まれてお昼寝し、小さな火の精霊が作る絶妙な火加減の「焦げない温かいスープ」の美味しさに涙する。
今まで感情を殺していたエレインは、旅の中で美味しいご飯と美しい景色に出会い、少しずつ無防備な笑顔を取り戻していく。
一方その頃。翻訳官を失った王都では、精霊たちの契約放棄が始まっていた。
最初は「お湯が出ない」「灯りが暗い」程度だった不満は、やがて「高級食材が腐乱する」「防壁の結界が破れる」など、じわりじわりと国を真綿で絞めるように機能不全へと陥らせていく。
生活のすべてが崩壊し、焦り狂った王子たちが必死にエレインを連れ戻そうとするが、彼女を愛する強大な精霊たちがそれを許すはずもなく――。
これは、氷の令嬢と蔑まれた少女が、孤独な精霊たちと心を通わせ、極上のスローライフと美食を堪能する、美味しくて優しい旅の記録。
文字数 151,630
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.05.26
「姉ちゃん……おっぱい柔らけぇ……すっげ♡」
失恋して実家に帰ってきた私は、物置と化した自室を使えず、義弟の部屋で寝ることに。
ところが深夜、背後から義弟に抱きしめられ、慣れた手つきで乳首を弄られ始めて――。
(やばい、起きられない……!)
一度「寝たふり」をしてしまったせいで、起きるタイミングを完全に失った私。
そんな私を「熟睡している」と思い込んだ義弟の行動は、どんどんエスカレートしていく。
「まんこ、エッロい匂いする……」
「クリトリス、こんなに勃起してんじゃん」
羞恥で死にそうなのに、下着を脱がされ、執拗なクンニに潮を吹かされ……。
義弟の身勝手な愛撫に、姉としての理性はとろとろに溶かされていく。
バレたら終わりの「寝たふり」から始まる、絶頂不可避な背徳の一夜。
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 14,280
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
男爵家の次女として生まれたシエルは、姉と妹に比べて平凡だからという理由で、父親や姉妹からバカにされ、虐げられる生活を送っていた。
そんな生活に嫌気がさしたシエルは、とある計画を考えつく。それは、婚約者に社交界で婚約を破棄してもらい、その責任を取って家を出て、自由を手に入れるというものだった。
シエルの専属の執事であるラルフや、幼い頃から実の兄のように親しくしてくれていた婚約者の協力の元、シエルは無事に婚約を破棄され、父親に見捨てられて家を出ることになった。
ラルフも一緒に来てくれることとなり、これで念願の自由を手に入れたシエル。しかし、シエルにはどこにも行くあてはなかった。
それをラルフに伝えると、隣の国にあるラルフの故郷に行こうと提案される。
それを承諾したシエルは、これからの自由で幸せな日々を手に入れられると胸を躍らせていたが、その幸せは家族によって邪魔をされてしまう。
なんと、家族はシエルとラルフを広大な湖に捨て、自らの手を汚さずに二人を亡き者にしようとしていた――
☆誤字脱字が多いですが、見つけ次第直しますのでご了承ください☆
☆全文字はだいたい14万文字になっています☆
☆完結まで予約済みなので、エタることはありません!☆
文字数 148,023
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.04
2025.10.11ホットランキング1位になりました。夢のようでとても嬉しいです!
読んでくださって、本当にありがとうございました😊
前世の記憶を持つオーレリアは可愛いものが大好き。
婚約者(内定)のメルキオは子供の頃結婚を約束した相手。彼は可愛い男の子でオーレリアの初恋の人だった。
一方メルキオの初恋の相手はオーレリアの従姉妹であるティオラ。ずっとオーレリアを悩ませる種だったのだが1年前に侯爵家の令息と婚約を果たし、オーレリアは安心していたのだが……
ティオラは婚約を解消されて、再びオーレリア達の仲に割り込んできた。
★補足:ティオラは王都の学園に通うため、祖父が預かっている孫。養子ではありません。
★補足:全ての嫡出子が爵位を受け継ぎ、次男でも爵位を名乗れる、緩い世界です。
2万字程度。なろう様にも投稿しています。
オーレリア・マイケント 伯爵令嬢(ヒロイン)
レイン・ダーナン 男爵令嬢(親友)
ティオラ (ヒロインの従姉妹)
メルキオ・サーカズ 伯爵令息(ヒロインの恋人)
マーキス・ガルシオ 侯爵令息(ティオラの元婚約者)
ジークス・ガルシオ 侯爵令息(マーキスの兄)
文字数 21,756
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.11
「この、人殺し!」
鉱山事故の補償額を伝えた王太子妃候補リディアは、夫を亡くした女性からそう罵られた。
だが、決定書にリディアの署名はない。王太子も大臣も決めた責任を負わず、何の決定権もない彼女だけを窓口に立たせていたのだ。
その夜、王太子フェリクスはリディアへ婚約破棄を告げる。
「けれど相談役として、これからも僕を支えてほしい」
十一年間、決めた者の代わりに恨まれ続けてきたリディアは、初めて拒否した。
「では、私の執務室にある三百二十七件の未決案件を、すべてお返しいたします」
王都を離れたリディアがたどり着いたのは、湖畔の自治都市レーヴェ。
そこで出会った書記官長オスカーは、彼女の能力を利用する前に、仕事の範囲、報酬、期限、そして断る権利まで書面で示した。
誰かの責任まで背負わなくても、人を助けることはできる。
何の役にも立たない日にも、自分を大切にしてくれる人がいる。
一方、三百二十七件を返された王太子と重臣たちは、避けてきた決定と批判を自分の名前で引き受けることになり――。
これは「灰色の悪役令嬢」と呼ばれた女性が、他人の責任を手放し、自分が望む仕事と愛する人を選び直す物語。
全6話完結。復縁なし。制度ざまぁと大人の恋愛のハッピーエンドです。
文字数 14,859
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
隠れ乙女ゲーム好き男子が事故で死んだと思ったら、ドハマリしていた乙女ゲームの世界に転生していた!?
確かにゲームは好きだけど、だからと言って物語に係り合いたいとは微塵も思って無いッ!それなのに、よりにもよって転生したのは悪役令息。
物語の最後は断罪されて処刑される。
冗談じゃない。
前世は三十代後半と言う若さで過労死したと言うのに、今世はその更に若い18歳で死亡する。しかも処刑。
断固回避する。
剣と魔法のファンタジーな世界に転生したのに、冒険にはまったく興味の無い主人公は今度こそ夢見ていた憧れのまったり物作りをするスローライフを目指して動き出す。
悪役と言うポジションを完全に放棄した主人公の行動が物語の展開を変えていく。
文字数 29,624
最終更新日 2025.12.31
登録日 2023.06.03
中年×17歳。年相応にスケベな健全少年が、外道で情けない赤髪中年魔術師と一緒に旅する異世界道中記。
少年が異世界で色んな人に惚れられたり掘られたり現代の知識で崇められたりの結果的には俺TUEEな話です。
話が進むと調合・料理とかするようになります。基本は生産系。
日帰りになるのは色んな意味でだいぶ先。
主人公総受け愛されとヤンデレなおっさんが苦手な人はご注意ください。
(末尾に【※】表記があるものは性描写アリ。【*】表記は微エロです。現在毎日更新中。だいたい日付変更前に更新)
※他サイトでも掲載中。
ツイッターで呟き&漫画や設定画やイラスト始めました。:@onugiri_mgmg
文字数 6,661,940
最終更新日 2020.03.31
登録日 2016.12.14
「ずるい、ずるい、お姉さまはずるい!」
幼い頃から、その声が耳にこびりついていた。
両親の愛も、ドレスも、婚約者さえも。
異母妹は「ずるい」と泣きながら、エレーナの大切なものを奪っていった。
けれど、侯爵令嬢エレーナはもう泣かない。
代わりに社交界で、可哀想で、けれど気高い令嬢を演じることにした。
その策略は噂を塗り替え、やがて気難しい王太子の目に留まる。
「ずるい」と言われ続けた令嬢は、今度こそ自分の武器で幸せを掴み取る。
誰よりも、ずるいほど幸せになるために。
文字数 11,995
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
「オレがなんのためにアンシェルと結婚したと思ってるんだ!」
その言葉で、この婚姻の意味を知った。
告げた愛も、全て、別の人のためだったことを。
文字数 19,423
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.05
聖女として異世界に召喚された狭霧聖菜は、聖女としての勤めを果たし終え、満ち足りた中でその生涯を終えようとしていた。
いや嘘だ。
本当は不満でいっぱいだった。
食事と入浴と睡眠を除いた全ての時間で人を癒し続けなくちゃならないとかどんなブラックだと思っていた。
だがそんな不満を漏らすことなく死に至り、そのことを神が不憫にでも思ったのか、聖菜は辺境伯家の末娘セーナとして二度目の人生を送ることになった。
しかし次こそは気楽に生きたいと願ったはずなのに、ある日セーナは前世の記憶と共にその身には聖女としての癒しの力が流れていることを知ってしまう。
そしてその時点で、セーナの人生は決定付けられた。
二度とあんな目はご免だと、気楽に生きるため、家を出て冒険者になることを決意したのだ。
だが彼女は知らなかった。
三百年の時が過ぎた現代では、既に癒しの力というものは失われてしまっていたということを。
知らぬままに力をばら撒く少女は、その願いとは裏腹に、様々な騒動を引き起こし、解決していくことになるのであった。
※完結しました。
※小説家になろう様にも投稿しています
文字数 143,350
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.04.27
――魔王討伐の凱旋後、勇者は裏切られ処刑された――
優しい人が、本当に壊れてしまったら?
それも、魔王を討つほどの力を持った勇者が。
魔王を討伐した勇者アレンは、凱旋した夜に国王から裏切られた。
共に戦った仲間を殺され、濡れ衣を着せられ、人々に処刑された彼は、名も知らぬ女神の奇跡によって蘇る。
生き残った最後の仲間リリスを頼り雪山を進むアレン。
だが、その少女の正体は――魔族と人間のハーフである勇者を魔族へ引き入れるため、送り込まれた魔王の第十三王女だった。
逃避行の中、彼女を心の支えとしていくアレンと、その想いさえ利用して堕転させようとするリリス。
やがて勇者が「僕」を捨てるその日、壊れるのは彼だけではなかった――。
文字数 102,913
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.30
パパ活したら相手が会社の偉い人で、心も体も犬にされる話シリーズの第一話です。
乳首イキと、包茎クリを剥かれて本当のクリイキを教え込まれちゃいます。
FnatiaにてDL販売がスタートしたので、一話を全て公開します。
文字数 29,336
最終更新日 2025.05.06
登録日 2023.11.25
28歳の侯爵令嬢エリザベートは、王子との婚約を破棄された。
理由は――年増だから。
まあ、そうだろう。
王子はまだ二十二歳だ。
六歳も年上の婚約者など邪魔だろう。
そう思ったエリザベートは、あっさり身を引くことにした。
ところが。
「エリザベート! 逃げるな!」
なぜか婚約破棄した本人である王子が、全力で追いかけてくるのである。
「殿下、婚約破棄したのは殿下ですよね?」
「そうだ!」
「ではなぜ追いかけてくるのですか」
「好きだからだ!」
「最初からそう言ってください!」
婚約破棄された年増令嬢と、溺愛王子のギャグ気味ラブコメ。
文字数 5,486
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
貴族のことを全く理解していない旦那様は、愛人を紹介してきました。
どうやら愛人を第二夫人に招き入れたいそうです。
ですが、この国では一夫多妻制があるとはいえ、それは十分に養っていける環境下にある上、貴族同士でしか認められません。
旦那様は貴族とはいえ現状無職ですし、愛人は平民のようです。
現状を整理すると、旦那様と愛人は不倫行為をしているというわけです。
貴族の人間が不倫行為などすれば、この国での処罰は極刑の可能性もあります。
それすら理解せずに堂々と……。
仕方がありません。
旦那様の気持ちはすでに愛人の方に夢中ですし、その願い叶えられるように私も協力致しましょう。
ただし、平和的に叶えられるかは別です。
政略結婚なので、周りのことも考えると離婚は簡単にできません。ならばこれくらいの抵抗は……させていただきますよ?
ですが、周囲からの協力がありまして、離婚に持っていくこともできそうですね。
折角ですので離婚する前に、愛人と旦那様が私たちの作戦に追い詰められているところもじっくりとこの目で見ておこうかと思います。
文字数 28,163
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.27
幼なじみのアルディア・フォン・クレシェントのことが好きだ。ずっと前から分かっていた。でも言えなかった。言ったら何かが変わる気がして。
ある日、意を決して告白した。
アルディアは泣いて、嬉しいと言って──それから全力で逃げた。
「なんで逃げるんだ」
「だって怖い」
「何が」
「近くにいてもらうのに慣れたら、いなくなったとき辛いから」
この人は、昔からそうだ。一人で全部抱えて、誰にも頼らなくて、強がって、逃げる。
だから俺は、ずっと隣にいることにした。逃がさないために。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 12,134
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24