「四」の検索結果
全体で11,109件見つかりました。
虹の橋を渡った愛猫が、六匹の子猫になって今日戻ってきた。
けれども、どことなくの面影はあるものの、天寿を全うした〝大福〟ではなく、よく似た子猫たちで、なにか違うというふわっとした感覚と可愛さで天秤がしなる音が心の中でしたようだった。
部屋と言うのにはやや手狭な納戸の四方は棚が占拠していて、そこには銀色の筐体になにやら数字やボタンが並んでいる操作パネルらしきのが着いている機械や、水槽を逆さにして照明を付けたかのような機械の中に、ビーカーや試験管などが並び、日が長くなったと言え、春先の夕方は暗くなるのが早く、その部屋の煌々(こうこう)とした明かりと合わせ、なにやら世の中から完全に浮いているように感じた。LEDの純白に近いような照明で部屋中を照らし、その中の大ぶりなジャムの瓶みたいな容器の中に薄桃色っぽい色合いの液体が入れられ、そこに五〇〇円玉ぐらいの大きさの四角い透明な幕が浮かんでいる。
規則正しくヒクヒクと動き、なにやら切手とクラゲを足したような感じだが、これが〝大福の一部〟だと言う。
文字数 12,161
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
紳士連盟に調印した四人の男達。そのうちの一人、丸山武。宝石商を営むが店は傾きかけている。そんな店に目覚まし時計が妻から送られてくる。その目座米時計とは? まさしく。今回の願い、ぺペンギンは、どうやって解決するのであろうか。
文字数 28,174
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.27
婚約破棄して勝った気になっている愚かな婚約者を見ていたら、笑いがとまりません。
文字数 650
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
【第一部、完】【第二部に続きます】
【あらすじ】
魔王の討伐のため、光の神に選ばれた勇者の青年。
彼をサポートするために選抜されたのはハーフエルフの女魔導師、獣人の女戦士、そして光の神に仕える男僧侶レリジオだった。
心優しい勇者、高慢な魔導師に野生児の戦士とパーティのチームワークは良いとは言えない。
「優秀な聖職者であり年長者でもある私が、彼らをよく導いてやらねば」
僧侶レリジオはそう決意した。
しかし、ドラゴンを倒したりアンデッドと戦ったりの旅を続けているうちに、ふと気付くと勇者と女魔導師の距離が近い。イチャイチャしている。更に女戦士までもが勇者と距離を縮め出す。
「チームワークは大事だが、色恋はいけない!不和の元だ!不埒だ!」
魔王軍陣営も勇者の存在に気付き始めた。
このままでは本格的な魔王軍との戦いの前に、恐るべきトライアングルによりパーティ崩壊もあり得る!レリジオはパーティの仲を健全に保ち、なおかつ魔王を倒す使命を果たすため、奮起する。
旅のさなか、四魔侯なる幹部の存在を知り、一行は不死王を倒すことを決意する。
勇者がずっと秘めていた真実が、その戦いの最中に露見して……
気軽に感想など頂けると嬉しいです。
なろう、カクヨムにも同じものを投稿しています
コミッション依頼で表紙を作成して頂きました♪
文字数 120,100
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.02.26
贄の望む姿になるカタチを持たない神様が、贄の死んだ想い人の姿で妻問いに来てしまった話。
和風ファンタジー異類婚姻譚です。もしくは、誰でもない誰かが、誰かになる話。
一章『神様の上面を破壊する』
二章『生贄たちの裏事情』
三章『神様を恋に落とす』
四章『神様に血が通う』
終章『神殺し、結び』
の全五章。
じれじれ、つかず離れず、胸キュン、こじれあい、ヒロインに冷たいヒーローからの溺愛を目指しております。
表紙はかんたん表紙メーカーさんで作らせて頂きました。
Pixivスキイチ企画『神々の伴侶』に投稿している小説の細かい修正版です。
十二ヶ月に割り振られた神さまと同じ誕生月の若者が贄として伴侶に捧げられるお題から。
六月の「見るものが望む姿で現れる幻神」とその贄になる娘のお話です。
カクヨムさん、ぴくしぶさんでも投稿しております。
企画元様。
スキイチpixiv6月企画「神々の伴侶」(小説部門) https://www.pixiv.net/novel/contest/kamigami
作中、未成年の飲酒表現がありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 244,532
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.01.02
四ツ井 葉緩は主と姫をくっつけようと試行錯誤するくノ一。
壁に擬態して二人を見守るのが務めであり、趣味だ。
任務を全うしたいのに、クラスメイトの望月 葵斗に振り回され、任務に集中できない日々。
「隠れ身の術」をしてるのにキスされ、ぎゅっとされ、パニック状態!
なぜ葵斗の気配を探れないのか。
ふてくされていると、ついに葵斗が壁を破って「葉緩が番」だと言い出して――。
気配も香りもわからない。思いがけない番の登場に葉緩の運命が変わっていく。
「イケメンな番(手が早い)にふりまわされる優秀なくノ一(仮)の運命の歯車にほんろうされる切なさありのラブストーリー」と「主と姫を応援する忍びの推し活物語」
文字数 112,530
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.04
西暦二〇四〇年、師走のある晩の事。
都内の某高級ホテルにて地元名士をたたえるパーティーが開催された。A市民病院外科部長の大城戸もそこに招待された客の一人であった。
大城戸はロボット手術の第一人者で、翌年度から帝国医科大学の第一外科学講座主任教授に就任することが内定していた。大城戸には妻子がいたが、教授という地位を得て奢るその浮気癖はさらに度を増していた。
大城戸はパーティー客の中にひときわ美しい女性を見い出す。自称ジャーナリストのその女性上条サユリに彼が会うのはそれが初めてだったが、サユリの方では大城戸を良く知っている様であった。サユリはロボット手術について取材しており、パーティーの中でもお目当ての一人が大城戸であったと打ち明ける。
サユリに心を奪われた大城戸は、彼女を同じホテルのバーに誘い出し、そこで杯を重ねながらサユリとの親密度を増していった。
やがてサユリの酔った様子を見た大城戸は、ホテルの自室に彼女を誘い込もうと画策する。しかしその矢先、サユリから唐突にある申し出を受ける。自分の身の上話を聞いてほしいというのだ。
楽しみの時間を先延ばしされただけと軽く受け取った大城戸は、サユリの申し出を許諾する。ところが淡々と語り始めたサユリの話は、奇怪極まりないものであった。自分は以前付き合っていた男に「毒殺された経験がある」と言うのだ。しかし彼女の打ち明け話の裏には、ある恐ろしい思惑が隠されていた。
文字数 16,454
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
絶世の美少年と言える曹家の長男、麗蘭は、『龍神の呪い』の為、男児である事を周囲には隠して生活をしている。
だが十四歳となった麗蘭には、少女の遊びや習い事などには付いて行けず、こっそりと剣や武術の稽古をしていた。
彼の従者であり、剣の師でもある奉先は、そんな彼の我が儘をいつも許してくれる唯一の理解者であった。
ある日、奉先は主と共に知り合いの屋敷を訪れ、そこで美しい少女と出会う。
彼女は、麗蘭と奉先の幼馴染みであり、鈴星と言う名の少女であった。
少し見ない間に、すっかり美しくなった鈴星に、奉先は心惹かれた。
主の命で、奉先は鈴星を護衛して主の屋敷へ送り届ける事になる。
連載中小説『飛翔英雄伝』外伝となります。
本編から、およそ一年前が舞台となり、話が前後してしまいますが…
始めて読んで下さる方でも、充分読める作品となっていますので、よろしくお願いします。
※こちらの作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にて公開されたものを新たに編集したものとなります。
文字数 28,674
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.19
コルネリア・フレンツェはある日突然訪問者の女性から告げられた。
「実は、私のお腹には彼との子がいるんです」
婚約者の相応しくない振る舞いが判明し、嵐が訪れる。
文字数 2,885
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.17
過去の『悪夢』から、人に触られることに恐怖感を抱いてしまっている《伊澄新太》は、大学に通う以外は人を遠ざけるために家にこもりゲームをする、そんな生活を繰り返していた。
しかしある日、生徒手帳を落としてしまったことをきっかけに、同学年の《瀬川雄馬》に好かれることとなってしまい……。
講義中から放課後に至るまで、あらゆる場所で雄馬は新太に迫ろうとするものの、全て躱されてしまう。そんな中、電車内で痴漢に遭ってしまう。何とか雄馬に助けてもらったが、そのとき何故か拒絶反応が出ないことに気づく。
新太の事情を知った雄馬は「僕でレッスンしてみない?」と提案してきて……?
お触りしたい系ワンコと、触るな・ダメ・絶対系男子による、青春BLここに開幕!
※BL初心者ですので、そこはご了承下さい
文字数 34,739
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.01.09
妹を嘘つきと言われたくらいで手を出さないでください。そのようなやり方、自滅するだけですよ。ま、どうでもいいですけれど。
文字数 1,665
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
AI生成です。
油原真琴はリモートワークで働くイラストレーター。
忙しさにかまけて四年間付き合って来た星野みゆきと二年間
セックレスだった。
それでも、上手く行ったいると思っていた。
しかし、久しぶりに外で打ち合わせがあった帰り、恋人のみゆきが知らない男性と歩いているところに遭遇する。
ショックを受けて家に帰ると両親からとんでもない言葉を
聞かされた。
父は母を当時の母の恋人から“寝取った”と。
文字数 8,554
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.17
家族は“視える・読める・当てられる”のに、自分だけ何の力もない——中二の観月凪。彼の砦はタロットカードと、商店街の占い店《月の路》。ある雨の日、シャッター前で泣いていたのは、同級生・菜々の弟、小六猿渡仁。ゴリラみたいに大きくなった“元・天使”は、優しくて泣き虫だった。菜々の提案で、仁と恋の勉強をすることになる。教え子から友達、そしてーー。いつしか二人の関係は変化する。
◼︎登場人物
観月 凪(みづき なぎ)
中2。占い一家に生まれたのに自分だけ特別な能力ゼロ。その劣等感を隠す“砦”として常にタロットカードを携帯。
猿渡 仁(さるわたり じん)
小6。身長170cm超の体格、“見た目は大人・中身は子ども”。素直で涙もろい。
猿渡 菜々(さるわたり なな)
凪の同級生で仁の姉。天使のように可愛かった弟がゴリラ化したのがきっかけで距離を取るようになる。
観月 朔子(さくこ)
凪の母。占いの館・月の路の店主。夢見・遠見に長けた“要石”。離婚後、四きょうだいを育てる。
観月 詠(うた)
凪の姉。大学生。サイコメトリー(触れた物の“記憶”を読む)。
観月 柚葉(ゆずは)
凪の妹。中1。予知夢。
観月 澪斗(れいと)
凪の弟。小5。ダウジングが得意(失せ物探しの天才)。
文字数 66,595
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.02