「何」の検索結果
全体で38,214件見つかりました。
「これは情けでもなんでもなく、俺の本心だ。君を一生涯かけて守り愛したい」
五歳で両親を亡くし身寄りのなかったソフィアは父親の同僚であるエルガン子爵の家に引き取られるが、義父母と義姉に冷遇されずっと侍女のように扱われていた。
とある日、義父に頬を打たれながら「何も質問するな、行けばわかる」と言われ行かせられたシャルフ辺境伯の家。そこにはフードを深く被り黒い眼帯をした氷の瞳の力をもつ男がいた。
その片目で見たものを凍らせてしまう氷結辺境伯と、家族に冷遇され続けながらも純粋でひたむきな令嬢が心を通わす王道ラブファンタジー。
文字数 24,183
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.02.21
アンダリアズ王国へ人質としてやって来たタータイヤ王国のメイリヤ姫は、王族らしからぬ貧相な見た目と人形のように何事にも反応しない奇妙な姫だった。それでも左が紫色で右が淡い碧色という稀有な瞳をしていたため、アンダリアズ王国の末王子ミティアスに求められて取り決めどおり伴侶になった。ただし、アンダリアズ王家を侮辱したとしてタータイヤ王国には罰が課せられ、メイリヤ姫は牢部屋での軟禁生活を余儀なくされる。※他サイトにも掲載
[苦労知らずの末王子×隷属国の人質王子 / BL / R18]
文字数 103,445
最終更新日 2023.07.25
登録日 2022.01.31
この国では聖女を探すべく年頃になると、国中の女聖女であるかのテストを受けることのなっていた。
「貴方は選ばれし、我が国の聖女でございます。これから国のため、国民のために我々をお導き下さい」
大神官が何を言っているのか分からなかった。しかし、理解出来たのは私を見る目がまるで神を見るかのような眼差しを向けていた。
その日、私の生活は一変した。
文字数 9,147
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.07.28
隣国シンホニアの悲劇を経て、テストニア帝国の皇女マリアンヌは、兄と亡き姉に代わり外交の場に立つことになった。
姉を亡くした哀しみを胸に秘めながらも、凛とした微笑みを絶やさない十八歳の皇女。
その気高さは、見る者すべての心に印象を残す――だが、彼女自身はまだ“恋”というものを知らなかった。
そして、ラジナル国で開かれた夜会。
運命は静かに動き出す。
ただ一度、視線が交わった瞬間――ひとりの青年の心と、まだ恋をしらない皇女の心が炎のように燃え上がった。
それは、帝国の未来を左右する“初恋”の始まりだった。
立場と責務の狭間で揺れる想いは、やがて彼女のもっとも近しい人の心も揺らした。ふたりは立ちはだかる困難を乗り越え、縁を結べるか…。
一番大切なものは、何か―。
まだ恋を知らなかった皇女が、初めての恋に戸惑いながらも、自らの気持ちに向き合う物語。
文字数 25,923
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.12
長らく更新が止まっておりましたが、
のんびり再開致しますm(--)m
R-18 男女の恋愛(いちゃらぶ)です。
……きっとf^^;
一応、ストーリーも重視(?)してます。
他の作品よりもR-18 シーンは多めですが、
まったくない話もあります。
ただ、特殊な趣味(?)の描写もあり、
エロいことの凝縮なので、
愛し合っていれば何でもオッケーの方だけご覧ください。
***
【R18】女なのでBとLのみの世界は勘弁してください!「いらない子」が溺愛に堕ちる!
で外伝として公開していた話(男×女)のその後、です。
こじらせ青年(柊真翔)×元いらない子だった幸薄女性(元男の子・森悠子)のらぶらぶ日常の話です。
恋人が可愛くて抱きたいけど、臆病で手が出せず。
彼女が寝ているときには大胆に触り、
起きている時には、男のロマン(?)と称していろんなシチュエーションを試してみようと画策する。
でも、彼女の拒絶が怖くて、やっぱり、最後まで抱くことはできない(涙)
というようなお話。
始終、こじらせた性癖がでてくるような話しです。
可愛い青年、と見るのか、ヤバイ男だとみるのかは読者次第…。
始終、イチャイチャ、ラブラブ。
ハッピーエンドです。
※ゆるゆる更新
※R18は予告なく入ります。
文字数 135,838
最終更新日 2023.10.13
登録日 2022.03.13
男子校の名門、桜華学院に通う1年、神崎睦月は中性的な顔立ちから学院内で姫扱いされていた。
睦月は入学して早々、生徒会長である2年、水無瀬浅葱から「俺だけの姫になれ」と告白される。睦月は断るが何度もアタックしてくる浅葱。どうしても受け入れられない理由があった。
それは浅葱には絶対に隠さなければならない秘密だったが、ある日それがバレて…!?
※R-18作品です。
媚薬・浣腸・玩具使用/監禁/乳首責め/アナル責め/言葉責め等の表現がございます。ご注意ください。
文字数 13,933
最終更新日 2018.01.10
登録日 2017.12.02
「金は天下の回り物。回してこそ、価値が出る」——
日本資本主義の父・渋沢栄一は、九十一年の生涯を終えた次の瞬間、剣と魔法の世界で領民を泣かせる稀代の暴君ヴァルドに転生していた。
重税、私刑、横領まみれの最悪の領地。剣も、魔法の才もない。だが渋沢には、近代経済のすべて——複式簿記も、株式会社も、銀行も、紙幣も、鉄道も——の知識があった。
蔵に死蔵された八千枚の金貨も、忘れられた藍の畑も、回せば必ず十が百になる。「何の罠だ」と怯える領民を前に、汚名を着た老実業家の、二度目の人生が幕を開ける。
道徳なき利益は、長続きしない。富は、皆で循環させてこそ価値が出る。
——剣ではなく算盤(そろばん)で世界を変える、痛快・内政成り上がり物語。
文字数 5,146
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
いきなり攫われた先では妖狐族の姫!?
しかも唯一の存在、一族の母!?
「500年以上…
姫である貴方を待って居ました。
貴方以外、我が一族の子は産めない…
同時に今まで私もです。」
待って居たのは歴代でも最強の妖狐。
その言葉も、姿すら私は驚く。
最初は突然。
けれど本当に捕われたのは…
ある日を境に平凡な少女の全てが変わり出す。
もう此処は人間の世界ではない。
攫われてきた先は妖狐の世界。
何も知らない少女は判らない。
だったら信じる事だけを。
全てが異種族間で巻き起こる、様々な歴史にもなる。
少女は何も知らない。
ただ、人間の常識とも違う。
これは別の世界に行った少女の軌跡。
何もかもが違う世界でも良い…
私は…
「決めた!!」
それすら少女は何も知らないのも変わらない。
少女が思った事、願った事も一つだけ。
そして最強の妖狐も同じだっただけ…
愛だけで全てを覆す。
二人の物語は永遠でもあった。
長い歴史にも後世へと語り継がれる。
文字数 251,150
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.09
この物語は、通常1つの職業を選定する所を、一つ目で遊び人を選定してしまい何とか別の職業を、と思い3つとも遊び人を選定してしまったデルクが、成長して無双する話。
10歳を過ぎると皆教会へ赴き、自身の職業を選定してもらうが、デルク・コーネインはここでまさかの遊び人になってしまう。最高3つの職業を選べるが、その分成長速度が遅くなるも、2つ目を選定。
ここでも前代未聞の遊び人。止められるも3度目の正直で挑むも結果は遊び人。
同年代の連中は皆良い職業を選定してもらい、どんどん成長していく。
皆に馬鹿にされ、蔑まれ、馬鹿にされ、それでも何とかレベル上げを行うデルク。
こんな中2年ほど経って、12歳になった頃、1歳年下の11歳の1人の少女セシル・ヴァウテルスと出会う。凄い職業を得たが、成長が遅すぎると見捨てられた彼女。そんな2人がダンジョンで出会い、脱出不可能といわれているダンジョン下層からの脱出を、2人で成長していく事で不可能を可能にしていく。
そんな中2人を馬鹿にし、死地に追い込んだ同年代の連中や年上の冒険者は、中層への攻略を急ぐあまり、成長速度の遅い上位職を得たデルクの幼馴染の2人をダンジョンの大穴に突き落とし排除してしまう。
しかし奇跡的にもデルクはこの2人の命を救う事ができ、セシルを含めた4人で辛うじてダンジョンを脱出。
その後自分達をこんな所に追い込んだ連中と対峙する事になるが、ダンジョン下層で成長した4人にかなう冒険者はおらず、自らの愚かな行為に自滅してしまう。
そして、成長した遊び人の職業、実は成長すればどんな職業へもジョブチェンジできる最高の職業でした!
更に未だかつて同じ職業を3つ引いた人物がいなかったために、その結果がどうなるかわかっていなかった事もあり、その結果がとんでもない事になる。
これはのちに伝説となる4人を中心とする成長物語。
ダンジョン脱出までは辛抱の連続ですが、その後はざまぁな展開が待っています。
文字数 419,330
最終更新日 2023.01.11
登録日 2022.12.30
目覚めると知らない空間にいた非モテの俺は、自分に成り代わって欲しいというイケメンと出会う。
元の世界に置いてきた同性の恋人(複数)の相手をして欲しいッだと!?
同性にモテても嬉しくない!(泣)
成り代わりなんて俺には無理!!
諦めないイケメンとの押し問答の末、チュートリアルとして抱かせろと迫ると意外な返答が返ってきて…。
非リア系流され男とヤリチン騎士団長(バリタチ)
との成り代わりから始まる
ヘタレ総攻めハーレムストーリー。
#注意#
最初は成り代わりのタイトルの通り、騎士団長inリョウですが 成り代わったままで終わりません。途中で元の姿になる予定。
小説家になろうに短編投稿したものを加筆、修正して連載更新していこうと思います。
世界観の説明が足りない事があると思います。全体的にフワッとした仕上がり。
プロット?何それ美味しいの?という作者なので矛盾やオカシイところは遠慮なく指摘していただけると有り難いです。
遅筆です
文字数 4,543
最終更新日 2021.07.21
登録日 2018.07.20
【暗殺人暴力】意志とは関係なく喉から絞り出る音に、僕に覆いかぶさっていた男が獣じみた笑顔を浮かべる。「お、ここかぁ?ここがイイんだな?…ハァ、奥が痙攣してきたぞ、超気持イイ…!」なんて言って腰の動きを激しくする男が何処か、カクカク動く子供の玩具じみていて、僕の頭の片隅がクスリと笑う。
コレは快楽なのか、苦しみなのか。
アチコチ痺れて感覚が無くなり、じんじんとした熱を感じるばかりだ。
只、内臓を蹂躙される刺激に、圧し掛かられる重みに、身体が出鱈目に跳ねて喉から音が絞り出される。一体どうしてこんな事に…。
確か、小遣い稼ぎのギルドの小間使いを終えて、久し振りに彼から呼び出されて……。
5話の内4話に暴力と殺人描写が結構な文字数を割いて書かれてます。初っ端輪姦から始まります。
けど、そういうモノ好きには物足りないカモシレナイ……。
最近身内の不幸やら転居やらで全然書けてなかったので、リハビリがてらのツイノベのつもりがショートショートのつもりが短編になりました。
勢いで書いたから色々読みにくいと思います。
出てくるヤツ皆悪人な話が好きなので、悪人達が皆幸せ?になる話です。
公開2日でホトラン62位(人*´∀`)。*゚+
ありがとうございます!
文字数 30,366
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
侯爵令嬢フローリア・ナイトレイ
彼女はある時点を過ぎると人生が巻き戻るという悠久の時を生きていた。
人生の巻き戻りを知るのはいつも彼女の命が失われる時。
毎回律儀な彼女は逆行する自分の人生の回数を数えていた。
そう、死ぬ間際だと言うのに。
人生が巻き戻り、目覚めた時にはすべてを忘れてその人生を生きる。
そして999回目の逆行人生の終焉に巻き戻りを思い出した彼女は、はじめて願ってしまった。
1000回目の巻き戻り人生は幸せになりたい。
そう願ってしまった1000回目の巻き戻り人生。
目覚めたフローリアは違和感を感じた。
いつもと何かが違う。
「いつも?」
思い出すはずのない記憶。
死ぬ間際にだけ思い出すはずの今まで999回分の記憶がある。
そしてその記憶で初めて最初から知る事になる。
自分が人生の逆行を繰り返して悠久の時を彷徨っている事を知る。
999回目の人生の終焉に願った願いを叶える為に。
999回の人生の知識を生かし、1000回目の人生幸せになる為の努力をはじめたフローリア
巻き戻り人生に終止符は打てるのか?
文字数 29,123
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.08.29
私の婚約者の王子様は無類の女好き。けれど私は彼と婚約する前から、彼と出会う前からそれを知っていた。
何故ならここは私が前世にハマっていた乙女ゲームの世界。私はヒロインと王子様がうまく行くための『必要材料』。
必要無くなれば消えろと言われるのならば、初めから彼に心を許したりは致しません。どうぞお好きになされば良いと思います。
ですから殿下、どうかちょっかいをかけるのはおやめください。
文字数 27,840
最終更新日 2019.10.23
登録日 2018.07.20
大学生の星 貴斗(ほし たかと)はバイトの帰り道異様な光景を目にしてしまう。
暗闇の中で何かを啜っているような物音と、2つの人影。1つは倒れ、1つはその上に覆い被さり……やがてゆっくりと振り向いた相手の視線が貴斗と絡む。
唇から滴る血、貴斗に向けてねっとりと笑う男。
「旨そうな匂いがするなぁ……」
恐怖のあまり腰が抜けて後ろに這いずるしか出来ない貴斗を嘲笑うように背後に回った男が貴斗の顎を掴んで首を舐め回す。
命の危機を感じるけれど動かない体は唐突に解放された。
「子供に何やってんだお前は」
蜂蜜色の髪とどこか異国めいた整った顔立ち。均整の取れたモデルのような男の瞳が血塗れの男と同じ赤だと気付いた瞬間、貴斗は全てを放棄して意識を飛ばしたのだったーー
※表紙はAIです
※10年程前にサイトで書いていた物を手直しし出来上がっている所まで進めています
※遅筆です
文字数 72,461
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.23
同じ世界観の話で、三作品になります。
一つ目は、子供と一緒に異世界に行って、幸せに過ごす話。(ノルド×サクラ)
二つ目は、冒険をしてたら、国の手伝いをしてたという話。(ルジェ×ミュウ)
三つ目は、恋愛に興味はなかったのに、いきなり目覚めてしまった話。(ウイル×フィオナ)
その他にも番外編とか、書いてます。
明るくはないけど、暗くもない。
大きな事件もなければ、山場もない。
日常系のような気もする話です。多分。
登場人物
①名前
②髪の色
③目の色
④性格
⑤得意なこと
⑥苦手なこと
①サクラ(一作目の主人公) ②茶 ③桜 ④大人しいけど、いきなり張り切る ⑤料理 ⑥人付き合い
①ノルド(三男) ②金 ③緑 ④真面目、執着ない ⑤空間系魔法 ⑥料理
①リンク ②金 ③桜 ④社交的 ⑤ダンジョン探索 ⑥孤独
①ユルグ(長兄、皇太子) ②金(ノルドより、濃い) ③朱金 ④完璧主義 ⑤精神系魔法 ⑥ない
①ルジェ(次男、冒険中) ②金灰 ③赤緑 ④空気読みがち ⑤物理系魔法 ⑥座学
①フィオナ(三作目の主人公、長女、一番下) ②金(一番、明るい) ③透明な朱 ④一途 ⑤魔獣を使役 ⑥裏社会(←消したくなる)
①ウイル(先祖代々続く、王族警護の家系) ②黒 ③濃紺 ④実は内面は素直 ⑤魔法剣、護衛系 ⑥仕事とプライベートの切替
①ミュウ(二作目の主人公、元辺境伯第八令嬢、現冒険者) ②赤 ③青 ④元気 ⑤魔力操作 ⑥社交界
①国王 ②灰 ③緑
①王妃 ②金 ③朱
①ミラ ②水 ③桜
①キュラス ②茶 ③黒
苗字は他国から来た人以外は、この国の人は持っていない。前はあったが、色々あってなくなった。
ファンタジーの、何十年か後の話。
☆7倍の時間の速さ
3年過ごす時間、別では7分の1だから、約5ヶ月と6日 が経過。
1年だと、約2ヶ月弱の時間。
4年だと、半年くらいかな。
↑メモ。
☆代表作がノルドとサクラなのは、子供がユルグの次の国王だから。
ユルグの子供は害のない精神破綻者なので。
育った環境が悪ければ犯罪者になったかもしれない。でも、王妃がかなりしっかりしてる人できちんと教育したから真っ当に育った。
文字数 83,139
最終更新日 2025.05.16
登録日 2023.12.31
王立学園の春の舞踏会。
第一王子ノエルは、婚約者である公爵令嬢セラフィーナの目の前で、伯爵令嬢ベアトリスとの婚約を高らかに宣言した。
庶民の恋愛劇に影響された王子の暴走。
悪意ゼロの夢見がちな伯爵令嬢。
そして、何も悪いことをしていないのに尻拭いを押しつけられる公爵令嬢。
婚約破棄の衝撃を抱えたまま、それでも事態を収拾しようとしたセラフィーナだったが、舞踏会場に“いるはずのない人物”が現れたことで、状況はますますカオスに陥る。
もう逃げ道はない。
味方もいない。
胃が痛い。
だが、地獄の尻拭いはここからが本番。
絶望的に運の悪い公爵令嬢と、恋愛脳のバカップルと、
裏で舌打ちする第二王子が織りなす――
婚約破棄から始まる残念イセコイ・コメディー、開幕!!
文字数 5,939
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
敏明君と付き合う事になってから1年がたった。
せっかく恋人になったはずなのに……、私と彼との関係は何も変わっていない!
キスもしてくれないし、むしろ……あまりくっつきすぎると、すぐに引きはがそうとする……。
そんな不満を抱えた私と、優しい義兄とのじれじれな恋物語です。
※短編で投稿しておりました、《オネェな義兄と私の×××》続編となりますが、読んでいなくてもわかるようになっておりますので、初見の方でも安心してお読み頂けます。
宜しくお願い致します。
文字数 9,999
最終更新日 2018.03.21
登録日 2018.03.21
生まれてから一度も自分の領地から出た事のない男爵令嬢。
王都の王立学園に入っている婚約者から、最終学園の一年だけでも共に学園生活を送って、卒業パーティーで一緒にダンスを踊りたいといわれる。
愛する婚約者の為に特待生として編入するが、そこで彼女を待ち受けていたのは、婚約者との仲を引き裂こうとするご令嬢達の苛めだった。
優等生でイケメンの伯爵家のご令息である婚約者は、学園一の人気者だったのだ・・・
文字数 15,218
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.06
大学卒業を目前に控えた普通の女子、*相澤 梨乃(あいざわ りの)*は、就活にも失敗し、恋も何もかも上手くいかないまま、満開の桜の下で深夜にひとり酔いつぶれていた。
「こんな人生、リセットできたらいいのに――」
その願いが叶ったかのように、梨乃は目を覚ました瞬間、全く知らない世界にいた。そこは美しい魔法と戦乱の歴史が渦巻く大陸、エルディア。異世界転移を果たした彼女は、突如として「神の使徒」として捕らえられ、王国直属の聖騎士団のもとに連行される。
彼女を取り囲むのは、傲慢で冷徹な異端審問官ユリウス、忠誠と狂気の狭間に揺れる騎士団長レオニス、氷の仮面を被った腹黒王子カイル――そして、封印されし“魔王の器”として甦った謎の男、ノア。
「お前は俺の“鍵”だ。俺を完全に目覚めさせるのは……お前しかいない」
ノアに抱かれたその夜から、梨乃の身体には不可思議な魔力の流れが芽生え始める。触れられるたび熱を帯び、言葉を交わすたび心が溶けていく。だが、その魔力の正体は“世界を滅ぼす契約の代償”だった――。
溺れるような愛と快楽の中で、彼女が選ぶのは世界の救済か、それとも――破滅と悦楽の王座か。
官能的な魔法の儀式、身体と心を蝕む契約の快楽、執着と独占、複数の男たちとの絡み合う愛と策略。女一人に複数の美男、危うい信頼関係、肉体の繋がりから始まる絆、そして禁忌の愛――。
梨乃の運命が大陸全土を揺るがす中、彼女が最期に抱かれるその夜、世界はひとつの選択を迫られる。
文字数 5,857
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.28