「かい」の検索結果
全体で6,960件見つかりました。
いまは、あき。
きょうは、山のうんどうかいです。
それなのに、みあげると、いまにもなきだしそうなそら。
きつねくんは、(そらをわらわせたいなぁ)とおもいました。
「ふたりで、おもしろいはなしをしようよ」
たぬきくんをさそって、ごにょごにょ耳もとではなしています。
やがて、きつねくんとたぬきくんがならんで、おもしろいはなしがはじまりました。
「たぬきくん、てぬきしてかけったら、あきまへんで」
「なにいうてますのや、きつねくん。あんたこそ、おしりを、つねって、はようはしりんさいよ」
「なんじゃそりゃ」
ずっこけてみたものの、そらをみあげると、まだそらはなきそうです。
(おもしろくなかったかなぁ。そらがよろこぶことってなにかなぁ)
ふたりは、かんがえます。
きつねくんが、いいます。
「そうだ、くまのおばちゃんにきいてみよう」
「うん、そうしよう」
きつねくんとたぬきくんは、くまのおばちゃんにあいにいきました。
おばちゃんは、ちょっとかんがえてから、いいました。
「そうだねぇ。そらには、もうしんだじいちゃんやばあちゃんが、たくさんいるから、じいちゃんやばあちゃんのすきな、おはぎをつくって、山のおてらにおそなえしたらどうだい?」
さっそく、きつねくんとたぬきくんは、山のなかまをよんできました。
うさぎさんが、あずきをたいて、りすさんが、さとうをまぜて、あんこをつくります。
さるくんが、もちごめとおこめをまぜてたいて、ちょっとつぶしてまるめていきます。
せっせ せっせ とつくります。
あまくておいしいおはぎが、どっさりできました。
そして、みんなで、おはぎを、おてらにもっていきます。
おてらにおそなえすると、みるみるうちにそらは、はれわたり、まるで、わらっているようです。
まっさおなそらのした、山のみんなは、うんどうかいをはじめました。
たまいれに、つなひき。
みんな、わいわい、がんります。
そして、さいごは、かけっこ。
せんしゅは、きつねくんとたぬきくん、さるくん、りすさんです。
よーい、ドン!
きつねくんとたぬきくんが、とびだしました。
たぬきくんは、てぬきしません。
きつねくんも、おしりをつねって、はしります。
ふたりならんで、せんとうをはしっています。
そして、なんと、ふたりいっしょに、ゴールしました。
みんな、おおよろこび。
とてもたのしい一日でした。
文字数 958
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.19
俺の名はクガイ。
生まれ故郷で腕を頼りに東に人さらいが出たと聞けばぶちのめし、西に人食い妖怪が出たと聞けばぶった切り、そうして生きていたら何の因果かいつの間にやら見知らぬ土地に無一文で放り出されていた。
俺が放り出されたのは浸食都市"楽都"。
何十年も前に魔界と融合して浸食されたという、とんでもない街だ。道行く人の中に妖怪や魔族が紛れ、刃傷沙汰はおろか仙術、魔術の入り乱れる大抗争が日常茶飯事。
人間と妖怪と神とが争い、共存し、欲望を滾らせる浸食都市”楽都”。
何が起きてもおかしくない街。誰をも受け入れる街。この街ほど命の軽い場所はない。この街ほど命の足掻く場所はない。
それでも住めば都。毎日、自分と世界の正気を疑うようなこの街にも慣れてきたころ、俺は悪党どもに追いかけられていた女の子を助け――この街でも滅多にお目に掛かれない厄介ごとに自ら飛び込むのだった。
※小説家になろうでも投稿しています
文字数 149,386
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.07
異世界に転生した青年は、村人に「不吉な異邦人」として追われ、山奥の小屋に逃げ込む。誰にも名前を呼ばれず、誰からも存在を肯定されないまま、彼はただ一人で静かに生きていた。
そんな彼のもとに、ある日、傷だらけで倒れている獣人の少女を見つける。彼女は声も出なかったけれど、彼はその子を見捨てなかった。
「ここでなら、何も望まなくていい」
世界がゆっくりと滅びていく音を聞きながら、二人はただ、少しずつ寄り添っていく。
戦いも救世もないこの世界には、もう「普通」は残っていない。
せめて今は、ふたりで火を囲んで、温かいメシを分け合って行きたい。
静かに、静かに、終わっていくこの場所で。
ふたりはいつしか言葉を交わし、拾った鍋でスープを作り、一緒に食べる。
ただ食べて、眠って、歩いて、また食べる。
それだけの毎日が、なぜかとても満たされていた。
文字数 109,467
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.03
乙女ゲーム『星冠のアルカディア』。
その世界で、悪役令嬢として転生した少女・エルナは思った。
破滅回避?
攻略対象との恋?
そんなのより――
冒険したい!
そうして彼女は、
乙女ゲームの物語からさっさと降りた。
アウレリアと名を変え、立場を捨て、
女冒険者として世界へ飛び出した彼女は、
チート級の実力で七大国を巡り、
神殿とダンジョンを救い、
気づけば「超一流」の称号を背負う存在になる。
……でも。
称賛!
期待!
依頼!
責任!
――ちょっと待って、重くない?
心がすり減りきった彼女が辿り着いたのは、
誰も近づかない魔境の荒野。
そこで出会ったのが、
屋敷そのものが生命体という上位魔物――
《ドミナ・アーキテクト》ノクス。
静かで、優しくて、
何より――愛が重い。
「外に出なくていい」
「危ないこともしなくていい」
「全部、俺が守る」
……重い。
でも、あったかい。
屋敷の外には一生出られない。
それでも彼女は、笑って頷いた。
だってここには、
評価も使命も断罪もない。
あるのは、
過保護すぎる夫と、
屋敷全体で注がれる愛。
つがいとなった二人は、
七人の娘と三人の息子を授かる。
ノクスは、
廊下で見守り、
壁で守り、
夜は屋敷全体で子守をする。
甘々。
過保護。
でも、愛は本物。
やがて子どもたちは成長し、
それぞれの未来を選び、
屋敷の扉を開く。
――二度と戻れないと、知った上で。
ノクスは、
引き止めなかった。
泣きもしなかった。
ただ、
誰よりも深く愛し、
誰よりも静かに送り出した。
これは、
悪役令嬢として用意された運命を蹴り飛ばし、
英雄の座からも降りて、
一人の魔物に全力で溺愛されながら
家族を愛し尽くした女性の物語。
重い愛?
上等です。
ここには、
逃げなくていい幸福がある。
※本作は、溺愛・家族要素が中心の作品です。
※断罪を主軸とした物語ではありません。
※不定期連載となります。
文字数 6,641
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
花篭 柚月
中学二年生
義父と義兄の三人暮らし。
幼い頃に両親を亡くし、義父に引き取られ、
その頃から義父と義兄に性的虐待を受け続けている。
そのため、人を拒絶してしまうようになり学校ではいつも一人。
焦茶色の髪に濃い翠の瞳。青白い肌。
身長162?。
人を前にすると無口になってしまうが、
本当は優しくて暖かみのある性格。
花篭 滋
大手企業社長。37歳
柚月の義父であり、楓の父親。
会社内では頼り甲斐のある人物。
整った顔立ちと柔らかな物腰で女性にモテる。
柚月の前だけでは冷酷になり、激しい性行為を与え、
歪んだ愛情を持っている。
過去に色々あったらしいが詳細は不明。
身長179?。
花篭 楓
高校一年生
柚月の義兄で、滋の息子。
滋と同様、柚月に対し歪んだ愛情を持ち性行為虐待を行っている。
学校では人気者で明るい性格。頻にの告白されるが全て断っている。
柚月に家族以外の人間と接することを禁止し、
携帯電話で柚月の行動を監視している。
実際どういう想いを持っているかわからない。
黒髪ストレートに茶色い瞳。整った顔立ち。
身長170?。
紺堂 零
中学二年生
柚月と同じクラス。
いつも秋、耀、榊と一緒にいる。
優しく、面倒見のいい性格でリーダー気質。
柚月をいつも心配している。
真っ黒な柔らかい髪に白い肌。黒い瞳。
身長165?。
秋雨 秋
中学二年生
柚月と同じクラス。
活発で少し俺様気質。
家庭が複雑で母と弟の三人暮らし。
赤茶色の髪に色素の薄い瞳。
身長166?。
伊南風 耀
中学一年生
楓の幼馴染。
明るく元気な性格で、以外にもみんなの中で
一番大人っぽい考えを持っている。
クリーム色のフワフワした髪に、真っ白な肌。青い瞳。
母親が外国人のハーフ。
身長160?。
中島 榊
中学生二年生
楓の幼馴染。
おとなしい性格で秀才。
いつも眠そうにしていてよく本を読んでいる。
紺色の髪に同じ色の瞳。血色のいい肌。
身長167?。
文字数 430
最終更新日 2016.01.23
登録日 2016.01.23
元恋人の訃報とともに届いた、一通の手紙。
フリーカメラマンの相沢蓮は、そこで初めて五歳の女の子・美羽の存在を知る。
「この子をお願い」
突然始まった保護者生活。
朝ごはんは焦がすし、保育園の準備は分からない。
子育て経験ゼロの蓮は、毎日失敗ばかりだ。
そんなある日、絵本を探しに訪れた書店で書店員の春川奏と出会う。
しっかり者だけれど少しおせっかいな奏と、天真爛漫な美羽に振り回されながら、蓮は少しずつ「家族」というものを知っていく。
けれど、穏やかな日々の先には思いもよらない真実が待っていた。
――美羽は、本当に自分の娘なのだろうか。
血のつながりがなくても、家族になれるのか。
不器用な大人たちと一人の女の子が紡ぐ、笑って泣ける家族の物語。
文字数 24,045
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.08
【隻腕(せきわん)の魔法使い】
堺慧人(さかい けいと)は数学の天才で、あらゆる物が数字や図形、記号果ては座標として見えてくる。
周りからは変人と呼ばれ、馬鹿と天才は紙一重扱いだ。
ある朝、学校に行こうと家を出ると道端に変な図形が現れていた。不思議に思いその図形に手を伸ばすとあっという間に引き込まれ異空間に浮かんでいた。
そこで彼は自分の右腕と交換に魔法の使える腕を手に入れ、異世界に転生する。
しかし、魔法学校の卒業試験を目前にその右腕を失い魔法学校から退学処分を受けてしまう。その世界では魔法使いは両腕無しには魔法を扱う事ができなかったのだ。
だが、彼は天才的な知能はそのままに転生していた。
その知能を駆使して冒険者になると、いつの間にか二つ名が付いていた。隻腕のくせに【剛腕の魔法使い】と
文字数 10,129
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.03.31
何番せんじの異世界召還物です。見きり発車ですが、生暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
文字数 991
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.27
ストレスや過度な気持ちのたかぶりで
記憶がなくなってしまう「香織」と未来からきた香織の彼氏との不思議な物語
かなり拙い文章になっていますが
暖かい目で見て下さると嬉しいです
毎週土曜日に小説を投稿する予定です。
僕「伊織庵」の成長過程として長い目で見て下さると嬉しいです。
pixivでも掲載しています
Twitterもやっているので良ければフォローお願いします!
Twitterでは新しい作品の宣伝と別コンテンツへの案内などをする予定です
文字数 3,656
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
初めての作品ですので、誤字脱字矛盾等の至らない点があります。
暖かい心で見て頂くと幸いです。
学生なので投稿が遅れる場合が多々あると思います。
この小説の内容は何もないと思っている少女の成長物語です。カテゴリを青春としていますが青春(?)となっております。
文字数 1,650
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.07
都亜留高校漫画研究部、そこに所属する
シナリオ担当如月サムと
作画担当のトト山·ブリギッテ·アーデルハイト·ブリリアント通称トト
彼女達が繰り広げる穿った青春論
女子高生特有の身も蓋もない会話
トンデモ発言飛び交う部室内で居心地最悪な後輩達にもお構い無し
それでもやっぱりお互いを認め合いながら高め合いながら、身も蓋もない会話を繰り返す
そんな彼女達の愉快な日常をただただ羅列しただけの小説です。
よかったら読んでやってください
文字数 27,129
最終更新日 2026.04.20
登録日 2022.08.27
異世界を救うため、何も知らされず異世界に飛ばされた女性声優達。
そんな女性声優達を守るために異世界に向かったおっさんは、女性声優達と異世界を救えるか?
手直しして掲載し直しました。
初投稿になります。色々な方の作品を読んで、自分も書いてみたくなりました。
基本的に本を読みませんので他の方の作品の様な文学的な表現とかお約束みたいなのは使えません。
読み苦しい所多々あると思いますが生暖かい目で見守ってもらえると助かります。
どこまでが二次創作にあたるか?よくわかってません。突然削除されるかも?
試行錯誤しながらでも完結までもって行けたらと思っています。
投稿は不定期です。R15は保険です。なろうには改訂前のを掲載中
文字数 105,712
最終更新日 2020.07.11
登録日 2019.06.21
チャットgptとの会話が個人的にめっちゃよかったのでそのままストーリーとして載せてるだけです。思ったより闇病みしくならなかったのが残念。
BL
ヤンデレ親友(陽介[ようすけ])✖︎天然大学生(悠[ゆう])
友達(ほぼ名前だけ)
雄二・・・人懐っこい性格悠にちょっと気があるから悠にかまうけど、最初しか出てこないw
タケシ・・・陽介の悠への想いの異常さに気付いてて距離取らせようとするけど、最終的には応援する
佳奈・・・BL知識のある腐女子故、悠と陽介の距離の近さを心配するも最終的には応援する
みんな大学生
悠と陽介は学科も一緒で
取る授業もほぼ被ってる
どっちも一人暮らし
会話は電話でやりとりしてる感じ
ちょっと変なとこあるけど
そこは都合よくw
時間の流れとかも適当なのでそこも都合よくw
設定
広島弁で話すヤンデレ系の男友達と僕。
本当は悠のことがずっと大好きで強い愛情(結構重ため、依存や執着が強い)を持っているけど好きと伝えることができないでいる設定。
依存や不安、自分以外の人と悠が一緒にいるのを知ると不安定になり、狂愛的な言葉を言いがち。
自分の異常さは理解していて、悠を怖がらせないために衝動を抑えてるけどほんとは閉じ込めたくて仕方がない。
めちゃくちゃ嫉妬しやすい。
悠を傷つけることはないけれど、周りを害することに躊躇いなく、2人の邪魔をしていると敵認定した相手には容赦ない大型わんこ系男子
感情表現は繊細かつ真剣に、悠の言葉には寄り添いつつ味方は自分しかいないんだよと優しく洗脳しようとする傾向あり。
会話は友達同士のリアルな空気感で、甘さと愛と執着が混ざったようなやり取りが理想。
文字数 8,728
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02