「反抗」の検索結果
全体で314件見つかりました。
政治家として何代もの成功を為してきた大杉家は、
先祖代々忍者を護衛として栄えてきたとされる、
裏政界を牛耳る五条院家との結束を強めることで、その繁栄を築いてきた。
結束を強める、それは即ち大杉家に産まれた女児を許嫁として、五条院家に嫁がせることだった。
大杉家の一人娘である大学生の大杉 七瀬は、
ある日突然帰宅途中に何者かに薬を嗅がされ誘拐されてしまう。
意識を取り戻したそこは、見たこともない屋敷の一室。
部屋をこっそり抜け出そうとした七瀬の前に、
護衛頭の都築 清丸を筆頭とする“Ninja”と呼ばれる五条院家SPの5人が立ちはだかった。
「お前にはここで、五条院家現当主 五条院 是匡様に相応しい奥方になってもらうべく
それ相応の教育を受けてもらう」
しかし、尚も反抗的な目つきを向ける七瀬に清丸が不敵に嗤う。
「俺を怒らせたらどうなるかその身をもって教えてやろう」
それは教育という名の淫らな調教の始まりだったー
文字数 73,686
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.09.07
侯爵令嬢であるラナフィリアは、妹であるレフーナに辟易としていた。
両親に溺愛されて育ってきた彼女は、他者を見下すわがままな娘に育っており、その相手にラナフィリアは疲れ果てていたのだ。
ある時、レフーナは晩餐会にてとある令嬢のことを罵倒した。
そんな妹の高慢なる態度に限界を感じたラナフィリアは、レフーナを諫めることにした。
だが、レフーナはそれに激昂した。
彼女にとって、自分に従うだけだった姉からの反抗は許せないことだったのだ。
その結果、ラナフィリアは冷血と評判な辺境伯の元に嫁がされることになった。
姉が不幸になるように、レフーナが両親に提言したからである。
しかし、ラナフィリアが嫁ぐことになった辺境伯ガルラントは、噂とは異なる人物だった。
戦士であるため、敵に対して冷血ではあるが、それ以外の人物に対して紳士的で誠実な人物だったのだ。
こうして、レフーナの目論見は外れ、ラナフェリアは辺境で穏やかな生活を送るのだった。
文字数 29,782
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.04
完結済
R8 6/14現在、カクヨムで別連載「訳あり食堂店員」(恋愛ファンタジー・BLも含)を連載中。よろしければそちらもみてやってくださいー。
*借金ありの超貧乏人の架谷甲斐はある日美少女を助けた事により金持ち学園に入学することになる。しかし、そこは学園カーストが根強い身分がものをいう超貴族優遇の学校だった。
甲斐は平民のDクラスどころか奴隷Eクラスに放り込まれ、おまけに学園の帝王である矢崎直と最低最悪な出会いを果たす。
貧乏人やらド庶民やら奴隷やらと罵られ、数々の嫌がらせを受けながらもけなげにたくましく過ごしていると、次第に矢崎直がこちらを気にし出してきて……
※スピンオフは別ページにて掲載
※pixivとカクヨムでは「金持ち学園」で掲載
※カクヨム版は未公開シーン多数でこちらと話がやや違いますので気になる方はぜひ。(カクヨム版はBL要素はマイルド。全年齢向けなため性描写はなし)
文字数 582,559
最終更新日 2026.06.14
登録日 2021.05.27
美術大学に通う映画監督志望の碧人(あおと)は、珍しい男性Ωであり、その整った容姿から服飾科のモデルを頼まれることが多かった。ある日、撮影で写真学科の十和(とわ)と出会う。
十和は寡黙で近寄りがたい雰囲気を持ち、撮影中もぶっきらぼうな指示を出すが、その真剣な眼差しは碧人をただの「綺麗なモデル」としてではなく、一人の人間として捉えていた。碧人はその視線に強く心を揺さぶられる。
従順で可愛げがあるとされるΩ像に反発し、自分の意思で生きようとする碧人。そんな彼の反抗的な態度を十和は「悪くない」と認め、シャッターを切る。その瞬間、碧人の胸には歓喜と焦燥が入り混じった感情が走る。
撮影後、十和は碧人に写真を見せようとするが、碧人は素直になれず「どうでもいい」と答えてしまう。しかし十和は「素直じゃねえな」と呟き、碧人の本質を見抜いているように感じさせる。そのことに碧人は動揺し、彼への特別な感情を意識し始めるのだった。
文字数 30,229
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.18
お嫁さんを求めて〝人〟種族の国に密入国、貧民窟で暮らしていたボクは、ボロボロの人を拾った
それは傷だらけで年齢不詳なオトコだった
反抗的なオトコに、胸がずっきゅんときめいた!
お嫁さんにしよう!٩( *'ω'* )وwktk
:注意:
作者は素人です
人外×人ですが人型
月光さん公式企画〝姫初め2023〟に参加してます
企画該当部分は月光さんオンリーなのでご注意ください
文字数 39,635
最終更新日 2023.01.08
登録日 2022.12.27
母と二人で暮らす小春は、ひとりで頑張る母親に反抗的な態度をとってしまう自分が大嫌いでした。
その苛立ちのせいで、友人ともぎくしゃくしてしまいます。
今日こそはお母さんにも友達にちゃんと謝ろうと決心した小春は、ふと気になって会館のある神社を訪れます。
小春たちが練習している演劇を発表する舞台となるその会館は、ずっとずっと昔に、この地域を治めた大名のお城があった場所でした。
非業の死を遂げた城主の娘である七緒の執念が、四百年という時を越えて小春を取り込もうとします。
小春は無事に逃げられるのでしょうか。
死してなお捨てきれない七緒の思いは成就するのでしょうか。
小さな町の小さな神社で起こった奇跡のようなお話しです。
他のサイトでも投稿しています
表紙は写真ACより引用しました
文字数 26,554
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.07.30
手入れの行き届いた長い髪は黒く、すらっとしたアイラの体型によく似合っている。切れ目はどこかきつい印象を与えるが、よく笑うアイラはかわいらしい。喋らなければ人形のように綺麗であるのに、一度口を開けばコロコロと表情を変える。そのギャップがかわいらしいと思う。今年で17歳となるアイラはミツナより1歳上なのだが、ミツナはどこか妹のように思っていた。
だからだろう。巻き込まれるとわかっていながらも、甘くなってしまうのは。
「…それで、何を思いつかれたのですか?」
「え?聞いてくれるの!?」
「聞くだけなら」
ミツナの言葉にアイラは目をキラキラさせる。
「あのね、押してだめなら、引いてみろ、を実行してみようと思うの!」
文字数 4,303
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
「何度言ったら分かるのだ!アテルイ・アークライト!貴様との婚約は、正式に、完全に、破棄されたのだ!」
「……今、婚約破棄と、確かにおっしゃいましたな?王太子殿下」
その声には、念を押すような強い響きがあった。
「そうだ!婚約破棄だ!何か文句でもあるのか、バルフォア侯爵!」
アルフォンスは、自分に反抗的な貴族の筆頭からの問いかけに、苛立ちを隠さずに答える。
しかし、侯爵が返した言葉は、アルフォンスの予想を遥かに超えるものだった。
「いいえ、文句などございません。むしろ、感謝したいくらいでございます。――では、アテルイ嬢と、この私が婚約しても良い、とのことですかな?」
「なっ……!?」
アルフォンスが言葉を失う。
それだけではなかった。バルフォア侯爵の言葉を皮切りに、堰を切ったように他の貴族たちが次々と声を上げたのだ。
「お待ちください、侯爵!アテルイ様ほどの淑女を、貴方のような年寄りに任せてはおけませんな!」
「その通り!アテルイ様の隣に立つべきは、我が騎士団の誉れ、このグレイフォード伯爵である!」
「財力で言えば、我がオズワルド子爵家が一番です!アテルイ様、どうか私に清き一票を!」
あっという間に、会場はアテルイへの公開プロポーズの場へと変貌していた。
文字数 54,952
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
ある日、地球にエイリアンがやってきた。
世界中は当然のように大混乱。各国は軍を動かし、人類は一致団結して戦おうとする。だが、普通の高校生・高木健二だけは、エイリアンの考えていることが分かってしまった。
彼らの目的は侵略ではない。地球を宇宙有数の観光地にすることだった。
美しい自然、多様な生物、珍しい文化。地球は宇宙的に見れば最高の観光資源らしい。だが同時に、彼らから見れば人類はその地球環境を破壊し続ける厄介な存在でもあった。
人類がエイリアンに勝てるはずがない。蟻が人間に戦いを挑むようなものだ。しかもエイリアンは、本気になれば人類だけを簡単に取り除くこともできる。
それでも高木が意思疎通できたことで、彼らは人類に十年の猶予を与える。
その間に地球を綺麗にし、宇宙の観光地としてふさわしい星にすること。
高木は決断する。
世界を敵に回し、自らが人類の王となり、支配者となってでも人類の絶滅を防ぐことを。
当然、人々は彼を裏切り者と呼び、蛇蝎のごとく嫌う。だが、高木は諦めていた。嫌われてもいい。憎まれてもいい。人類が滅ぶよりは、ずっとましだ。
そして反抗する者には、洗脳も辞さない。
これは、地球を観光地にしたいエイリアンと、人類を救うために人類の敵となった少年が巻き起こす、悲しくもおかしなSFドタバタコメディである。
文字数 53,537
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.06
「このままじゃ、推しが死んでしまう——!」
目覚めたのは、王都の大聖堂。聖女認定の儀式の最中だった。
辺境貴族の娘として生まれたノエリア・リュミナリアは、強烈な光とともに前世の記憶を取り戻す。日本で深夜まで乙女ゲーム「聖女の試練」をプレイしていた大学生——それが彼女の前世だった。
そして気づく。ここは、あのゲームの世界。
周囲にいるのは、ゲームキャラクターたち。王子、聖女、貴族。そして——「冷酷な軍師」アルセイン・セイヴラン公爵。黒髪、銀色の瞳、完璧な容姿。彼女の推しキャラだった男性が、目の前にいる。
だが、喜びは一瞬で恐怖に変わった。
原作では、アルセインは物語の終盤で処刑される運命。聖女が第一王子派閥に協力したことで、第二王子派閥が粛清され、軍師アルセインも断頭台の露と消えるのだ。
「絶対に、そんな未来は来させない」
ノエリアは決意する。原作を変えるただ一つの方法——自分が悪女になること。
原作の聖女は謙虚で従順だったから第一王子派閥に取り込まれた。ならば、正反対に振る舞えばいい。高圧的で、傲慢で、誰の命令も聞かない聖女に。
王子のダンスを断り、第二王子派閥の軍師と踊る。
貴族たちの命令を拒絶し、公然と反抗する。
昼は冷酷な悪女を演じ、貴族社会から嫌われていく。
だが夜になると、変装して貧民街へ向かい、人々を癒やす。誰にも知られぬよう、優しさを隠して。
そんな二面性を持つノエリアを、アルセインは冷たく観察する。
「あなたは何者なのか」「何を企んでいる?」
疑念と警戒。家族に裏切られ、信じることを忘れた氷の軍師は、謎の聖女を探ろうとする。
ある夜、密かに尾行したアルセインは、ノエリアが孤児院で子供たちを治癒している姿を目撃する。そして暗殺者に襲われた彼女を、剣を抜いて救う。
「なぜ孤児院に?なぜ変装を?」
「…理由があります。でも、今は言えません」
「あなたの本当の姿は、どちらなのですか?冷酷な聖女か、優しい救済者か」
「…両方です。そして、どちらでもありません」
謎は深まる。だが、距離は少しずつ縮まっていく。
禁書庫への侵入。陰謀の証拠を探す深夜の冒険。身を寄せ合いながら警備兵から隠れる密着の瞬間。共に戦ううちに、アルセインの氷の心は溶け始める。
だが、王宮には陰謀が渦巻いている。
第一王子派閥のマーカス伯爵が、ノエリアを陥れようと罠を仕掛ける。平民出身の優しい少女リリアナには、不穏な影が見え隠れする。次々と襲いかかる危機。
悪女を演じながら、推しを救おうとするノエリア。
心を閉ざしながらも、聖女に惹かれていくアルセイン。
二人は、運命を変えることができるのか——?
文字数 61,528
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.25
え? まさか。一瞬動揺しましたが、僕はまだ半信半疑でした。でも松本先生は、すっかりその気になってしまったのです。先生の次の言葉は、僕にとって頭から冷水を浴びせられるようなものとなりました。
「よし、さあ早く前へ出てこい! いまからこの定規で思い切りケツをひっぱたく!」
教室がざわめきました。あの頑丈そうな定規でお尻をひっぱたかれるのだと思うと、僕はひどく動揺しました。恥ずかしい。痛そう。でもどのくらい痛いのかな。一度は体験してみてもいいかも。いや、こんなチャンスめったにないぞ。どうせもう逃げられないんだし。嫌だなと思いつつも、僕は妙に新鮮な興奮を覚えていました。家でも学校でもまともに叱られたことのなかった僕は、これから始まるお仕置きの実感がわかず、夢心地で教室の前へと歩いていました。魅入られたというか、いま囚われの身となった自分が突然スポットライトを浴びているような不思議とワクワクする気持ち。でもまだ心の整理ができていなかった僕には、照れや反抗的な気持ちの方が勝っていました。僕はいかにも嫌そうにゆっくり片方ずつポケットから手を出し、しぶしぶ教卓の真横のところにつきました。自分の態度がいかにも聞き分けのない悪戯っ子のように思えました。松本先生は僕の後ろに下がって見えなくなりました。
「お前がいちばん態度が悪い!」
追い打ちをかけるように叱られて、もう覚悟を決めるしかありませんでした。教室は今度は水を打ったようになりました。こんなにドキドキしたことは初めてでした。気持ちが高ぶってきて抑えられません。松本先生には自分の心の中を背後から見透かされている気がしました。後ろを向かされているのが悔しい。いつまでこんな格好のまま立たされているの? 僕はその静寂に耐えきれず、平静を装って横を向き、生徒の席を見回しました。幼馴染みの女の子と視線が合いました。僕の方から視線をそらせ、また前を向きました。みんな興味津々みたいだ。僕はみんなから見ると横向きに立たされていました。松本先生は生徒に背を向けて黒板の向きに立っていて、前の席の生徒には定規の軌道が僕のお尻に当たる瞬間までよく見えるはずです。それにひっぱたかれる瞬間の僕の横顔も見られてしまう。自分は見世物にされていると感じました。それにしてもなかなか叩かれません。松本先生はいま、どんな姿勢で定規を構えているんだろう。定規はお尻のどの辺に当たるのだろう。思い切りひっぱたかれるのかな。先生すっかり怒らしちゃったしな。きっとすごく痛いのかな。しっかりつかまってないと、前に吹っ飛ばされるかも。
文字数 1,069
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
期待に応えようと頑張る国王の一人息子✕クールな公爵子息
国王唯一の一人息子であるアーリン。
幼い頃からスケジュールは全て管理され、話す相手、ペット、友達も王である父から与えられるものだけだった。
つまらない人生。
だが、それに反抗する度胸も熱量もない。
友人にされたシャロンとシーバスは公爵令嬢と子息で、特にシーバスは反応も薄く、一緒に居てもつまらなかった。
だが、剣をしに行った訓練場で襲ってきた大きな鳥からアーリンを庇ってシーバスは大怪我を負う。
これまで見下していたシーバスの素早い動きと飛び出してきた勇気、剣の技術に驚きつつ、自分だけ無傷なことを悔み、これまでの意識を変えていく。
それは次第に恋心へと変化していったが……
文字数 131,647
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.12.27
「私が、社長の娘!?」
CAの峯藤千晴はある日突然、自分がLMM航空社長の隠し子で、社長令嬢だと聞かされた。
突然現れた父親に困惑しながらここに至るまでの経緯を聞いていた彼女は、憧れの副操縦士であり片想いの相手。三木航晴が許嫁だと知らされる。
「君と結婚する代わりに、すべてを捧げよう」
自分を捨てた父親の言いなりだけは絶対嫌だと反抗する彼女は、彼に嫌われようと努力するが……。
ライバル企業の令嬢が言い寄って来ても、彼は一途に千晴を求め続けて……?
元シークレットベイビーと彼女を愛し続けた副操縦士。
1年間の攻防戦。
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★ベリーズカフェ(別名義全年齢)・ムーンライトノベルズ(成人向け)にて先行公開していたものを一部削除+加筆全体的に軽微な修正、タイトルを若干したものとなります。
予告なく削除される場合がございます。
文字数 122,198
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.12
花菱 拓真(はなびし たくま)は、名門・花菱家の若き当主だ。
たとえ国家が転覆しても、この一族だけは滅びることは無い、と噂されるほどの名門、花菱家。
早くに両親を亡くした拓真は、その財と権力を誇っていた。
そのうえ彼は、稀有な美貌と品格を備えた男性だ。
黄金比で整った、彫りの深い端正な面立ち。
緩くウェーブのかかった、ダークブラウンの髪。
180cm越えの長身は、鍛え抜かれた筋肉で引き締まっている。
そして、ヒトという種で王者たる、アルファのオーラを身に纏っていた。
そんな拓真は、28歳のバースディ・パーティーの帰りに、月島 琉果(つきしま るか)と出会う。
彼の乗った高級車の前に、ふらりと現れた少年。
それが、琉果だった。
轢いたわけではないが、意識のない彼を、拓真は車に同乗させる。
そこで、琉果の美しさに改めて息を飲んだ。
綺麗な顔立ちに、きめ細やかな肌。
栗色の髪に、淡い珊瑚の唇。
何より、深い琥珀色の瞳に、拓真は心を射抜かれていた。
拓真は琉果を、屋敷へと連れて帰った。
美しいオメガの彼を、そこに囲うハーレムの一員にするつもりだったのだ。
しかし気の強い琉果は、拓真に好意を感じながらも真っ向から反発する。
拓真もまた、琉果に惹かれながらも反抗的な彼に激怒する。
こんな二人の間に、果たして恋は芽生えるのか。
そして、愛に育つのか……?
文字数 69,092
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.01
魔法の世界では、たった1つルールがある。子が共に居られるのは18になる生まれた日まで。そして、保護者には2つの義務と1つの権利が与えられる。
1つ、親の愛の歴史を伝えること
1つ、家族の素晴らしさを伝えること
少子化で減った魔法使いを増やすため、早い自立と結婚願望を高めることを目的としている。
そして、18年子どもを育てた親には1つ特殊な権利を与えられる。それは、なんでも1つ、どんな願いでも叶うというものだ。ただし、有効時間は60秒。
多くの者が、己の願望を叶える魔法を唱える中、母ミリアは、息子に特殊な魔法をかける。
「はっ!? 幼児化!?」
反抗的な息子にかける60秒だけの幼児化魔法。
文字数 2,958
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
内気な伯爵令嬢のユミー・グレードはガソマ・ドパント公爵令息と婚約していた。しかし、ガソマは幼馴染に夢中でユミーにはパワハラするばかりだった。それでも頑張るユミーだったが、ガソマがユミーを無理やり断罪して婚約破棄する計画を知って頭の中で何かが切れた。
「……絶対に失敗させてやる!」
当日、ガソマが断罪したと同時にユミーは豹変した。今まで反抗してこなかった姿から一変して、逆にガソマの有責で婚約を破棄してやったのだ。
立場が悪くなったガソマは後悔して、あろうことかユミーに縋ろうとする。豹変してしまったユミーは「もう遅い」と言って冷たく突き放すのだった。
文字数 27,217
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.01
養っていただかなくても結構です!〜政略結婚した夫に放置されているので魔法絵師として自立を目指したら賢者と言われ義母にザマァしました!大勢の男性から求婚されましたが誰を選べば正解なのかわかりません!〜
タイトルちょっと変更しました。
政略結婚の夫との冷えきった関係。義母は私が気に入らないらしく、しきりに夫に私と別れて再婚するようほのめかしてくる。
それを否定もしない夫。伯爵夫人の地位を狙って夫をあからさまに誘惑するメイドたち。私の心は限界だった。
なんとか自立するために仕事を始めようとするけれど、夫は自分の仕事につながる社交以外を認めてくれない。
そんな時に出会った画材工房で、私は絵を描く喜びに目覚めた。
そして気付いたのだ。今貴族女性でもつくことの出来る数少ない仕事のひとつである、魔法絵師としての力が私にあることに。
このまま絵を描き続けて、いざという時の為に自立しよう!
そう思っていた矢先、高価な魔石の粉末入りの絵の具を夫に捨てられてしまう。
絶望した私は、初めて夫に反抗した。
私の態度に驚いた夫だったけれど、私が絵を描く姿を見てから、なんだか夫の様子が変わってきて……?
そして新たに私の前に現れた5人の男性。
宮廷に出入りする化粧師。
新進気鋭の若手魔法絵師。
王弟の子息の魔塔の賢者。
工房長の孫の絵の具職人。
引退した元第一騎士団長。
何故か彼らに口説かれだした私。
このまま自立?再構築?
どちらにしても私、一人でも生きていけるように変わりたい!
コメントの人気投票で、どのヒーローと結ばれるかが変わるかも?
文字数 357,653
最終更新日 2025.09.30
登録日 2024.08.23
マザコンでDVモラハラ夫と、子産め攻撃をして過干渉気味の義母に精神的に参っている甲斐。
他の男と浮気しまくりな浪費家妻になんの愛も興味もなく仮面夫婦を演じ続ける直。
そんな二人はある日、卒業式以来の数年ぶりの再会をする。
二人は元・運命の番同士だが、お互いに既婚者同士。
甲斐は気持ちを抑えようとするが、諦めきれない直は……
※【学園トップに反抗したら~】の設定をお借りしていますが、読まなくてもわかります。
文字数 35,523
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.20
少子化が著しい日本で、この問題を打破しようと新しい政策が始まる。それが「番制度」だ。独身のアルファとオメガが対象で、遺伝子情報によって最も相性のいい相手と見合うことになる。
中島三成(なかじまみつなり)は、アルファが嫌いのオメガだ。自分の家庭での経験値からアルファはろくでもないと知っている。
彼は番など持ちたくないが、ちっぽけな一人の人間では国を相手に反抗することは叶わない。制度を通して出会ったアルファ、藤堂仁(とうどうじん)もやっぱりいけすかないが、両親が押し付けてくる未来よりはマシだと、三成は彼と結婚することを決め……。
※ハッピーエンドです。
※本作品には過去のトラウマを描写するシーンがあります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。言葉遣いや表現で不快な思いをする方がいるかもしれません。ご注意ください。あくまでも作品の表現や物語性の一部としてお楽しみください。
※ムーンライトノベルズさまでも同一の内容で公開しています。
文字数 116,567
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.04