「忠臣」の検索結果
全体で57件見つかりました。
この物語の舞台は一応江戸時代初期、元禄の頃つまりは、忠臣蔵や水戸黄門の時代ということになっています。
主人公は犬企方として名高い五代将軍徳川綱吉に寵臣として仕え、水戸黄門などでは、しばしば悪党として登場する柳沢吉保です。ただ彼は確かに悪党であったかもしれませんが、一方で和歌や漢詩に秀で、源氏物語などの王朝文学にも精通した一流の文化人でもありました。
吉保は綱吉の命で京へ赴き、とある寺で平安の頃より数百年成仏することなく世をさすらう、ある夫人の幽霊と遭遇します。
不覚にも彼女と関係をもってしまった吉保は、その後江戸に戻っても彼女の亡霊に苦しむこととなります。吉保の周囲の人間に次から次へと取り憑いては混乱をもたらすのです。果たして彼女の本当の目的はなんなのか?やがては悲劇を迎えることとなるわけです。
(この物語は、史実をベースとしていますが、あくまでホラー小説であって歴史小説ではありません。そのため全てが史実の時系列通り物語が進行しているわけではありません。また時代考証等は時々あやふやですが、あくまでホラー小説なのであまりその点に突っ込まれてもはっきりいって知りません。最も歴史の知識があれば面白味も少しは増すでしょう。また源氏物語の知識があればさらに面白いかもしれません)最後までお楽しみいただけたら幸いと存じます。
文字数 41,676
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.02.20
後醍醐帝の第三皇子・護良親王は陰謀により捕らえられ殺される。死後の世界で菅原道真公を名乗る神に提案され、異世界ルクスソリアへと転生。新たな人生を歩み始める。笑えば女性が気絶するほどの美貌、魔力は無制限。なのにイマイチ幸せを感じられない皇子だが、仲間との旅を経て己の過去と向き合う。
<その他登場人物>ミナミ…令和時代から転移してきたJK。消去のスキルを持つ。 リコリス…子爵令嬢。前世で皇子の身代わりで死んだ忠臣・村上彦四郎義光の生まれ変わり。 アレク…王太子。皇子に救われ友となる。 ユリア…10歳の王女。皇子に惚れる。 ヒナ…忍びの少女。 ノア…元第二王子。謀反の罪で処刑されたが皇子のスキルにより復活。 マリエル…人魚族の王太女。皇子を慕って眷属となる。 クレーナ…聖女。皇子に光魔法を教える。 シルヴィア…エルフの王女。皇子に救われる。
全98話。「小説を読もう!」でも公開中。「閑話・歴史の中の護良親王」はアルファポリス限定公開!
外伝追加!アスカ大公子・護の結婚話。父と瓜二つの美貌の公子は清らか過ぎて神化してしまう。全9話。
外伝追加!人魚の女王・マリエルがやっと幸せになる物語。相手はなんと魔法騎士の主将(今は諜報部長官)でした。全6話。
外伝追加!昭和19年の南方戦線から転移してきた海軍大尉(なぜか少女化)がユリウス公子とくっつくお話です。全16話。
文字数 330,735
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.02.17
メルセデス・エルヴェインには夢がある。
それは、かつて嫡男の婚約者として預けられた名門・レイノルズ家の女主人になること。
ただし――嫡男の妻としてではなく、“お義父さまの後妻として”。
令嬢としての矜持と責任、そして誰にも悟られぬ初恋。
貴族社会の慣習と格式に押しつぶされそうになりながら、彼女は一つの決断をする。
「ならば、責任をとってくださいませ──アストン卿」
時は辺境の季節、冷たい雨が降る晩。
ずぶ濡れの外套を脱ぎ捨て、静かに微笑んで告げたその一言は、
父親として息子の不始末を詫びるつもりだった男・アストン・レイノルズ卿の理性と胃を容赦なく直撃する。
かくして物語は幕を開ける。
夢見る乙女にして冷静な女主人・メルセデスと、
軍務一筋の忠臣にして堅物貴族・アストン卿の、
政治と家族と密やかな愛情が交錯する“居候から始まる政略的再婚劇”である。
政略結婚、婚約破棄、出奔、名誉の回復、後妻騒動、そしてメルセデスとアストンの間に横たわる嘘と秘密──
貴族社会の常識を綱渡りしながら、家中はまさに大混乱の綱引き状態。
養女か後妻か?
後継者の確保は?
親族会議はどちら派につく?
そして何より――「この夫婦、寝室はどうなる?」
静かに攻め、論理で詰め、情で貫くメルセデスと、
日々理性の防衛線が崩壊しつつあるアストン卿の攻防戦は、
やがて周囲までも巻き込み、国家の均衡を揺るがす……かもしれない。
文字数 10,206
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.11
『〝未来の神話〟口語版、第七作!』
銀河系を統一した〝先帝〟種族が、帝国の衰退を前に下した決断とは……。
この作品は「Lucifer(ルシファー)」シリーズの一編、
「決断」の口語体バージョンです。
Roselia 『 Neo-Aspect 』
https://www.youtube.com/watch?v=VQW6XmAPMcI
フェアリースターズ 『 Fairy Tale じゃいられない 』
https://www.youtube.com/watch?v=ypfy3qljNFc
David Bowie 'Ziggy Stardust' Live Tokyo 1978
https://www.youtube.com/watch?v=joUCFUsPfVY&list=RDMMjoUCFUsPfVY&start_radio=1
に刺激を受けて、書き直しました。
意思は強いが猫にはヨワい(笑)ゆきなさんは、
神……もとい、〝先帝〟種族。
純真なあこたんは、名犬グラッシー。
優しいりんりんは、忠臣サタンちゃん。
ストイックな紗夜ちゃんは、軍事種族アスタロト。
フレンドリーなリサ姉は、外交種族アドラメレク。
あるいは、真面目な静香ちゃんとクールな紬ちゃんは、
魔夜峰央先生の作品に出てくる、
アスタロトとベールゼブブ(バールゼブル)のよう。
短髪のジュリアちゃんとおシャレな恵美ちゃんは、
技術と産業でサタンを支えたストラスとアスモデウスのよう。
一人だけ瞳が茶色の志保ちゃんは、
種族対立を克服した銀河系外周種族ベールのよう。
デビッド・ボウイの『Black Star』を見た後に、
『Ziggy Stardust』を見つけた時は、
懐かしくて涙が出てしまいました。
奇想小説から文明理論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像であり、
特に悪魔は災害や疫病、戦争や犯罪などの象徴でした。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、それらは自己責任になりつつあります。
我々は、〝責任ある神々〟になるべきだ(Y.N.ハラリ)とも言われます。
現代の神話とは、我々自身の心の内なる天使の独善を戒め、
悪魔さえ改心させるような技術と政策を活用し、
全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
近年は、そのような作品も増えているようです。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 2,267
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.10
アイメ王国の国王一家が市民革命によって処刑された。
しかし、ただ一人、第三王女ノビリアは、目と腕を失いながらも、忠臣フィビル子爵の助けを借りてパロメ共和国に亡命する。
革命により心身ともにボロボロになり、生きる希望を失っていく王女。
内通者として市民軍に潜り込み、その総司令官を欺くため、王女を虐げたことを悔やむ子爵。
二人の間に芽生えた”信頼”以上の感情。
そして今、二人は政治的亡命を認めてもらうべく首都へ向かう汽車”ニューライフ号”へ乗り込む。しかし、そこには二人を追う怪しい人影が。果たしてこの旅路の先に何が二人を待っているだろうか――
同じ作品をpixiv、アルファポリス、小説家になろうにても投稿しております。
身体の損傷をとても詳しく描写しているわけではありませんが、轢死(ネタバレ)、四肢切断ありますので苦手な方はご注意ください。
誤字、脱字、衍字ありましたらすみません。
文字数 25,394
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
【 広大な世界を夢見る変わり者の皇女、灼熱の砂漠へ降嫁する―― 】
水神の恵みを受けるマルシブ帝国の西端には、広大な砂漠が広がっている。
この地の治安を担うのは、帝国の忠臣砂竜(さりゅう)族。その名の通り、砂竜と共に暮らす部族である。
砂竜族、白の氏族長の長男アースィムは戦乱の折、皇子の盾となり、片腕を失ってしまう。
そのことに心を痛めた皇帝は、アースィムに自らの娘を降嫁させることにした。選ばれたのは、水と会話をすると噂の変わり者皇女ラフィア。
広大な世界を夢を見て育ったラフィアは砂漠に向かい、次第に居場所を得ていくのだが、夫婦を引き裂く不穏が忍び寄る……。
欲しかったのは自由か、それとも。
水巡る帝国を舞台に繰り広げられる、とある選択の物語。
※カクヨムさんでも公開中です。
文字数 132,650
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.01.01
陶晴賢は、大内義隆と兄弟のように育ち、幼なじみであり忠臣だった。
主君を補い、大内家の軍事を支え続けた彼は、やがて文に耽溺する義隆に戸惑いながらも、その代償を自らの剣に引き受けようとする。
だが義隆の理想は、次第に現実から乖離していく。
月山富田城での無謀な遠征、文治派の台頭、政権の混乱……そのすべてが、晴賢にとって「忠義に殉じること」そのものへの疑念へと変わっていく。
やむなく起こした軍事行動は、主君の死という最悪の結果を招く。
晴賢は自らの行動が忠義だったのか裏切りだったのか、答えを得られぬまま、大内家再興を図るも支持を失い、やがて毛利元就との最後の決戦、厳島の地へと向かう。
文字数 22,625
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.31
※ かなり行き当たりばったりで書く予定です。
そのたびに この項目も加筆します。
幼馴染みの葦矢忠臣と桃ノ木美咲。
文字数 2,301
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.01
父上が死んだらしい。
その一報は、彼の忠臣からもたらされた。
魔族を統べる魔王が君臨して、人間が若者を送り出し、魔王を討って勇者になる。
その討たれた魔王の息子が、新たな魔王となり魔族を統べるべく動き出す物語。
いわば、勇者の物語のその後。新たな統治者が統べるまでの物語。
魔王の息子が忠臣と軽い男と重い女と、いわば変な……特徴的な配下を従えるお話。
R-15をつけたのは、後々から問題になることを避けたいだけで、そこまで残酷な描写があるわけではないと思います。
小説家になろう、カクヨムにも同じものを投稿しております。
文字数 451,555
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.08.13
ヘンリーはその日、初めてマーマレードなるデザートを食べた。
それは兄アーサーの妃キャサリンが、彼女の生国スペインから、イングランドへと持ち込んだレシピだった。
のちに6人の妻を娶り、そのうち2人の妻を処刑し、己によく仕えた忠臣も邪魔になれば処刑しまくったイングランド王ヘンリー8世が、まだ第2王子に過ぎず、兄嫁キャサリンに憧憬を抱いていた頃のお話です。
文字数 1,954
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
江戸時代、忠臣蔵の悲劇で斬られた吉良上野介の魂は、雪原の白夜に解き放たれ、果てしない宇宙を隕石として漂う。
文字数 99,009
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.02
誓いのキスをしたら相手は前世で最悪の仲の幼馴染でした。
俺が転生したとわかったのは、キスされた直後。この顔、見たことある。前世で最悪の仲だった幼馴染の顔と瓜二つ。
そのため、こいつが俺とキスなど絶っ対にありえない!
これが夢でないのなら、俺は前世で死にこの世界に転生したと考えるのが筋だ。
それと、なんでか前世で高校2年生(17)だった俺は5歳児の身体になってました。前世の記憶は朧気にあるけど、なぜか幼馴染の顔しか覚えていない。他のことはまったく思い出せない。
「まじか……」
そこで俺は、この世界で生き残るための生存戦略を始めることにしました。
そんな俺が身を寄せることになったのは、フィオール王国の王子ヴィクトル。
ところが彼は、事故、事件、暗殺未遂──次々と死亡フラグを引き寄せる史上最悪の不幸体質だった。
王子が死ねば、俺の生活も終わる。
だからヴィクトルを護るのは俺が生き残るためだ。
決して好きだからじゃない。
必死に死亡フラグを回避していたら、なぜか周囲からは「ヴィクトル王子を命懸けで守る忠臣」と勘違いされ、当のヴィクトルからは異常なほど執着されてしまい……?
前世では犬猿の仲だった幼馴染×転生したサバイバル5歳児(中身は高2男子高校生)
地位×名誉×財力<ヴィクトルの命=俺の命
自分の生存のために王子を守っていたはずが、やがて前世で死んだ理由と世界の真実に巻き込まれていく──。
文字数 1,807
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30