「破滅」の検索結果
全体で1,772件見つかりました。
「やったわ! 私がお姉様に勝てるなんて奇跡よ!!」
妹のパンジーに悪気はない。この子は継母の連れ子。父親が誰かはわからない。
でも、父はそれでいいと思っていた。
母は早くに病死してしまったし、今ここに愛があれば、パンジーの出自は問わないと。
同等の教育、平等の愛。私たちは、血は繋がらずとも、まあ悪くない姉妹だった。
この日までは。
「すまないね、ラモーナ。僕はパンジーを愛してしまったんだ」
婚約者ジェフリーに棄てられた。
父はパンジーの結婚を許した。但し、心を凍らせて。
「どういう事だい!? なぜ持参金が出ないんだよ!!」
「その子はお父様の実子ではないと、あなたも承知の上でしょう?」
「なんて無礼なんだ! 君たち親子は破滅だ!!」
2ヶ月後、私は王立図書館でひとりの男性と出会った。
王様より科学の研究を任された侯爵令息シオドリック・ダッシュウッド博士。
「ラモーナ・スコールズ。私の妻になってほしい」
運命の恋だった。
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(他エブリスタ様に投稿・エブリスタ様にて佳作受賞作品)
文字数 27,679
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.03.30
【完結済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
全8話、約14500文字、完結済み。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
他サイトにも投稿してます。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
2021/07/17、18時、HOTランキング1位、総合ランキング1位、恋愛ランキング1位に入りました。応援して下さった皆様ありがとうございます!
文字数 15,683
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.16
前世の記憶を持つ青年カインは、額に聖者の痣を持って生まれた。
しかし、王宮の水晶で魔力を計測した結果は「ゼロ」。
偽聖者の烙印を押され、彼はすべてを奪われて雪降る山脈へと追放されてしまう。
凍える雪の中で命を落としかけたカインを救ったのは、白銀の毛並みを持つ巨大な神獣と、隣国エルトリアの若き国王ライアスだった。
「俺の傍にずっといろ。客としてではなく、王配として」
氷のように冷徹なはずのライアスは、カインが持つ前世の知識と温かな人柄に強く惹かれ、彼のためなら国法すら変えるほどの異常な執着と溺愛を見せ始める。
さらに、白狐、黒狼、水獺、白熊といった最強の高位神獣たちまでが次々とカインに懐き、気がつけば毎日のようにもふもふの毛並みに埋もれる生活に。
一方、カインを追放し、他者の魔力を搾取する偽聖女を崇めた祖国は、やがて取り返しのつかない破滅の危機を迎えていた。 だが、カインにもう未練はない。
これは、理由もなく捨てられた青年が、新しい居場所で神獣たちと一国の王に深く愛され、やがて真の幸せを手に入れるまでの物語。
文字数 31,357
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
「軍部の青二才どもに、本物の『政治』ってやつを教育してやる」
若林幸隆(わかばやし ゆきたか)、50歳。
異例の若さで与党幹事長に登り詰め、元・防衛大臣としての冷徹な交渉術と、合気道で鍛えた巨躯を持つ「現代最強の政治家」である。
激務の合間に幹事長室で仮眠をとっていた彼が目を覚ますと――そこは1936年(昭和11年)。
【二・二六事件】直後の血生臭い帝都であり、鏡に映る己の姿は、名門華族のトップである公爵・近衛文麿(44歳)になっていた!
史実における近衛文麿は、国民の絶大な人気を集めながらも、軍部の暴走に怯え、プレッシャーから総理大臣の座から逃げ出した「優柔不断な貴公子」だ。
だが、中身が「鉄壁の幹事長」にすり替わったことで、日本の歴史は激変する。
「総理の座? ああ、謹んでお受けしよう」
泥船の火中の栗をあっさりと拾い上げ、昭和の表舞台に立った若林は、現代日本の知略と腕力で無双を開始する。
怒鳴り込んでくる陸軍の強硬派を、現代の防衛・兵站知識で完膚なきまでに完全論破!
送り込まれた過激派の暗殺者を、タバコを咥えたまま実戦合気道で返り討ちに!
幹事長時代に培った「裏技」で、黒幕の軍人の汚職を暴き、資金源を完全凍結(兵糧攻め)!
「命を狙うなら、もう少しマシな駒を使え。――さあ、コーヒーでも飲んで頭を冷やそうか」
物理(暴力)と権力(カネ)の両面から、イキり立つ軍部を徹底的にわからせる!
有能な側近たちを震え上がらせ、熱狂的に心酔させながら、破滅に向かう昭和の歴史をゴリゴリと書き換えていく。
最強の「オヤジ」による、痛快・政治無双&歴史改変エンターテインメント、堂々開幕!
文字数 210,283
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.02.17
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
文字数 122,383
最終更新日 2025.10.20
登録日 2023.10.03
家族から虐げられているクリスティアは妹に無実の罪を着せられ、王太子に婚約破棄&断罪される。
追放先で愛する人に出会うも、王家の陰謀によって殺され、自身も毒を飲まされた。
死に戻ったからには二度と失敗しない。
愛する人を守るため、王家と妹の思い通りにはさせない。
「今回、破滅するのはあなた方のほうです」
文字数 71,649
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.14
匿名の招待状に導かれ、私は一夜限りの仮面舞踏会へ足を踏み入れた。
仮面に守られた素顔のない夜、そこで出会った名も知らぬ男と、私は互いの過去も立場も伏せたまま、抗えない引力に身を委ねる。
「今夜だけ」——そう約束したはずの関係は、夜明けとともに終わった。
しかし、彼の声、仕草、触れた感触は、日常へ戻った私の心から消えることはなかった。
数日後、仕事の場で再会した一人の男性。
仮面を外したその声に、私は確信する。
あの夜の男は、決して“過去”にはならない。
名前を呼ばず、素性を語らず、ただ感情と身体だけを重ねる密会。
惹かれ合うほどに増していく不安と疑念。
彼は何者なのか。
そして、私は彼に何を隠しているのか。
やがて明かされる彼の正体と、私自身の秘密。
仮面の下に隠されていたのは、欲望だけではなく、社会的立場と危うい選択だった。
再び訪れる仮面の夜。
真実を知った二人は、それでもなお互いを求め合うのか。
仮面を外した先にあるのは、破滅か、それとも未来か——。
文字数 42,692
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.02
公爵令嬢アデラインは、十六歳の誕生日に前世の記憶を取り戻した。ここは乙女ゲームの世界——そして自分は、王太子に婚約破棄され破滅する悪役令嬢だった。
破滅の運命を回避すべく、アデラインは隣国・神聖アルテリア帝国の皇太子ヴィルヘルムと、秘密裏に文通を始める。やがて二人は深い絆で結ばれ、彼女は静かに「亡命」の準備を整えていった。
そして、運命の卒業パーティー。王太子は宣言する。「お前との婚約は破棄する!」
アデラインは、最高の笑顔で応えた。
「ええ、喜んで。どうぞ、あなたの愛しい『聖女様』と——滅びゆく国でお幸せに」
文字数 27,056
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.18
ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……!
※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
文字数 446,065
最終更新日 2022.11.27
登録日 2019.03.24
皇太子ウィルバート、公爵令嬢マリー、伯爵家庶子ライアン、侯爵令嬢フリンは幼馴染。
ほとんどは公爵家の中庭や大広間で幼い時を過ごし、学園に入ってもその関係は変わらなかった。
卒業を控えウィルバートはフリンと、ライアンはマリーと婚約した。
勉強が苦手なフリンの皇太子妃教育を陰で支えたのはマリーだった。
やがて結婚した二組のカップルだが、フリンは勉強が苦手で公務がこなせない上に、1年経っても子供ができない。
側妃をむかえる話まで出てしまった彼女は、焦ってとんでもないことを考える。
それが、たくさんの人を傷つけ破滅につながることも知らずに……
我儘な物語を読んでくださる方、ありがとうございます!お気に入りや、♥なども、感謝感激しております。とても励みになります。
我儘に妄想して書いております。
え?!とか、٩(๑`^´๑)۶とか、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、そっと、ページを離れて下さい。どうぞお手柔らかにお願いします。
文字数 28,009
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.26
あらすじ
侯爵家の嫡男ルシアンは、ある日、自分が前世で遊んでいたBLゲームの世界に転生していることに気づく。
しかも役どころは、ヒロインに嫉妬して破滅する“断罪予定の悪役令息”だった。
このまま物語通りに進めば、婚約者候補への嫌がらせや数々の悪行を理由に社交界から追放。家は没落し、自身も悲惨な末路を迎える。
そんな未来を回避するため、ルシアンは決意する。
目立たず、騒がず、誰とも深く関わらず、特に本来の攻略対象である第一王子には絶対に近づかない、と。
けれど、なぜか本来は誰にも心を許さず冷酷無慈悲と恐れられている第一王子アルベールが、ルシアンにだけ異様に執着してくる。
人前では冷ややかなまま。
なのに二人きりになると、まるで逃がすつもりなど最初からないと言わんばかりに距離を詰め、甘く、重く、求婚めいた言葉を囁いてくるのだ。
「君がどれほど逃げようとしても、私だけは君を離さない」
断罪を避けたいだけなのに、王子は人前で彼を庇い、社交界では“第一王子の寵愛を受ける悪役令息”という噂まで広がり始める。
さらに、ルシアンを陥れようとする貴族たち、王位争い、侯爵家に隠された事情まで絡み、物語はゲーム本来の筋書きから大きく外れていって――。
これは、破滅するはずだった悪役令息が、冷酷第一王子のただ一人の執着相手になってしまう、
甘くて重くて逃げられない、宮廷逆転溺愛BL。
文字数 218,724
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.24
山奥で楽しく宿屋経営。今更実家に帰る気はありません!!
「ルーク=マークス、貴様を我が伯爵家から永久追放する!」
伯爵家三男のルークは、生まれ持ったスキルが弱すぎたが故に、転移魔法で実家を追放されてしまう。
そうして追放された先は、ベテラン冒険者達も気の休まらない魔獣の森だった。
そんな場所で、ずっと使い物にならないと思っていたスキルが、実はめちゃくちゃチート能力であることがわかり――
父親や兄達の耐えがたいイジメから解放されたルークは、この大自然の中で第二の人生を謳歌することを決意する。
可愛らしいキツネに、偶然助けた美少女冒険者など、数々の出会いを経て森の中で冒険者達向けの宿屋を開業し、暖かな人々に囲まれて今日も生きていく。
その一方。ルークを追放した伯爵家は、次々と災難が降りかかり破滅の一途を辿っていくことに。
これは、一度目の人生を地獄の中で過ごした少年が、今度こそ温かい人々に触れて暮らしていく物語。
※本作はカクヨムでも公開しています。
文字数 134,198
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.28
「海軍新鋭戦闘機ニ欠陥アリ」
日本がアメリカとの無謀なる戦いに身を投じようとしていた時代、
画期的な高性能機として期待されていた「十二試艦戦」…のちの零式艦上戦闘機の開発設計方針に異議を唱えた、ある異形の天才技術者の「もうひとつの戦争」の物語。
そして、それは、過酷な歴史の嵐の歯車を徐々に変えていく…。
新たなる零戦シリーズは、日本を破滅の運命から救えるか!?
本作品は太平洋戦争を舞台としたいわゆる歴史改変、架空戦記です…が、不可思議なファンタジー要素、世界改変があるやも…。
(毎年の歴史時代小説の要件にストーリー上反するように見える面は、それはキャラクターの妄想とお考え下さい)
イラストはおーぷん2ちゃんスレッド
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622631271/
レス47の方のご厚意です。感謝!!
姉妹作「黄金の艦隊」
「総統戦記」
も、よろしくお願いします。
文字数 270,892
最終更新日 2023.06.01
登録日 2021.05.30
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。
そして夢をみた。
日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。
その顔を見て目が覚めた。
なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。
数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。
幼少期、最初はツラい状況が続きます。
作者都合のゆるふわご都合設定です。
日曜日以外、1日1話更新目指してます。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
お楽しみ頂けたら幸いです。
なろうさんにも掲載始めました。
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2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます!
100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!!
2024年9月9日 お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます!
200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!!
2025年1月6日 お気に入り登録300人達成 感涙に咽び泣いております!
ここまで見捨てずに読んで下さった皆様、頑張って書ききる所存でございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2025年3月17日 お気に入り登録400人達成 驚愕し若干焦っております!
こんなにも多くの方に呼んでいただけるとか、本当に感謝感謝でございます。こんなにも長くなった物語でも、ここまで見捨てずに居てくださる皆様、ありがとうございます!!
2025年6月10日 お気に入り登録500人達成 ひょえぇぇ?!
なんですと?!完結してからも登録してくださる方が?!ありがとうございます、ありがとうございます!!
こんなに多くの方にお読み頂けて幸せでございます。
どうしよう、欲が出て来た?
…ショートショートとか書いてみようかな?
2025年7月8日 お気に入り登録600人達成?! うそぉん?!
欲が…欲が…ック!……うん。減った…皆様ごめんなさい、欲は出しちゃいけないらしい…
2025年9月21日 お気に入り登録700人達成?!
どうしよう、どうしよう、何をどう感謝してお返ししたら良いのだろう…
2026年2月12日 お気に入り登録800人達成?!!
なんということでしょう!ユーディリア達が愛されてる…!!!
文字数 879,440
最終更新日 2026.02.14
登録日 2024.01.01
婚約破棄された公爵令嬢リアナは「無能」と呼ばれていた。
だがその正体は、王太子の暴走する魔力を唯一制御できる国家級の頭脳だった。
気づいた時には遅く、彼女は王太子に“国家ごと”溺愛される最重要人物に。
一方、元婚約者は真実を理解できぬまま破滅へ。
「リアナがいない国なんて意味がない」
これは、捨てられた令嬢が国家の中心で愛され尽くす物語。
文字数 5,141
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。
もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、ある時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。
振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!!
え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!?
でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!?
と、とにかく攻略対象者候補たちには必要以上に近づかない様にしよう!
前世の記憶のせいで恋愛なんて面倒くさいし、政略結婚じゃないなら出来れば避けたい!
だからこっちに熱い眼差しを送らないで!
答えられないんです!
これは悪役令嬢(?)の侯爵令嬢があるかもしれない破滅フラグを手探りで回避しようとするお話。
または前世の記憶から臆病になっている彼女が再び大切な人を見つけるお話。
小説家になろうでも投稿してます。
こちらは全話投稿してますので、先を読みたいと思ってくださればそちらからもよろしくお願いします。
文字数 576,733
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.07.22
「私は確かに19歳で死んだの」
謎の声に導かれ馬車の事故から兄弟を守った10歳のヴェロニカは、その時に負った傷痕を理由に王太子から婚約破棄される。
けれど彼女には嫉妬から破滅し短い生涯を終えた前世の記憶があった。
なぜか死に戻ったヴェロニカは前世での過ちを繰り返さないことを望むが、婚約破棄したはずの王太子が積極的に親しくなろうとしてくる。
そして学校で再会した、馬車の事故で助けた少年は、前世で不幸な死に方をした青年だった。
恋や友情すら知らなかったヴェロニカが、前世では関わることのなかった人々との出会いや関わりの中で新たな道を進んでいく中、前世に嫉妬で殺そうとまでしたアリサが入学してきた。
文字数 217,409
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.11.17
悪役神官の俺が騎士団長に囚われるまで
レンタル有り国教会の主教であるイヴォンは、ここが前世のBLゲームの世界だと気づいた。ゲームの内容は、浄化の力を持つ主人公が騎士団と共に国を旅し、魔物討伐をしながら攻略対象者と愛を深めていくというもの。自分は悪役神官であり、主人公が誰とも結ばれないノーマルルートを辿る場合に限り、破滅の道を逃れられる。そのためイヴォンは旅に同行し、主人公の恋路の邪魔を画策をする。以前からイヴォンを嫌っている団長も攻略対象者であり、気が進まないものの団長とも関わっていくうちに…。
文字数 183,874
最終更新日 2025.10.14
登録日 2024.10.18