「えら」の検索結果
全体で8,134件見つかりました。
他人には本性を曝け出すことのない主人公、日菜。幼い頃からの親友である佳苗にも本当の自分を見せたことのない日菜は、当たり障りのない日々をこなしていく。佳苗と同じ店で働く日菜は、いつまでこんな時間が続いていくのだろうという葛藤も見え隠れする。
そんな時に客として出会う2人の男たち。晴樹と名乗る驚くほど大柄の男と、達月と名乗った驚くほど細身の男。彼らの出会いが日菜の、そして佳苗の未来を変えていくことになる事実を、もちろん2人は知る由もない。ある日の仕事後、日菜は行きつけの喫茶店に行くと、見覚えのある男、達月を目の当たりにする。達月も日菜のことを覚えていて、ひょんなことから2人の距離は近づいていく。喫茶店の店長のニケ、副店長の優子にも顔を覚えられ、常連になっていく日菜は、いつしか優しい人間たちに囲まれていく。
彼らと触れ合う日菜の心境も少しずつ変わっていき、気づけば自分のやりたいことも見つけることができた。頼れる友人もできた。心の憩い場も見つけた。だが、順風満帆になってきた日菜の生活に突如訪れる衝撃の事実。その事実を受け入れた時に、日菜は何を思い、どんな行動を起こすのか。
1人の少女が、1人の女性へと成長していく物語。そこには多くの喜びがあり、多くの哀しみがあり、多くの幸せがあった。
文字数 188,873
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.05.16
如月刀利は、生まれも育ちも山奥の農村。そして高校二年生の彼の学校はバスで一時間以上。
ある日の学校帰り、バス停に向かっていた刀利は村で唯一──とまではいかないけど、数個しかない貴重な交差点に侵入する白いイタチを見かける。そこへ迫る大型トラック。トラックの運転手はナビ画面でも見ているのか、小さなイタチには気付かない。刀利は家でフェレットを飼っている為、その手の生物が目の前で死ぬ姿を見たくなかった。そして、無謀にも車道へ飛び出す。響き渡るブレーキ音。宙を舞う鞄。
気付くと真っ白な空間に浮いていた刀利。
創造神と出会い、刀利が助けたイタチは神の使い魔である事を知る。助けてくれた御礼を刀利にしたいと言い出すが、彼は既に死亡した事になっていた。ちなみに神の前で目覚めるまでに一ヶ月以上経過。刀利が途方にくれるも、異世界でならその姿で再構築可能だという。見ず知らずの世界にただ独り存在を許されてもと、刀利は更に絶望感にうちひしがれた。そこで前世の創造神の使い魔であった白いイタチは、助けれくれた感謝にと刀利と共に異世界へ来てくれると言う。そして一人と一匹の異世界転生となった。
その世界は精霊が崇め奉られる世界。精霊に好かれた者だけが人権を得る。魔法も精霊の契約者とならなければ使えず、途中でも精霊に嫌われれば全てを失う。
そんな世界で、創造神の加護で『自然に好かれる』というスキルを与えられたトーリは、ウハウハなハッピーライフを送る。
文字数 114,378
最終更新日 2025.05.18
登録日 2023.04.28
『俺の姉に舞い降りたもの』
俺はリン 自分で言うのもなんだが元優等生の高校性今はというと家にこもって、
ネッ友とゲームをしている。
そんな生活を毎日送っていた。
(コンコン)
「リン?起きてる?」
来た、こいつは俺の姉のサキだもう成人しているが元優等生の俺と違って、頭は悪い、口は悪いとダメダメだ、だけど一つ俺とは違う所があるそれは、陽キャということだ
優等生だったが友達なんかいなかった
だけど今はネッ友がいるそれだけで十分だ
「リン?あけるよ!」
「サキ!待て!まだいいって言ってない!」
(ガチャ)
「何これリン、」
「こ、これは勉強の資料を読もうと..」
ヤバい、キレられる
「このマンガが勉強の資料って言いたいの‼︎
そんなことしてる暇があるなら早く部屋掃除して!」
「わかった!わかったから早く部屋から出てってくれ!」
「もぉ、早くしてね!」
(ガチャン)
ふぅ、危うく殺されるとこだった...
まぁ一旦掃除するエネルギーチャージということで一眠りするか
(ピカァァン)
??
今の光は、朝なのにわかる眩しさ、外からしたような、
ってサキは大丈夫か?さっき出たばっかだよな
あ、あれ?外にはサキの姿は...
ってサキが倒れてる‼︎
クソォ部屋から出るしか、でもサキの命には変えられない!
あれサキがマイホーム⭐︎に?
あれ俺の部屋に来てないか?
(ガチャ!)
「おぉ!急にノックもしないで!
どうかしたのか⁉︎」
「リン、ヒクッ小学生になっちゃった!」
えぇぇぇぇぇえ!!!
サキはロリ化が与えられたのだ!
2話に続く!
文字数 1,501
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.06.23
現実で夢を叶えるのは難しい。血と汗の努力を積み重ねても報われないことは多々ある。それが現実なのだから。
ならば、仮想世界でせめて"夢の体験"をしよう。想い募らせてきた人と生活を、自分の思いのままに金と欲を使い果たそう。
この"IF(アイフ)"で夢を叶えよう。
ある時突然テレビのCMで、あるゲーム会社のホームページで、あらゆる媒体のSNSでこのゲームが広められた。
その名は"IF"。どれだけ突拍子もない夢でも、どれだけ筆舌しがたい夢でも、どれだけ当たり前な夢でも、瞬く間に叶えられるゲーム。
IFは広まるや否やゲーム店をそれ求める人に狩らせ、販売開始から1週間で全世界の総販売数は1億本を超えた。
まさに快挙を成し遂げたゲームである。
俺は、誇りに思う。この快挙を。毎日売り上げ本数に並行して資産が増えていくこの状況を。
なぜならば、この俺、モルフェが夢を叶えるゲーム、"IF"を作ったのだから。
だが、
巨万の富を、ゲーム史に名をに残したこの名声を得ても満たされないたった一つの欲求がある。
それは…
恋がしたい!
文字数 86,178
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。
しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。
そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。
だが「ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。
柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。
告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。
「──俺は、キス魔王」
《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。
だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に──
アルファポリス側の字数制限により、タイトルを短縮しています。
正式タイトルは『キス魔王はためらわない ~熱中症で倒れたら可愛い幼馴染に”ちゅー”され、俺は《覚醒》した。確実に告白を成功させるため、巧妙な作戦で”誘い受け”して好意を確かめるとしよう~』です。
登録日 2020.08.14
中学校の卒業式に幼馴染のスキュラ男子・光(ひかる)から告白された円香(まどか)。戸惑いながらも始まった恋人としての関係は、まったく進展せずに半年以上が過ぎようとしていた。理由はわかっている。光は、過去の出来事から男性恐怖症気味になってしまった円香に遠慮があるのだ。当初の円香も異性と「そういうこと」をする未来を想像できなかったが、時が経ち「光となら」と考えられるようになってきたものの、いまひとつ思い切ることができないでいた。
※性的表現あり。この作品では「上半身が人間、下半身が触手」の形態を取る種族を「スキュラ」と呼んでいます。関係が一歩進むだけの小話。性描写あっさり短め、性器挿入はありません(触手挿入はあり)。主人公(ヒロイン)の過去に性的トラウマがあります(具体的描写はなし)。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,832
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
『私はフセ。柴犬のシンジュウの
1柱だよ。』
集団イジメで孤立した
R県天原市の中学生、赤斗の生活は、
柴犬のシンジュウ・フセに
出会ったことで一変する。
人に取り憑き、異能を与える
神の化身『シンジュウ』。
神と魔が集う地、天原市で
使いようによっては
幾千万の人々に幸せも不幸も与えられる
人の上の存在の世界へ巻き込まれた
赤斗が辿る怪奇譚、開幕。
文字数 271,905
最終更新日 2021.05.27
登録日 2018.10.09
高校一年生の青野(あおの)君は、これから始まる新しい学園生活に胸のドキドキとワクワクを抑えられなかった。
青野君「僕もやっと高校生か!中学では出来なかったことを今度こそ成功させてやる!」とやる気を漲らせていた。
青野君「明日は入学式だから早く寝ないとな!新しい友達できるかな(悩)彼女も出来るかも(期待)、ああ!眠れないよ〜!」
入学式当日、青野君は緊張しながら青春学園高等部に歩いて向かいます。
そして、校門の前で先輩2人の喧嘩を目撃するのでした。
文字数 88,214
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.03.24
二十歳を迎えると人間は必ず女神から恩恵を与えられる異世界。
女神から恩恵を仲間四人と共に受ける事になっていたのだが……。
賢者の俺は最底辺の恩恵『魔喰らい』を授けられる。
あれ?俺が1番最底辺の最弱じゃない?
勇者パーティに所属していた俺を除いた仲間はチートな恩恵を授けられるが、俺だけ最底辺。
その後、パーティを追放され、俺には最悪な現実が待ち構えていた……。
突如、襲撃して来た魔物の大群に放り出され集中砲火を浴びる。
そこで真の力が発動する。
攻撃を受けた事によりステータスが倍増。
喰らいまくってたら世界最強になってました……。
「はぁ……はぁ……はぁ……、さぁ……遠慮なく俺を攻撃してくれ……」
「バカなッ!?……攻撃を喰らって喜んでいる……だと?」
文字数 6,371
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.05.21
地球という1つの国が出来てから早数千年のお話。
《登場人物》
西園 碧流 にしぞの へきる
23歳。地球人。
イエロア=マクツィエラ
年齢不明。ヴェバトロス星人。
ソブリン(政府の父)
地球の支配者。
《世界観の説明》
温暖化により、水面が上昇し、雲ができやすくなり1年のうち300日以上雨が降るようになった。
加えて国という概念が無くなり、地球という国ができ上がる。かつて国と呼ばれたものは「支部」「地区」と呼ばれるようになった。
公用語は英語となったが、かつての母国語を話す者も多く、大体の地球人は2言語以上話すことが出来る。
太陽系外の惑星とも交流が取れるほどに科学技術は進歩したが、他の星に比べるとだいぶ遅れており、他の星の技術を必要としている。
ヴェバトロス星
太陽系の外側の惑星。超知的生命体であり、星の多くを高層ビルが覆う。
外を歩く人はあまりおらず、空を飛ぶ乗り物に乗って移動していることが常。
緑は一切なく、野菜を含む全ての植物は人工的に作られている。
火山活動などが確認されており、所々地表にマグマが露出している所がある。
また、言語は統一されているが、他の惑星の言語を学習し話す事が出来る。
ヴェバトロス星の人々は群れ意識が他種族に比べ強く、血の繋がりのある人物をとても大切にする。
1つ目であり、通常目の色は青だが、感情が高ぶると赤色に変わっていく。これは1つ目で仲間同士の感情を読みやすくするためだと考えられている。
液体の水が存在せず、水をあまり必要とはしない。(人間が必要とする最低限の水は摂取しなければならない)
水蒸気を液体に戻し使うが、効率が悪いため、液体の水を半永久的に提供してくれる星を探している。
文字数 15,777
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.15
”人は迷宮内で成長する”
これは精神論的な話じゃなく、この世界の理そのものだ。
人は十二歳になると女神様から魔法の力を与えられ、その代わりに加齢による成長が止まる。
そして迷宮で魔獣を倒して経験値を得て成長するという、生物学的な形態変化が起こるのだ。
だから、新年の始めに行われる女神様の魔法付与の儀式は、芋虫から蝶への変化に擬え、羽化式と呼ばれている。
女神様から付与される魔法の属性は光、闇、火、水、風、土、氷、雷の八種類で、初期レベルで、光属性は光矢の魔法と光治癒の魔法、闇属性は闇矢の魔法と影感知の魔法、火属性は火矢の魔法と火操作の魔法、水属性は水矢の魔法と水治癒の魔法、風属性は風矢の魔法と風操作の魔法、土属性は土弾の魔法と土質感知の魔法、氷属性は氷矢の魔法と温度感知の魔法、雷属性は雷矢の魔法と微電感知の魔法が与えられる。
この中で最も尊ばれるのが氷属性、強い攻撃力を有するので迷宮内での成長が早く、深い階層まで潜れるからだ。
逆にこの中で最も忌避されるのが土属性、女神の呪いとすら呼ばれている。
理由は簡単で、迷宮内にある石壁も洞窟も迷宮が作り出した偽物なので、魔法で操れる材料そのものが迷宮内に存在せず、土弾の魔法や土質感知の魔法を迷宮内で唱えても何も起きないのだ。
何故か、迷宮内の魔物には剣や槍などの物理的な攻撃が一切通用せず、魔法の力でしか倒せない。
だから迷宮で経験値を得られない土属性は成長せず、永久に芋虫のまま、蝶として羽ばたくことは出来ない。
そして僕は、十二歳の羽化式で土属性と判明し、領都を追い出された。
文字数 68,760
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.08.31
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
文字数 38,547
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.11
主人公のカナは、幼い頃から空を飛ぶ為の訓練を受けていた。
訓練はとても厳しく、激しいものだったが大好きな空を飛ぶために必要な事だと思えばなんとか耐えられた。
そして、いつものように飛行訓練をしている際に突如として空に現れた、正体不明。
襲い掛かる正体不明と戦う日々の中で、自分が何のために空を飛んでいたのか理解していくカナ。
飛ぶ理由を、生きる理由を無くしたカナは、ある日偶然ナオという少年と出会った。
ナオとの出会いがきっかけでカナの心に変化が生じ、人間としての当たり前の感情を取り戻していく。
幾度となく襲い掛かる正体不明に対しカナは、ナオを守るために戦い、死ぬ事を決意する。
今、再びカナが空を舞う。
文字数 18,411
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.19
これは、社会の頂点にいた貴族女性が、最も卑しい職とされる剣闘士としての道を自ら選ぶ物語。
『サクラ』
それが私のもう一つの名前。
貴族の娘として生まれた女は、親の決めた相手に嫁ぎ、跡継ぎを成して家の繁栄のために我が身を捧げる。
それこそが親のためであり、家のためでもあるのだと、父に教えられた。
だから私、セクスティリアは、おしとやかに、慎ましく。なるべく名門貴族や大富豪の目に留まるよう、淑女であれ、と。
そんな風に、淑女たるよう教育され生きてきた私が、奴隷や娼婦と同等に忌避される剣闘士をめざすことになる。
それは、とある男性二人との出会いがきっかけだった。
文字数 79,559
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.05
「婚約破棄ですか…構いませんよ?子種だけ頂けたらね」
主人公であるリディアは両親亡き後、子爵家当主としてある日、いわく付きの土地を引き継いだ。
その土地に住まう精霊、レウルェに契約という名の呪いをかけられ、三年の内に子供を成さねばならなくなった。
ある満月の夜、契約印の力で発情状態のリディアの前に、不審な男が飛び込んできた。背に腹はかえられないと、リディアは目の前の男に縋りついた。
知らぬ男と一夜を共にしたが、反省はしても後悔はない。
清々しい気持ちで朝を迎えたリディアだったが……契約印が消えてない!?
困惑するリディア。更に困惑する事態が訪れて……
文字数 31,874
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.17
婚約者クラウスから「君の錬金術では僕を支えられない」と婚約破棄されたリーア。だが彼女は、五百年ぶりに現れた伝説級の能力【真理の目】を隠し持っていた。その直後、王国に疫病が蔓延。誰も治せない中、リーアは失われた秘薬を復活させ数千人の命を救う。国王から『白金の賢者』の爵位を授けられ、元婚約者たちは妨害工作の罪で没落。一方、リーアの真摯な姿に惹かれた騎士団副団長ルークが現れ、新たな人生が始まる――。
文字数 12,404
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06