「さ」の検索結果
全体で144,872件見つかりました。
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
文字数 143,168
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.05.18
辺境伯令嬢のアリーナ・スティーブモーリスはレオナルド・アントゥロアール王太子殿下と婚約していた。
今日はレオナルド殿下の誕生日パーティーが開かれて、その最高潮に達したときにアリーナとレオナルドの婚約発表が行われる予定でした。
アリーナは期待に胸を膨らませてその時を待っていました。ところが信じられないことが起こってしまう。
レオナルドは婚約破棄を宣言して、新しい婚約者だと幼馴染で伯爵令嬢のカトリーヌとの結婚を発表してしまった。
最初は悔しい気持ちになりましたが、落ち着いて考えると大変な災難がもたらされて、体を壊し地獄の苦しみを味わうのはレオナルドのほうだと、はっきり断言する。
レオナルドは強がりを言うなと見下しますが、アリーナは誰にも真似のできない世界でも希少価値の高い能力を持っていて貴重な存在だったのです。
文字数 79,463
最終更新日 2022.11.01
登録日 2021.11.11
結婚生活ニ十周年を迎える今年、アステリア王国の王であるトリスタンが妻であるユーフェミアから告げられたのは『離婚してください」という衝撃の告白。
愛を囁くのを忘れた日もない。セックスレスになった事もない。それなのに何故だと焦るトリスタンが聞かされたのは『愛人が四人もいるから』ということ。
愛している夫に四人も愛人がいる事が嫌で、愛人を減らしてほしいと何度も頼んできたユーフェミアだが、
減るどころか増えたことで離婚を決めた。
幼子のように離婚はしたくない、嫌だと駄々をこねる夫とそれでも離婚を考える妻。
愛しているが、愛しているからこそ、このままではいられない。
夫からの愛は絶えず感じているのにお願いを聞いてくれないのは何故なのかわからないユーフェミアはどうすればいいのかわからず困っていた。
だが、夫には夫の事情があって……
夫に問題ありなのでご注意ください。
誤字脱字報告ありがとうございます!
9月24日、本日が最終話のアップとなりました。
4ヶ月、お付き合いくださいました皆様、本当にありがとうございました!
※番外編は番外編とも言えないものではありますが、小話程度にお読みいただければと思います。
誤字脱字報告ありがとうございます!
確認しているつもりなのですが、もし発見されましたらお手数ですが教えていただけると助かります。
文字数 381,629
最終更新日 2022.04.20
登録日 2021.05.14
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。
母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。
ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。
そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。
精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。
文字数 11,411
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.13
王国最大の冒険者ギルドに勤めるシンヤは、下級ながらも貴族だからという理由だけで疎まれ、日々こき使われていた。
そんなある日、彼はギルドの金を横領していたマスターのガルドから濡れ衣を着せられ、そのまま冤罪により国外追放に処されてしまう。
「クク、お前みたいなグズの代わりはいくらでもいる。どこへなりと心置きなく消えるがいい」
しかしガルドは知らなかった。彼らのギルドがSランクという最高評価を得られるまで成長できたのは、実はシンヤがギルドの酒場で作っていた《とある料理》のおかげだったことを。
その一方、隣国への護送の道中でモンスターに襲われたシンヤは、偶然居合わせたリリという美少女騎士に命を救われる。
そして空腹だと言う彼女のため、お礼として料理を振る舞うのだが――。
文字数 66,564
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.23
月の獅子に愛されし国アスランにおいて、建国から仕える公爵家には必ず二人の男子が生まれた。
兄弟はそれぞれ違った成長をする。
兄には替えの効かない無二の力を、弟は治癒とそれに通ずる才覚に恵まれると伝えられている
そしてアスランにおいて王族が二度と癒えぬ病魔に侵された際には、公爵家の長男はその力を行使し必ず王族を護ることを、初代国王と契約を結んだ。
治療魔術の名門に生まれ、学園卒業間近の平凡な長男ニッキー
優秀な弟であるリアンからは来損ないと蔑まれて、時にぞんざいな扱いをされながらもそんな弟が可愛いなと思いながらのんびり過ごし、騎士になった逞しい婚約者とたまに会いながらマイペースに学園生活をおくっていたのだが、突如至急帰って来てほしいと父からの手紙が届いた事により緩やかな生活は終わりを迎える
終わりへと向かい、終わりからはじまる、主人公が幸せへとのんびりと一歩一歩進むお話
ハッピーエンドです
文字数 281,711
最終更新日 2026.07.06
登録日 2021.08.17
確かに愛し合っていた筈なのに、彼は学園を卒業してから私に冷たく当たるようになった。
なんでも、学園で私の悪行が噂されているのだという。勿論心当たりなど無い。 噂などを頭から信じ込むような人では無かったのに、何が彼を変えてしまったのだろう。 私を愛さない人なんか、嫌いになれたら良いのに。何度そう思っても、彼を愛することを辞められなかった。 ある時、遂に彼に婚約解消を迫られた私は、愛する彼に強く抵抗することも出来ずに言われるがまま書類に署名してしまう。私は貴方を愛することを辞められない。でも、もうこの苦しみには耐えられない。 なら、貴方が私の世界からいなくなればいい。◆全6話
文字数 8,958
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.21
「ミラ、私はお前を妻にすると決めた」
没落貴族の令嬢ミラは、後見人を務める冷徹な伯爵エドマンドから突然求婚される。
それは、婚約者から婚約破棄を言い渡された、ちょうどその日だった。
すでに婚姻届は提出済み。両親の承諾も確認済み。
拒否すれば後見人を解消され、家族ごと路頭に迷う――ミラに選択肢は始めからなかった。
後見人の責任から、エドマンドはさっさとミラを厄介払いしたかったはず。
それなのに、なぜかエドマンドはミラを手放すどころか、逃げ場を奪うように囲い込んできて――!?
理性的で完璧な冷血伯爵 × 自己肯定感ゼロの傷モノ令嬢。
執着を隠しきれない伯爵に、鈍感すぎるヒロインがじわじわ追い詰められていく、溺愛&すれ違いラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※本編:プロローグ+34話、番外編:プロローグ+9話(全話予約投稿済み)。
※完結まで毎日更新予定(詳しい投稿スケジュールは近況ボードに掲載)。
文字数 48,305
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.22
子爵令嬢アリーズは、侯爵家で侍女として働いていたが、そこの主人に抱きしめられているところを夫人に見られて愛人だと誤解され、首になって実家に戻った。
夫を誘惑する女だと社交界に広められてしまい、侍女として働くことも難しくなった時、元雇い主の侯爵が申し訳なかったと嫁ぎ先を紹介してくれる。
しかし、相手は妻が不貞相手と心中し昨年醜聞になった男爵で、アリーズのことを侯爵の愛人だったと信じていたため、初夜は散々。
しかも、夫が愛人にした侍女が妊娠。
離婚を望むアリーズと平民を妻にしたくないために離婚を望まない夫。というお話です。
文字数 56,574
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.10.23
【あらすじ】
王立魔術研究所の旧棟にある、今はもう使われていない第四温室。
魔法薬調合科の見習い研究員ティアリエはいつもそこで、自分の作ったお菓子を食べていた。
ある日、そんな彼女の前に【氷の魔王】と恐れられるラウゼル所長が現れる。
手作りのお菓子がきっかけで、二人はその日から秘密のお茶会を開くことに――。
【登場人物】
◆ ティアリエ・メルローズ
魔法薬調合科・見習い研究員
ピンクベージュのゆるいウェーブヘアに、キラキラとした若草色の瞳。
控えめで健気。魔力は人並みだが、魔法薬や素材の特性を見極めるセンスは抜群。
◆ ラウゼル・フォン・クライス
王立魔術研究所・所長(王都最強の氷属性魔術師)
長身。月明かりを溶かしたような美しい銀髪に漆黒の瞳。
「あ゙」など濁音は文字化け対策として「あ」「゛」で表記しています
文字数 21,550
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
侯爵家の三男に生まれた召喚士のヨハンは跡継ぎ問題を兄に押しつて家を出た。召喚士が何でもやる便利屋を営んでいるという話を聞いて王都へと向かう。
これは自分も召喚士なので雇ってもらえないだろうかと便利屋へ向かえば、店主は名高い召喚士ジークフリートだった。「人手は欲しかったしいいぞ」と軽い感じで雇われたヨハンは、彼のあまりのだらしなさ(家事スキル全般アウト)に世話を焼いてしまう。
ジークフリートの世話を焼きながら便利屋として働いていくうちに何故か、嫁として定着していってしまい――
だらしない天才召喚士×世話焼き召喚士の年上×年下BL
※R18シーンはラストまでありません。
文字数 87,821
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.19
15歳で測定する魔力の量によって、人生の大部分が左右されてしまう世界。
そんな世界で、運命の日を迎えたひとりの平凡な少年──リクは、抱いた淡い期待を大きく裏切られる。魔力が前代未聞のゼロと言い渡されたのだ。
深い絶望とともに頭を抱えていたとき、森でポーション屋を営んでいるというくたびれた男が声をかける。路頭に迷っていたリクは、店で手伝いをしてはどうかという彼の誘いを受けることにする。
捨てかけた夢を拾ってもらった少年と、拾った男。ふたりが絆を深めていく、ポーション屋でのお話です。
一人称おじさんくたびれ男性×魔力ゼロ以外平凡青年のBLです。
カクヨムにも載せています。(完結済み)
文字数 65,532
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.06
(第1部完結)
20歳という若さで病死した料理好きの川島優希は、死後、神から『崩壊寸前の世界を救ってほしい』と頼まれる。
そこで理由を聞いた優希は、その世界で苦しむ魔獣や人々のことを思うとともに、早く死んでしまった自分が、終末世界でもまた生きられるならと考え。
そして、復興には楽しみも必要だろうと、その世界ですぐに料理ができるよう、『調理器具一式を持たせてくれるなら』という条件で、異世界へ行くことを了承する。……神が優希へ託した希望の大きさを知らずに。
そうしていざ転移した優希だったが、転移早々問題が発生。転移先は予定していた街の近くではなく、荒れ果てた森の中。さらには中学生くらいまで若返っており、優希は予想外の出来事に動揺してしまう。
しかし、その動揺も長くは続かず。優希は持ち前の穏やかで前向きな性格で、すぐに現状を受け入れると、まずは住む場所を確保。
それから枯れた土地に種を蒔き、魔獣と契約しながら、まさかの力を秘めた調理器具を駆使し、新たな生活をスタートさせるのだった。
今日も優希ともふ魔獣たちは、殺伐とした終末世界で、ほのぼのスローライフを送りながら、世界を復興していく。
文字数 123,192
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.26
「僕の事愛してる?」
「はい、愛しています」
「ごめん。僕は……婚約が決まりそうなんだ、何度も何度も説得しようと試みたけれど、本当にごめん」
「はい。その件はお聞きしました。どうかお幸せになってください」
「え……?」
「さようなら、どうかお元気で」
愛しているから身を引きます。
*全22話【執筆済み】です( .ˬ.)"
ホットランキング入りありがとうございます
2021/09/12
※頂いた感想欄にはネタバレが含まれていますので、ご覧の際にはお気をつけください!
2021/09/20
文字数 45,198
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.11
無能王太子に冤罪ふっかけ婚約破棄されたあげく、「娼婦でも生温い!」と性奴隷堕ちした令嬢が、(月一発情でお悩み中の)ほろ酔い騎士団長に「どうしても欲しくなった」とお持ち帰りされて、これからどうなるのかとドキドキしながら迎えた朝。
素面に戻った騎士団長から「なんにも覚えてません!」と土下座謝罪&解放宣言されるも、「いえ、買われたからには務めを果たします!」と(騎士団長の理性をゴリゴリ削って煽り散らしながら)頑張るうちに、身も心も結ばれて、運命の番になる話。(R18)
※タグに苦手なものがある方はご注意ください。
登録日 2024.09.06
「俺を好きだったんじゃないのか? ……そんな目で俺を見るのに、ほかの奴と結婚?」
転生したら、死に戻りBL漫画だった。
原作主人公リカルドが通う魔法学院の入学資格すらない魔力なしの究極のモブ、それが僕だ。
そんなモブが、リカルドを死に戻らせないために改変させた物語は、大きく捻れて歪んでしまった。
原作では不憫な主人公として死に戻るはずのリカルドなのに、美形で自信満々な逞しい騎士に成長して、なぜか僕を追いかけてくる。
本来の攻めも、なんだか様子がおかしいし。
だから、僕はリカルドに別れを告げて――。
自惚れリカルド × 鈍感なモブ転生者アーロン
果たして死に戻りは回避できるのか?
じれったくも切ないふたりの恋は加速する。
*性描写は最後の最後にあります。
お気に入り、ハート、感想ありがとうございます!
タイトル変更しました。死に戻り小説→死に戻り漫画に変更しました。
文字数 148,463
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.03.12
次期当主として厳しく育てられた公爵令嬢のベスタには人に相談できない悩みがあった。
その悩みとはベスタの実の妹のミレーばかりが優遇され、周囲の人間に可愛がられている事だった。
姉よりも優遇されるミレーは我儘に育ち、失礼な振る舞いには姉が注意するがその度に姉が怒られるてしまうという理不尽な想いを度々していた。
厳しい当主教育と姉妹格差にベスタの心が限界を迎えかけた時、ミレーは姉を不幸のどん底に叩き落とそうと動き出す…。
王道姉妹格差に見せかけたミステリー悲劇要素ありの逆転物語。
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友人との合作です。
大変勉強になりました。
文字数 19,953
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.14
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
文字数 106,433
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.12