「なか」の検索結果
全体で26,023件見つかりました。
執着上位種α柊蓮×無自覚美人Ω白雪海
海は自分がΩであることに嫌悪していた。自分がΩであるせいで家族に捨てられ先輩にレイプされそうになり、しまいにはみんなから除け者にされ、いじめこそ起きなかったが海は限界だった。高校を卒業した海は思い切って東京の大学に通うことに決めた。だが、いざ東京に引っ越すと自分の考えが甘かったことを思い知った。
海はバイトをしようと面接を受けるがΩと言った途端に追い出されてしまう、しょうがなく海は自分の第二性Ωをうまく利用することにした。海はαらしき身なりをした男に「Ωに生で入れてみませんか?」と声を掛けてお金を稼ぐことにしたのだ。大学に行き、辺りが暗くなったら道でαを誘う、そんな生活が続いていたが、ある日ご飯を買いにコンビニに向かっている海に1人のαが話しかけてきた。その瞬間、海はわかってしまった。今自分に話しかけてきている奴は自分の運命だということに。
文字数 2,879
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.02.19
わたしにとって、都合のいい世界。この世界のひとたちにとって、都合のいいわたし……。
だれにも必要とされなかった乃々花(ののか)が召喚された異世界は、氷皇帝という厄災の脅威に晒される春の国。花の騎士と呼ばれる男性たちへ、共寝によって力を与える魔女になった乃々花は、半年後、氷皇帝を退けた。しかし乃々花に侍(はべ)り、ちやほやしていた騎士たちは、乃々花に特別な感情など抱いていなかった。――たったひとりを除いて。役目を終えた乃々花は、王宮暮らしから一転、そのたったひとり自分を愛してくれているアイビーの元へ身を寄せることになる。
※当作品は異性愛のお話ですが、女性が少ない世界が舞台となっているため、同性愛の話題が多少登場します。あらすじにある「共寝」はそのままの意味で、作中に性的な要素はありません。山がほぼない、さくさくっと終わるちょい長めの短編くらいの話です。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 39,297
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.31
「兄妹だから好きになった、としか言いようがないよね。小さいころは危なっかしくて目が離せなくて。オレが守らなきゃって。そしたらオレにしか見せないカオとかあるじゃん。いつのまにか別の意味で目が離せなくなってた。わりとオレに選択の余地はなかった」
――私の弟の友人の事情を話してよかろうか。彼の恋は神話の時代まで遡らないと許されない。
*
彼と彼女と取り巻くひとたちの普通ではない事情と言い分。長編というより語り手の変わる短編集のような雰囲気です。「*」が増えるほどR回、ひとまずキーワードをご確認ください。フィクションでファンタジー、さすがに禁断愛を積極的に応援するつもりはありません。
*
過去作品の一部を再投稿。ムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 39,896
最終更新日 2026.04.18
登録日 2025.04.08
とあるボカロPの男性二人、サワーPと246P。
それほど関わりはなかったけどふいに飲もうという話になり、渋谷で待ち合わせ。
互いの音楽観などふわふわと話しながら、唐突に「帰りたくない」と言い出す実家暮らしのサワーP。
ストーリーというより、会話中心のふわふわしたお話です。
1日1話更新、10話完結予定。
※2016年に書いた話なので、話題とかがちょっと古いです
※作者に音楽的知識は皆無です(笑)
※ボカロPとは・・・音声ソフト「ボーカロイド」を用いた楽曲のプロデューサー(=P)でボカロP。意味としては、自分で曲を作ってそこにボーカロイド音声をくっつければ、それって実在のボーカルがいなくても、一人でもアマチュアでも音楽プロデューサーだよねってこと。我々物書き同様、趣味程度から有名なプロまで老若男女様々なPがいて、ニコ動やYoutubeで楽曲を公開している。ボカロP出身で有名になったのが米津さんや夜遊びさん。
文字数 34,079
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.21
アリーチェ・グランディは、楽しみにしていた親友の婚約パーティーの日に寝違えてしまったことがきっかけとなって、色んなことが起こっていくことになるとは想像もしなかった。
そう、思い返すと姉妹揃っての婚約破棄なんて、大したことではなかったかのようになっていくとは、寝違えた時は思いもしなかった。
文字数 26,055
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.18
憧れのダリオン殿下との婚約を少々強引な手腕でもぎ取ったロザリモンド。
しかし、16歳の誕生日に家宝の鏡『ツクヨミ』を見たことで自分が将来断罪される悪役令嬢だと知る。
だが、彼女はそんなことでへこたれる並の悪役令嬢ではなかった。
婚約破棄ではなく、殿下の熱狂的推し活&ヒロインとの恋を引き裂くことを目標に定めた最狂悪役令嬢道を貫くロザリモンド。
彼女は、死ぬまで一度も会えない運命を捻じ曲げ、ダリオン殿下に笑顔で断罪したら殺すという『針千本』の呪いをかける。
彼女に調教され、気付かぬまま徐々に恋の沼にはまっていくダリオン殿下。彼の心に全く気付かないロザリモンド。
素直になれないふたり。
とにかくポジティブ悪役令嬢がいつしか救国の聖女へと崇め奉られるお話。
ダリオン殿下はロザリモンドコンプレックスの影響でどうしょうもないクズですが、だんだん忠犬へと調教されていきます。
ロザリモンド、気をつけて。その忠犬、狼です。
文字数 50,537
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.12.31
時は流れ、この世界に二つの国が存在した。東を守る青龍国、西を守る光天国。二つの国は互いに手を取り合い人々に平和を築き上げたきた。それはかつてこの国々は竜王、青龍、光の王アルゴスにより守られてきたからである。
大昔は、竜が王だったため平和は続かなかった。だが奇跡はおきた。彼らを守る巫女の末裔の少女がいたからである。そしてその少女は彼らをいやし、力となり、彼女はそれを
蒼天の神の力にし、戦争を終焉させた。彼女はこう呼ばれた、蒼天乃巫女と」
竜王の孫の耕一郎は第一王光天王となった。そして美弥音姫を王妃に迎えた。一方、久は青龍国王となり、志桜里姫を王妃に迎えた。両国は他国との蒼天戦争で圧勝の勝利を収めた。
だが久は光天王の光りを恐れ、西に軍を率いて、光天王を殺害しようとした。
彼を食い止めようと光天王は軍を率いて、青龍と戦争を繰り返した。
だが力は光天が上手だった。久は撤退を余儀なくされた。そして青龍国は敗北し、領地と城を失った。久は王妃と離縁し、青龍国に帰った。
時は過ぎ、息子、斎藤友也が青龍国の王になった。一方、光天国は耕一郎の息子、勇気が王になった。二人は光天山の丘で出会い友になった。夢を叶える約束をした。
「蒼天乃世界を作る夢を。」だがこの夢は突如、途切れた。
友也が光を恐れ、光天に刃をむけた。彼が勇気を恐れるようになったのはかつて青龍国の王達が先の大戦で光天国王、勇気の妻彰子の実家末良国と領土争いで戦った。その時、両国の王の戦いは永く続いた。その理由は互いの魔力が強かったため。相打ちになりその影響で友也の父は青龍の力に吸い込まれ消えたのである。国中が探したが見つからなかっため
友也の母は息子友也を王にしたのである。その時、友也は父がいないことに孤独感に陥り、
突如現れた闇青龍から神の神託を経て、悪に染まり、光をおそれるようになった。だが彼の中には灯の光りがあった。いつか友がこの自分を光に照らしてくれる」と信じた。
勇気は彼と和解しようと思い、彼を止めようとした。
二人の戦いは決着が着かなかった。友也は次の手を打った。光天の娘、鈴に呪詛をかけ、
光天を殺すことだった。だがこの作戦は失敗に終わった。
時が過ぎ、鈴は幼馴染や友人たちと父と共に青龍国と激しい蒼天戦争を繰り返す。
一方、友也は、先に蒼天戦争で光天に敗れたが女王に張り付けにされ、道具となり
国々を呪詛で襲うが。勇気や勇気の娘たちにより命を救われ、女王を倒し、勇気と共に
蒼天の王になることを決意した。
果たして友也は蒼天乃悪女女王を倒すことができるのか運命の幕がいまあける。
文字数 231,588
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.08.19
蛯原 鹿野(ひるはら かの)は飛行機事故で死んだ。様だ。
様だと言うのは、いま蛯原鹿野は湖畔に佇み、自分を見ているからだ。
飛行機事故で空から海に落下する途中で、この世に神様が本当に居るなら、貴方に‥‥‥じゃねぇ、3つのお願い聞いて欲しいの。
一つ私を何処でも良いから転生させて欲しい。2つ飛行艇が欲しい。3つアイテムボックス下さい。4つ誰にも秘‥‥‥じゃねぇ。3つだみっつ。それだけで十分。
はあ〜、死ぬ前だと言うのに呑気な奴だのう。その願い叶えてしんぜょう。
私の前に突然現れた爺は‥‥『誰が爺じゃ、誰が。儂はこれでも神なんじゃがのう』
あっ、私の前に突然現れた神に抱かれて私は死にたいじゃねぇ。
て、私はやっぱり死ぬんかい。
『残念じゃがの、運命は変えられん。ただし今お主が心の中で言った願い。儂が叶えてしんぜよう。一つ目はヴィエラという世界に転生させてやる。二つ目はUS-2の事じゃな。それも叶えよう。三つ目はアイテムボックスじゃな。相分かった。悪いがそれ以上は無理じゃぞ。お主4つ目を所望せずに助かったのう』
もし4つ目を欲しがれば、転生の枠から外れておった。
あのう神様飛行艇にはゴムボートとか付いてますよね。
『ああ、備品は付いておるから、安心せい。それと水陸両用車両が1台付いておる。後はアイテムボックスに、今から行く世界の通行証やら食料やら、そうだのう‥‥‥三年分の生活費も入れておいてやる。これでどうじゃ。それからな、お主の良い借り腹が見つからんかった。仕方ないから5歳の平民として生まれ変わらせてやる。よし、これまでじゃ。さらば、達者でな』
そして今、私の前には湖に浮かぶUS-2がある。
傍らにはフォンダ製の軽をベースにした、水陸両用車が鎮座しております。
そして水面に映る私の姿は、淡い水色のワンピースを着た、5歳の少女だ。
ついでにパンツも映っているが、提灯ズロースだった。
したらばと、ステータスボードと唱えてみた。多分出るはず‥‥出た。
出なかったら恥ずかしいところだった。
ちゃんとアイテムボックスが、ギフトとして載っていた。指で触ると中身が表示される。小金貨999枚、銀貨1枚、小銀貨4枚、銅貨1000枚とある。3年分の生活費だから、おそらく小金貨は一万円ぐらいだろう。
その他は通行証(身分証明書)に、食料は‥‥‥アレ? 神様購買部で購入可能とある。
何だ神様購買部って?
触ってみたらネットショップみたいなものだった。これは便利だ。嬉しいなっと。そしてその下には『食量入れるの面倒くさいから購買部にしておいた』とある。
まあ良いけど。その方が嬉しいからね。何故かと言うと、前世日本の色々な物が買えるからだ。
水陸両用車は手足が届かず運転できなかった。どうすべ?
文字数 71,242
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.05
一人の友達が「考えるんじゃない! 感じるの! あなたが恋だって感じたのならそれが恋」だと言った。恋についての考えなんて人それぞれだろう。これは友達の一つの意見にしかすぎない。私はそれを聞いても恋がどういうものかはわからなかった。
ある日、私は告白された。いつもとは違い、私はその時の気分で――。冷めた私と感情表現が豊かな彼。
※勢いで書いた作品。一応、「恋を知らないので」の話で完結※
文字数 5,533
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.16
5歳の時に高熱を出し三日三晩うなされていた時に前世の記憶を取り戻した。
なんとこの世界は散々妹に語られた乙女ゲームのなかで今世の兄と姉が攻略対象と悪役令嬢だなんて!
でも物語に俺と言う存在はいなかったし、兄様と姉さまはすぐに喧嘩するがそれはすべて俺を取り合ってする喧嘩で普段は三人でよく本を読んでるぐらいだ。
でももしかしたら補正が入るかもだから、大切な人たちを守るために奮闘します。
文字数 52,579
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.07.22
中学2年生の陵は元クラスメートとのトラブルのさなか、斉二という同級生に出会う。当初は斉二に敵対心を抱く陵だが、互いに少しずつ打ち解けていく。ところが…。「小説家になろう」様でも連載中です。
文字数 21,595
最終更新日 2022.04.16
登録日 2021.08.15
私には愛する婚約者が居た。リリーローズ。美しく、気高く、そして優しい。その名の通り、芳しい花のような。愛しい婚約者。
彼女が亡くなってもうすぐ1年。
あの日から、私はずっと暗闇の中だ。
彼女が居なくなった世界を、ただ、ただ生きている。 もう私が笑顔になる日は来ない。
※ 暗い話を初めて書いてみたかったのですが…なかなか上手くいかないものです
※相変わらずの設定ゆるふわです
※後味はあまり良くないかもしれないです
※温かい目でご覧ください
文字数 15,494
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.12
殲滅の大魔法使い、ゼノヴィア。
王の忠実な駒として戦場を一夜で焼き尽くす彼は、民からは「英雄」と称えられ、騎士団長フェリスからはその冷酷さを激しく忌み嫌われていた。
しかし、フェリスが城の隅、森の奥に隠された「真実」を知った時、世界は反転する。
傲慢な英雄の仮面の下にあったのは、崩れ落ちそうなほどボロボロの身体と、人質に取られた病弱な弟、そして使い潰されるのを待つだけの孤独な日々だった。
「……お前、今まで一人で何を背負ってきた」
嫌悪が憐憫(れんびん)へ、そして抗いようのない猛烈な愛へと変わるのに時間はかからなかった。
英雄という名の呪縛に縛られた男と、その痛々しい背中を「独占し、守りたい」と願うようになった男。
加速する王の圧政と、刻一刻と近づくゼノヴィアの「限界」。
歪んだ忠誠が愛に塗り替えられた時、二人の男が最後に選ぶ反逆の形とは――。
※こちらは小説家になろう様にも掲載しております
文字数 40,963
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.03.15
風の精霊アリアはある日、後宮で虐められていた少年を助ける。
少年にそこまで関わる気もなかったのだがなんだかんだで傍にいる事に。
後宮と言う環境故か少しずつ歪んでいく少年による3度にわたるアリア監禁事件とそこからのアリアによる脱出のお話。
文字数 135,891
最終更新日 2022.05.18
登録日 2016.06.25
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
文字数 58,186
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.08.02
信頼していた者に裏切られ封じられてしまった魔法使いのラティナ。
ようやく解放されたと思ったら外の世界では三百五十年も経っていた!
世の中はすっかり様変わり。
ラティナの使う魔法は廃れてしまい、現代では誰も扱える者がいなくなっていた。
今度こそ平穏無事に暮らしたいと願うラティナ。
しかし、もはや古代魔法と呼ばれる術を気軽に扱う者が放っておかれるわけがなかった。
城の中で渦巻くさまざまな思惑に、ラティナは巻き込まれていく。
2023/8/30
第16回ファンタジー小説大賞にエントリーいたしました。
よろしければ投票、応援をお願いいたします!
文字数 118,706
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.30
文字数 5,966
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
獣の血を受け継ぐ一族。人間のままでいるためには・・・。
第一章 「優しい兄達の腕に抱かれ、弟は初めての発情期を迎える」
一族の中でも獣の血が濃く残ってしまった颯真。一族から疎まれる存在でしかなかった弟を、兄の亜蘭と玖蘭は密かに連れ出し育てる。3人だけで暮らすなか、颯真は初めての発情期を迎える。亜蘭と玖蘭は、颯真が獣にならないようにその身体を抱き締め支配する。
2人のイケメン兄達が、とにかく弟を可愛がるという話です。
第二章「孤独に育った獣は、愛する男の腕に抱かれ甘く啼く」
獣の血が濃い護は、幼い頃から家族から離されて暮らしていた。世話係りをしていた柳沢が引退する事となり、代わりに彼の孫である誠司がやってくる。真面目で優しい誠司に、護は次第に心を開いていく。やがて、2人は恋人同士となったが・・・。
第三章「獣と化した幼馴染みに、青年は変わらぬ愛を注ぎ続ける」
幼馴染み同士の凛と夏陽。成長しても、ずっと一緒だった。凛に片思いしている事に気が付き、夏陽は思い切って告白。凛も同じ気持ちだと言ってくれた。
だが、成人式の数日前。夏陽は、凛から別れを告げられる。そして、凛の兄である靖から彼の中に獣の血が流れている事を知らされる。発情期を迎えた凛の元に向かえば、靖がいきなり夏陽を羽交い締めにする。
獣が攻めとなる話です。また、時代もかなり現代に近くなっています。
文字数 15,018
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.15
『時代遅れの飾り人形』――。
そう罵られ、公衆の面前でエリート婚約者に婚約を破棄された子爵令嬢セラフィナ。家からも見放され、全てを失った彼女には、しかし誰にも知られていない秘密の顔があった。
それは、世界の常識すら書き換える、禁断の魔導技術《エーテル織演算》を操る天才技術者としての顔。
淑女の仮面を捨て、一人の職人として再起を誓った彼女の前に現れたのは、革新派を率いる『冷徹公爵』セバスチャン。彼は、誰もが気づかなかった彼女の才能にいち早く価値を見出し、その最大の理解者となる。
古いしがらみが支配する王都で、二人は小さなアトリエから、やがて王国の流行と常識を覆す壮大な革命を巻き起こしていく。
知性と技術だけを武器に、彼女を奈落に突き落とした者たちへ、最も華麗で痛快な復讐を果たすことはできるのか。
これは、絶望の淵から這い上がった天才令嬢が、運命のパートナーと共に自らの手で輝かしい未来を掴む、愛と革命の物語。
文字数 107,918
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.19