「黒」の検索結果
全体で12,472件見つかりました。
二千二百年代の終わり、環太平洋造山帯(リング・オブ・ファイア)の連鎖噴火により、地球は厚い灰の雲に覆われた。平均気温は20度下がり、人類は氷河期の再来に直面する。
富める者は海上都市を築き、貧しき者は凍てつく地上で「ドロップ(ビタミン剤)」を唯一の通貨として喘いでいた。
地上民(ワーカー)の青年・カイは、貴重な資源である熱水噴出孔(チムニー)を探すダイバーとして、相棒の探査機「モナス」と共に深海へと潜る。だが、突如発生した海底火山の活性化により、カイは暗黒の海溝へと叩き落とされてしまう。
酸素残量ゼロ。意識が遠のく死の淵で、カイが目にしたのは――
かつての太陽よりも鮮やかな、銀色に輝く謎の青年・シオンだった。
文字数 27,430
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.26
消防官の文吾は、異様な火災現場に遭遇する。火種もないのに、超高温にかした部屋。黒ずみと化した両親。
そんななかで、汗ひとつかかずに立ち尽くす三歳の幼児。少年は両親に虐待を受け、ファイヤースターターの能力を開花させていた。
文吾の目の前で、高橋は消防服の内側で生身を焼かれるという悲惨な死に方をしてしまう。文吾たち現場にいた消防官は、少年の力を疑うが、上司らは誰も信用しない。事件は未解決のまま、少年は親戚の家に引き取られる。
文吾たちは少年の身元で事件が起きはしないかと注意を払うのだが。 そんな中、第二の火災という最悪の事態が勃発してしまう。 文吾たちは廃校で少年と対峙する。トランス状態と化した少年は、文吾らにも耳をかさず、攻撃をしかけてくる。消防官対ファイアースターターの戦いがはじまる。
文字数 19,599
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
不況の影響でリストラされホームレスとなった青年、三嶋健太郎。
彼は、疫病に罹り次に生まれ変わったら、怪我とも病気とも飢えとも無縁な頑丈な体を強く望みながら亡くなった。
その後、目覚めた彼は青黒い装甲を纏ったロボットとして洞窟にいた。
自らの死に気付いていない健太郎は、それを熱に浮かされて見る夢だと勘違いしたまま、取り敢えずその夢を楽しむ事にした。
巨大な地下洞窟の中でドラゴンに何度も捕食排泄されたり、それにブチ切れてドラゴンを返り討ちにしたりして洞窟をさまよう内、彼は一人の女性と出会う。
ケモ耳のその女性の名はミラルダ。
半獣人だという彼女と共に健太郎はダンジョンを抜けだし街へと向かう。
ただ、この国は獣人の国と折り合いが悪く、半獣人のミラルダは居場所がないらしい。
居場所が無いなら作ればいいじゃない。
任せろッ!! 俺が幸せにしてやるぜッ!!
こうして健太郎はミラルダの居場所を作る為、冒険者として彼女と共に動き始めたのだった。
なろう・ノベプラにも掲載中。
文字数 293,246
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.01
「――結論。ここは、地獄である」
没落しかけた実家を魔具の力で救い、婚約者のために寝る間も惜しんで領地を豊かにしてきた伯爵令嬢クレア。
しかし、待っていたのは称賛ではなく、右手の傷を「気味が悪い」と蔑む婚約者からの非情な婚約破棄と、実家からの家名剥奪だった。
「二度とその汚らわしい右手を、我らの前に晒すな!」
すべてを失い、ひとり漆黒の手袋を脱ぎ捨てたクレア。
彼女が向かったのは、地図にも載っていない廃村『スタット』。
そこで彼女が出会ったのは、巨大な鉄塊を背負い、不気味なヘルメットを被った自称『かかし』という名の怪しすぎる大男で――?
「……俺の村に来ないか?」
素顔を隠した最強のかかしに拾われたクレアは、その天才的な魔具作りの腕で、村を劇的に変えていく。
枯れた井戸から水が溢れ、荒れ地は瞬く間に黄金の畑へと姿を変え、夜は太陽のような魔導の灯が魔獣を退ける。
魔具を作る元令嬢と、秘密の多い仮面男。
二人の『変な奴』が織りなす、想定外の辺境無双スローライフが今、幕を開ける!
文字数 8,070
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.16
―「今度こそ、救えるのかと聞いてるんだ。」―
二つの数奇な運命が交差したその日、一人の男の終わらない旅が始まった。
後に、英雄とも死神とも呼ばれる男の人生は静かに、覚醒の時を迎えた――。
大企業の御曹司・吹雪清也は、24歳でありながら自分では何も出来ない青年だった。
これまで一度も自分で何かを成し得た事はない。常に守られ、敷かれたレールの上を歩いて来た。
その道に苦難は無く、成長も意味も無い。残されたのは"未熟な自分と苦悩"だけ。
当の本人は、その現状を快く思っていなかった。いつかは"名字に頼らず生きていく"。それだけが彼の望みであった。
しかし現在まで、彼は自らが求める"無頼"とは程遠い人生を歩んでいた。
そんな中他人を庇って事故死した彼は、女神により"勇者達"の一人として、新たな人生を与えられる。
しかし他の転生者が次々と異能力を得る中で、彼だけは能力の享受を断った。
その根底にある思い、それは"自立への羨望"。自らが目指す姿に至るため、彼は女神の申し出を断ったのだ。
転生先の世界で、彼は多くの経験と仲間との交流を通して成長していく。
そんな中、波瀾万丈に進む冒険の影で、黒衣に身を包んだ一人の男が己の知る"破滅の運命"を変える為、密かに奔走していたのだった――。
300年前から紡がれる巨大な因縁に交わった一人の青年。その影で蠢く1人の男と、彼の知る数奇な運命。
終わらない旅路の果てに彼は何を求めるのか。これは、"全てが始まる物語"――。
〜〜〜〜〜
※基本的に三人称視点です。
※"小説家になろう"でも連載中です。
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https://ncode.syosetu.com/n2382gz/
※☆マークは、なろう版と細かい描写の差がある話です。基本的にあちらの方がマイルドです。
※♡マークは、R18相当の性描写があるとして、一部をR18シーン集(アルファポリスに有ります)に移転した話です。
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https://www.alphapolis.co.jp/novel/115033031/365529704
※キャラの立ち絵は、キャラメーカーで作った物です。
※3部作で一区切りです。その後の話は、オムニバス形式で完結編に統合します。
文字数 1,058,533
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.12.20
文学館で職員として働く二十三歳の山岡孝正は、客として訪れた黒川楓と作家の話で意気投合する。ある酷暑、孝正のアパートの部屋のエアコンが壊れたことから、楓の家で世話になる。彼は孝正に気があったから、初めこそ孝正は戸惑うが……。
泣き虫の社長×愛に猜疑的な文学青年、年の差の二人が織りなすひと夏の甘い話です。
今作は個人サイト、各投稿サイトにて掲載しています。
文字数 7,208
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.19
魔女狩りの横行していた暗黒の時代、突如として黒竜が現れ、北方王国が陥落する。古代の魔物の復活を機に、神族の土地アルカヌムに各地の使者が集うこととなった。その行き着く先とは果たして――。 ※当作品はフィクションです。史実から一部要素を借りてはいますが、あくまでファンタジーですので、その点はご了承ください。 ※冒頭から暴力(を匂わせる)描写、死亡描写(処刑シーン)がありますのでご注意下さい。
登録日 2023.09.12
王国随一の貿易商に仕えるレナエルとジネットは双子の姉妹。二人は遠く離れて暮らしていても、頭の中で会話できる能力を持っていた。ある夜、姉の悲鳴で目を覚ました妹のレナエルは、自身も何者かに連れ去られそうになる。危ないところを助けてくれたのは、王太子の筆頭騎士ジュールだった。しかし、姉のジネットは攫われてしまったらしい。
女ながら巨大馬を駆り剣を振り回すじゃじゃ馬なレナエルと、女は男に守られてろ!という考え方のジュールは何かにつけて衝突。そんな二人を面白がる王太子や、ジネットの婚約者を自称する第二王子の筆頭騎士ギュスターヴらもそれぞれの思惑で加わって、ジネット救出劇が始まる。
文字数 120,323
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.05.04
「今日も1日お疲れ。明日も元気に登校するように。解散」
と言い終わった瞬間突然床が黄金に光始めた。
「な、なんだ!?」
「なにが!?」
「キャーーーーーーーー!!」
主人公水無月黒斗は異世界に召喚された
ここはテンプレを喜ぶべきかステータスは村人以下
持っていたのは使い方のよくわからない他人には見ることのできないスキルのみ
そんな黒斗の異世界冒険物語
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といった感じでスタートする作品です。テンプレ満載、ありきたりなストーリーの作品です。
処女作、初投稿、ノリで書いたので生暖かい目で優しく見てください
ちなみにこの作品は友人をアイデアを出すだけで終わってしまったものを再利用してあたらしくいじりまくった結果に生まれたものです
基本的に7日前後置きくらいの更新になると思います
不定期になります 時間が開いたら短くでも投稿するようにします
登録日 2017.04.14
僕は小さい頃から勇者になりたかった。
理由は簡単。
カッコイイから。
大切な人を守りたかったから。
そんなある日、僕は勇者になっていた!?
装備も剣術も魔法も最強!?
どんどん敵をなぎ倒す勇者の名は田中太郎!
田中だからといって舐めちゃいかんぜよ!
なんせ最強の勇者だから!
優勝賞金目当てに出る大会で
田中太郎の作ったギルドは
まさかの全員田中!?!?!?
みんなで行った温泉旅行で
田中たちは迷子に覗きに大暴れ!!
ギャグ(しかない)系!
【ゆうしゃになる方法】
これを最後まで読めたらキミはきっと勇者だ!
文字数 764
最終更新日 2017.09.17
登録日 2017.09.16
魔法が全ての世界、マジカリア。その世界に生きる魔法学生アレスは、学校ではトップクラスの成績を保っていた。安寧な日々の中、その世界に〝地球人〟なる者が現れるようになる。
アレスが初めて会う地球人は佐々木翔太。
翔太は地球からの転移後まもなくして、底知れぬ魔力で学校のトップに登り詰めてしまう。さらに、魔法の戦いが繰り広げられるOMT(オーガン・マジック・トーナメント)の出場のチャンスも彼の元に舞い込んでいった。
だがその際、ある事件がキッカケで、彼はアレスの恨みをも買ってしまうことになる。
次々とマジカリアの世界で活躍する翔太に、アレスは世界一の魔法使いになるという夢の実現のためライバル心を燃やしていく。
しかしアレスが修行のために選んだ道は、世界最大の謎に触れてしまう、最も危険な闇の世界へとつながっていた……。
アレスの奮闘、地球人どうしの交わり、壮絶なファンタジーバトル、ここに開幕!
※1話1500〜2000字程度です。
※第一章、第二章のほとんどが“佐々木翔太”という地球人を中心に物語が展開していきます。
文字数 208,237
最終更新日 2020.11.01
登録日 2018.02.06
黒霧楓には、復讐したい相手がいた。大好きな家族、人生、普通の人らしく幸福に生きる権利……それら全てをその人物に踏み躙られて心が壊れてしまった楓は、その相手を大鉈で一撃、殺してしまう。場所は学校、夕暮れ時──そんな中で一人復讐を果たしたことを喜んでいた楓は、その『瞬間』を誰もいないはずのその場所で、ある者に目撃されてしまう。
その人物は、楓に淡々とこう告げた。「お前は邪神を討つ勇者として選ばれた。私と共に来てもらおう」と──
謎の人物に連れられて楓がやって来たのは、神を名乗る一人の女性の前。女神は楓に言った。「どうか、お願いします。貴女が持つその力で、この世界を支配する邪神を滅ぼして世界を平和に導いて頂けないでしょうか」と。よくある展開と、ありきたりな言葉。そして女神の何とも他力本願な態度。その全てが気に入らなかった楓は、女神に対してこう言い放つ。「あたしは他人の言葉なんて信用しない。あんたが神様だってことも信じてない。もしもあんたが本当に神様で、あたしの力になってくれるって言うんなら……あんたの持ってるその力、あたしにちょうだいよ!」
食べた相手の能力を吸収する究極の悪食能力を片手に異世界へと降り立った楓は、今度こそ自分にとっての自由と幸福を手に入れるために自由奔放な異世界生活を始める。魔物の脅威に怯えている人がいる? 国を守るために必死に戦っている人がいる? そんなものは知ったことではない。あたしは今度こそ、あたしだけのために生きるんだ。
これは、世間から完全に決別して悪の道を行くことも厭わなくなった女子高生の生き様を描いた物語。
文字数 32,927
最終更新日 2018.08.22
登録日 2018.08.18
有名な資産家の九十九家は、代々短命なことで知られていた。初代以外の当主は、皆20代の内に亡くなっている。それだけなら遺伝子のせいなのかな、とかと思うのだけれど、この家に嫁いだ人達も同様に、30歳になる前に死んでいるのだ。
そのため周りでは、九十九家は悪魔と契約して家族の寿命と引き換えに資産を築いた黒魔術師だ、なんて評判が流れていた。
そんな九十九家の給仕になってから、まもなく一か月が経過する。
文字数 7,587
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.09.13
凍月906年エディル陛下暗殺計画が起こる一日前、護衛直属騎士のニールとベルク、姫様直属騎士アルカは共に護衛訓練をしていた。其れを終えた俺は城の範囲内を警戒していた、其れは前日に悪夢を見てしまいエディル陛下が暗殺されてしまう事と其の護衛騎士ニールが陛下の代わりに暗殺されてしまう夢だった。二つとも阻止しなければならない!これは絶対に阻止しないといけない代わりに暗殺対象が俺に代わっても良いけどその後の血を流すのが見たいと一度は思った。計画は行われたが失敗に終わったが、俺は陛下を守り役目を有るのにまだ死にたくは無いが、これも運命だと思ったし辺りが真っ黒にになった。
文字数 7,386
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.13
その日、流星群が降った。
世界全てが溶けるように流星群に包まれる。
津波が押し寄せ、全ての国は滅んだ。
しかしある一ヶ所だけは無事だった。
その場所は、高遠神社。
巫女装束の黒髪の美しい、年若き少女が舞う。
すると、時間が遡るように世界の変化が修復されていく。
まるで夢でも見ているのではないかと錯覚を覚える。
それは世界の変化の修復ではなく、舞う少女にだ。
どこか浮世離れした巫女装束の少女。
何が起きているのか?何故、この神社だけは無事なのか?
少女は一体何者なのだろうか?
そして僕を壊すように感じる心臓の鼓動は?
文字数 248
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
──この世に魔女は存在する。
言い伝えられているようなものではないとしても、嘗て魔女と呼ばれていた者たち。
彼女たちは黒い服を着ることもなく、猫も使役しない。
もちろん魔法も魔術も使えなければ、箒で空だって飛べない。
けれど1つだけ、彼女たちには普通とは言えない力がある。
血を継ぐ者すべてに伝承されていく魔女の能力──魅了。
たった1つの過ぎたる力を喜ぶ者もいれば、厭う者、様々。
これは、そんな彼女たちの物語。
※多視点で進みます
文字数 2,164
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
拙作「女装趣味がバレてイケメン優等生のオモチャになりました」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/807171778/679619432)のセルフパロです。本編とは関係ありません。
なんでもありのごった煮なんで、いずれCPが混在しだしますのでご注意ください。
・『昂りに耐えられなかった僕』<秀次×幸成前提>秀次とのキスを思い出しながらオナニーする幸成の話(ディープキス、オナニー)
・『葬り去った黒歴史と彼』<啓一×秀次>本編ー4、5年。可愛さ余って未精通の弟をつまみ食いしちゃった兄の話(近親相姦、未精通、手コキ)
文字数 4,289
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.07.09