「役割」の検索結果
全体で791件見つかりました。
近未来の日本、自衛隊は国防軍と名を変え、NATOに加入。紛争解決へ向けた海外出兵や、海外勢力との歩調合せなど、いままでアメリカに任せていた義務を果たすようになっていた。そのため軍備を拡張し、隣国との冷戦に突入する。男性が戦場に向かい、首都や国内の治安は女性に任されるようになっていった。
首都と皇室を守る警察の役割とテロに対しての特殊訓練を積んだ軍隊としての役割を持つ、護廷隊。その第一護廷隊の隊長、神戸彩音の物語。
文字数 94,270
最終更新日 2020.02.21
登録日 2019.02.15
世界中の穢れた魔素を体内に取り込み、穢れを浄化し魔素を世界に戻す。
それが魔樹として生まれた巨木の役割だった。
魔樹は自我があった。それもかつて、日本という国で一般的に生活していたサラリーマンとしての記憶を残した魂が宿っていたのだ。
このお話は、魔樹として転生した日本人の話である。
文字数 438
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.18
*時折、修正をしています。
あらすじ 地球が人間を使い、宇宙からの侵略者に対抗しようとするお話です。
登場人物
月見里 一心 やまなし いっしん(?つ葉)
朝波 朔 あさなみ さく (?つ葉)
江里原 翔太 えりはら しょうた (?つ葉)
野岸 絢斗 のぎし あやと (?つ葉)
天草 大地 あまくさ だいち (?つ葉)
佐藤 雄介 さとう ゆうすけ (?つ葉)
佐藤 エマ (?つ葉)
残咲 才牙 ざんざき さいが (?つ葉)
クローバーの葉の数に対する能力など(参考→クローバーの花言葉)
一つ葉→はじまり。特殊武器が使用できる。
二つ葉→人間同士の調和をはかる役割。
三つ葉→地球生命体をひきつける餌の役割。
四つ葉→特殊武器の材料になれる。
五つ葉→財運がつく。
六つ葉→傷の完治が早くなり、また、傷つきにくい体になる。
七ツ葉→無限の幸福を司る。
八ツ葉→子孫繁栄の役割。性別関係なく。
九つ葉→神の運を持つ。引き寄せ。
十葉→未来予測。身体の負担は大きい。
文字数 184,533
最終更新日 2024.11.10
登録日 2020.10.05
「自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。」
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と父との三人で、小さな海町に暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
「もう家族を失いたくない」
張り裂けそうな思いで、姉の行方を追う。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手な姉は、健太に心を許している。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思考に囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
やがて心の支えを失った未咲は生きる意味を見失い、姉を置き去りにしてしまう。
「流れていく時間も、巡る季節も止まらない」
彼と眺めた夕日が沈む前に時間を止めたいと思った未咲は、海に向かって歩き出してしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
イラストは、ACイラスト様よりお借りしています。
閲覧、お気に入り、投票、いいね、ありがとうございます。励みになります。
おかげさまで、「第八回、ほっこりじんわり大賞」、初めて奨励賞をいただきました。みなさんのおかげです。ありがとうございました。
そしてイラストをお借りした、作家様、ACイラスト様、ありがとうございました。
文字数 137,407
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.08
国民は過去のとある過ちから嗅覚を奪われ、その代わり香りによってほとんどすべての病を治せる世界。
この世界で唯一嗅覚と特殊な力とともに国民の治療を担う役割を与えられた一部の人間たちを“アロマセラピスト”と呼ぶ。
穏やかな青年、広瀬《ひろせ》光琉《ひかる》は、そのセラピストの中でも並外れた嗅覚を活かしてトウキョウでアロマセラピストとして働く日々を送っている。
彼の親友でありセラピストの、牧浦《まきうら》真琴《まこと》と開業した“クリニック”には、今日も香りを求める患者が訪れる。
多くの患者たちはその身体だけでなく、心にも何かを抱え込んでいる。
そういう患者を救うのも、セラピストの使命だ。
彼らは新しい香りを求めてニッポン中、いや世界中を巡り、各地で多くの人に出逢い、また各地で多くの人を救っていく——
**異世界職業ものです。
**1話2000文字前後です。お気軽に読めるかと思います。
**誤字脱字、アドバイスなどありましたら、感想欄またはメッセージにてお願いいたします。
文字数 116,336
最終更新日 2021.03.04
登録日 2020.08.14
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レイヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?(R18作品です)
※序盤、主人公の扱いが酷いです。ストーリー重視ですが、モブ攻めありなので地雷の方は注意してください。(※)印のついたページはモブ攻めシーンありです。後に攻めによってでろでろに溺愛される甘々ストーリーです。
また、こちらはムーンライトノベルズ様でも公開しておりますが、表現が若干異なります。(ややマイルド)
別ブックの「んじゃ、お前のすべてを捧げろよ」はモブ攻め描写なしverです。
文字数 87,629
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.02.02
王都で莫大な権力を持つ四大貴族が一つ、火属性を司るフラムス家の長男として生まれたアラン=フォン=フラムスは神童であった。
剣術、魔法、勉学、全てにおいて人類史上類例を見ない圧倒的な天稟。並び立つ者等居らぬ程の天賦。
そんな将来を約束された人生勝ち組な彼。しかしある日、前世の記憶を思い出す。
そして数年後、彼は遂に――――気付いた。
「あれ? これ俺見事に踏み台転生者じゃね?」
ふと周りを見てみれば、目に飛び込んでくる。
『火を司る一族に生まれながらも魔法の使えない、見たことも聞いたこともない髪と瞳の色を持つ弟』、『そんな弟を迫害し見下す人間達』、そして『特別な才を持ちチヤホヤされた挙句、調子に乗りまくっている自分自身』――――
――――ああ、そうかい。
これが世界の選択、世界が決めた運命であるのならば。やってやろうではないか。俺は俺に課せられた役割(ロール)を全力で全うしよう。
「――――真の踏み台を見せてやる」
これは、誰よりもストイックな踏み台転生者が紡ぐ英雄譚。
登録日 2019.01.09
【なろうで先行更新中】
「ボクはいま、キミに婚約破棄を言い渡した!」
「はぁ……」
貴族の令嬢、エレナ・ファーガソンはある日突然に婚約破棄を言い渡される。
理由は婚約者の財産を狙っているという、学友が流した根も葉もない噂であった。しかしエレナはとくに気にすることなく、次へと目を向ける。
家族の勧めもあり、したいことをする、と決めるのであった。
「私、冒険者になります!」
そしてエレナが選んだのは冒険者という職業。
社会的役割も何もない自由の象徴――それが彼女の憧れであった。かねてよりその職業に就きたかった彼女は、独学で治癒術や戦闘術を学んでいたのである。
「え、あれ……? 私、なにかやっちゃいましたか?」
だが彼女は知らなかった。
自分がいつの間にやら規格外の力を得ていたことを。
そしてその選択が、いずれ国を動かす大事件の発端になるということを――。
これは貴族令嬢のエレナが冒険者となり、周囲の度肝を無自覚にブチ抜いていく物語。
そして、その周囲の人々との関わりを描いた物語である。
文字数 6,279
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.22
本日をもってシュバニアルは図書館国家樹立を宣言する。
我々は諸国における書物・文化・歴史について、その内容如何にかかわらず収集に努め、永劫保存し、全て民に公開することを誓う。
これは諸国・民族にとってその正当性を保持するための重要な役割を果たす。
よって、我々は全ての情報を正しく収集するため諸国・民族は全ての情報を我々に提供しなければならない。
もし虚偽があれば図書館員は直ちに真なる情報を求め調査し精査する義務を負う。
我々の活動に対し、妨害あるいは隠蔽行為があった場合、我々はあらゆる手段をもって対抗する。
―――――――――
19歳の新米司書、ビビオ・カレシュは首都の図書館分館に配属され、熱心に仕事をすることもなく日々を過ごしていた。
しかし、司書養成学校を首席卒業したにもかかわらず分館に配属されたビビオを哀れに思った上司の善意で、エリートたちの巣窟中央図書館へ異動を命じられることになる。
いざ中央図書館へ異動してみると、ビビオの異動先はなんでも「無能の集まり」と言われる中央図書館でも窓際部署、少数部族情報収集室だった。もしかしてここでも仕事しなくていいのでは⁉と期待するビビオだが、部署を訪ねると癖の強い司書の面々と口の悪い室長から洗礼を食らい、早々に外回りへ出かけるはめに。
新しく生まれたした種族の調査だけのはずが、なにやら国家間の陰謀に巻き込まれてしまったかもしれなくて…。好きな本を読んで面白い仕事だけやっていたい怠け者の司書ビビオは、いつになったら怠けることができるのか。
文字数 27,749
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.04.21
『つきのしずくと リューニャと いのりのうた』
月の光(霊気)を集める癒し手と、精霊族の少女リューニャの交流を描く物語。
『こもれびの もりで まほうの おてて』
森の中で出会った獣人族の子供を、癒し手が優しく癒やす様子を描いた物語。
『つきの よるにだけ ひらく まち』
夜行性の種族たちが暮らす、不思議な光に包まれた獣人の都の物語。
『せいじゃさまと けがれた おおかみ』
人々に恐れられる獣人の王(狼)の傷を、勇気を持って癒やす癒し手の姿を描いた、差別や和解についての少し深い物語。
『だいしぜんと せいなる いのちの ゆりかご』
霊気の源である大自然の美しさと、それを守る精霊族と癒し手の役割を描いた物語。
※上記をAIに提示してもらい、タイトルのみ本編(自作)に出していたのですが、勿体無く思ったので作品化しました。
文字数 3,673
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
IT企業で在宅勤務をする妻・美帆と、大手メーカーの営業として週に何度かは出社が欠かせない夫・陽介。1歳と3歳の息子を育てる彼らの日常は、まるで綱渡りの連続です。リモート会議中に子どもが泣きだして中断を余儀なくされるかと思えば、保育園からは「お熱があるので迎えに来てください」と頻繁に連絡が入る。実家は遠方で手助けは期待できず、友人たちも同じように子育てに追われて忙しい。まして行政や企業の制度も十分に整っているとは言いがたく、二人の睡眠不足とストレスは日に日に積み重なっていくばかりです。
そんな中でも、キャリアを諦めずに歩もうとする夫婦は、試行錯誤を続けます。在宅勤務と出社のスケジュールをすり合わせ、家事や育児の役割を分担し直し、互いの上司や同僚とも交渉して働き方を再構築。周囲のサポートが不足しているからこそ、自分たちの新しいスタイルを作るしかありません。それでも予想外のトラブルや子どもの病気で、何度も計画は崩されてしまいます。
限界を感じながらも共に歩み寄り、周りのわずかな制度やサービスを最大限に活用しながら、二人は「仕事も育児もあきらめたくない」という信念を支えに日々奮闘していく。果たしてこの夫婦は、在宅とオフィスのはざまで、キャリアと家族の幸せを両立する道を切り拓くことができるのでしょうか?
二児を育てる共働き夫婦の“リアル”な戦いの記録です。
文字数 13,549
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.21
VR技術が公開されて──早10年。一般家庭まで浸透してきたVR技術は、止まるところを知らなかった!
ある会社がVR技術に、MMOの要素を加えたゲームを発売した。そのゲームの名は"リアルワールド"──それは『もう1つの世界』を舞台としたVRMMOであった。
親友に誘われた主人公:マオは、「戦闘を極めるにしろ、生産を極めるにしろ『魔力』は重要な要素だ!」という言葉を真に受けて、勘違いのスキル構成をしてしまう!!
──それが、【公式チート】による無双の始まりであった。
親友や、幼馴染みたちに支えられ、マオはゲームを楽しんでゆく! ある時、ステータス画面を見て気付く。
──職業【魔王様】
それが、マオのリアルワールド内での地位を確固たるモノにしてゆく……。
この作品は、『ありえない生産職 ~あんたが生産職なわけがない!!~』を再構築した物語になります。登場人物、役割、立場と結構な面で変更されています。
もう1つの『ありえない』として、お楽しみいただけたらと思います。
誤字・脱字、ご意見、ご感想、質問、評価などよろしければお願いします!
登録日 2015.12.01
リインは小国ウイラの王の長子として生まれる。ウイラの王家には、代々この地に住まう精霊の声を聞き、また願いをききいれてもらう役割を持つ神子(みこ)が生まれた。
決まってそれは紅い髪をもつものに現れたのだが、リインは薄い紅色で、神子の力もなく。それでも日々、民にまじり、共に楽しく過ごしていたのだが。
十八才になったおり、父親同士の約束により、大国ファジルに嫁すこととなった。今の生活にすっかり満足していたリインは気落ちするも、国同士の結びつきのためと、覚悟を決めてファジル帝国に嫁すのだが…。
架空設定のファンタジーものです。
以前、作った表紙絵にヒントを得て、思いついたお話です。
楽しんでいただければ、幸いです!
※BL分類ですが、濃い絡みはほとんどありません。
※若干、暴力シーンがある為、R15としております。
※他サイトへも掲載しております。
文字数 133,665
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.12
世界には一人一つ様々な職業のような役割が生まれた時から与えられる。 そんな世界で、教会に住んで、毎日物語の中身が変わる不思議な絵本を読み聞かせていたいた語りべの少女リアは、ある日街の破滅を目撃し、勇者になる候補として試練を受けさせられることになる。
文字数 160,569
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.11
<第1巻 末裔の鍵>
大地(アマク)、地底(トロレル)、海底(ブルワスタック)――美しき三大王国。
15年後、世界は巨大隕石(アバロン)の衝突によって滅ぶ運命にあった。
全生命滅亡へのシナリオを回避する唯一の方法。それは、予言に記された「三つの鍵を集め、巨大な扉を開くこと」だった。
予言に選ばれた9歳の男の子エシルバは”鍵”を集める役割を担っていたが、そのことを知らず、優しい叔父さんたちと平和な日々を過ごしていた。右手に奇妙なあざが現れた時、国家組織の役人(シブー)が訪れ、父親がシブーの英雄と呼ばれた偉人で、9年前に反乱を起こし敵となったこと、エシルバがかつて予言に選ばれた大悪人の末裔(まつえい)であることを告げられる。巨大隕石を阻止するためには、予言に選ばれたエシルバの力が必要だった。
彼らに力を貸すために、エシルバは愛する家族を置いて故郷を離れる。
若くしてシブーとなったエシルバは、使節団と呼ばれるシブーの内部組織に配属された。
しかし――「犯罪者の息子」「大悪人の末裔」というレッテルに悩まされ、社会から冷たい洗礼を受けることは避けられなかった……
文字数 268,151
最終更新日 2022.03.24
登録日 2021.09.03
主人公はある日、異世界に転生するが、与えられた職業はまさかの「荷物係」。戦闘能力も魔法もない地味な役割に落胆するものの、「無限収納」と「重量軽減」という便利なスキルを持っていることに気づく。
戸惑いながらもスキルを試していると、勇者・魔法使い・女戦士からなる王道の勇者パーティーと出会い、そのまま荷物係として加入することに。大量の荷物を一瞬で収納してみせたことで、仲間たちを驚かせる。
戦えない代わりに、圧倒的なサポート能力を持つ主人公。こうして彼は、裏方でありながらもパーティーに欠かせない存在として、異世界での冒険をスタートさせるのだった。
文字数 17,288
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.03
ドイツの南の小さい一つの湖から注ぎ出て、深い峡谷の間を流れ、やがて葡萄の美しく実る地方を通って、遠くオランダの海に河口を開いている大きい河がある。それは有名なライン河である。太古の文明はこのライン河の水脈にそって中部ヨーロッパにもたらされた。ライン沿岸地方は、未開なその時代のゲルマン人の間にまず文明をうけ入れ、ついで近代ドイツの発達と、世界の社会運動史の上に大切な役割りを持つ地方となった。
文字数 3,844
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.24
ラージャーラという名の異世界から日本に出現した“妖術鬼”シャザラの目的は地上世界を制覇した後に故郷を“逆侵略”し、【神牙教軍】なる最強勢力を率いる【鏡の教聖】と名乗る仮面の魔人を打倒することであった。
一方、戦乱状態のラージャーラを最深奥部で統治しているとされる天響神エグメドは神牙教軍の覇業を阻止すべく、選ばれしラージャーラ人と地上人の混血組織【絆獣聖団】を結成し、彼らは教軍に蹂躙される現地勢力と共闘、日々熾烈な戦いを続けていた…。
目下、妖術鬼の“野望の拠点”となっているのが新興宗教団体【光霊至聖教団】(通称・光至教)と世界的な実戦空手団体【拳星會館】、そして国内最大のアダルト産業コングロマリット【アグニグループ】であり、これら三大組織の代表者は彼の忠実なる使徒であり、〈師〉から恐るべき魔能力を授けられていた!
対する絆獣聖団側も負けじと〈地上部隊〉を結成し、ラージャーラでも使用されている超兵器で迎え撃つが、両陣営とも現時点では戦火が野放図に拡大することを望まぬためか、〈戦場〉は日本各地の地下に両者が所有する【誓覇闘地】に限定されていた。
岡山在住の冬河家は絆獣聖団極東支部において中心的な役割を担う九氏族の一員であり、若き当主で高校二年生の黎輔は乗り込んで来た光至教の二代目女性教祖・光城亜希世の息子で共に最強戦士とされる玄矢と威紅也を相手に死闘に臨まんとしていた。
黎輔の盟友は市内在住の整体師・宗 星愁と倉敷市でオカルトショップを営む青年・剛駕嶽仁であるが、彼らも敵に劣らぬ超戦士であり、その結束は固く聖団内でも屈指の軍団として認知されていた。
光城家が“最強タッグ”を送り込んだのも最近聖団に対し劣勢であるためであり、今回敗北すれば首領である妖術鬼から一族が一人ずつ身の毛もよだつような制裁を課される運命が待ち受けていた!
文字数 140,367
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.08
人間十九年目三森くんと、吸血鬼の末裔ミチカくん。ミチカくんは末裔だから、そんなに吸血鬼要素は残ってない。にんにくも我慢すれば食えるし、銀はアレルギーっぽくなるだけ、あと日焼けしやすいくらい。たまに日焼け止め塗り直すの忘れて真っ赤になってたりする。かわいそうに。それから、末裔だから、血がないとダメらしい。月に一回、200ml。いつだか市販の処理済み血液は不味いってあまりに酷い顔をするから、なんでか「俺の血吸っていいよ」って言っちゃった。今日も、ミチカの食事の時間。最近なんか、ちょっと、勃つようになって。ミチカは「生命の危機とか感じてんじゃない? そういうもんだよ、おれ気にしないから」って言ってくれるけど、友達の飯時に勃ってんのやばいだろ。
文字数 2,729
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.18
八百万の神様が集うこの世の中。
天界では、神様見習い達がお勉強中。
小さなノエルの口癖です。
「ボク、パパやママみたいに、
ステキな神様になりたい!」
ねぇ、神様ってどんなお仕事?
ねぇ、神様って何でいるの?
ねぇ、パパやママみたいにどうやったらなれる?
「ノエルはどんな神様になりたいの?」
「よし、お勉強しておいで。どんな神様にもちゃんと役割があるんだ。みんなが教えてくれる。」
地上に降ろされた神の子、ノエル。
自分の目指す、【ステキな神様】の道へ。
今日の先生は、どの神様かな?
ちっちゃなノエルは、今日も元気に1人旅。
八百万の神様達、ご指導よろしくお願いします!
文字数 12,569
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.02.02