「ね」の検索結果
全体で26,593件見つかりました。
「美しくないものは、整えればいいよね?」
絶世の美少女な“聖女”である僕は、ただ景観を守っているだけの紳士だ。
血で汚れた庭? → 治す。
魔物? → 駆除。
完璧な対応だと思うんだけど――
なぜか人は僕を崇め、勝手についてくる。
しかも、笑い続けたり、意思を失ったりと、明らかに様子がおかしい。
「……これ、なんでこうなったの?」
原因不明のまま、事態は悪化していく。
冷酷メイド・ノルン、万能メイド・有紗。
仲間たちを巻き込みながら――
僕の“景観維持”は、やがて人の在り方すら塗り替えていく。
それでも僕はやめない。
紳士として、“美しくないもの”は整えるべきだから。
これは、善意で整えていただけなのに、気づけば世界を歪めていた物語。
文字数 127,587
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.01
「転生するなら貴族の息子がいいけど、期待されないくらいの末弟でお願いします」
トラックにはねられて天界に送られた僕は、転生を担当する女神にそう告げた。
「期待されないくらいの末弟。じゃあ5番目でいいでしょうか?」
「うーん、まだ期待感があるかと。15番目くらいになれば、名前も覚えていないんじゃないかな」
「そう……ですか」
15番目はさすがに言い過ぎただろうか。
ちょっと悩んでいる感じの女神の様子に不安を感じたが、こうして僕は貴族の15男として転生することになった。
文字数 55,481
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
「お前のように計算高い女と結婚なんかできるか!捨て猫のように痩せギスで目ばかりでかくて可愛げがなく、家族からも疎まれるような女だ、この婚約は俺の方から破棄してやる!」
待ち合わせをした噴水の前で、1時間も遅れてやってきたと思ったら、噴水の飛沫よりも唾を飛ばし激昂する婚約者に、私は目を丸くしました。え、計算高いって褒め言葉ですか?
通っていない学園で、どうやら私がいじめをしているようですが。これって、冤罪ですよね?え?私を敵に回していいんですか?痛い目に遭うのはそちらですよ?
※全7話で完結です。
※ なろう様にも投稿してます。
文字数 12,290
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
ある日不慮の事故でなくなった○。愛娘を残して仏様に…。
ん?死んだら仏になるんじゃないの?うちは仏教だったはずなんですがなんで神様になったんですかね?
しかも見た目がやたら魔王ちっく。でも他の神様(幼女・幼児)たちは俺が可愛くて可愛くて仕方がないらしい()
おっさんがひたすら見た目年下たちにイイコイイコされるお話です。
※BLではありません。
文字数 10,972
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.12.03
「今日はね、ソラに
一つ嬉しい知らせがあって
教えに来たのよ。」
「なによ?
貴方がこの城を出ていくの?」
私にとって、
それ以上の知らせはない。
「いいえ。
私ね、
フィリップの子供を
妊娠したの。 」
「え、、、?」
側室である貴方がが、
正妃である私より先に妊娠したら、
私はどうなるの、、?
「ああ、
そんなにびっくりしないで。
ソラは正妃としての仕事を
そのまま続けてくれていいのよ。」
私は助かったの、かな、、?
「お飾りの正妃として、
このまま頑張ってね。
ソラ。」
その言葉は私を絶望させた。
文字数 3,079
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
A級パーティに荷物持ちとして参加していたオッサン、ダンザはある日パーティのリーダーであるザイロスに囮にされ、神竜に丸呑みされる。
神竜の中は食料も水も何もない。あるのは薄ピンク色の壁……神竜の肉壁だけだ。だからダンザは肉壁から剝ぎ取った神竜の肉で腹を満たし、剥ぎ取る際に噴き出してきた神竜の血で喉を潤した。そうやって神竜の中で過ごすこと189日……彼の体はリザードマンになっていた。
しかもどうやらただのリザードマンではないらしく、その鱗は神竜の鱗、その血液は神竜の血液、その眼は神竜の眼と同等のモノになっていた。ダンザは異形の体に戸惑いつつも、幼き頃から欲していた『強さ』を手に入れたことを喜び、それを正しく使おうと誓った。
さぁ始めよう。ずっと憧れていた英雄譚を。
……主人公はリザードマンだけどね。
文字数 164,991
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.06.09
ロウタス侯爵家の令嬢リリアは、王女キャロルの婚約者であるアスラスの専属メイドとして働きながら諜報活動をしていたのだが、いつしかアスラスを愛するようになる。叶わぬ恋と諦めていたが、わがままな王女は、アスラスを婚約破棄して、別の男と結婚すると宣言した。失意の中、アスラスは自殺を試みるも、間一髪、リリアに助けられて失敗。それでもまだ死にたがるアスラスに、リリアは毒だと騙して記憶喪失になる薬を飲ませた。
記憶を失ったアスラスに、自分たちは夫婦だと信じ込ませたリリアは、ロウタス侯爵領で夫婦として暮らし始める。嘘に嘘を重ねた結婚生活は、幸せであったが、リリアは絶えず不安を胸に抱いていた。そんな中、アスラスは、ある日記憶を取り戻し、リリアのことを忘れて王都に戻ってしまう。悲しみに打ちひしがれるリリアであったが、真実を確かめるために、リリアもまた王都へ向かう。だが、そこには、アスラスを巡る恐ろしい陰謀が隠されていた。一途なリリアの恋の行方は如何に?
文字数 77,785
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.26
俺は駅のホームで気を失い、そのまま電車に撥ねられあっけなく死んだ。
しかし、ショタコン(※幼い男の子を好む人々)だった俺は、なんとショタとして異世界に転生したのである。
異世界転生って、幼少期から少しずつ成長するよな?
だったらその間にたくさんのショタを愛でられるじゃないか!幼馴染から同級生、多種多様なショタっ子達と、今日も楽しい1日を送ることで、俺は前世で汚れた魂を浄化する!そしていつかは、前世でやり残したことを果たすためーーー
第二の人生はショタコンのショタとして、ショタだけを眺めて生きていきたい!!!ショタコンは異世界でこそ輝く!
そんなBLファンタジーコメディ小説です。
※作品の一部に軽い性描写があります。
文字数 115,903
最終更新日 2026.06.16
登録日 2024.10.01
平治と優子
皆さん、こんにちは。白木平治です。
歳は35歳。至って普通の普通の健康な男です。
こちらは、妻の優子。同じく35歳。
どうです?きれい系でしょ?自慢の妻です。
ここだけの話なんですけど、
実は、、、
妻の優子は、、、
変態です、、、いや、、、ド変態です!!
失敬、失敬。取り乱しました。
話は戻りますが、結婚して5年が経ちひょん
なきっかけからアパートの管理を夫婦で営む
事になりました。
世の中、いろんな性癖、、、間違えました。
世の中、多種多様な人間が存在するんですね。
人生の勉強になります。
さてさて、この小説は、そんなひょんなきっかけから始まるストーリーです、、、(控えめ)
私、白木平治と優子がアパート管理人として
の性長日記として記録したものです。
どうぞ、エロ目で見てやってください。
また、間違えました。
温かい目で見てやってください。
では、本編をスタート致します。
(この物語はフィクションです。)
文字数 44,744
最終更新日 2021.04.28
登録日 2020.03.06
とある国の王宮で、王太子とその婚約者リリアの婚約披露宴が行われていた。リリアは"絶世の美貌"と称され、まだ幼さが残りつつも既に妖艶さも兼ね備えた美少女であった。王侯貴族もリリアの美しさに惚れ惚れし、披露宴は大いに盛り上がっていた。
文字数 8,083
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
鏡恭二「もう・・・ないぞ!!」
マネージャー「そこを何とかお願いします。」
鏡恭二「もとめてくるよねー。もうそろそろエ○いきますー?まどか💛解禁しちゃう」
監督「おおー!!ついに解禁いきますかー。読者ももとめてますよねそれ!!」
鏡恭二「もう欲望が求めるまま行くか!!」
監督「ついにいきますか!!きょうかいせんこえるときがきたんですねー。ここまでくるまで長かったなぁー。泣」
鏡恭二「泣いてるやん。しかも号泣。泣きすぎや。」
監督「まどか💛の(自主規制)。そして、(自主規制)、(自主規制)」
制作チーム「制作現場の男子大丈夫ですか?死人でますよ。」
鏡恭二「よし。やっちゃいますか?、ついでに講談社の(自主規制作品)の(自主規制)もやっちゃいますか!!」
監督「それは、やめましょう。現在進行形なんでXやばいです。」
ディレクター「まどか💛さんはいりまーす。」
鏡恭二「よし。いくか!!」
文字数 1,797
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだよ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。
文字数 49,447
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.01.31
妖精王の加護を与えられている国に住んでいる公爵令嬢のロメリアは、王太子のバンダカと婚約していた。2人で試練を乗り越え、加護を与えるに相応しいと証明しなくてはならないのにバンダカは、ロメリアに任せっきりで、10年近く何の変化もなかった。
先にたえられなくなったのは、バンダカの方で婚約を破棄して、新しく子爵令嬢のリンベルと婚約すると言われ、彼女なら簡単に蹴散らせると言い出すので、ロメリアはあっさりと破棄を受け入れることにした。
だが、10年近く変化のなかったせいと2代続けて、試練があっさりと終わってしまっていて、多くの人間が妖精王の試練のことを呪いと勘違いしていた。それも相まってバンダカとリンベルは、大きな過ちを犯して試練を悪化させていき、それにたえかねて貴族から平民へとなるも、呪いは終わることはなかった。
一方、破棄されたロメリアは、2人が平民となってしまい、新しい王太子サーダカの婚約者となり、再び、試練に挑むのかと思いきや……。
※全6話。予約投稿済。
文字数 7,406
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.02
前作、ヤンキー、お山の総大将に拾われる~理不尽が婚姻届押し付けてきた件について~のスピンオフ。
第10回BL小説大賞エントリーしてます!応援していただけると嬉しいです。
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御嶽山総大将でもある大天狗の蘇芳が隠居して、その席は若天狗の琥珀殿に譲られたそうな。
しかしこの若天狗、まあ見事な伊達男であった。
己は博愛精神であると宣って、手招きされれば据え膳を美味しくいただく質である。
しかしある日、元服を迎えたからして、己も番を探さねばと思い立つ。
俺も親父見てえに番を拾ってくるかと本腰を入れて人里へ降りてきたまでは良かったが、何故か拾ったのは水神水喰の番の側仕えである間抜けな玉兎、睡蓮であった。
「僕、琥珀を追いかけてきたんだ!」
頭2つ分低い、まんまる赤眼のちび玉兎睡蓮と琥珀の間に、まあ待てやと割り込んだのは水喰と幸の子供である水龍の由春であった。
果たして二人は心を寄せ合うことができるのか。
貞操観念希薄な若き大天狗琥珀✕自己肯定感低めの間抜けな玉兎睡蓮の、ドタバタラブコメディ
己の気持ちに気づかない若い天狗の葛藤と成長を見守ってくださると嬉しいです!
前作に登場した妖かし共もしゃしゃりでます!
前作CP二人の子供の小話が読みたいとリクエストをいただき、気がついたら長編になっていました(震)
今回もお約束でございます、だいきちといえばなあれですので、男性妊娠も出産も小スカもあります、シリアスもあればギャグもあり、ほろりも多分あるといいな(!?)
はじめましての方は登場人物プロフィールに目を通してくださると嬉しいです!
文字数 208,407
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.03.30
ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——?
モーリン子爵家令嬢イグレーヌは、双子の姉アヴリーヌにおねだりされて婚約者を譲り渡す羽目に。すっかり姉と婚約者、それに父親に呆れてイグレーヌは別荘で静養中の母のもとへ一人旅をすることにした。ところが途中、武器を受け取りに立ち寄った騎士領で騎士ブルックナーから騎士見習い二人を同行させて欲しいと頼まれる。
そのころ、イグレーヌの従姉妹であり友人のド・ベレト公女マリアンはイグレーヌの扱いに憤慨し、アヴリーヌと婚約者へとある謀略を仕掛ける。そして、宮廷舞踏会でしっかりと謀略の種は花開くことに——。
文字数 43,345
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.18
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三年前、貧乏男爵令嬢のパネルは、伯爵家の後継者に見初められて結婚した。玉の輿だと家族一同喜んだものの、夫は仕事が忙しく、結婚してからほとんど家に帰ってこない。結婚式の日ですら仕事に向かうほど。
結局、致すべきことなど一切できなかったので子供に恵まれず、夫が一切かばってくれないため、婚家にチクチク嫌味を言われて過ごす。
その日も姑である伯爵夫人のいびりに耐えていたのだが、夫には愛する人とその子供がいたと聞かされた。愛する人は平民でうんぬんかんぬんちんぷんかんぷん……。どこかで聞いたことのある、よくあるある話のまま追い出される。
何も聞かされていなかったパネルに、婚家からいくばくかの慰謝料を渡され追い出された彼女は途方に暮れる。小さなカバンひとつで向かった不動産屋で、激安訳あり物件を紹介された。
「幽霊が、出る物件……ですか?」
「いえ、単なる噂なんですがね。私自身も数日泊って確かめたんです。が、何も起きなくて。建築してから事件も事故もなにもない物件なのです。多少古いですが、手入れもきちんとしておりまして、すぐに住めます。最終決算セール日ですし、さらにお値引きいたします。ほかには絶対にないほどの好条件なのでいかがでしょう? すぐに契約してくださるなら、さらにディスプレイしている家具なども全てお付けいたしますよ」
即決を勧める甘い言葉には罠がある。わかっちゃいるけど、追い出されたばかりの彼女の思考はおかしかった。後のない彼女は契約書にサインをし、そのまま古民家に向かったのだが──
ざまあ要素はちょっとくらいはあります。
シリアスありのコメディいちゃこラブファンタジー。
右手はご要望があり出ますのでご注意ください。※回タイトルに注意書きあり
文字数 55,949
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.03.30
「ねえ、あなたは雨って好き?」
咲貴は雨が嫌いだった。辛い思い出が蘇ってしまうから。それなのに、どうして心はいつまでも潤わないのだろう。
昔の記憶。懐かしい面影のある双眸。咲貴はある女性に忽ち虜になる。
※更新はまちまちです。
文字数 16,578
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.12.27
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだした。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息すらも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。
ムーンライトノベルズにも掲載
文字数 112,026
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.22
俺、リスト・バノンは「お前の席ねーから」と言われパーティーを追放された。パーティーメンバーを庇って重傷を負い、戻って来たときにその言葉を投げかけられた。
途方にくれながら自宅に帰ると、幼女が家の前に立っていた。
なぜここにいるのか尋ねると、無言で手紙を渡される。差出人は師匠からだった。
この幼女は、聖女の力を持った特別な子で、名はミリアという。詳しい事情は話せないが、しばらく預かってくれという内容だった。
昔世話になった師匠の頼みだし、預かることにした。
ある日、ミリアを狙ってる黒い鎧の集団が家に押しかけてくる。
俺は彼女を守ろうとするが、心臓を剣で貫かれ、致命傷を負う。
死が刻々と迫る中、ミリアが呪文を唱えた。
すると、胸の傷が完治。
さらに身体能力が大幅に向上し、とてつもない力を手に入れる。
その力を使い、俺は黒い鎧の集団をあっと言う間に撃退した。
ミリアに事情を聞くと、【守護騎士任命】という、聖女を守るための守護騎士を任命するという儀式を行なったらしい。
任命されたものは【超回復】や【超人化】など、複数の強力なスキルを得られる代わりに、聖女からは一定距離以上離れられなくなり、さらに、聖女が死んでしまったら自分も死ぬようになる。
俺は守護騎士として、ミリアを守り続けると心に誓った。
文字数 63,586
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.08.01
21歳の華雅 海は会社に通勤途中、高校生の通り魔に刃物に刺されて死んだ。
はずなんだけど…、え、神界?神様?乙女ゲー転生?まだ生きれるなら悪役令嬢でも人生楽しんでやる!
元々ヒロイン気質の主人公とそれに振り回される周りの人達。え、私悪役令嬢だよね?なんでいつの間にかヒロインポジにいるの!?
*この物語は小説家になろう様にも投稿させていただいています
*モンスターとの戦いなどでの描写はグロが苦手な方は注意してください。(作者が戦い描写が苦手なので、酷くなったりするかもしれないので)
*更新日は日曜日と水曜日です。日曜日の時間は特に決まってはいませんが、水曜日は午後に予定しています。
文字数 32,941
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.07.14