「炎」の検索結果
全体で1,667件見つかりました。
急募:節度ある交際と、犯罪捜査を両立する方法。
魔法学院の医学部・魔法医学科で学ぶ伯爵令嬢フランシスは、「初恋の当て馬」騒ぎを経て、婚約者の有責で婚約を解消。
協力してくれた法学部のレイモンドとは一年を経て恋人関係になった……のに、互いの多忙のせいで、会話は研究のことだけだった。
やっと休日に出かけたと思えば、通りがかった火災跡で、顔見知りの警部に捜査への協力を求められる。
ここが三件めの美術品盗難事件の現場で、犯人らしき男のほか、多色の炎が目撃されたのだと。そして火元近くには、有名画家が若い頃に描いた『麗しの乙女』が切り取られた痕跡が……。
「人為的な火災の可能性がありますね。レイモンド様はどう思いますか?」
「僕の好みを聞く時より、生き生きしてない?」
――証拠品は、時間とともに失われる。
魔法法医学者と検事を目指している二人は信念に従って証拠品の採取を始めたものの、フランシスは自分の中に溜まっていくもやもやに気付いてしまい……。
ちょっとした謎と、理想と現実に悩みつつ少しだけ進展したい二人のお話です。
※こちらは短編『つかぬことを伺いますが ~伯爵令嬢には当て馬されてる時間はない~』のその後の話ですが、読まれていなくても大丈夫です。
短編から長編(短編連作)に改稿作業中につき、短編から世界設定、人物設定など、一部変更があります。
文字数 18,360
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
自作品の、『ちいさな恋のうた。』の番外編集です。
以前、サイトで書き貯めたものや、Twitterでのお題や企画など。
作中時系列は無視してるので、本編読んでいない状態でも一応読めます。
基本、平和にイチャコラしてます。
※年齢制限付の作品もある為、R18表記しています。
☆→年齢制限無し
★→年齢制限有り
と、なりますので宜しくお願い致します。
簡単にキャラクター紹介。
セリア→主人公。
エリュージャル王国の女王。
アリルが好き。
アリル→主人公。
エリュージャル王国の水神。
セリアが好きだが、ティニアと言う婚約者がいる。
ジャミル→アリルの親友にして義弟。
エリュージャル王国の風神。
アリルの妹と結婚している。
ティニア→アリルの婚約者。
エリュージャル王国の炎神。
絶世の美人。
ラゲディア→アリルの妹にしてジャミルの妻。
超がつくブラコン。
文字数 29,453
最終更新日 2020.04.12
登録日 2019.01.19
【少しの間更新お休みします!】
いいね数2.3万。拡散数6984。コメント数300件。ある日、とあるアカウントがSNSに投稿した呟きは見事炎上した。
翌日、高校2年生の木崎凪斗のクラスではそのアカウントの主が同じクラスの倉持海華だと噂される。
そんな噂を確定付けるようにその日から倉持は不登校になった。
倉持が不登校になった1週間後。凪斗は担任に倉持へのお便り届けをお願いされる。
どうやら倉持はほぼ接点の無い凪斗に会いたがっているようで…?
これは自分の気持ちを吐き出せる人と吐き出せない人が、古臭い価値観に抗っていく物語。
文字数 64,574
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.04.14
<あらすじ>
前回の、敵陣の一角にある富沢商会完封とポスの討伐、そして先代魔王が封印されたクリスタルチャームを取り戻したあとの、異世界惑星の一角。アガーレール王国。
オリエンタルな雰囲気が漂うその開拓地で、束の間の平穏を噛みしめるように、国の文明は少しずつ発展していく。
そんな中、大陸南部では暗黒城付近での「怪しい目撃情報」を最後に、人々が次々と行方不明になっているとの黒い噂が流れはじめていた。
暗黒城の王座に君臨するは、冷たくも美しい、孤高の「魔女」として名高いチアノーゼ。
行方不明者の続出には、城の主である彼女の存在が、深く関わっている。
だがその力の正体は、彼女の胸元に飾られたクリスタルチャームによるものではないかと推測されており、それは強力な氷魔法ゆえ、誰も寄せ付けない邪悪さを放っていた――。
――――――――――
異世界に散らばったクリスタルチャームを集め、封印された仲間を全員解放するため、この異世界へと飛ばされてきた主人公・芹名アキラは、今日まで魔王直伝の炎魔法をはじめとする、幾つかの能力を“取り戻す”ことに成功している。
だが、それでもまだ全体の半分には及ばない。
異世界そのものも、古代の石碑や母神様の伝承等、依然として多くの謎が残っていた。
残る18個ものクリスタルチャームを探しにいくまでの休息も、そう長くはない。
アガーレール王国も、国の完全なる「平穏」と「調和」を得るため、現在は休戦中の敵陣との関係に白黒ハッキリつけなくてはならないと危惧していた。
いつまた、実行されてもおかしくない「敵陣の襲撃」を前に、主人公たちの戦力増強を兼ねた冒険は、まだまだ続くのであった――!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。
(前作 第1幕「カナリアイエローの下剋上」はこちら : https://www.alphapolis.co.jp/novel/816279271/653743001)
文字数 107,005
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.24
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
文字数 58,329
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.08.30
「やっと普通の令嬢に生まれることができたわ!」
ナタリーは幾度となく悪役令嬢に転生を繰り返してきた。
そんな彼女が目を覚ますと、そこには自分とは別の悪役令嬢。ナタリーはその取り巻きであること以外、平凡なモブ令嬢に転生していた。
「アタシは平凡に暮らして、お友達と学園生活を送りたいの!」
すぐに悪役令嬢――ガレリアと絶縁を宣言したナタリー。
彼女は転入生のミリアと友達になり、夢にまで見た普通の学園生活を謳歌し始めるのだが……。
「泥棒猫……!」
ガレリアの嫉妬の炎は、激しく燃え盛り始めるのだった。
※小説家になろうで連載しています。
文字数 4,306
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.22
文字数 33,469
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.27
自然が豊かな場所、花守市。そこでは、昔から度々行方不明事件が発生していた。だが、この花守市で行方不明になった人たちは、数日以内に無傷で戻ってくる。――行方不明になっている間の記憶を失った状態で。
花が好きという気持ちを抱えながら、それを隠して生きる少年『一色 カズキ』は、中学生になった日に花守市の行方不明事件に巻き込まれることになる。
見知らぬ場所に迷い込んだ後、突如現れたカイブツに襲われて絶体絶命の状態になった時、同級生である『二宮 ニナ』がカズキの前に現れてこう言った。「好きなものを認めてください」と。直後、カズキの体は炎に包まれる。そして、彼らの前にピンクの柴犬の姿をした花の精――『フラワースピリット』の『シバ』が現れた。
やがて、カズキは知る。いつの間にか迷い込んでしまった見知らぬ場所――『ラビリンス』から脱出するためには、学友、そしてフラワースピリットの力を借り、襲い掛かってくる『バグスピリット』の正体をあばくしかないと。
これは、行方不明事件の謎を追いながら、見失った『自分』を取り戻すために戦う少年たちの物語。
文字数 68,220
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.07.31
※1話平均1,000文字で、すぐに読むことができます。お気軽に読んでください。
※ラブコメ要素がありますが、人が○にます。
【あらすじ】
神憑武尊《かみつき・たける》は一年前に、とある病院に入院していた患者であった。
その病気の名は《妄想具現症》――自身の妄想によって、自身に備わった五感すべてが侵食される病気である。
病院に処方された薬を飲んで、妄想が具現化しないように生活していく武尊。
一年が経過した現在、武尊は妹の神憑桜舞《かみつき・まい》とともに高校に通い直すのだった。
かつての幼馴染だった一年後輩の布佐良月子《ふさら・つきこ》、小・中学校の同級生だった筬屋真海奈《おさや・まみな》と再会し、再び青春を謳歌しようと武尊は学校で生活していこうとするのだが、その日常は新たな物語が始まる序章に過ぎなかった。
【登場人物紹介】
神憑武尊《かみつき・たける》――病人の少年。自身の脳にあふれ出す情報と戦っている。
神憑桜舞《かみつき・まい》――武尊の一歳年下の妹。桜の花びらのような桃色の髪をしている容姿の整った美少女だが、彼氏はできたことがない。
布佐良月子《ふさら・つきこ》――武尊の一歳年下の幼馴染。月のような黄色い髪が特徴。
筬屋真海奈《おさや・まみな》――武尊の小・中学校の同級生。海のような青い髪が特徴。
火花萌瑠《ひばな・もえる》――武尊と同学年の一歳年下の謎多き生徒。炎のような赤い髪が特徴。
綿里未雪《わたり・みゆき》――武尊の小学校五・六年生のときの同級生。氷のような水色の髪が特徴。
椎菜爽芽《しいな・さわめ》――武尊の入院していたときの三歳年上の患者。草のような黄緑色の髪が特徴。
矢林御琴《やばやし・みこと》――武尊の二学年上の生徒であり新聞部に所属している。森のような緑色の髪が特徴。
※ほかの小説投稿サイト、筆者のブログにも公開しています。
文字数 86,427
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.01
『ENMAŌ』
地獄とは、罰の終着点ではなく——
「語りきれなかった物語」が沈殿し、腐敗する墓場だった。
全宇宙から集まる「選ばれなかった道」「聞かれなかった声」「終わらなかった想い」。
それらが積み重なり、やがて世界の基盤を蝕んでいく。
閻魔(零)は、その最深部で目覚めた。
宿したのは、白銀螺旋炎。
罪を燃やし、影を紡ぎ、物語を書き換える力。
彼は旧地獄を崩壊させ、新世界を創った。
そこは、罰ではなく「選択」が支配する場所。
転生を選ぶ者、留まる者、物語を書く者——
それぞれの在り方が、世界の形を変えていく。
しかし、旧世界の地獄や冥界から、様々な存在が流れ着く。
ギリシャの冥界王、北欧の死の女王、エジプトの審判者、日本古来の鬼や妖怪、そして世界中の神話に登場する死神や悪魔たち。
彼らは新世界で再び覚醒し、零に問いかける。
「王よ。お前は、我々の物語を終わらせるのか?
それとも、永遠に語り続けさせるのか?」
永遠の書架に集う未完の物語。
罪を抱えたまま生きる者たちの影。
白銀螺旋炎が干渉する法則と、物語が現実を塗り替える瞬間。
零は、ただ罰を与える王ではなくなる。
彼は「物語を紡ぎ、魂の選択を見守る者」として、
世界の終わりと始まりを、己の意志で選ぶ。
罪と希望が共存する世界で、
聞かれなかった声が、再び語り始める——。
圧倒的なスケールと、1体1体が粒立つキャラクター。
世界中の地獄神話を織り交ぜた、誰も見たことのない新世界譚。
『ENMAŌ』
——物語が、世界を救うか。滅ぼすか。
文字数 8,890
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.08
ずっと一緒に暮らしていた犬のポチマロが死に、ドラゴンに転生した。
空を飛び、炎を吐く。正真正銘のドラゴンだ。といっても、手のひらに乗るくらい、小さなドラゴンなのだけれど……
それでも、またポチマロと一緒に暮らせるんだから、これ以上に嬉しいことはない。
文字数 781
最終更新日 2018.08.02
登録日 2018.08.02
私の名前は暁月 湊。
気がついたら乙女ゲームの世界に転生していた、ただの女子高生だ。
————前世でやってた乙女ゲーム『クロイツ・ヒルフェ~君想い謳う~』には、ある問題があった。
ストーリーは王道、攻略対象たちや主人公も王道で、特に問題はない。
だというのに、何が問題だったのかと言うと……それは、悪役。
このゲームの悪役は悪役令嬢ではなく悪役令息だったのだ。
まぁ、それ自体は別にたまにあることだし、特に問題ではない。
問題なのは、何故悪役が攻略対象に並ぶ……いや、むしろ追い越すほどのスペックなのか、ということ。
悪役であるのにも関わらず、攻略対象と並んでも全く違和感がない凛々しい美形であり、それに加えて性格も優しく公平で、身分は高いのに傲るところもなく、能力も高く、他の者から慕われる完璧な人物。
…そんな人物が、悪役。
繰り返す。
…悪役、なのだ。
どうしてこんな美味しいキャラ設定を悪役に持ってきたのかと、ネットでは大炎上だった。
…私も、運営に一言だけ言いたいことがある。
「どーして悪役令息が攻略できないんだ!!!」
……ま、今思えば攻略できないのも当然だと思う。
なんせ、『悪役令息』は───
───『悪役令嬢』だったんだから。
文字数 206,071
最終更新日 2020.11.19
登録日 2019.01.12
かごめ♪かごめ♪
籠の中の鳥は いついつ出やる♪
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った♪
後ろの正面、だあれ?
誰もが知るわらべ歌。
母が好きだった歌。
お母さんと私の思い出の歌。
…お母さんがあの男とどうして結婚したの?
生まれてこの方あの男に愛された記憶なんてない。
当然だろう。
…あの男にとって母以外は眼中にないのだから。
一緒に出掛けた記憶も、経験もない。
きっとあの男──父は私が嫌いなのだ。
母譲りの艶やかな黒髪、大きな黒目…顔立ち面立ちは母と瓜二つ。…性格はまるで似ていない。
少なくとも“私は” そう思う。
母は天使のような、聖母のような女性(ひと)だから…。
母が亡くなった時も…あの男は私を見てはくれなかった。
見てよ…私をーー、ううん、違う…私はあの男に認められたい訳じゃない。
嫌い…嫌いよ、大っ嫌いだわ…!
…そうだ、蔵の奥の奥に厳重に封じられた玉虫色の箱──どこか、アラベスク調の異国情緒溢れる手のひらに乗る小型の箱。
「…あの男が私を嫌うなら、私だって容赦しない…ッ!」
【パンドラの箱】と呼ばれたあらゆる災厄が詰まれた箱。
我が家──“籠目家”の初代からずっと在る摩訶不思議なモノ。
躊躇いもせず、私は開けた──その瞬間から身の毛もよだつ悍ましい非日常の日々が、日常が─…、私の──いや、世界中に広がった。
朝鮮半島の“獄炎焦土”の事変、異能に覚醒(めざ)める若者の増加、凶暴化する動物達…ペットですら日頃の関係が良好でなければ容易く飼い主に牙を剥いた。
嗚呼、嗚呼…!!私…私は…っ!あの男を殺すわ。“生まれた力で”──!!
「──お父様、今そちらに参りますね?」
少女の憎悪が禁忌の箱を開けさせた。
あらゆる“災厄”が解き放たれた。
文字数 5,669
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
風魔法を操る少女ルチルは、『アスカンブラ』という国で運び屋を営む、ごく普通の女の子。
運び屋と言っても、物騒な何かを運んでいるわけではありません。
自前の魔法を使って宙に浮き、手紙や料理といった小さい物をお届け。
そういった町の人にとっての便利屋さんというのが、ルチルのお仕事なのでした。
そんな彼女の下にある日やってきたのは、大怪我をした男の子!
蒼白い炎を持つ彼は、クレインと名乗り、同時に南の大国『スヴァーダ』の皇子様ということも明かしてくれました。
山賊に連れ去られてここまで来てしまったけど、どうにかして祖国に帰りたいという彼の頼みを受け入れたルチル。
その胸には今を変えなくてはいけないという、漠然とした危機感だけを抱えて。
何かが変わるかもしれないという、未来への期待を抱いて――
ルチルの一世一代の大冒険が、今始まります。
文字数 109,798
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.07.25