「店主」の検索結果
全体で842件見つかりました。
京都の片田舎にある古書店から物語は始まる。
古書店店主の古渡立葵はいつものように古本たちの埃をはたいていた。
来るお客といえば、のらりくらりと散歩している猫やけたたましい蝉の声だけ。
そんな閑古鳥が鳴く古書店に、田舎の情景に不釣り合いなバイクに跨った一人の青年がやってきたのであった。
文字数 4,982
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
ルートマリア伯爵領の町外れには、安眠堂と呼ばれる小さなお店があった。
安眠堂の店主であるミリアは、前世で過労死してしまった転生者だ。不眠症でもあった彼女は、前世で癒しを求めてASMRなどを聴きあさっていた経験を活かし、人々の疲れを癒して快適な睡眠をとってもらうことを目的としたお店を開店することになる。
そんな中、噂を聞きつけてやってきたのはルートマリア伯爵家を若くして継いだオリヴァーだった。
日々の過労からやつれていた彼を、ミリアはあらゆる手段を用いて癒してあげることに決めた。
そしてオリヴァーはだんだんとミリアの虜になっていき、
「やはり妻に娶るなら彼女のような……」
と、間もなく婚約を結ばなからばならない身でありながら、貴族ですらないミリアに密かに想いを募らせていく。
※小説家になろうに投稿していた短編です。好評であれば連載化も予定しています!
文字数 4,810
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.11
国会議員、重光 幸太郎先生のお膝元。それは東京郊外、松平(まつひら)市にある『希望が丘駅前商店街』通称『ゆうYOUミラーじゅ希望ヶ丘』。その商店街の一角に、二十代後半の、マイペースな元OLさんが店主としてお引っ越ししてきました。彼女の叔母から受け継ぎ、儲け度外視でオープンした「雑貨Blue Mallow」。
そこには和雑貨と、彼女の作るオリジナル天然石アクセサリーのコーナーが……。
とある事情でお引越ししてきたこの場所で、彼女に新しい出会いが訪れる、そんなお話。
※このお話は、鏡野 ゆうさまの【政治家の嫁は秘書様】に登場する商店街から生まれた個性豊かな商店街のお話です。ゆうさま始め、素敵な作家さま達とコラボさせて頂きつつ、皆さまの了承を得てこのお話は進んでいきます。
※また、このお話は小説家になろうでも公開しています。
文字数 129,954
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.12.20
神奈川県鎌倉にアクエリアス*ラウンジという雑貨店がある。店主はどこか謎めいた女性だ。アルバイトとして働くことになった主人公。アルバイトしてから不思議なことがいろいろ起きる。
文字数 7,106
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
お香と宿屋をやっている山の上にある香御堂。
明らかに辺鄙な所にあるに関わらず、宿香御堂に人は耐えない。
女店主一人で切り盛りしているその場所に、何故か母親に追い出されるようにして、住み込みで働くことになった知哉。
働く中で香御堂の正体を知っていく知哉は……。
登録日 2022.08.08
突然未亡人になり、家や仕事を追われた30歳の日置志穂(ひおき・しほ)は、10年ぶりに帰ってきた故郷の商店街で『有涯おわすれもの市』と看板の掲げられた店に引き寄せられる。
そこは、『有涯(うがい)……生まれてから死ぬまで』の中で、人々が忘れてしまったものが詰まる市場だった。
訪れる資格があるのは死人のみ。
生きながらにして市にたどり着いてしまった志穂は、店主代理の高校生、有涯ハツカに気に入られてしばらく『有涯おわすれもの市』の手伝いをすることになる。
「もしかしたら、志穂さん自身が誰かの御忘物なのかもしれないね。ここで待ってたら、誰かが取りに来てくれるかもしれないよ。たとえば、亡くなった旦那さんとかさ」
あなたの人生、なにか、おわすれもの、していませんか?
限りある生涯、果てのある人生、この世の中で忘れてしまったものを、御忘物市まで取りにきてください。
不登校の金髪女子高生と30歳の薄幸未亡人。
二人が見つめる、有涯の御忘物。
登場人物
■日置志穂(ひおき・しほ)
30歳の未亡人。職なし家なし家族なし。
■有涯ハツカ(うがい・はつか)
不登校の女子高生。金髪は生まれつき。
有涯御忘物市店主代理
■有涯ナユタ(うがい・なゆた)
ハツカの祖母。店主代理補佐。
かつての店主だった。現在は現役を退いている。
■日置一志(ひおき・かずし)
故人。志穂の夫だった。
表紙はあままつさん(@ama_mt_)のフリーアイコンをお借りしました。ありがとうございます。
「第4回ほっこり・じんわり大賞」にて奨励賞をいただきました!
ありがとうございます!
文字数 92,635
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.31
女子大学生の渡貫 小雪(わたぬき こゆき)は臆病で引っ込み思案。
昔からやりたいことも言い出せず、損ばかりしてきた。
そんな彼女も就職活動をする時期に。
面接もうまくいかず、落ち込みながら歩いていたら知らない商店街に迷い込んでいた!
そこで出会った喫茶店の店主あいりさんに店番を押し付けられ(?)
お客さんは当然人間……だけじゃない!?
しかもお悩み相談まで受け付けてるって!?
あいりさんの優しさやお客さんの悩みに触れて小雪は……
文字数 3,979
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.30
神無木 蒼波[かんなぎ あおば]の眼には、
他人には見えないモノが〈視える〉──。
春休み明け、四月某日。教授である朝香の混沌とした部屋で見つけたのは、いわく付きの寄木細工の秘密箱だった。
人生、果たして何度目か。怪異にまつわる面倒事に巻き込まれた蒼波は、箱の持ち主である九十九里 咲月[つくもり さつき]の元へと赴くことになる。
ひっそりとした商店街の一角で〈彼岸堂〉という名の古本屋を営む彼女は、古本屋店主の表の顔とは別に〈祓い屋〉としての裏の顔も持っていた。
神無木 蒼波は、単に怪異に寄り憑かれやすいだけでは無い。
彼と共に過ごしたのは、たったの数時間。
それでも。蒼波にとっても、咲月にとっても。
この出会いは、運命に等しかった。
「それを活かして、私の助手をやらない?その代わり。ここで働く間は、キミが求める普通の暮らしを保証しよう。時給3000円、破格だと思うよ?」
蒼波の潜在的な能力に気付いた咲月は、
とんでもない誘いをもちかけたのであった──。
Illustrator・アメユジ様
[HP]https://ameyuji.myportfolio.com/
[Twitter ID]@ameyuji22
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
体裁を整えるため、一旦削除しました。
なお、他サイトでも連載中です。
文字数 25,494
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.01.10
円形に象(かたど)られた大陸世界『アクシリンシ』。その南にある大国『ヤズ』の東に、『オルケ』という小さな町があった。この物語の主人公は、その町に唯一存在するダイナー『ストレンジャー』の店主である双子の転生者、ユキとカナタであり、その仲間達や店の常連達とのほのぼのコメディに……なればいいなと思いました。
実際はいろいろ出てきます。なにせその南東には犯罪者の巣窟と化した町があるので、トラブルが絶えません。
これは、そんな環境下におかれた者達の波乱万丈記……にて語られない、艶話もしくは艶笑小話である。
注意
こちらは拙作『ダイナー『ストレンジャー』とゆかいな仲間達』のエロ小話を宣伝目的で不定期に連載しているものです。その為、本編のネタバレが大量に含まれていますので、上記ご了承の上でお読み下さい。よろしくお願いいたします。
本編掲載先
『小説家になろう様』
『アルファポリス様』
『カクヨム様』
文字数 4,554
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
僕こと嘉瀨涼平は、一見ごくフツーの大学生。今日もテキトーにキャンパスライフを過ごす、適度に真面目にね。
けど、ちょっとフツーじゃないのは、バイト先。人を食ったような笑みを浮かべる店主が売りにしている品は、ちょっとばかし変わったもの。
そしてもう一つ、僕と店主の彼女には、フツーじゃない事がある――
ちょっぴり普通じゃない魔術師見習いとがっつり普通じゃない魔女の物語。
登録日 2014.01.05
祖父の残した喫茶店を継いだ孫の美奈。喫茶ポポは祖父の友人が所有する土地と店舗を借りている。その息子はボディーガードを職業にし、ひょんな事から喫茶店の空き部屋に住みはじめたのでした。
春樹の存在がトラブルを引き寄せてしまうが…基本ほのぼの?物語。
一旦完結とします。番外編書けたらと考え中です。
文字数 14,344
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.03.20
「こういう風に進んでほしい。」、「こういう風に終わって欲しかった。」物語に対してそう思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれる不思議なお店があるという。自分の願った通りに物語を書き換えてくれるそうだ…。中学一年生の古山 栞はひょんなことからその不思議なお店「琥珀堂」と店主だという青年、縁と出会う。そこで栞は物語の書き換えを通して、誰もが知っているお話の誰も知れない別のストーリーに出会っていく…。
文字数 13,375
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.06.27
王都の裏街道に、知る人ぞ知る魔道具店があった。
《勇者を生み出した魔道具店》と噂されたが、今まさに閉店しようとしていた。
そこへ勇者がやって来て、店主の老婆と面会し、自身が抱えてきた《秘密》を明かすーー。
※ざまぁ系のストーリーとは言えます。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 7,348
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
短篇です。江戸堀留町の口入屋『出雲屋』は、乳母奉公と養子縁組ばかりを扱う風変わりな口入屋だった。子を失い、横暴な夫に命じられるまま乳母奉公の口を求めて店を訪れた佐和は、女店主の染から呉服商泉屋を紹介される。
店主の市衛門は妻を失い、乳飲み子の香奈を抱えて途方に暮れていた。泉屋で奉公をはじめた佐和は、市衛門を密かに慕うようになっていたが、粗暴な夫の太介は香奈の拐かしを企んでいた。
夫と離縁し、行き場をなくした佐和を、染は出雲屋に雇う。養子縁組の仕事を手伝いながら、佐和は自分の生きる道を少しずつ見つけて行くのだった。
文字数 36,711
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
常冬の島ジマーにある不思議屋マドゥカ。春の到来遅い4月のある日、店主代理のハーディは一風変わった格好の男性客にこう告げられる。「レティア・モリガンのスクラップ・ブックが欲しい」。一方その頃、ハーディの親友であるダーティもちょっと変わった依頼を受ける。こちらは「逃げた美術品を捕まえてほしい」と言うのだ。「逃げた美術品」と「レティア・モリガンのスクラップ・ブック」。親友同士の二人が受けた奇妙な依頼は、手厳しい金色うさぎさんやら、絶世の美女っぽい天才魔術師やら、三十路近い上官やらを巻き込みながら、やがて常冬の女王の秘密とその災厄に発展していくことになる――。
『冬』にふさわしい少しダークなファンタジー、ここに開幕!
文字数 93,310
最終更新日 2015.08.29
登録日 2015.08.25
料理人の主人公佐藤 慎一は、ある日異世界のカフェ店主として転生する。異世界の住人たちに独特のレシピを提供しながら、誠は不思議な事件や依頼に巻き込まれる。料理の魔法と共に広がる異世界の人間模様、そして意外な事態が巻き起こる。可愛らしいエルフのウェイトレスや、ちょっと変わり者の常連客たちと共に、誠は異世界カフェを繁盛させていく。
文字数 11,781
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.11
舞台は滋賀県、近江八幡市。水路の町。
そこへ引っ越して来た大学生の妹尾雫は、ふと立ち寄った喫茶店で、ふんわり穏やかな若店主・来栖汐里と出会う。
まったり穏やかな雰囲気ながら、彼女のあだ名はクリスティ。なんでも昔、常連から『クリスの喫茶店やからクリスティやな』とダジャレを言われたことがきっかけなのだそうだが……どうやら、その名前に負けず劣らず、物事を見抜く力と観察眼、知識量には定評があるのだとか。
そんな雫は、ある出来事をきっかけに、その喫茶店『淡海』でアルバイトとして雇われることになる。
緊張や不安、様々な感情を覚えていた雫だったが、ふんわりぽかぽか、穏やかに優しく流れる時間、心地良い雰囲気に触れる内、やりがいや楽しさを見出してゆく。
……しかしてここは、クリスの喫茶店。
日々持ち込まれる難題に直面する雫の日常は、ただ穏やかなばかりのものではなく……?
それでもやはり、クリスティ。
ふんわり優しく、包み込むように謎を解きます。
時に楽しく、時に寂しく。
時に笑って、時に泣いて。
そんな、何でもない日々の一ページ。
どうぞ気軽にお立ち寄りくださいな。
文字数 132,595
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.15