「涙」の検索結果
全体で2,728件見つかりました。
さらさらと
流るる気持ちは嘯いて
笑顔の下に想いを隠す
しんしんと
切なき六花を眺めては
煌めきの数だけ淋しさ積もる
そよそよと
頰撫でる風は呼び止めて
募る言葉を攫うてと乞う
さんさんと
照りつける光は退けて
影の隙間の姿に縋る
はらはらと
落ちる涙に気づいたら
凍えた孤独を掻き抱く
ただあなただけを
愛している…
文字数 5,871
最終更新日 2023.05.19
登録日 2022.06.15
鴉武史(からすたけふみ)40歳。
最近異世界から地球の日本に戻って来ました。
15歳で異世界に拉致されて、何とかかんとか異世界を救った。25年もかかったけど。
で、もう異世界で生涯を終えるものと思っていたら、用事は終わったから帰ってねって地球に送り返された……
帰ると両親共に既に亡く、辛うじて誰も手を入れてない実家は元のままあった。で、名義がどうなってるのか調べたらそのまま自分の名義で固定されていた。どうやら同級生たちが鴉はいつか帰ってくるって言って、頑張ってくれてたらしい……
持つべきものは友だと涙した……
けれどもコッチで生きていくのには色々と面倒な事がある……
相談出来る相手は一人しか思いつかない……
アイツに相談しよう!
✱導入部分が少し長いかもです。
カクヨムからの転載です。転載に際して改稿しております。カクヨム版とは少し趣が違う風になってる筈……
文字数 240,334
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.18
黒瀬景親は、戦がうまい。
峠を押さえ、川筋を断ち、国人衆の面子を操り、勝てる戦を勝つ男である。
ただし彼にはひとつだけ弱点があった。
勝ったあとの後始末――つまり、兵糧、扶助米、借米、商家への信用、戦後統治の運用保守を、少し軽く見ていたのである。
そんな景親のもとへ都の旧家から輿入れしてきた妻・綾子。
御簾の向こうで育った、血なまぐさいことなど知らぬ姫君……のはずだった。
北の境で戦の気配が生じ景親が出陣を決めた夜。
綾子は白い小袖で夫の前に座し、こう言った。
「戦は嫌にございます!」
怖がっているのだと思った景親に、綾子が差し出したのは涙ではなく帳面。
そこには、合戦の勝利条件、兵糧負担、戦死者扶助、負傷兵の労働補填、戦後三か月以内の財政回復計画まで、びっしりと書かれていた。
「お気持ちで米は増えませぬ」
戦上手な夫と、戦を始めさせないのがうまい妻。
これは戦国の世を帳面と稟議で生き抜く、ある夫婦の内政コメディである。
文字数 3,773
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
古代最強の騎士、至高界の障壁であるアヴァロン神殿の守護者は、崩壊の危機に瀕している世界を守るために世界に堕落し、ついに堕落した貴族の奴隷となった
すべての記憶が失われ、壊れた剣だけが残ります
これはすべて、それは陰謀なのか、それとも事故なのか、
彼が自分の記憶を取り戻すことができるかどうか、そして彼はどのようなテストに遭遇しますか
血と涙によって書かれた叙事詩を読んでください。
文字数 3,714
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――
絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを――。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
文字数 38,176
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
失恋の痛みを抱えたまま、紬は夏の終わりの公園でひとり涙をこぼしていた。
そんな彼女に声をかけたのは、どこか不器用で、でも優しい青年・瑛斗。
偶然の出会いは、ほんの七日間だけの特別な時間へと変わっていく。
夕暮れのベンチ、小雨の神社、揺れる赤い糸——
紬の心に刻まれるのは、切なさと温かさが入り混じる、初めての感情。
けれど、瑛斗には“七日後には別れが訪れる”理由があった。
限られた時間の中で紬が選ぶのは、もう一度誰かを信じる勇気。
そして瑛斗が紬に残したのは、一生消えない光だった。
七日間だけの恋が、二人の未来をそっと動かしていく。
別れの先にある、新しい一歩を描く涙と希望の恋物語。
文字数 29,200
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.28
明日に控えた中学の入学式に胸を躍らせながら、
友人のおつかいを手伝いしている木下涙(きのした るい)
なのに、帰宅途中に転んだ直後から、身の回りで不思議なことばかりが起きるようになる。
夕方だったはずなのに、起き上がると朝になっていて中学校の入学式当日になっているし、
さっきまでいなかったはずの人物がいつの間にか一緒にいたり、なかったはずの道が現れたり、知らない神社が現れたり…
でもそんな不思議な出来事は、今後の戦いの前触れでしかなかった。
なぜ、こんなおかしなことが突然起きたのか…このあと私は知ることになるのだ。
実は自分が神様の生まれ変わりで、とある敵を倒さなければいけないことを。
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どのジャンル、どのサイトに載せるのが一番いいのか悩んでいて、
書いては掲載していろんなサイトを渡り歩いている作品です。
DLsiteでノベルやゲームを販売中だったり(今作はこの部分を含んでいます。)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ312385.html
noteやノベルゲームにしたりしています
一応今後ノベルゲームにするための下地みたいな感じでこちらで書かせていただければと思っております。
一番最初はまぜまぜのべるというところで作りました。
http://www.mazenove.net/game/gameDetail.php?ip=6886
登録日 2021.09.20
幼い頃より身を売り生きてきた若き娼婦パエリエ。変わることなき一色だと思われた人生に異色の光が射す。ある日出会ったリカルド名乗る、客ではく、娼婦たちの労働環境を変えたいという風変わりな男は娼館の外に出たくなったら声をかけてほしいと、パエリエに言い置いていく。ある日、パエリエはそんな彼に王都に連れ出される。彼の暖かな言葉にずっと押し殺してきた恐怖が自覚され、不覚にも涙が頬を伝い……。そんなパエリエにリカルドは言う。「自分を見下してきた世の中を見下ろしてやりたくはないか。この国の皇太子妃になってほしい」と。彼はこの国の皇太子だった……!娼婦上がりの姫と天然皇太子のラブロマンス。
文字数 86,360
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.09.07
世界は、ひとつの宣言から静かに崩れ始める。
聖都エデンに響き渡った「終末宣言」。
神の管理ログは冷酷に告げる。
かつて高次存在であった天使は、致命的な異物――“反抗”を検知されたことにより、「魔王」へと再定義された、と。
世界の安定化まで、残り十日。
神の命を絶対の正解と信じる勇者は、自らを“主の剣”と称し、迷いなく討伐へ向かう。
市民は恐怖と狂信のあいだで揺れ動き、敵の名を叫ぶことで安心を得る。
だが、魔王となった元天使は日誌を記す。
それは破壊の記録ではない。
世界が「正解」に収束していく過程を観測するための記録だ。
涙をノイズと断じる神。
救済を処理と呼ぶ勇者。
愛が一瞬で憎悪へと変換される都市。
この物語は、善悪の戦いではない。
定義と未定義の衝突。
秩序と自由の対峙。
そして、「正しさ」という名の鎖に抗う者の静かな反逆である。
十日後、世界は救われるのか。
それとも、書き換えられるのか。
神のログ、勇者の報告書、そして魔王の日誌。
三つの視点が交錯する、終末までの十日間を描くダーク・システム・ファンタジー。
文字数 22,117
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
なんとしてでも
救いたかった
…初めての一話完結。
おかしいところがあったら教えてください
文字数 604
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
間抜けな死を遂げた少年、悠莉。
しかし、都合のいいことに異世界への転生者を決めるタイミングだったらしく特典付きで転生……したのだが、狐耳の美少女ユーリちゃんになっていた!
さらに、仲の良過ぎる実の姉。幼い頃からずっと一緒でいつの間にか恋心を抱くように……2人の想いは通じ合い、晴れて恋人同士。
エッチに魔法に日常を謳歌していた。
そんなある日、村に来た人物は姉に学園へ来て欲しいと言う。
一年後に再会しようと約束し、暫くの別れを迎え……約束の日。
声をかけようとしたユーリだったが、会いたかったその人はその隣に居た男とキスをしていて……?
思わず逃げ出し、途方に暮れる。
「お姉ちゃん……どうして……?」
傷心のユーリは奴隷の少女を買うことに決めた。
「私はユーリ様を裏切りませんから……」
似た境遇のユーリの涙を目にし、せめて傍に居てあげたいと寄り添う奴隷の少女。
狂ってしまった物語は、
――予想外の方向に進み始めた。
されど、ユーリは幸せを掴み取る。自分だけの力ではなく、そこに集う少女たちの力を借りて。
〈♡〉←エロシーンあり
・ロリっ狐とは言いましたが、12歳前後の見た目です。身長はめっさ低いですけどね。
・ハッピーエンド以外認めません。
・TSものですが、性格が女の子寄りなので一応ガールズラブにしておきました。
・奴隷やボクっ娘も出ます。
・エロがぶっ飛んでます(イキ方とかふたなりとか)。
文字数 52,189
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.10
海道刹那はごく普通の女子高生。
だったのだが、どういうわけか異世界に来てしまい、
そこでヒョウム国の皇帝にカルマを移されてしまう。
そして死後、このままでは他人の犯した罪で地獄に落ちるため、
一度生き返り、カルマを消すために善行を積むよう地獄の神アビスに提案される。
そこで生き返ったはいいものの、どういうわけか最強魔力とチートスキルを手に入れてしまい、
災厄級の存在となってしまう。
この小説はフィクションであり、実在の人物または団体とは関係ありません。
著作権は作者である私にあります。
恋愛要素はありません。
笑いあり涙ありのファンタジーです。
毎週日曜日が更新日です。
文字数 1,546,464
最終更新日 2026.06.14
登録日 2019.10.13
文字数 1,874
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
十年ぶりに帰郷した主人公は久しぶりに幼馴染に会いに行く。伝えたいことは山のようにあるが、一つ節目の報告をする。流れた涙のその意味は――
文字数 2,861
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.24
「クリスマス、私とずっと一緒にいて、くれませんか?」
クリスマスイブの昼休み、僕、佐藤優真は美少女に声をかけられる。
流れるような艶のある黒髪、童顔気味の顔に、青みがかるほどの黒い瞳。ちょこんとした鼻に、柔らかそうな唇。透き通るような肌に、ほんのり赤く染まったほっぺ。そんな清楚さとは裏腹に、服の上からでも分かる膨らみがその存在をささやかに主張している。
そんな誰もが振り返るような美少女の、涙目で上目遣いのお願い。
僕の答えは、決まっていた。
「嫌です! 無茶ですよそんなの!!」
「そんなこと言わないで~! お願いだよ、もう頼れるの佐藤君しかいないの!」
「どうやってクリスマスケーキ111個も売れって言うんですか~~~!!」
これは、コンビニで売れ残った111個のクリスマスケーキを売りさばく、彼女と僕の激闘の記録である。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 16,454
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
主人公は自分を俺という男勝り。名前を杉野涙、20歳。それは突然の出会い。ややガラの悪いアパートに引っ越してきた隣の部屋の住人は40歳。だが、20代後半にしか見えないその男は元マフィアだったりして謎が多い人物だった。よくわからないまま付き合い出してよくわからないま結婚に至るがそれで終わりではない。スピード婚からは波乱万丈で…。
文字数 3,990
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.02.11