「日々」の検索結果
全体で13,349件見つかりました。
山奥で暮らす老人セサルと腐乱死体のチロ。勇者候補に選ばれ、村から旅立つチロと、セサルが交した約束。何十年も前の約束を果たした彼らの、穏やかな日々と終わりの時。勇者であった腐乱死体と勇者をずっと待っていた老翁のお話。
※椿朝子様主催の「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
※微グロ注意です。多分概念ハピエンになるかと思います。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 13,117
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.15
『私は人間が、お前が嫌い。大嫌い。』
壺中の天(こちゅうのてん)こと人間界に居る志郎 豊(しろう ゆたか)は、路地で焼かれていた本を消火したおかげで、異性界へと来てしまった。
そしてその才を見込まれて焚書士(ふんしょし)として任命されてしまう。
"焚書"とは機密データや市民にとっては不利益な本を燃やし、焼却すること。
焼却と消火…漢字や意味は違えど豊はその役目を追う羽目になったのだ。
元の世界に戻るには焚書士の最大の敵、枢要の罪(すうようのざい)と呼ばれる書物と戦い、焼却しないといけない。
そして彼の相棒(パートナー)として豊に付いたのが、傷だらけの少女、反魂(はんごん)の書を司るリィナであった。
仲良くしようとする豊ではあるが彼女は言い放つ。
『私はお前が…人間が嫌い。だってお前も、私を焼くんだろ?焼いてもがく私を見て、笑うんだ。』
彼女の衝撃的な言葉に豊は言葉が出なかった。
たとえ人間の姿としても書物を"人間"として扱えば良いのか?
日々苦悶をしながらも豊は焚書士の道を行く。
文字数 123,589
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.04.01
「桜の花と約束」は、主人公が美しい女性・さくらと出会い、穏やかな日々を過ごす恋愛物語です。しかし、さくらに深刻な病が見つかり、手術を受けることになります。手術は成功し、二人の絆は深まります。最終的には結婚し、幸せな未来を築くことを誓います。
文字数 800
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
【Fitter / 異世界の神は細部に宿るか】
ある日突然前世(現代日本)の記憶が蘇った主人公リッカ。
いわゆる"異世界"である現世界のものづくりは「安かろう悪かろう」の価値観で成り立っており、粗悪な道具や衣料品に溢れた生活に辟易する日々。
「ちょっとした工夫で使い心地良くなるのに…」
丁寧な暮らし、自分には無頓着な主人公。
そんな彼を放って置かない人々。
総愛されでわちゃわちゃもふもふしてます。
・登場人物めちゃたくさんです。
・BLジャンルですが恋愛要素は薄いです。
・癒しが欲しいなあ、と思って書いているので大展開はないです…
文字数 68,822
最終更新日 2024.03.06
登録日 2023.09.30
モノモノ文具お客様相談室に勤務して三年が経つ和泉透は、毎日の様に寄せられるお客様からの苦情にうんざりする日々を過ごしていた。転職は考えてはいるが、特にやりたい仕事もない。幼少期にあこがれていたヒーローのような仕事があればいいのにとは思いつつ、転職活動も本気ではやっていなかった。
そんなある日、帰り道でたまたまひったくりに遭った老婦人を交番に連れて行くと、運よくひったくりの犯人が警察官に捕まえられており、老婦人が警察官に感謝している現場を目撃する。それを見て、警察官がヒーローのような仕事に思えた和泉は警察官への転職を決意した。
しかし、警察学校に入った直後、担当教官となったのは、高校生の時に付き合っていた元カレの一ノ瀬仁だった。一ノ瀬の積極的なアプローチに混乱しつつも訓練をこなしていく中で、一ノ瀬に「透の事がまだ好きだ」と告白される。しかし、昔起こしたトラブルがトラウマでもう恋愛はしないと誓っていた和泉はその告白を断るが……。
文字数 47,899
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.23
龍に転生した俺は20年孤独の日々を暮らしていた。
それは強すぎる龍という種族の宿命なのだろうが、そんな宿命に耐えかねた俺はどうにかして人の世界に溶け込もうと試みる。
「人間に生まれればよかった」
文字数 15,096
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.10.04
主人公、日向幸希は幼馴染の菊池栞と妹の苺と共に幸福な日々を過ごしていたある日、
「友達がね、見たっていうの、、、、、」
妹から超常的な話を聞かされた幸希は、好奇心から妹の話にあったひまわり畑に向かうがその先で謎の美少女と出会う!!
少女を狙う男の目的とは?少女に隠された真実とは?
日向幸希の取り巻く日常が変化してゆく、ひと夏のボーイ・ミーツ・ガールストーリー、登場!
文字数 25,140
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
吾輩は魔王である。
前世の名前はアガーフィヤ・ヴィターリエヴナ・ロゴフスカヤ。蒼き海に囲まれし唯一の地――イズリッジ大陸を統べる魔王であった。
今生の名前はアンナである。
◆前世は魔王、今生はメイドとして生きるアンナは、お嬢様を『次代魔王』にするべく教育係として日々尽力していた。が、そこに前世の自分を倒した『勇者』がやってくる。
メイドな魔王と執事な勇者が、悪役にされかけるお嬢様を助けようと頑張りつつ、メイドと執事として生きるだけの話。
文字数 17,989
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
孤児であるエリスとノアは同じ家で姉弟のように育てられた。彼の持つ不思議なペンダントにエリスは疑問を抱くものの、彼が話さないならばと特に気にも留めず成長する。
十八歳を迎え恋人同士になった二人は薬師となり、村に治療院を作るという目標へ向かって着実に歩んでいるかのように見えた。しかし未来を約束し合い初めて身体を重ね合った翌朝。とある出来事をきっかけに呆気なく幸せな生活は終わってしまう。
三年後、エリスはフェリクスとの結婚を決める。双方の利害一致による愛のない結婚も全ては夢を叶える為と自らに言い聞かせ、在るべき場所へと戻り、多忙な日々を過ごしているであろうノアの幸せを願いながら。ところがそんなエリスの前にノアが現れて――?
頭では理解しつつも幼馴染みを忘れられない村娘と重たすぎる愛を拗らせた呪われた第三王子と性悪な悪魔のお話。
※メイン二人は基本もだもだしてます。文章や展開の稚拙さについてはご容赦下さると嬉しいです。
※タイトル後の☆/★→極軽度の性描写(単語等含)有/性描写有
※個人サイト等、他サイトにものせております(完結済)。
文字数 207,330
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.08.04
平安時代、陰陽師として名高い安倍晴明の孫、安倍由里は、大内裏で働く女官として日々忙しく過ごしていた。彼女は天真爛漫で、誰からも慕われる存在。しかし、陰陽師としての血筋を受け継いでおり、夜には陰陽道の使い手として密かに活動をしていた。ある日、由里は貴族からの依頼を受け、呪詛の解に挑むことに。依頼主が抱える問題は、彼女の祖父である安倍晴明を狙った強力な呪詛だった。 由里はその呪詛を解こうと奮闘するが、その道中で、呪詛をかけた人物一一蘆屋夢幻という「陰陽師と出会う。夢幻は陰陽師としての腕前も高く、また、由里に惹かれる心情も持っていた。しかし、由里は夢幻がかけた呪詛の影響で、彼が持つ闇の部分を目の当たりにする。由里は彼の心に触れ、救おうと必死に努力しながら、夢幻との複雑な関係が築かれていく。
文字数 226,482
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
多くの人がギルドに入り、日々様々なクエストを受けて冒険に出かけている世界。平凡な冒険者ティナも、いつか一流になってそんな生活を送るのだと夢見ていた。
だが――――
「12歳で、しかもレベルの低いお前にダンジョンへ挑む資格などあるわけないだろ」
「囮役ご苦労様、ブランドに釣られたガキには良い勉強になったんじゃない?」
その夢は幼い年齢と低すぎるレベルを理由に裏切られ、目前で断たれてしまう。とうとう死すらも考えたティナは、たまたま通りかかった王国軍の女性騎士から入隊を勧められた。
そこから1年、訓練を乗り越え自分の古巣が闇ギルドであったことを知ったティナは、かつてのパーティーメンバーすら超える力をもって闇ギルドや魔王軍、異世界転移者相手に非日常な王国軍ライフを送っていく。
文字数 99,301
最終更新日 2018.05.18
登録日 2018.04.16
十年前、事故で両親を亡くしたわたし。以来、母方の叔母である奏さんと一緒に暮らしている。
「これからは、私が一緒にいるからね」
そう言って、幼いわたしの手を握ってくれた奏さん。
敏腕編集者で仕事人間な彼女は、家事がちょっと……というか、かなり苦手。
だから、ずっとわたしが家事を担ってる。
奏さんのために、彼女の好物を作って帰りを待つ日々。
ゴハンを作るのは楽しい。だって、奏さんが「美味しい」って言ってくれるから。
「おかえりなさい」と出迎えて、「ごちそうさま」を聴くまで。それがわたしの至福の時間。
だけど最近、奏さんの様子が少しおかしくて――。
一緒に並んで手をつないでくれていた奏さん。彼女が自分の人生を一歩前へと歩きだした時、わたしの手は何を掴んだらいいんだろう。
文字数 42,078
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.09
「前向きな未来への旅 成功への道 夢を追い求めるための7つのステップ」は、あなたの夢を実現するための具体的なガイドブックです。人生は一度きり。だからこそ、自分の夢を追い求め、成功を手に入れることが大切です。本書は、夢を持つことの重要性から始まり、目標設定、計画立て、モチベーションの維持、時間管理、支援の求め方、挫折の克服、そして成功の評価に至るまでの全てのステップを網羅しています。
日々の忙しさや不安、挫折に押し流されがちな現代において、夢を実現するための道のりは決して平坦ではありません。本書では、成功へと導くための具体的な方法と実践的なアドバイスを提供し、あなたの背中を押す存在となります。実際に夢を実現した人々のストーリーも紹介し、彼らから学ぶことで、自分自身の夢に向けたヒントを得ることができるでしょう。
この本が、あなたの夢を現実にするための道標となり、前向きな未来への一歩を踏み出すための力を与えることを心から願っています。
文字数 44,366
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.22
「死のうとした夜、記憶が命を引き戻した。」 全話書き換え完了!
人は、どこまで壊れたら「終わり」を選ぶのだろうか。
そして、どれほど小さな光があれば、もう一度「生きたい」と思えるのだろうか。
本作は、42歳の男・加藤幸助が“死のうとした瞬間”から始まる物語である。
誰にも必要とされていないと信じ、怒りと絶望に支配され続けた人生。
家族とも断絶し、社会にも馴染めず、自分の存在価値すら見失った男が、ついに自ら命を断とうとしたその時――彼の脳裏に、走馬灯のように「過去」が流れ始める。
理不尽に怒鳴られ、心を壊した少年時代。
人を信じられなくなった日々。
精神疾患というレッテルに押し潰され、居場所を失い続けた時間。
だが、その記憶の中には確かに存在していた。
自分を“ただの人間”として見てくれた一人の男。
共に汗を流し、笑い合った仲間。
そして――不器用ながらも、変わらず自分を想い続けていた家族の姿が。
「生きててほしいんだよ。俺が悲しいからさ」
その何気ない一言が、どれほど深く、どれほど強く、人の心を救うのか。
本作は、劇的な奇跡ではなく、“人と人との関わり”が紡ぐ現実の希望を、痛いほどのリアリティで描き出す。
生きる理由なんて、最初から持っている人の方が少ない。
それでも人は、誰かとの記憶によって、何度でも立ち上がれる。
これは、絶望の底から這い上がる物語ではない。
これは、“生きることを選び直す”物語だ。
読み終えたとき、きっとあなたは気づく。
あなたの中にも、まだ消えていない「誰かの記憶」があることに。
そして、そっと思うだろう。
――もう少しだけ、生きてみてもいいかもしれない、と。
文字数 21,178
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.05
明治二年。幕府と官軍による内戦――いわゆる戊辰戦争が終わった。負けた旧幕府軍側の生き残りに、元新選組の市村鉄之助という少年がいた。
新選組副長であった土方歳三に命じられ北海道を脱出した市村鉄之助がたどり着いたのは、多摩は日野宿の脇本陣、下佐藤家。
土方歳三の義兄家族である佐藤家の人々と、佐藤家にかくまわれて二年の年月を過ごした鉄之助少年との交流を描く。
鉄之助の中に、義弟――歳三を見ている佐藤家当主。鉄之助に新しい時代を生きて欲しいと願う歳三の姉、ノブ。
そして新しい時代の始まりに、未だ武士の魂を抱いた鉄之助を見守り続けた少女ハツ。
激動の日本で、先の見えない未来に向かって歩む少年と少女の、短い青春の日々の記録。
※作中の日付は旧暦です。
参考書籍
「図録 日野宿本陣」
「佐藤彦五郎日記」
「土方歳三資料館」
25.5.18…題名変更。登場人物名前の誤り等修正
文字数 105,439
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.18