「毒」の検索結果
全体で3,035件見つかりました。
商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。悪態をつく姑。私を妻と扱わない夫。夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
結婚して三年。私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。治療費は金貨たった一枚。しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。その価値すら、もう私にはないというように。分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。
健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。
父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。
白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
文字数 128,489
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.04.28
野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに優しく労わられながら王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと連れ込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。
※性描写がある回には※を付けてあります。
※他サイトにも投稿しています。[毎日更新]
文字数 135,626
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.01
病弱な令嬢、ハオルチアは近頃嫌がらせを受けていた。犯人を探すと、それは婚約者の浮気相手であり人妻だった。加害者のくせにハオルチアを責める身勝手な二人に嫌気がさし、早々に婚約破棄をすることに。
結婚も諦めていたところ、幼馴染のオスカーが自分の為に開発した新薬を持って現れる。オスカーのおかげで病を完治させ、彼とも結婚して、幸せに過ごしている。
一方、彼女を裏切った男女は自業自得により破滅していく。しかし彼らは自らを省みることなく、藻掻き続け、更に悍ましい末路を迎えることになる。
それはやがて、一国を巻き込む騒動となっていく……
文字数 15,578
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.30
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!
転移先の国で出会った6人のイケメン達はミチルにベタ惚れのスパダリ達! ミチルは誰かを選ぶのか、それとも皆と幸せになる道があるのか?
ていうか、ミチルの異世界の役目って何? ミチルを狙うハンサム皇帝と黒幕ジジイ。法皇との因縁。自分の宿命と戦え、ミチル!
【登場するイケメン達】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→ エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー→ルーク・プルクラ・ループス(18)
◎第6のイケメン 孤独なヴィラン→チルクサンダー(年齢不詳)
【2026.06.03追記】
続編 ゆっくり掲載中
「DIVE into Honey Moon Accident!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/852034126
「くしゃみ1.5部〜イケメンの故郷凱旋ハネムーン編」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/875055688
是非チェックしてみてください!
※本作品は「ノベルアップ+」「小説家になろう」「ステキブンゲイ」「エブリスタ」などにも投稿しています。
※表紙は友人の百和さんに描いていただきました。転用転載はしないでください。
文字数 533,739
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.04.29
王太子リヒャードへの贈り物。そこへ毒を盛った幼馴染の令嬢。
彼女は国内でリヒャードの婚約者筆頭候補と目されていた。
令嬢を凶行に駆り立てたのは、果たして。
一方、守りたかった友人の命を、己の判断として奪わなければならなかったリヒャード。
友人の不名誉を挽回することすら叶わず、心に深い傷を負った。
そんなリヒャードの元へ、宗主国の皇女バチルダが婚約者として訪れる。
バチルダは言った。
「そなたがいかにわらわに無礼を働こうと、この身を斬って捨てるような隠匿のかなわぬ著しい狼藉でもない限り、なんの咎もないということよ。
わらわは貴国への親愛を示す献上品である」
※ ざまぁはありません。
文字数 72,610
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.10
カニになりたかった男・テッペイの転生先は――まさかの「人間」。
しかも女神から授かったのは、毒も物理も効かない異常な耐久力を持つ【甲殻類チート】だった。
スライムに溶かされず、爆発しても無傷。腕が飛んでも数秒で再生する。
だが、その頑丈すぎる体は、なぜか危険な少女たちを引き寄せてしまう。
破壊魔のドラゴン娘、致死量の毒を盛る毒妖精、死骸を操る死霊、歩くウォーターサーバー、さらには農業に目覚める魔王まで現れて……。
本人はカニとして生活していたいだけなのに脳内では女神の突っ込みが響き、周囲には英雄として祀り上げられてしまう。
そしてどんどん舞台はエスカレートしていき……
《どうしてそうなるのよ!!》
これは荒唐無稽甲殻類シュールコメディである!
文字数 190,713
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.17
新塚佳子(よしこ)45歳。平凡な主婦として、家族のために自分を後回しにしてきた。 平穏だが色のない日常に空いた心の隙間に、ある日、一人の男が入り込む。
それは、スマホの画面越しに始まった、甘く危険な**「劇薬」**のような恋だった。
若き男・裕也との出会いは、佳子に「女」としての輝きを取り戻させるが、同時にそれは彼女を深いトラウマと「呪い」の淵へと突き落とすことになる。心身ともにボロボロになった佳子の前に現れたのは、推し活を通じて知り合った、一回り以上年下の青年・駿平だった。
裕也が与えた「毒」を、駿平の「光」が溶かしていく。 しかし、独占できない若き恋人には、結婚を約束した「彼女」の存在があった――。
過去の呪縛を断ち切り、46歳を迎えた佳子がたどり着いたのは、不倫でも浮気でもない、**「定義なき絆」**という名の新たな沼。
夫・謙介の無邪気な歩み寄りに罪悪感を抱きながらも、彼女の存在を知りながらも、佳子は日曜日の昼下がり、秘密の部屋へと足を向ける。
「家庭を壊さず、誰にもバレず、ただこの幸せを墓場まで持っていく」
完璧な二重生活を誓った主婦が、情愛の果てに見る景色とは。 円熟の四十路を迎えた女性の、切なくも艶やかな「再生と背徳」の物語。
文字数 90,819
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.26
両親の死後、二人の結婚に反対していた祖母に引き取られ、嫌味を言われてはいびられていた美柚。
そんな生活の中、彼女を救ってくれたのは十二歳年上の遠縁の親戚、千金だけだった。
祖母の弱みを握る彼のおかげで大学にも通うことが出来、雑誌のライターにも就職できた。
祖母から救うために十八歳で契約結婚し、二十歳で初めて抱いてもらえた。
そんな幸せな二人にしかし、暗雲が近づき……?
様々な困難に見舞われても、繋がる二人の愛!
※性別や血筋で差別や偏見を受けるという、マイクロアグレッションを含む描写があります。
※R18描写のあるものは★がつきます。
文字数 23,575
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.02.08
年下わんこ系教師×三十代バツイチ教師のBL小説。
仕事中毒の体調不良、そんな姿を見たら感情があふれてしまってしょうがない。
※体調不良描写があります。
文字数 4,355
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.03.06
「その力は『治癒』ではない、『浄化』の奇跡。価値も分からず手放した代償は、国の滅亡。」
聖女候補の伯爵令嬢エルネスタは、強力な治癒魔法を持つ妹に比べ、その力が微弱であると家族や婚約者である騎士団長から蔑まれていた。
そしてついに、妹が正式な聖女に選ばれた日、騎士団長はエルネスタに婚約破棄を突きつける。「聖女の姉というだけでお前と婚約していたが、もう用済みだ。微力なお前は国の恥だ、出ていけ」
全てを失い、雨の中を追放されたエルネスタ。しかし、彼女の力は傷を癒す【治癒】ではなく、呪いや毒といった根源を消し去る伝説の力【浄化】だった。
時を同じくして、隣国の王子が魔王軍の呪いで不治の病に倒れる。どの国の聖女も癒せないその呪いを解けるのは、世界でただ一人、エルネスタだけ。彼女を追放した国は、国宝級の力を自ら手放したことに気づき、血の気も引く思いで彼女を探し始めるが……。
文字数 7,703
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
★☆★ファンタジー小説大賞参加中!★☆★
投票よろしくお願いします!
主人公、一条輝政は国際犯罪テロ組織『ピョンピョンズ』により爆破されたホテルにいた。
一酸化炭素中毒により死亡してしまった輝政。まぶたを開けるとそこには神を名乗る者がいて、
「あなたはこの世界を発展するのに必要なの。だからわたしが生き返らせるわ。」
そうして神と色々話した後、気がつくと
ベビーベッドの上だった!?
官僚が異世界転生!?今開幕!
小説書き初心者なのでご容赦ください
読者の皆様のご指摘を受けながら日々勉強していっております。作者の成長を日々見て下さい。よろしくお願いいたします。
処女作なので最初の方は登場人物のセリフの最後に句点があります。ご了承ください。
文字数 100,903
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.03.14
【完結】【全十二話】
生家で疎まれ団らんにすら入れてもらえなかったアナスタシア。
王命による結婚だが、初めて家族ができるかもしれないと彼女は期待に胸を膨らませていた。
けれど初夜の場で夫であるコンラートから、「君を愛することはない」と、三年後に子ができない事を理由に離婚すると言われてしまう。
専属としてつけられた侍女のミーナが実はコンラートの恋人で、すぐに別の侍女ーーコレットに代えてもらう。
コレットは専属騎士のジラルドと幼馴染で、快活なコレットと真面目で不器用なジラルドと共に、穏やかな毎日を送る。
コンラートと出席した夜会でのこと。
年嵩の貴族から貰った菓子に媚薬が入っていることに気づかずアナスタシアの分まで食べてしまったコンラートが、目の前にいる美しいアナスタシアを無視できるはずもなく……。
家族を渇望していたアナスタシアが、愛する家族を手に入れるまでのお話です。
毎日4時更新。
☆は性的描写あり。
他サイトにも掲載しています。
文字数 41,157
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.24
可憐と言うより威圧的な顔の美人フロレンスは伯爵令嬢。学園に入学し婚活に邁進するべきところを本に埋もれて、面倒くさいからと着飾りもせずひたすら地味にモブに徹していたのに、超美形貴公子に見染められ、常軌を逸する手腕と、嘘とホントが交雑する謎の罠にハメられる。溺愛なのか独占欲なのか、彼の城に監禁されて愛を迫られるけど、このままでいいの?王座をめぐる争いも同時展開中。R15は保険どまり。
文字数 192,222
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.03.15
「お前のスキルは物を壊すだけだ」
王都の宮廷錬金術師団を追放された青年クロード。彼の持つスキル劣化は、触れたものの品質を下げるだけの「外れスキル」と見なされていた。
辺境へと追いやられた彼は、打ち捨てられた廃村で、飢えと魔物の脅威に怯えながら生きる5人の孤児たちと出会う。生きるために毒草をかじる彼らを見たクロードは、自身のスキルの「真の力」を行使する。
劣化の精密制御――それは、毒草から「毒素だけ」を分離し、泥水から「不純物だけ」を取り除く、万能の錬金術だった。 腹を空かせた子どもたちに安全な食事を与え、井戸を浄化し、迫り来る大狼の群れから村を守るクロード。抜け目のない行商人の少女メルヴィも加わり、彼らは廃村を少しずつ豊かな拠点へと作り変えていく。
しかし、村の地下にはクロードのスキルと同じ紋章が刻まれた古代遺跡と、謎の「根」が眠っていて……。
これは、すべてを失った錬金術師が辺境の地で子どもたちと生き抜き、やがて世界の秘密に触れるまでの村づくり開拓ファンタジー!
文字数 64,602
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.29
皇女イザベラは、過去に毒殺されかけた。
その時に隣の席にいたのは婚約者のフェルナンド。
そして、彼が、自分を追い落とそうとする弟と密談しているのを知ってしまった。
彼はきっとイザベラの敵なのだ。
それなのに、結婚が近づくにつれて、彼の言動がおかしくなってきて……。
※ざまぁは微々たるもので、派手な演出はありません。じわじわする程度だと思います。
※R18シーンがあります。該当回には★をつけています。
※少しだけ女性優位のシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
※小説家になろうでは人称を変えた全年齢版を、ムーンライトノベルズでは、人称を変え、加筆改稿したR18版を、それぞれ同タイトルで公開しています。
文字数 35,503
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.27
前世で読んだ物語の悪役令嬢、マルグリット・ベルクレールへ転生した主人公。原作では、聖女となるヒロインを妨害し、最後には王太子と神殿の前で断罪される。ならば簡単だ。聖女候補にも王太子にも近づかなければいい。マルグリットは聖女選定を辞退し、公爵家の仕事だけをして静かに暮らそうとする。
ところが、聖女候補たちはなぜか公爵邸へ相談に来る。追い払うために愛想も慰めもなく、相手が最も言われたくない事実を冷静に突きつければ、なぜか相手は成長して翌日またやってくる。
しかも、幼い頃から仕える従者ルーカスが、マルグリットの雑な頼み事をいつものように実務で処理した結果、聖女候補たちはそれを「秘密任務」だと盛大に誤解してしまう。
さらに、避けているはずの王太子からは妙な意味で納得され、原作では起きるはずだった嫌がらせまで、マルグリットが何もしていないのに少しずつ現実に現れ始める。
自分は原作から逃げているはずなのに、なぜ物語の方から追いかけてくるのか。原作知識を信じるマルグリットと、目の前の事実だけを見るルーカス。
すれ違いと勘違いが積み重なる中で、マルグリットは少しずつ、自分の知っている物語よりも、今ここにいる人間を信じるようになっていく。
そして最後に、自分の意思で選ぶのは――。
○第1話:悪役令嬢は静かに消えたい
○第2話:泣いて帰ったはずですのに
○第3話:いつもの秘密任務です
○第4話:どうして友人まで連れてきたのですか
○第5話:無能だから高慢なのですね
○第6話:秘密任務は増殖する
○第7話:殿下だけはいりません
○第8話:物語のヒロインは待っている
〇第9話:その数字、合っていませんわよ
〇第10話:呼びつけた覚えはありません
〇第11話:秘密任務って何ですの?
〇第12話:殿下はなぜ納得しているのですか
〇第13話:そんな男たちは知りません
〇第14話:では、あなたの目を信じます
〇第15話:その紙、どこでもらいましたの?
〇第16話:それ、本当に私の弁護ですの?
〇第17話:分からないことは、分からないまま
〇第18話:物語では私が聖女なのよ!
〇第19話:これで選定は終わりです
〇第20話:では、あなたを口説きます
※全20話(最終話は10月24日公開です)
文字数 142,016
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.11
シャルスリア王国の若き国王シャーロット・フェリエ―ルは即位から2年経つが未だに正妃を迎えていなかった。
代わりに、彼が即位と同時に迎えたのは側妃ティルスディア・キャロー。
“彼女”はシャーロットに正妃にと望まれた唯一の人ではあったが、ティルスディアは結婚する際に“側妃”であることを条件にシャーロットの妻となった。
ティルスディアが“側妃”であることを望んだ理由は、彼女の正体にあった。
彼女の本当の正体は、シャーロットの弟、サファルティア・フェリエ―ル。
兄弟でありながら両想いだった二人だが、シャルスリア王国は同性婚を認めていない。そして、相思相愛の二人は派閥争いを避けるため、サファルティアは自分の正体を隠して、シャーロットに嫁ぐことを決意する。
だが、“側妃”である以上、シャーロットはティルスディアとは別に正妃を娶らなくてはならない。毎日のように来る縁談話に辟易しながらも、シャーロットは最愛の妃であるティルスディアと愛を育んでいた。
そんなある日、二人の意思に関係なく、再び兄弟間での派閥争いが水面下で起きようとした。状況を探る為にティルスディアが開いた茶会で、ティルスディアに毒が盛られることになる。
※毎週水・土・日曜日更新。
文字数 270,074
最終更新日 2025.07.27
登録日 2024.10.30