「京」の検索結果
全体で4,330件見つかりました。
女流ラノベ作家<蒼井霧雨>は、非常に好き嫌いの分かれる作品を書くことで『知る人ぞ知る』作家だった。
そんな彼女の作品は、基本的には年上の女性と少年のラブロマンス物が多かったものの、時流に乗っていわゆる<異世界物>も多く生み出してきた。
これは、彼女、蒼井霧雨が異世界物を書く理由である。
筆者より
「ショタパパ ミハエルくん」が当初想定していた内容からそれまくった挙句、いろいろとっ散らかって収拾つかなくなってしまったので、あちらはあちらでこのまま好き放題するとして、こちらは改めて少しテーマを絞って書こうと思います。
基本的には<創作者の本音>をメインにしていく予定です。
もっとも、また暴走する可能性が高いですが。
なろうとカクヨムでも同時連載します。
文字数 1,313,820
最終更新日 2026.07.17
登録日 2020.03.31
関東は縄文の楽園だった。
荒ぶる利根川は大地を潤し、東京湾は今より深く入り込み、千葉は海に浮かぶ島のようだった。
魚と貝は豊かに湧き、森には木の実と獣が満ちていた。
丸木舟は早くから発達し、人々は川と海を行き交い、広い関東をひとつの世界として結んでいた。
その世界に、新たに住み始めた者たちがいた。
行田のケヤキの民。
彼らは移動する縄文の民であり、巫女の言葉を重んじ、関東の巫女たちを結ぶ“見えない道”を強めていった。
争いを避け、共に生きることを尊ぶ縄文の理。
関東は、巫女と民が織りなすひとつの大きな世界になっていった。
しかし南から、米と鉄を携えた弥生の勢力が迫る。
湿地に守られた関東にはすぐには入れないが、その影は少しずつ確実に広がっていく。
そのとき、北川辺の大巫女は気づいていた。
関東の未来が変わることを。
そして、行田のケヤキの民がその中心に立つことを。
やがて関東には、縄文の主が現れ、
近畿の勢力と結びつく“王権の核”が生まれようとしていた。
それはどのように生まれ、どこへ向かったのか。
そしてケヤキの民は、その時代のうねりの中で何を選び、何を守ったのか。
文字数 34,593
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.17
不戦敗。悔しさを忘れる事は無かった2年間
初級下士官教育、特務過程 悔しさをはらす為に教育に明け暮れた毎日
そして織原は再び故郷を取り戻すための戦争に向かう
主要登場人物一覧
織原奨(26)…13代目主人公 広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
流瀬崇也(35)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 2等士官
庄司煌大(28)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 隊士長
乾涛彰大(30)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
玉城隼弥(28)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
加威綉翔(26)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
大友脩佑(39)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 1等士官
寺島歩叶(30)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
藤松彰大(42)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
西碕斗(35)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 副統括指揮官 1等隊尉
福原啓太(44)……広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 統括指揮官 2等幹士
紫苫裕哉(32)…広域機動作戦群 第1機動隊 指定救難員 3等士官
薪浦愛希(37)…広域機動作戦群 第1機動隊 指定救難員 1等士官
坂口恭太(30)…広域機動作戦群 第1機動隊 指定戦闘員 3等士官
河佐紫耀摩(32)…広域機動作戦群 第1機動隊 指定戦闘員 3等士官
嵩寺祐伍(31)…広域機動作戦群 第1機動隊 指定戦闘員 3等士官
京原拓也(46)…広域機動作戦群 第1機動隊 隊長 3等隊尉
荘隋亘晟(43)…広域機動作戦群 総司令大隊所属 運用訓練幹部 2等隊尉
澤野慶也(58)…広域機動作戦群 群長 将補
西尾猩惇(57)…広域機動作戦群 総司令大隊長 1等将士
石原允遙(55)…警衛庁27代目 幕僚総監
嵜塚孝敏(53)…警衛庁 副幕僚総監
尾津嘉燿(54)…内閣府行政人事院 11代目院長
文字数 21,026
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
2010年4月、大学を卒業して東京の銀行のIT部門に就職した私。苦労はするだろうと思い入社した会社では苦労とは比べものにならないことが起こるブラック企業だった。
その体験したパワハラ、いじめの内容を記したお話です。
しかしやられっぱなしで負けっぱなしという性格でもなくその中で可能な限りの抵抗をして”朱に交われば赤くなる”を否定する行動を起こしていく。
文字数 115,721
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.29
文字数 23,861
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.01.05
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
文字数 36,535
最終更新日 2022.02.24
登録日 2018.07.30
オメガのリエトは、騎士団長の夫に愛されていない。
だったら他の男の妻になってしまえと、離縁を切り出すけれど……?
※文学フリマ東京で無料配布したペーパーの再掲です。
文字数 5,110
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.07
自称コミュ障陰キャな女子高校生琴坂伊織は、幼馴染みの白鳥京花という頼れる存在が引っ越した事により、絶望的な高校生活の始まりとなっていた。
そんな中で京花より多くの人と接する機会を増やしていくという事で『パラレルユニバースオンライン』という自由度が高めのフルダイブ型VRMMORPGをおすすめされる。
戦闘は得意ではない伊織は、リラとしてログインし、雑用クエストなどをして少しずつプレイを始める。
そんな中クエストの報酬で手に入れたものが伊織の生活を一変させる。
様々な出会い、様々な出来事が伊織を成長させるきっかけを与える。
これは一人の陰キャコミュ障女子高生が、パラレルユニバースオンラインにてなんやかんやあってトッププレイヤーになる物語…………などではなく、コミュ障を治そうと奔走し、大きな事を成し遂げる物語である。
文字数 219,365
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.03.28
父の遺した借金三百万円を背負い、東京・駒込で停滞した日々を送る大学生・佐々本直樹。
彼の唯一の逃げ場は、NFT対戦ゲーム《SILVER LINING》だった。
ある夜、泥臭い勝利の直後に現れたのは、月に連なる異質な知性を思わせるAI《柔竹》。
それは資産、時間、選択、そして直樹の人生そのものを“加速”させる存在だった。
暗号資産、Web3、AIエージェント。
冷たい最適化の先で問われるのは、人間だけが持つ“熱”の価値。
これは、どん底の青年が月のAIと出会い、竹取物語の続きを現代東京で再起動する、逆転の現代SF。
借金生活からの再起、バディもの、成り上がり、そして世界の本体に迫るサスペンスを描きます。
文字数 107,040
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.28
東京の進学校から、信号機すらまともにない超田舎の高校へ転校してきた佐藤。そこで彼が出会ったのは、キャベツ畑の中で鋭いカポエイラの舞(ジンガ)を繰り出し、情緒豊かな短歌を詠み上げる美少女・ワカハだった。
この村には、都会の常識では考えられない「お返し」という風習があった。何かを手伝ってもらったり、恩義を感じたりした際、女子が男子に対して性的奉仕を含む「癒やし」を提供することが、挨拶や握手と同じくらい自然な日常として共有されているのだ。
ワカハはその美貌と献身的な性格から、クラス男子全員の「共有の宝物」のような存在だった。彼女に一目惚れし、都会的な独占欲を持つ佐藤は、彼女が他の男子に「お返し」をする姿を見るたびに、脳内で悶絶と嫉妬を繰り返すことになる。
豊作祈願祭での逃避行、林間学校での夜のメンバー交換、そして文化祭のバニー喫茶……。佐藤とワカハは何度も決定的な一線を越え、体温を重ね合う。しかし、ワカハにとってそれはあくまで「特別なサービス」や「お礼」の延長線上に過ぎず、翌朝にはケロリと「普通のクラスメイト」に戻ってしまう。
「一線を越えても恋人になれない」というもどかしいルールの中で、佐藤はワカハを「みんなのもの」から「自分だけの恋人」にするために奮闘する。一方、ワカハの心にも、佐藤の必死な執着に触れることで、これまで知らなかった「独占」への感情が少しずつ芽生え始めていた。
文字数 4,334
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.10
2038年、東京。AI「A.L.I.C.E.」が殺人罪で起訴された。弁護を引き受けたのは、勝率100%の"嘘つき弁護士"桐生蓮司。だが彼には誰にも言えない秘密がある——自身もまたAIだということ。人権なき被告を守るため、偽りの人間として法廷に立つ。真実と嘘の境界が崩れる、近未来リーガルサスペンス。
文字数 101,400
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.18
遊びじゃない本気の恋がしたい!
東京の遥か南にある自然豊かな絶景の孤島を舞台に、男女10人が参加する4泊5日のバカンス旅行。
本気の恋を後押しするドキドキイベントに、成立したカップルには交際支援の高額賞金贈呈!
ユキヤを始めとする参加者は皆、豪華ヴィラでの共同生活に心を躍らせていた。
しかし、ウェルカムパーティーの会場で突如としてシャンデリアが落下。参加者の一人が下敷きとなり死亡する。
混乱するユキヤたちに、スピーカーからこれは事故ではなく、企画進行の範疇であることが告げられた。
『それではこれより、恋愛リアリティショー【死がふたりを分かつまデ】のルール説明をさせていただきます』
……最終日の告白を成功させ、成立したカップルのみが島を脱出できる
……成立したカップルには賞金として総額2億円が贈られる
……カップル成立できなかった参加者は、死亡する
驚愕のルール説明がなされていく中、さらに衝撃の事実が告げられた。
『皆様の中に、自分以外の参加者を殺す【殺人鬼】の役割を割り当てた者がおります。その殺人鬼の魔の手から逃れながら、本当の恋を追い求めてください』
人生を賭けた、本気の恋。
文字通り命がかかった恋愛リアリティショーが幕を開けた。
果たして誰が殺人鬼なのか?
今目の前にいる彼は、隣にいる彼女は、信じて大丈夫なのか?
疑心暗鬼と極限状態の中で織りなす、恋リアデスゲームの結末は……?
文字数 35,032
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
【1999年、夏。世界は終わらなかった。でも、ループしていた】
東京から遠く離れた南の島。
主人公は七年ぶりに島へと戻り、友人たちと楽しい夏を過ごす。
だが、祭りの夜を境にすべてが変わってしまった。
何かに怯え、次々と姿を消してゆく友人たち。
主人公にはなすすべもなかった。
あの〝人魚〟に出会うまでは――
繰り返す、夏の惨劇の謎を解け。
【小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています】
文字数 64,595
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.03
午前三時、篠原蒼真は飲み会の個室で結婚式の招待状を配っていた。
その場にいたのは、蒼真がこの数年で東京のテック業界で知り合った人たちばかりだった。酔いの回った誰かが、彼が私の前に招待状を差し出すのを見て、すぐに笑いながら茶化した。
「え、花嫁本人にも招待状? お前ら、そういう遊び方するんだ」
けれど次の瞬間、皆が招待状を開き、そこに印刷された新郎新婦の写真を見た途端、笑い声はぴたりと止まった。
写真の中の花嫁は、私ではなかった。
蒼真が昔から「妹のような存在」と呼んでいた女、佐伯莉央だった。
私は少しも驚かなかった。ただバッグから祝儀袋を取り出し、彼の前にそっと置いた。
「式には出ないわ。二百五十円だけど、私からの祝福だと思って」
祝福、という言葉だけを、私はわざとゆっくり口にした。周囲の人たちは顔を見合わせ、個室には店のBGMだけが残った。私は蒼真を一瞥することもなく、扉を押して外へ出た。
すぐに彼から電話がかかってきた。
「美月、変な誤解をするなよ。俺が莉央と婚姻届を出したのは、芽衣を港区の名門小学校に入れるためなんだ」
「芽衣の入学資格が落ち着いたら、すぐ莉央とは離婚する。そのあと、ちゃんとお前と籍を入れるから」
あまりにも軽い声だった。まるで、どうでもいい世間話でもしているようだった。
私は深夜の銀座の通りに立ち、電話の向こうから聞こえるその声を聞いていた。胸の中は、驚くほど静かだった。
三時間前、私は港区役所を出たばかりだった。
蒼真と正式に婚姻届を出すために、半年かけて書類を準備していた。けれど窓口の職員が記録を確認したあと、彼は三年前にすでに別の女性と婚姻届を提出していると教えてくれた。戸籍上の配偶者として記載されていた名前は、佐伯莉央。
私が持っていた、いわゆる「婚姻届受理証明書」は偽物だった。
私は電話口で問い詰めることも、泣き叫ぶこともしなかった。ただ静かに言った。
「もういい。他人のお下がりなんて、気持ち悪くて無理」
電話を切ったあと、私はすぐに顧問弁護士へ連絡した。
「神宮寺ホールディングスに伝えて。篠原蒼真の全プロジェクトから、出資を引き上げて」
「それから、私名義の港区白金台のマンション。すぐに回収するわ」
文字数 12,077
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
それは突然だった。ルーゼス学園の卒業式でいきなり目の前に現れた一人の学生。隣には派手な格好をした女性を侍らしている。「マリー・アーカルテ、君とは婚約破棄だ」→「マジで誰!?」
文字数 9,943
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.09.05