「暮」の検索結果
全体で13,090件見つかりました。
ずっと戦争状態にあった帝国と皇国の最後の戦いの日、帝国の戦闘人形が一体、重症を負って皇国の皇子に拾われた。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
第13回BL大賞にて、読者賞を受賞しました。たくさん読んでくださって応援してくださり、本当にありがとうございます!
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。
文字数 1,752,291
最終更新日 2025.11.30
登録日 2020.10.25
高校を卒業と同時に長年暮らした養護施設を出て働き始めて半年。18歳の桜木冬夜は休日に買い物に出たはずなのに突然異世界へ迷い込んでしまった。
通りかかった子供に助けられついていった先は人手不足の宿屋で、衣食住を求め臨時で働く事になった。
その宿屋で出逢ったのは冒険者のクラウス。
冒険者を辞めて騎士に復帰すると言うクラウスに誘われ仕事を求め一緒に王都へ向かい今度は馴染み深い孤児院で働く事に。
神様からの啓示もなく、なぜ自分が迷い込んだのか理由もわからないまま周りの人に助けられながら異世界で幸せになるお話です。
2022,04,02 第二部を始めることに加え読みやすくなればと第一部に章を追加しました。
文字数 954,734
最終更新日 2023.10.20
登録日 2020.10.30
ファンは、2つの国の国境にある迷いの森で暮らす魔法薬師。刺客に襲われたところを助けてくれたママニーとスローライフを楽しんでいた。
そんなある日、オイロンスト王国の王妃が毒を盛られて危篤という情報を耳にする。
オイロンスト王国の王妃の名は『ファリーチェ・ドーレイ・オイロンスト』ファンの本当の名前だ。
嫁ぐ途中で行方不明になっている間に誰かがファンの名で王妃になっていた。
このまま王妃が亡くなるとファンは薬師を続ける為には、一旦表舞台に出なければならない。
それは⋯⋯困るという事で、不本意ではあるが王妃を救う為に、恋人のランとともにファンは彼女の元へと向かう。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
作中に出てくる植物の名は作者の創作の植物もあります。
長編にしていますが、短編になる可能性もあります。
文字数 78,966
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.26
神エリオスが治める天界には、十二人の眷属が暮らしている。
その六番目に生まれたシンは、戦いや役目に秀でているわけではなく、ただ台所に立ち、皆のために料理を作る穏やかな存在だった。
シンの作る食事に惹かれて集まる眷属たち。
年少のルカやユウは特に懐き、上位の眷属たちも気づけば彼の周りで過ごす時間を当たり前にしていた。そんな中、主神エリオスだけは誰よりも静かに、けれど確かにシンを見つめ続けていた。みんなに等しく優しい神でありながら、ほんの少しだけシンに甘い。ある日、天界の結界が揺らぐ事件が起きる。
その異変を、シンは無意識に鎮めてしまう。それをきっかけに明かされていくのは、「六番目」にだけ与えられた特別な役割。
シンはただ愛されていたのではなく、天界そのものを穏やかに保つ“境目の存在”だった。眷属たちに囲まれながら、少しずつ自分の力と向き合うシン。
そして、長い時を生きる神エリオスが、なぜ最初からシンだけを少し特別に見つめていたのか。穏やかな日常の中で育つ、静かな恋。
世界を支える力と、ひとつの居場所を巡る、優しいファンタジーBL。
文字数 170,356
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.12
幼馴染のリュダールと八年前に婚約したティアラ。
友達の延長線だと思っていたけど、それは恋に変化した。
仲睦まじく過ごし、未来を描いて日々幸せに暮らしていた矢先、リュダールと妹のアリーシャの密会現場を発見してしまい…。
書きながらなので、亀更新です。
どうにか完結に持って行きたい。
ゆるふわ設定につき、我慢がならない場合はそっとページをお閉じ下さい。
文字数 84,759
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.05.12
「胸の大きい女性の方が好きなんだ」
そんなあまりにも身勝手な理由で、婚約者オスカーから公然と婚約破棄された侯爵令嬢フィオナ。
家に戻れば継母に責められ、心はすっかり疲れ果てていた。
もう誰かに愛されたいとは思わない。
ただ静かに、本を読んで、お茶を淹れて、お菓子を焼いて暮らしたい。
そう願ったフィオナのもとへ届いたのは、冷徹と名高いレイヴン・グランザード公爵からの縁談だった。
条件は、互いに愛を求めない白い結婚。
フィオナはその申し出に安堵し、公爵家へ嫁ぐことを決める。
けれど待っていたのは、想像とはまるで違う日々だった。
読書室を用意してくれる。
夜にはミルクティを淹れてくれる。
転びかければ抱きとめてくれる。
元婚約者や継母の悪意から、迷わず守ってくれる。
「君が笑っていると、この家が明るくなる」
冷徹なはずの公爵様は、なぜかフィオナにだけ甘すぎて――。
白い結婚のはずだった。
愛を求めないはずだった。
けれど、傷ついた令嬢は公爵家で少しずつ自分を取り戻し、
不器用な公爵は、いつしか彼女を心から愛するようになる。
婚約破棄から始まる、静かで甘い再婚ラブストーリー。
文字数 166,246
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 10,333
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
「すまない、リディア。お前とは結婚できない」
そう告げたのは、長年婚約者だった王太子エドワード殿下。
理由は、「本当に愛する女性ができたから」――つまり、私以外に好きな人ができたということ。
(まあ、そんな気はしてました)
社交界では目立たない私は、王太子にとってただの「義務」でしかなかったのだろう。
未練もないし、王宮に居続ける理由もない。
だから、婚約破棄されたその日に領地に引きこもるため出奔した。
これからは自由に静かに暮らそう!
そう思っていたのに――
「……なぜ、殿下がここに?」
「お前がいなくなって、ようやく気づいた。リディア、お前が必要だ」
婚約破棄を言い渡した本人が、なぜか私を追いかけてきた!?
さらに、冷酷な王国宰相や腹黒な公爵まで現れて、次々に私を手に入れようとしてくる。
「お前は王妃になるべき女性だ。逃がすわけがない」
「いいや、俺の妻になるべきだろう?」
「……私、ただ田舎で静かに暮らしたいだけなんですけど!!」
文字数 36,146
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
白石結衣、二十八歳。
現代日本ではDX化についていけず、「紙の人」「アナログさん」と陰で笑われていた元事務員。
得意なのは、そろばん、暗算、紙書類の整理、台帳管理、契約書確認。
けれど会社ではそれを評価されず、無能扱いされていた。
そんな結衣はある日、異世界エルセリアへ転移する。
魔法なし。戦闘力なし。身分なし。
途方に暮れた彼女が拾われたのは、手書き依頼書と紙台帳が山のように積まれた、ルーンベル冒険者ギルド支部だった。
依頼書の危険度は曖昧。
報酬計算はずさん。
負傷記録は整理されておらず、若手冒険者の死亡率は高い。
けれどそこは、結衣にとって「紙の書類がまだ生きている世界」だった。
そろばん一級の暗算力。
紙質やインクの違和感を見抜く観察眼。
記録を整え、人の命を守る事務能力。
現代で評価されなかった地味な力が、異世界では冒険者たちの命を救う武器になる。
無口なS級剣士レオン。
軽薄な斥候カイル。
犬系若手冒険者ノア。
王都から来た貴公子アシュレイ。
そして結衣を拾った支部長ヴィクトル。
結衣に命を救われた彼らは、次々と彼女を専属指名し始める。
これは、戦えない受付嬢が紙と数字でギルドを変え、冒険者たちを生きて帰らせ、愛されながら自分の居場所を見つけていく物語。
※毎日2話更新 12:00、 20:00
文字数 94,017
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.14
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
文字数 10,372
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。
忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。
「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」
「白い結婚ですか?」
「実は俺には……他に愛する女性がいる」
それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。
私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた
――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。
ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。
「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」
アロルド、貴方は何を言い出すの?
なにを言っているか、分かっているの?
「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」
私の答えは決まっていた。
受け入れられるはずがない。
自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。
◇◇◇
設定はゆるめです。
とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。
もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
文字数 122,952
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.04
メリルは、レイクハート公爵家に引き取られた「遠縁の養女」として育った。社交界に出ることも許されず、領地の治療院で病人の世話に明け暮れる日々。義姉ソフィアが王家に嫁ぐまでの「つなぎ」として第二王子の仮の婚約者に立てられても、メリルは「いずれ退く身代わり」と承知していた。
けれど治療院に通う第二王子リオネルと、メリルは本当に心を通わせてしまう。義姉ソフィアと後見人ライラは「養女が分を超えた」と激怒し、婚約を破棄してメリルを治療院ごと辺境へ追放した。
だが、辺境で疫病が広がったとき、王都は気づく。病を癒せる「聖癒」の力を持つ者が、もう一人も残っていないことに。
十八年前、ひとつの嘘があった。公爵令嬢の赤子と、後見人の娘の赤子がすり替えられていたのだ。社交界の令嬢ソフィアではなく——治療院の「養女」メリルこそが、公爵家のただ一人の正統な令嬢だった。
日陰で生きてきた手が、王国を救う。
文字数 178,135
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.24
【役立たずと言われた私のスキル《花の帳》は意外と有能でした】
草花を愛し、庭で植物を育て土に触れて生きる日々。
そんな彼女が授かったスキルは、《花の帳》。
それは世界中の植物の情報が記された、ただの“植物図鑑”。
毎日のように全身土で汚れていた彼女は、『泥まみれ令嬢』と実の姉に嘲笑われた。
更にその話を姉達の手によって貴族社会にまで広められる。
そして役立たずと蔑まれ続けた末に、”婚活”より”花市”を優先した彼女は家を追い出されることになる。
「アイリス、お前はどこまで家名に泥を塗る気だ!」
「役立たずは要らないわ。あなたはもう、ドルマン家の娘ではありません」
ドルマン子爵家の三女アイリスは、家族からそう言い渡され、勘当された。
けれど――そんな“泥まみれ令嬢”は、思いがけない機会により価値を見出される。
ひょんなことから出会った公爵家三男。彼は家族の不運に奔走していた。
そんな彼を手伝ったことをきっかけに、《花の帳》の真価が明らかになる。
そして気づけば逃げ場が無いほど、公爵家の人々に囲い込まれていた。
「わ、私はただ、花を愛でながら静かに暮らしたいだけなんですけど……!?」
公爵家の一族がこぞってアイリスに心を奪われた理由は、その力の真価だけじゃない。
泥にまみれても笑っていられる、まっすぐで優しい彼女自身の在り方に惹かれたのであった。
「私が愛でられてどうするの!?」
これは蔑まれ続けた草花を愛する“泥まみれ令嬢”が、過保護すぎるほど溺愛されていく物語。
※小説家になろう、カクヨムでも連載中。短編予定。
※不定期更新です。
文字数 210,588
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.04.13
植物好きの青年が不治の病を得て若くして亡くなり、気付けば異世界に転生していた。
かつて管理者が住んでいた森の奥の小さなロッジで15歳くらいの体で目覚めた樹希(いつき)は、前世の知識と森の精霊達の協力で森の木々や花の世話をしながら一人暮らしを満喫していくのだが・・・。
※主人公総受けではありません。
精霊達は単なる家族・友人・保護者的な位置づけです。お互いがそういう認識です。
基本的にほのぼのした話になると思います。
息抜きです。不定期更新。
※タグには入れてませんが、女性もいます。
魔法や魔法薬で同性同士でも子供が出来るというふんわり設定。
※10万字いっても終わらないので、一応、長編に切り替えます。
お付き合い下さいませ。
※だいぶ時間が空きましたが、無事に【完結】しました。読んでくださってありがとうございます。
文字数 181,730
最終更新日 2026.06.10
登録日 2023.06.03
15歳の時にニ歳年上のダイガットと結婚したビアンカ。
この結婚には愛などなかった。
16歳になったビアンカはできるだけ目立たないように学校でも侯爵家でも大人しくしていた。
侯爵家で肩身の狭い思いをしながらも行くところがないビアンカはできるだけ問題を起こさないように過ごすしかなかった。
でも夫であるダイガットには恋人がいた。
その恋人にちょっかいをかけられ、ビアンカは我慢の限界を超える。
そして学園を卒業さえすればさっさと離縁して外国で暮らす。
その目標だけを頼りになんとか今の暮らしに耐えていた。
そして、卒業を控え「離縁して欲しい」その言葉を何度となく夫に告げた。
✴︎今回は短めの話を投稿していく予定です。
(作者の時間の都合により)
文字数 266,218
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.10.23
無関係だった私があなたの子どもを生んだ訳
レンタル有りわたし、ハノン=ルーセル(22)は術式を基に魔法で薬を
精製する魔法薬剤師。
地方都市ハイレンで西方騎士団の専属薬剤師として勤めている。
そんなわたしには命よりも大切な一人息子のルシアン(3)がいた。
そしてわたしはシングルマザーだ。
ルシアンの父親はたった一夜の思い出にと抱かれた相手、
フェリックス=ワイズ(23)。
彼は何を隠そうわたしの命の恩人だった。侯爵家の次男であり、
栄誉ある近衛騎士でもある彼には2人の婚約者候補がいた。
わたし?わたしはもちろん全くの無関係な部外者。
そんなわたしがなぜ彼の子を密かに生んだのか……それは絶対に
知られてはいけないわたしだけの秘密なのだ。
向こうはわたしの事なんて知らないし、あの夜の事だって覚えているのかもわからない。だからこのまま息子と二人、
穏やかに暮らしていけると思ったのに……!?
いつもながらの完全ご都合主義、
完全ノーリアリティーのお話です。
性描写はありませんがそれを匂わすワードは出てきます。
苦手な方はご注意ください。
小説家になろうさんの方でも同時に投稿します。
文字数 460,249
最終更新日 2025.08.19
登録日 2022.06.09
シルヴィ・アミファンス伯爵令嬢は、前世の人格を持ったまま異世界に転生した。
この世界は、かつて夢中でプレイした乙女ゲーム『聖なる光の導きのままに』の世界。
けれど自分は攻略対象でも悪役令嬢でもなく、名前すら登場しないモブ令嬢だった。
――はずだった。
幼い頃に出会った少年ルノー。 攻略対象者には存在しない彼の正体は、なんと魔王。
しかも気づけば、原作には存在しない『魔王ルート』に突入していた。荷が重い。
平和に暮らしたいだけなのに、 世界の命運はやたらと自分に集まり、 魔王は当然のように隣にいる。
出来れば平穏に生きたいモブ令嬢と、 幼馴染みから婚約者になりたい一途な魔王の、 ほのぼのなのに、とても重たい純愛転生ファンタジー。
【最終章連載中】
※この作品は、小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 677,000
最終更新日 2026.07.04
登録日 2024.01.12
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
文字数 3,037
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18