「触って」の検索結果
全体で84件見つかりました。
俺の名前は悠人。今日も高校で勉強をして、家に帰って、スマホ触って、飯食って、寝る。そんな平凡な一日を過ごすはずだった。
それが、まさか、あんなことになるなんて、その日の俺は予想してなかった。
文字数 2,889
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.04.22
人の姿に化けることの出来る狐のホタルは、昼間は「狐の里」を出て、人間世界のお墓の掃除をする日々を送っている。
ある日、お供え物のお菓子をコソコソと食べにやって来るアオイという少年に、ホタルは声をかけてしまった。
「どこにも行くところがありません」というアオイを、ホタルは仕方なく狐の里に連れて帰ることにした。
※ニンゲンギツネは成熟した大人になるまでは、興奮すると変身が溶けて狐の姿に戻ってしまうので、
「可愛い、触ってみたい」と受けに対して思っていることがバレバレの狐攻めのお話です。
※性描写のあるお話には★マークがつきます。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
文字数 94,535
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.27
幼い少女は目を覚ますと、見慣れない部屋の中に、居る事に気がついた。
とても広くて、ヨーロピアン調な、豪華な家具に、淡い色合のブルー系で統一された部屋だった。
私はベッドで寝ていたようだ。
起き上がろうとして、気がついた?
(ん…?)
ベットに手を付いて、体を起こそうとしたら、手が…小さい??
(あれ?)
(ベットに足が付かない…。)
それに、白いワンピースの様な、リボンとフリルが着いた、可愛らしい服を着ているような……?!
(えっ…? えぇぇ~!!)
(な…な…何?!)
(夢??夢の中なの?起きたはず…だよ…ね…?)
手を握ったり開いたり、足や体を触ったりしてみた!ワンピースの様な、服も触り心地はリアルだし…??
頬をつねってみたら…。
「痛い!!…夢じゃない…?!」
イヤイヤ……これって……この体って…。
どう見ても幼児だよね?ちっちゃいモミジの手~~?!
私の手は、爪を伸ばして、ネイルでオシャレしているはず!!
なのに、なんでちっちゃいの?
爪なんて、超~ちっちゃいのがある?って感じに付いている!
(なんなの…? これって……!!)
もう一度部屋を見渡せば、壁の所に大きな姿見の、鏡があることに気がついて、飛び降りる様にして、ベットから転げ落ちる。
(そう! 転げ落ちる!! だって足が床に着かないんだもん!!)
なんだか、よちよち…って感じで歩いて近づく。だって、スイスイ歩けないんだもん!!
思わず、ワンピースの上から、自分のオマタを触って、確認しちゃったわよ!
オムツ穿いているの?!って!
(…違ったわよ…。)
(多分、幼児だから、よちよちなのよ…。)
鏡に近づくと…驚いた!!
もぉ~マジで!! 誰?! 天使?!
自分の頬を両手で、ペシペシ…頭をさすさす…。
「マジかぁ…。これって…。」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
私、Qminで御座います。
※あのぉ…ご自分の股の…ブツ…平均より大きいと思います?![完結]を修整して、一話が前より長くしてます。
自分で読み返して、あらら?と言う所が多い為に、コツコツ修整したり、文言を追加したり…。それでも、まだ誤字・脱字・意味不明部分があるかも知れませんが、広い心で読んで頂けたらと…前回には無い話も後半にあります。
♧サイナス帝国、第3王女のチェリーローズには、人に言えない悩みがあります。その悩みを解決する話しです。
♧家族に溺愛されながら、悩みを解決するだけではなく、旦那様も見つけてしまう話しです。
♧【R18】は、No17から出てきます。
★印を付けてあります。
♧登場人物が多く、似たような名前が多くてすみません。
♧私の妄想設定の、話しなので、不適切な、文章や言い回し、誤字、脱字は、お許し下さいませ。
文字数 152,234
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.03
今でも夢なのじゃないかと思う。天下の名女優と俺は結婚した。外見は可憐、中身は山嵐。
足元には赤い絨毯をひいていなければ足を下ろす気はないと豪語するお嬢様だ。
俺の明日はどっちだ。
まぁそんなかんじの語り独白話です。昔書いて前に出していた分を少し触って出してみています。
これは書く気になった時に触れるように完結にしないであけておきます。
なんちゃってな役者だったりですので、ふわふわご都合なんでもありです。ご容赦下さい。
過去編は特に恋愛らしい恋愛のかけらもないですが、キャラに寄せておきます。
今回はないかなと思っていましたが、お気に入り登録ありがとうございます。
私は付き合い長いので、好きですがニーズではないだろうなと思っていたのですが、ありがとうございます。じつは彼らは別のバージョンもあります。出してはいませんが。
文字数 21,328
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.03.20
サミュは婚約者に突然剣で刺されてしまう。なぜそんなことをしたか問いかけると、サミュは将来この国を破滅に導く『夕闇の令嬢』となると聖女の予言があったからだと。それを信じて婚約者はサミュを刺したのだ。サミュは失意の中意識を失ってしまう。
しかし、サミュはしばらくしてから目を覚ます。体を起こすと血だまりが出来ていて、体に張り付く服。そんな状態にもかかわらず、刺された場所を触ってみても、傷は残っていなかった。
状況を飲み込めずにいたサミュだか、とりあえずここにいてはいけないと感じて王城からの脱出をする決意する。
メイドの助けを得て、王城を出たサミュはそのまま王都を出て、身を隠す様に森の中に入り、途方に暮れて歩いていた。そんな時、傷だらけで倒れていた少年アルネと出会う。
彼は一族が領主によって滅ぼされて自分だけ何とか逃げてきたらしい。彼の一族は呪術のエキスパートの一族、領主はそれを危ぶんだのだ。
彼はサミュを見て、ある事に気付いたらしくそれを口にする。納得は出来なかったが、今は逃げるしかない。サミュと少年は二人で逃げ始めたのだった。
そう、これは皆が恐れる『夕闇の令嬢』に至る道。
文字数 10,591
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
──それは呪いの人形だった。
学校前のゴミ処理場にポツンと置かれた西洋人形。
それを、県内でも有名な不良少年の一護と力漢が、遊び半分で触ってしまう。
そしてその日から、一護は呪いの人形【メリーさん】に狙われてしまうことになった。
苦肉の打開策を導き出し、なんとかメリーの呪いを回避して、メリーさんを捕まえる事に成功する。
「やってくれたわね……」
口を開いたメリーの呪い言に対して一護は。
「だったら、ずっとここにいろよ。俺がお前を一生大事にしてやるよ!」
これが始まりだった。
その日以来、一護の生活はガラリと変わってしまった。
次々と巻き起こる仲間の事故、謎の陰陽師に狙われたメリー、幼き頃のぬいぐるみが付喪神に。
不登校になった親友達、巷を騒がせる赤い人。
一護は、次々と怪異な事件に巻き込まれ始めた。
ギャング、暴走族、天才ギャルに哲人女子、ヤンデレなあの子に、刺青陰陽師。
奇想天外な仲間たちと繰り広げられる、都市伝説×実話怪談に基づいた現代ファンタジー!!
これは、心霊×学園×ヒューマンドラマに翻弄される、國枝一護の青春物語。
文字数 145,781
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.04.27
ねぇ、どっちが好きか直接触って確かめて──。
ある日テレビでやっていたジムの特集を見て鍛えた方がいいか兄に相談するのだが……。
知性高め仏頂面兄×品性低め小悪魔弟の社会人兄弟BLです。
文字数 1,667
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
☆主人公が腐女子につき、1話で妄想がBLしています。
苦手な方は申し訳ありません。
完結しました。
私の同期の島津灯(あかり・♂)はモテる。
真っ黒の髪がサラサラで触ってみたい、純日本人だと言ってたけれど少し色素の薄い瞳でミステリアス、長い手足に高身長でスーツがよく似合う、営業職でトークが面白いなどなど…
モテて手が早い割りに社内の女子の印象は良く、彼の話が出ると必ず『一度で良いから付き合ってみたいわぁ…』で終わるような男だ。
かくいう私も、同期として初めて顔を合わせた時には頬が染まった。
でも、左手の薬指にはリングがはまっているし、月替りで社内の誰かと付き合っては、資料室で《何か》をしているのは有名だ。
このお話は、このモテ男に何故か腐女子の私が愛されてしまう話。
文字数 39,777
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.03.14
ストーリーに特別なアクションはありませんが、僕が今まで生きてきて感じた周りとの「差」を自分なりの文章で表現できたと思います。小説とかほとんど触ってきてない人間なんで拙い文章ではありますが読んで色々感じてもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。読んでほしいです。
文字数 946
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
魔法八百屋『ベジタブル魔改造』の店主ジェニーが、店に訪れた買い物客の好みに合わせて、『魔力野菜』をオススメするベジタブルファンタジー。ジェニーが勧めた野菜を手にした瞬間、買い物客はその野菜にまつわる『思い出』の場所へ『タイムスリップ』することに。魔力野菜を扱うジェニーは一体何者なのか?その野菜を手にした買い物客は、タイムスリップした思い出の場所で、一体どのようになってしまうのか?ドキドキ、ワクワク、泣き笑い『喜怒哀楽てんこ盛り』の極上クロバフォーファンタジーの世界を是非堪能して下さい。
文字数 1,227
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
俺、夏目弥(20)。ゲイです。って言っても男なら誰でも良いってわけじゃない。
手を繋ぐものキスするのも未経験。
女には興味を持てないし、きっと清いからだのまま生きていくんだろうって思う。
いいんだ、俺は触られるの嫌いだし。
でも、触りたいっていうひとがたった1人だけいる。
桐原先生、……触ってもいい?
文字数 4,220
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.05
喧嘩が絶えず先輩の腕を折ったりと「乱暴者」で「保健室登校」の立派な立派な「問題児」である遠藤は、周りから避けられることに慣れていた。そのこと自体は気にしていなかったものの、一見遠藤に怯えず普通に接してくるメガネくん(山崎)が見せる「嫌い」が癪に触って仕方がない。他の有象無象が遠藤に向けてくるみたいな「嫌い」と違うからだ。話せば普通に返事をする。なんなら、好意的な顔すらしてみせる。なのに、近づけばそっと距離をとり、話しかければ一瞬顔を強ばらせる。この取って付けたような「別に嫌いじゃないよ」という態度が気に食わない。
二人の理解者である養護教員神堂先生に見守られながら、トラウマ克服に向けて友達として距離を縮めようとする凸凹コンビの一部始終の物語。
※pixivにも投稿
文字数 31,823
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.06
ママ友とお洒落なレストランでランチを食べていた。
リーダー格の珠代さんが「あ、おトイレに行きたくなっちゃったわ。ちょっとバッグ見ててちょうだい」と言って、席を立った。
トイレから帰ってきた珠代さんはポーチをバッグの中に入れる。
「あら?バッグの中に入れておいた財布が無くなってるわ!どこにいっちゃったのかしら!?」
両手をバッグの中に突っ込みながら中をかき混ぜるようにして探す。
「財布がないんですか?」
「そうなのよ。おかしいわね。確かに、このバッグの内側のポケットの中に入れておいたんだけど」
「私たち、触ってませんよ。ねえ」
「ええ」
ママ友達は顔を合わせて首をかしげる。
「おかしいわね。さっきまで入ってたのに。ね、米田さん知らない?」
「いえ、私は知りませんけど」
「そう?あなた、あたしの真正面に座ってるから、バッグを狙うことは容易にできるわよね?」
「この位置では容易には届きませんけど」
「でも、あなたならこのバッグに手を伸ばせば届くんじゃない?」
なら、隣に座っている青木さんの方が容易に届きそうだけど。
「ね、あなた、私がトイレに行く前にこのバックをジロジロ見てたじゃない?」
「ジロジロなんて見てませんけど」
「いいえ、確か見てたわよ。あたしがトイレに行ってる間に盗ったんじゃない?」
「盗ってません」
「いいえ。あなただわ!あなたがあたしの財布を盗ったのよ」
私が財布を盗ったと決め付けてくる珠代さんに呆れてしまう。
「あの、私は人の財布を盗むような人間じゃありませんから!」
「そう?あたし、見たのよ。あなたがママ友のジャケットのポケットから物を盗むの」
「いつですか?」
「あれは確か・・・昨日よ」
ママ友に「持ってきて」と頼まれたから、車の鍵をポケットから出していただけ。
もう無理!
「あの!本当にバッグの中に財布を入れて持ってきたんですか?」
「はあ?あたしが財布をバッグの中に入れてないって言うの?」
「ええ、最初から入れてなかったんじゃないですかって」
「ふざけんじゃないわよ!それじゃあまるであたしがボケてるみたいじゃないの!」
その時、ママ友の浜口さんが「ね、あった!あったわよ!!」と、トイレから財布を持って走ってきた。
「え!?あ、あっそう」
「珠代さん、謝ってくださいよ。私を疑ったことについて」
「え、ええ。ごめんなさい・・・」
それ以来、私は珠代さんと会話をすることはなくなった。
ママ友も人を疑っておいて謝らない珠代さんにイラついて、無視する。
そんな珠代さんはママ友の会から脱退し、今は家に引きこもる毎日を送っている。
文字数 1,049
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.09
政権交代後の過渡期にあるグスタール王国。
通称「森のひと」と呼ばれる亜人、猫型の獣耳を持つ狩猟民族のリーフィアは、ひょんなことから王妹シルフィールの従者として王城に出仕することとなった。
不慣れな環境といわれのない差別に悪戦苦闘する日々の中、彼女は主の兄である若き国王クリストハルトに奇妙な違和感を抱く。
その違和感の正体を知った時、彼女に降りかかることとなった思わぬ災難とは……!?
「やらしい意味じゃなくて、オレ、純粋にもふもふしているの好きなんだよね。獣耳、可愛いからずっと触ってみたかったんだ」
は……? 屈託のない顔で何とんでもないこと言っているのよ。そんなセクハラ、許すわけないでしょ!
―――そう、思っていたはずだったのに。何がどうして、こんなことになってしまったんだろう……?
因果な運命に巻き込まれてしまった真面目で不愛想な猫耳娘と、彼女の獣耳がいたくお気に入りの軽薄なワケあり影王、そんな二人が紆余曲折を経て秘密の主従に至るまでの物語。
文字数 115,479
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.09.06
男にまったく縁のない門野宮優希はペニスを触ってみたい一心で、薬の開発に没頭し始めた。試行錯誤の末に、ついに薬は完成した。
それはペニスを生やす薬だった。優希は早速、薬を飲んだが、調合を間違えてしまい、なんと左手がペニスになってしまって?!
稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 1,825
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
(陽人、窓辺の席で窓から校庭を見下ろしている。その先には周 実咲先輩ともう一人知らない男子生徒がいた)
陽人「誰だよあの男。実咲先輩と話しやがって」
(その男子生徒はたどたどしい手つきで実咲先輩の頭を撫でた)
陽人「って、何あいつ実咲先輩の頭触ってんだよ」
友達A「おーい、帰ろうぜー」
(陽人は時計を見る)
陽人「あー、タイミング悪いな。あー、ごめんごめん。今行くよ」
文字数 2,187
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.02.04
成木臨次は上司からの仕事の無茶ぶりで休日が丸つぶれ。
イライラしながらスマホを触っていると、突然新作スマホゲームの告知と事前登録画面が。
なんとなく事前登録をしたが、私生活や仕事でそんな登録をしたことはすっかり忘れていた。
しかし後日、仕事で郡山市へ出張へきていると、突然わが目を疑うような事態が目の前に現れた。
生物とは思えない「テクスチャ」を張り付けたはりぼての恐竜のようなモノが街の人を襲い始め、大パニックに陥る。
そんなパニックの中、事前登録をした「Q.M」というゲームが臨次に生き延びるチカラを示した。
目を疑うような事態に襲われる中、自身の目的を果たす為、臨次は「Q.M」のチカラを使って立ち向かう。
※文量は3000文字前後で更新していくつもりです。
※無双系のお話ではございません。
※ハーレム系のお話ではございません。
登録:2022.4.14
最終更新:2022.6.10
文字数 81,552
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.04.14
サクッときゅんとする話の短編集。
現代のちょっと変わった学生達のいろんな形の恋模様。
以前他サイトでのせていたものなどを少し触ってまとめたものです。
どんな形でも好きという感情を持つお話を性別の縛りなく書くと思います。
(4.26.十人十色の恋模様からタイトル変更)
1.不機嫌なわたしとご機嫌な先輩
『憧れの先輩が自分のストーカーだったと発覚』
学生写真家のきれいな写真部先輩と憧れの先輩が自分のストーカーだった事が発覚したのに、なぜか写真のモデルをすることになる三白眼のお話。
2.虫取菫とキューピッド
『幼馴染は草食系ならぬ、食虫植物系モテ男です』
方や失恋通算16回の女子と生きてるだけでモテる男子の格差系学園恋愛話。
文字数 17,897
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.24