「ハッピー」の検索結果
全体で3,889件見つかりました。
時は江戸時代。茶屋などで客を相手に男色を売った男娼のことを|陰間《かげま》といった。特に数え13、14から20歳ごろの美少年による売色をさす。
口減らしなどで親から売られた見目の良い少年たちが、男を喜ばせるために性の技術を磨く。
そしてその陰間茶屋の中心となる芳町には、女より綺麗だと謳われた陰間がいた。その男を一目見るために男達は茶屋の前に集まった。その男に会うために男達は銀子を積んだ。その男と目があっただけで気絶するものまでいたという。
―――― そんな伝説の陰間の数年後。
全5話/約15,000字+用語解説・あとがき
⚠タグ注意⚠ SM要素あり・縛り・ムリヤリ・複数(3P以上)・2本挿し
⚠注意⚠ 春森夢花さんのX企画『闇BL』参加作品です。バッドエンド推奨企画ですので、ハッピーエンドではありません。
※江戸時代を舞台にしていますが、資料を参考に創作したものであり、細かな設定などは気にせずお楽しみください(とはいえ、明らかに間違っている使い方がありましたら教えていただけると幸いです)。また言葉などについても、伝わりやすいように現代語で表現している箇所も多くありますが、ご了承ください。
文字数 18,972
最終更新日 2024.04.25
登録日 2023.12.04
公式では私は悪役令嬢でざまぁされる運命だったそうです。
『私悪役令嬢、今作者の中にいるの。』のパロディではありますが、タイトルのパロディであって内容的にはつながりがないので分けました。消えたらまずかったんだと思ってください。……他にも考えたけど、なんか微妙にエグい話しか思いつかなかったので今回はこれだけで。まぁいずれは書くかもしれないけど。
しかしこれパロディの作者がどこまでどう考えてたかでハッピーなのかそうでないのか違うよな、作者側。独占したいに近い相手のために頑張ったら自分は死んだあげくに相手は他の人とひっついてその子供に転生して見せつけられるとかだと当人的には不幸な気がする。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 919
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.11.15
社会科見学で訪れた遺跡であたしは唐突にかつてそこにいたという前世を思い出した。
それは幸せになってほしかった人がどうなったのか知ってしまったということで――。
マジでそれだけの話。いやほら関連がある何十年か後が舞台の作品でハッピーエンドになったキャラがその後不幸な目に遭ったことを知って微妙な気持ちになったりすることあるやん。モチーフあれ。
うーん、カテゴリが違う気も。それはそれとして、よくある設定だけど使い回しても面白いかもしれない。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。OSが対応になったので一太郎最新版にしました。文字ちょっと打ってみただけとはいえこの重い環境で動いたことにびっくりした。。。
文字数 1,309
最終更新日 2018.09.15
登録日 2018.09.15
15歳で異世界に迷い込んだ僕は、貴族のお屋敷で「保護」されていた。
「外の世界は危険だ、ここにいれば安全だよ」
優しいその言葉を、5年間ずっと信じていた。
でも、どうやら僕は騙されて魔力を搾り取られていたらしい。
声を奪われて屋敷から出された僕は、大雨の中、迷子になってしまう。
僕を助けてくれたのは、片目に傷のある大男。
彼の瞳は、5年前に僕が助けた黒い子竜と同じ金色をしていた。
僕はどこに連れて行かれてるんだろう。
そういえば、僕に懐いてたクロは、今頃どこで何してるのかな……。
***
そんなぼんやり主人公が、5年経ってようやく自分が軟禁されている事に気づいた頃には、
昔可愛がっていた子竜は主人公への想いを募らせすぎて、すっかり激重執着男になっていたというお話。
執着黒竜×ぼんやりノンケ の他に、もう1CP成立します。
ハッピーエンド&完結確約の異世界ファンタジー異種族BL。
※出血表現、残酷表現、暴力表現があります。あらかじめご了承ください。
表紙イラストは飛鳥居様にお願いしています。
https://x.com/asukai_wolf
※当作品は全年齢向けの為、サブCPのR18シーンはこちらに避けてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/852058615
文字数 91,964
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.05.29
千年以上前、天から降り立った麗人がスリズィエ王国に一本のサクラの木を授けた。それをきっかけに豊かになったこの国は繁栄の証としてサクラの木を大切に大切に守った。その役目を担ったのは次期国王である王子。
クラウスも10歳を迎えた日からサクラを守ることを最優先に過ごしてきた。
ある日いつものようにサクラの見回りに行ったクラウスはサクラの下で美しい男性を見つけ城に連れ帰った。
目を覚ました彼は、自分を朔来(サクラ)だと名乗り……
運命の相手に出会った王子と、突然この世界にやってきた朔来とのイチャラブハッピーエンド小説です。
他の連載小説が溜まっているのに、つい違うものを書きたくなって書いてしまいましたので、すぐに終わります。
朔来視点も入れて、5話くらいで終わるかなと思っています。
R18には※つけます。
文字数 19,114
最終更新日 2026.05.05
登録日 2023.06.14
独身男性専門メイドサービスCEO(攻)
雄乳が漏れ出る屈強ボディガード(受)
♥雄乳(おちち)を中心に巻き起こる、おかしな二人の恋模様♥
雄乳が漏れ出る筋骨隆々のボディガード・大和(受)を指名した依頼人は、清潔好きのちょっと変わった男だった。
ストーカー被害から依頼人を護るはずが、なぜか距離が近すぎる毎日。綺麗好きなレイ(攻)による、乳首のケアと称した、雄乳の出を操る行為を重ねていくうちに、主と盾の関係性に少しずつ変化が現れる。
そんな二人の前に、ひと癖もふた癖もある連中まで現れて――。
なにかにつけてエッチになだれ込み、登場人物はだいたい変人。ドタバタと騒がしい日々を過ごしながら、いつしか二人はラブラブに……!
雄乳をめぐる騒動に巻き込まれながら、仕事上の関係だったはずが、いつの間にか恋仲になっていくハッピーな甘エロラブコメディ。
※後日談を付け足すため、完結から連載中に切り替えました※
文字数 48,705
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.15
伯爵家のひとり娘、アルドンサ・リブレは"人の死期"がわかる。
死が近づいた人間の体が、色あせて見えるからだ。
母に気味悪がれた彼女は、「眼鏡をかけていれば見えない」と主張し、大きな眼鏡を外さなくなった。
無骨な眼鏡で"ブサ令嬢"と蔑まれるアルドンサだが、そんな彼女にも憧れの人がいた。
王女の婚約者、公爵家次男のファビアン公子である。彼に助けられて以降、想いを密かに閉じ込めて、ただ姿が見れるだけで満足していたある日、ファビアンの全身が薄く見え?
「ファビアン様に死期が迫ってる!」
王女に新しい恋人が出来たため、ファビアンとの仲が危ぶまれる昨今。まさか王女に断罪される? それとも失恋を嘆いて命を絶つ?
慌てるアルドンサだったが、さらに彼女の目は、とんでもないものをとらえてしまう──。
不思議な力に悩まされてきた令嬢が、初恋相手と結ばれるハッピーエンドな物語。
幸せな結末を、ぜひご確認ください!!
(※本編はヒロイン視点、全5話完結)
(※番外編は第6話から、他のキャラ視点でお届けします)
※この作品は「小説家になろう」様でも掲載しています。第6~12話は「なろう」様では『浅はかな王女の末路』、第13~15話『「わたくしは身勝手な第一王女なの」〜ざまぁ後王女の見た景色〜』、第16~17話『氷砂糖の王女様』というタイトルです。
文字数 34,618
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
騎士団一の美貌と腕を誇る騎士団長であり、王弟殿下でもあるロイが今年の剣術大会で優勝したあかつきには褒美に俺が欲しいと国王陛下に宣言する。
え? 俺??
平凡を絵に描いたような俺??
いや、ありえんって!!
異世界転生しているため、主人公の感覚は現代日本のままですが、こちらの世界は男女、男男、女女、タブー視されていない設定。
平凡な主人公(受)があっさり美形騎士団長(攻)の褒美にされると思いきや、いろんな所から横やり入り……。
主人公総愛されで、シリアスほぼなく、ドタバタハッピーエンドです♪
そこまで長い話にはしない予定です。
R18 が後半入る予定なので、*入れますがご注意ください!
文字数 52,873
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.10.31
その王国には、時折神の愛し子が産まれる。第三王子のイシュカはその神の愛し子だった。
居れば繁栄が約束される、というのに、何故だかイシュカの周りでは不審な事故が多発する。
『呪い』だろうかと誰もが恐れ世話を放棄されていたところに、給金目的でリエルという男が世話係に立候補した。
次第に仲を深めるリエルとイシュカ。しかし呪いが起きなくなったと思った周囲は二人を引き離そうと画策し……。
・・・・・
愛し子の王子×世話係の男 のBLです。
エロは薄めでメリバ風(CP周辺はハッピーです)、モブはそれなりに死にます。
文字数 23,450
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
第四王都で大災害を引き起こし、囚われたエルフの魔法使いウィルマは釈放と引き換えにすべての魔力を失った。
釈放された後、かつて封印した『失敗作』を思い出す。それは愛した男――セヴァインの器として作ったホムンクルスだった。
処分に迷うウィルマの前でホムンクルスは目覚めてしまう。ウィルマは彼に『ラドヴェイン』という名を与え、自らの子として育てることを決意する。
しかし、次第に自我を持ち始めたラドヴェインはウィルマを親ではなく、一人の相手として見始める。
親としてのプライドとセヴァインを忘れられないウィルマは、ラドヴェインのまっすぐな想いを受け止められず、親子として関係を続けようとするが――。
※後半、受けがカントボーイになります。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ラドヴェイン×ウィルマ
(ファンタジー/美形×美形/人外×エルフ/子×育て親/一途攻め/年下攻め/意地っ張り受け/敬語受け/美人受け/カントボーイ/男性妊娠/ハッピーエンド/疑似親子/溺愛/じれじれ→いちゃらぶ)
文字数 151,728
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.17
〜冷徹監査官様に拾われ、不器用に大切にされながら腐った教会を帳簿で裁きます〜
「祈るだけの無能聖女」と呼ばれ、辺境へ追放されたリリアナ。
彼女は人を疑えない。
けれど、踏みにじられた祈りだけは聞き逃さない。
追放先で出会った冷徹監査官カイは、祈りも善意も信じない男。
だがリリアナが拾った“届かなかった毛布”の違和感から、孤児院予算の横領が暴かれ、横領司祭はその場で失脚する。
金貨で命の順番を売る治癒優先券。
光の粉と反射石で作られた偽の奇跡。
そして、去年の冬に毛布が足りず亡くなった子供・ルカの名前で受け取られていた寄付金。
リリアナが祈りを見つけ、カイが帳簿で裁く。
偽聖女にされた少女は救われ、味方になる。
腐敗の頂点に立つ大司教は、公開審問で人として崩れ落ちる。
「あなたは最後に、誰のために祈りましたか?」
そして誰より祈りを信じなかった男が、彼女に言う。
「その隣に、私を立たせてください」
追放聖女ざまぁ/じわじわ溺愛/ハッピーエンド確約。
文字数 92,775
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.18
※10/30 あらすじを一部修正しました。
外界から隔てられたリエース王国で、不貞の子として親から愛されずに離宮に閉じ込められて育った王子ルティア。
婚約者にも裏切られた彼の唯一の希望は『成人の儀』で父である国王に王族として認められることだった。
しかし、『成人の儀』で命じられたのは存在するかもわからないおとぎ話の存在『狂った竜王の討伐』であった。
ルティアにとって愛されたいと願った父から死を望まれていると理解した瞬間だった。
絶望と悲しみの中で最期まで付き従うと誓ってくれた護衛騎士のレフからの一途だがどこか壊れた愛を受けるが次第にそれは暴走していく。
そして、ふたりは入った者が戻ることができない『暗黒の森』へと『狂った竜王』を討伐するために足を踏み入れるが、全ての抑圧から解放されたことでレフのルティアへの執着と狂った愛は加速していく。その全てを受け入れた先に、ルティアが取った行動が世界の理すらかえていき……。
千年にも及ぶ執着愛とそれを受ける孤独な王子の物語。
※が付くのはエッチなことがある回です。割とあります。
また、今回作品の設定上かなりシリアスです。また、肉体的な苦痛の描写はあまりないですが精神的に辛いシーンは割とあります。ハッピーエンドの予定ではありますが、メインCP以外?との性行為の描写(強姦ではないですが合意かは怪しい)などが含まれますのでご理解いただいた上で少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。
※12/8 ストーリーが進むまでつけないつもりだった『死に戻り/逆行』タグを追加しました。
文字数 140,556
最終更新日 2023.03.02
登録日 2022.10.29
ある日、前世を思い出したフィアミリス・ハヌハナ公爵令嬢は現状を整理して頭を抱えた。
フィアミリスはここ、イェルティエ王国の先日即位したばかりの新国王ジェラマトの婚約者だ。半年後に結婚式を控えている。
しかし、それはおそらく延期になるのではないかと思われた。何故なら、今フィアミリスのお腹の中には子供がいて、順調にいくと半年後には臨月間近になるからだった。
どうしてこんなことになっているのか。
幸いなのはお腹の子供の父親が、婚約者であるジェラマト国王であることだろうか。とは言え、婚姻前の懐妊が醜聞であることに違いはなく。
執着心が強すぎる婚約者から逃げたい公爵令嬢が、結局逃げ切れずに溺愛される話です。
・基本的に明るい雰囲気のコメディよりのお話を目指しています。
・地味に他の異世界話と同じ世界観。
・魔法とかある異世界が舞台。
・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
・多分ハッピーエンド。
・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
文字数 57,211
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.01.22
山奥に一人住んでいた錬金術師が奇跡の結晶『賢者の石』の精製に成功する。
そして不老不死の体と若さ、そして絶倫チンポを手に入れた。
同じく錬金術の奇跡『ホムンクルス』の製造法を入手した彼は、ハーレムを築いていく。
小説家になろう様にも掲載しています。
たまに少し真面目な話が入ってしまう可能性があります。
真面目な話はタイトルに記載します。普通は逆なんでしょうけどね。
ハッピーになっていくお話です。主人公は優しい男です。
暗い話がメインのストーリーラインなので、その辺が苦手な方はあわないかもしれません。
二章からちょっと明るくなっていきます。あくまで幸せになっていくお話です。
文字数 133,987
最終更新日 2019.03.25
登録日 2018.05.29
ここは魔法が使える世界。公爵家令嬢マルティナは眉目秀麗の完璧な王太子ハビエルと婚約していた。魔力の少ないマルティナがハビエルの婚約者になったのは、他に家格の合う同年代の御令嬢がいなかったから。周囲からは『王太子の婚約者として相応しくない』と悪口を言われていた。
ハビエルは常に優しかった。だけど、本音はマルティナが好みではないようで……?
ついに素直で可愛い留学生の下級貴族ビビアナに心惹かれ、浮気をしてしまうハビエル。
「殿下、私はもうあなた様の顔も見たくありません」
マルティナとハビエルの運命は⁉︎
★番外編を2/6〜から追加しています。秘密のデート編をどうしても書きたくなりました。
※どんな形であれ最後はハッピーエンドにします。
※小説家になろうに一話完結で掲載したものを、加筆して掲載しています。
※R18部分には念のため印をつけています。苦手な方はご遠慮ください(話の後半にしかありませんのでご了承ください)
恋愛小説大賞応募しています。
応援していただけると、とても嬉しいです。
文字数 149,673
最終更新日 2026.07.13
登録日 2024.01.20
私はどうやら逆ハーエンドのある18禁乙女ゲームの世界に転生したらしい。
そして私の婚約者はゲームの悪役令息で、かつヒロインの逆ハーが成立したら開く、隠しルートの攻略対象者だった。そして現在、肉食系ヒロインちゃんは、ガツガツと攻略対象者を喰い散らかしている真っ最中。隠しルートが開くのはもはや時間の問題みたい。
ハッピーエンドの下品系エロなラブコメです。
※タイトル変更しました。
※肉食系ヒロインちゃんシリーズです。
※悪役令息な婚約者が好きすぎて、接近するとすぐに息が止まるし、過度に触れ合うと心臓発作を起こしそうになる、めちゃくちゃピュアで駄目な主人公とその駄目さを溺愛する婚約者のお話。
※小説家になろうのムーンライトノベルズさんで日間総合、各部部門のランキング1位を頂いたお話です。
文字数 33,911
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.15
ブルー・ローズは暗殺依頼の合言葉。アナベラは、これまで10人の命を奪った暗殺者だ。
しかし、オスターウォルドという想いを寄せる相手から告白された事をきっかけに、暗殺業をやめる覚悟をした。
ところが仲の良い女の子を人質にとられ、受けざるを得ない依頼は「殺しにくる暗殺者を殺すか、お前が殺されろ」というものだった。
依頼主に成り代わったアナベラは、プロの暗殺者である『シャドウ』に勝てる訳がないと思うが━━?
シリアス/ ダーク/ 女主人公/ 職業もの /ハッピーエンド/ 甘々 /絶倫 /中出し /溺愛 /執着 /らぶえっち /暗殺
文字数 11,092
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.23
錆びた鐘みたいな声だと、ずっと思っていた。
だから、人前で歌うことになる人生を歩むなんて全く考えてなかったし、
誰かの特別になれるとも思っていなかった。
——そもそも私は、そういう「好き」がよく分からない。
けれど。
理想の声を探していたバンドの中で、
たったひとりだけ、私の声をまっすぐに選んだ人がいた。
「歌ってみればいい」
その言葉に背中を押されて、私は歌い始める。
はじめはただのきっかけだったはずなのに、
気づけば歌うことも、その人の隣にいることも、
どちらも譲れないものになっていた。
変わるつもりなんてなかったのに。
これは、錆びた鐘みたいな声の私が、
自分の意思で「選ぶ」ようになるまでの物語。
★ハッピーエンド至上主義★
途中はなんやかんやありますが、絶対にハッピーな方へ進んでいきます!
なぜなら筆者がハッピーエンドが大好きだから!
逆ハーまではいきませんが、みんなに愛されながら、みんなを振り回しながら、成長していくようであんまり成長していない?そんな物語をお楽しみください!!
「矛盾してたっていいじゃない!成長しなくたっていいじゃない!みんな幸せになれー!!!」
【主要登場人物】
② 市古 陽(いちこ はる)
②水瀬 雪(みなせ ゆき)
バンドのベース担当
③ 林森 潤也(はやしもり じゅんや) :J
バンドのギター担当
④ 瓜生 政宗(うりゅう まさむね):マサムネ
バンドのキーボード担当
⑤ 千早 海翔(ちはや かいと):カイト
バンとのドラム担当
⑥ 瀬良和沙(せらかずさ):Jの彼女
文字数 264,843
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.07
俺はブロンディ公爵家の長男ルイゾン。20歳だ。
とある夜会でベルモン伯爵家のオリーヴという令嬢に一目惚れした俺は、自分の父親に頼み込んで我が公爵家からあちらの伯爵家に縁談を申し入れてもらい、無事に婚約が成立した。その後、俺は自分の言葉でオリーヴ嬢に愛を伝えようと、意気込んでベルモン伯爵家を訪れたのだが――
これは「すみません! 人違いでした!」と、言い出せなかった俺の恋愛話である。
※ 俺にとってはハッピーエンド! オリーヴにとってもハッピーエンドだと信じたい。
文字数 28,729
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.21