「記憶」の検索結果
全体で10,374件見つかりました。
幼い頃に両親をなくした心優しい青年シチリ。
彼は父の薬草農園を受け継ぎ、薬師として生計を立てていた。
ある日のこと、薬草を採取していたシチリは禁忌の森へ足を踏み入れてしまう。
そして、そこで出会ったのは自分の名すら曖昧な不思議な少女。そのまま放っておくこともできず、シチリは少女と共同生活を始めることになるのだが……。
爆発的に成長する畑の薬草、あっという間に治る傷。
段々と彼女の不可思議な力が明らかになるにつれ、シチリは彼女を深く知ろうとする。
ひとりぼっちだった青年と、記憶を失った少女は真実の愛を見つける。
一生純愛ラブストーリー!
文字数 100,214
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.10.11
高橋は七海の家に通うようになり、二人は親しくなる。七海は過去の写真をデジタルで管理しており、高橋はそれに気づきながらも彼女の過去に触れることはなかった。ある日、七海が突然倒れ意識を失い、記憶が戻り始める。七海は親友・綾香の死に対する後悔と自責の念を告白し、友達との別れを恐れて心を閉ざしていたことを話す。高橋は彼女を心配し、彼女の苦しみに寄り添う。
登録日 2025.01.27
文字数 6,299
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.04.30
吾輩は猫である。
名前はまだない。当たり前だ。飼い猫ではないのだから。
どこで生まれたか、頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いてたかどうかもわからない。ここで始めて人間というものを見たわけではない。吾輩は、「人間」というものをよく知っていた。
なぜならば。
吾輩は、猫である以前、人間だったから。
「生まれ変わり」というのだろう。
かつて東京一朗(アズマ・キョウイチロウ)という人間だった猫、吾輩。生まれ落ちたのは、前世で暮らしていた懐かしい家のそば。
遺してきた家族、妻の節子が一人暮らす家。
ならばと脚を伸ばしたその先で、吾輩は、猫目を真ん丸、ビックリ驚くこととなる。
ニャニャニャ、ニャンダトォォォ~ッ!! と。
京一朗の記憶にある節子。
今ここで暮らす節子。
その落差は猫が受け止めるにはあまりに激しく、吾輩は衝撃と落胆を覚える。
こんなことなら前世に縁のあるここに来なければよかった。節子の本性など知らなければよかった。
東京一朗だったことを忘れ、新たな猫(人)生を生きよう。そう思った吾輩。だがそこで、別の新たな衝撃の真実を知ることとなり――?
高度経済成長期。流されるように、それが当たり前だと思って見合いで結婚した夫婦の物語。
文字数 23,474
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.24
ごく平凡な大学生、三渡カイは、ある日目が覚めたら異世界で美少女になっていた。
異世界転生!?しかもTS!?と驚愕半分浮かれ半分な彼のもとに現れたのは、自称皇太子の美形と、魔法の絨毯(?)を操る美女、ドラゴン(?)使いの美丈夫。
彼らの話によると、カイは世界を『百年災嵐』なる脅威から守り抜いた救世主であるという。
世界を救った代償にカイは昏睡状態に陥り、目覚めるとこの世界に来てから一切の記憶を失っていた。
俄かには信じられない話だったが、カイは事実として異界で美少女として目覚めた。そして献身的に世話を焼いてくれる三人は、命の恩人でもなければそうはならないだろうというほどの執心を自分に向けてくる。
カイは彼らの言葉を信じ、災いが去ったあとの世界で、改めて異世界生活をスタートさせた。
まずは昏睡中に失われた体力を取りもどすためのリハビリ。それからこの世界特有の「霊力」を操作する修行。さらには「ケタリング」なる飛行物体を乗りこなす訓練。
狩りをしたり、宴会をしたり、自分を独占しようとする三人の板挟みになったりと、騒がしくも愉快な毎日だった。
しかしそんな幸福な生活には、秘密があった。
三人は優しい嘘で、カイをなにかから守ろうとしていた。
カイがそれに気づいたとき、薄氷の上に築かれた楽園は、あっけなく崩れ去っていく。
過去になにがあったのか?
自分は本当に世界を救ったのか?
そしてこの身体は、一体誰のものなのか?
やがてカイは、一人の青年との出会いにより、真実を知ることとなる。
「お前はなにひとつ救わなかった!」
失われた自分の物語が、救世の英雄譚などではなく、救いようのない悲劇であったということを。
―――――
(TS転移した主人公が三人の美形にどでかい感情を向けられたり世界を敵に回したりする中華風ディストピアファンタジーです)
(犬と猫は死にませんがその他の動物は死んだり殺されたりします)
(人間はたくさん死んだり殺されたりします)
(小説家になろうにも投稿しています)
文字数 1,202,159
最終更新日 2025.04.12
登録日 2024.06.30
登場人物
エミリア・ポミエ
ポミエ伯爵家の長女、十七歳。アゲート王立学園の高等部三年生。
ヴァート
ポミエ家の使用人でエミリア専属の侍従、二十六歳。
フェリド・フェルデナント・ルナール
アゲート王国の王太子、十七歳。アゲート王立学園の高等部三年生で生徒会長。
クリスティナ・ジラール
オニキス王国の第一王女、十七歳。
あらすじ
エミリアは幼い頃からそばにいた侍従のヴァートを慕っていた。
王太子との結婚があと一年をきった時、不運にも落馬事故に遭ってしまう。それを機に記憶喪失と偽り、王太子であるフェリド殿下との婚約破棄を目指す事に。しかし、記憶喪失だと告げた瞬間からフェリドの態度が変わりだしてしまう。今まで興味など示さなかったはずのフェリドは甲斐甲斐しくエミリアの元を足繁く通うように。
そんな中、隣国の第一王女クリスティナが王城に滞在する事に! フェリドとヴァート、そしてエミリアとクリスティナの奇妙な四角関係!?がスタートする。
文字数 75,670
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.08
妻を亡くし虚ろな毎日をなんとか過ごしているマイケルはある日友人の科学者であるチャールズからアンドロイドのホープを贈られる。無垢な魂と好奇心を持ったホープと過ごす内にマイケルは自身の中にある弱さと過去の傷に向き合っていく。一方のホープは人の気持ちを理解できない自分に疑問を抱いていた。どうして自分には「愛」が理解できないのか。どうして自分は生まれてきたのか。自身が心に傷を負っていながらホープを「人」として「家族」として受け入れようとするマイケルにホープはいつしか恋心のようなものを抱き始めて・・・。
死ぬ運命の人と永遠に生きるアンドロイドの下した重大な選択とは?
不器用な中年男と無垢なアンドロイドのラブストーリー。
文字数 103,157
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.01
高天ヶ原。
そこは、国産みと国創りの使命を終えた八百万の神が、地上を見守るために隠れ住む空の楽園。
ある晴れの日、カラス以外友達のいない案山子の神・クエビコは、一部の記憶を失った人間の少女・ニギと出会う。
同時に巻き起こったのは、何らかの理由で送り込まれた人間の一軍による、神々の領域への侵攻。
争いによって故郷を失い、人間への憎しみを募らせるクエ。
あてもなく見知らぬ世界に放り出され、途方にくれるニギ。
一人と一柱(いっちゅう)は、最高神・アマテラスの信託を受け、共に旅立つ。
方や戦争を終わらせるため。
方や地上へと帰還するため。
それは高天ヶ原と地上、二つの世界の真実を暴く旅路でもあった。
登録日 2016.10.19
目が覚めたら見知らぬ森の中、自分の名前すら分からない一人の少女。
あれこれ考えてはみるが、結局何も分からないという事だけが分かった。どうにかこの状況を打破しようと自分の足で森を抜ける事を決意した矢先から自分で死亡フラグを立ててしまった……!?
悪魔になってしまった記憶喪失の少女が正体を隠して冒険者となり、人間社会を渡り歩くゆるふわハートフル冒険ファンタジー風味な物語です。
※主人公最強です。
※最初はちょっと重いです。
※小説家になろうさんで公開しています。
登録日 2020.03.10
アリーナ・エルンは入学式の日、校舎を見た瞬間前世の記憶を思い出した。彼女が転生したのはよりにもよって自分が昔書いた夢小説の世界だった。そこで巻き起こるのは作者自身も想像しない(思い出せない)出来事の数々だった。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 4,787
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
フィオナ・フォン・クランドール元伯爵令嬢、王太子の元婚約者である。
学園に転入してきたミッシェル・ブラウニ男爵令嬢に心奪われた王太子が
彼女のの策略に引っ掛かり、濡れ衣でフィオナを貶めたのである。
殺人未遂で投獄され家督を守るためクランドール伯爵家から排斥され、
婚約も破棄されたフィオナへの判決は国外追放、
わずかながらのお金を渡され国境を超えたすぐの村で解放されるはずだった。
「おい斧よこせ、小娘の腕押さえろ」
「いやぁ~!!」
ザシュ!
「きゃ~っ!」
フィオナのブレスレットのついた手がごろんと落ちた
その途端、フィオナの体から大量の魔力が溢れ出した。
最悪から始まる女神最強物語
※1日3回更新 7:00 12:10 18:00
文字数 96,498
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.01
昭和の山間部に残る、名もなき祠。
そこにはかつて、子どもたちが関わった“ある出来事”が封じられていた。
民俗学者の烏丸絵美と調査員の中尾英樹、そして過去にその場に居合わせた男・平山敏朗。
彼らは祠に刻まれた“像”と、その背後にある記憶の歪みに触れていく。
記録には「六人の子ども」とある。
だが現地に残る痕跡は、明らかに“七人分”だった。
欠けているひとり。
誰も思い出せない存在。
やがて明らかになるのは、祀られた名「ミノリ」と、
本来存在してはならなかったもうひとつの名──「澪」。
祀られることで存在を固定されたものと、
祀られることすら拒み、“忘却”を望んだもの。
語ることで救われるのか、
それとも語らないことでしか救えないのか。
最後に残るのは、ひとつの選択。
──語らないという供養。
これは、誰の記憶にも残らないことで、
ようやく安らぎに至った“名もなき存在”の物語である。
文字数 69,760
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.11
12年前に亡くなった妻を追いかけ異世界に転移!
亡くなる時に、俺とまた一緒になりたいと願いながら死んだ妻!
子爵家の娘に転生妻と結婚するために
貴族に準じる地位であるA級冒険をチートを使い目指す!
そう心に誓いするのだが、転生した妻には前世の記憶はないらしい…
無事に結婚出来るのか?
って、主人公は転生後の妻の名前、住所すら聞きそびれ
そもそも無事に会えるのか?
文字数 22,763
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.11.03
小さい頃暮らしていた場所、柏木。
父子家庭の家で、父の海外への長期の出張と夏休みが被ってしまい、親戚の家で1ヶ月暮らすこととなった主人公、武村裕太は何年ぶりかに降り立った柏木の地で、黒髪の美しい少女と出会う。
「久しぶり」
そう言う彼女の事は全く記憶にない。
でも、目が耳が肌が彼女を知っていると訴えてくるのだ。
これは、どこにでもある集落の、どこにでもある小さな言い伝えと、小さい頃の記憶と少女の物語。
少し、不思議な物語。
登録日 2019.04.25
ディーノのライト―――それが、この世界で与えられた俺の名前だ。生まれて間もなく両親と死に別れ、両親の幼馴染に引き取られて育った、一見何の変哲もない平民。
だが、そんな俺には誰にも言えない秘密があった。そう、それは「こことは違う世界の記憶を持っている」ということ。
今、俺の目の前に広がる世界と景色は、前世でこよなく愛したソシャゲ【ブレイブクライムオンライン】だった。
100人に一人どころか1万人に一人知ってりゃいいほうじゃねぇの?と思われそうな、ドが100個はつきそうなマイナーゲーム。
だが、そこは勝手知ったるこの世界、ならばこそ生き延びることができるはず!むしろ楽しんでしまえばいいんじゃね!?
普段はのんびり、適度に冒険、そして時折世界の謎やら話のあらすじ、大きな流れに挑み抗いながらも、やはり基本は平和に暮らしたい、そんな男と愉快な仲間達の物語。
※ハーレム要素薄いです。
何でか女の子キャラ増えません。増やしたいのになかなか増えません。全くいない訳ではないんですが。でも、多少女の子キャラ増えたところで、ハーレム発展する可能性はかなり低いです。
※主人公は前世記憶持ちなので、多少のチート要素はあります。
が、主人公を上回るチート性能持ちの現地人が主人公のすぐ横にいるせいで、あまり目立ちません。
※ザマァ要素ほぼありません。
ザマァされるような屑い胸糞キャラを主人公の周りに侍らせたくない、というのが作者の根底にあります。今後も絶対に未来永劫ザマァ案件は起こらない!とまでは断言できませんが。
登録日 2021.02.28
転生からの勇者認定。私は、神さまと話した記憶もあったパターンだ。よくある小説の一コマのように、なぜかすんなり受け入れた。というか、拒否したらしたで怖いじゃない?
平和な日本で暮らし、海外にもそれほど出たことがない出不精の事勿れ主義者。魔物と戦えはハードルが高いけど、グロ耐性はある。体力は生まれてから5歳で勇者として目覚めるらしいので、なんとかしよう。
そして、転生の時!私は勇者だ。そしてある。
文字数 716
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.07.01
ある日、ピンクの髪を揺らしながら、お姉さまの部屋に行きました。 さっそく目をつけた王子より贈られたドレスを見て・・・ お姉さまにほしいほしい~と言いながらドレスを掴んだわたくし、全然抵抗しないお姉さまより激しく引っ張ったため足をもつれさせて近くの壁の柱に体をうちつけて転倒を起こしました。 (あれれ~、目がまわりますの…お姉さまひどいわわたくしを壁にぶつけるなんて) そこから前世の記憶を取り戻した少女が繰り広げるお話。
文字数 26,782
最終更新日 2025.06.25
登録日 2021.09.15
