「受け」の検索結果
全体で21,048件見つかりました。
季節は三度目の梅雨。
大学入学を機に日本で暮らし始めた佐伯瑛茉(さえきえま)は、住んでいたマンションの改築工事のため、三ヶ月間の仮住まいを余儀なくされる。
退去先が決まらず、苦慮していた折。
バイト先の店長から、彼の親友である九条光学副社長、九条崇弥(くじょうたかや)の自宅を退去先として提案される。
戸惑いつつも、瑛茉は提案を受け入れることに。
期間限定同居から始まる、女子大生と御曹司の、とある夏のおはなし。
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【登場人物】
・佐伯 瑛茉(さえき えま)
文学部3年生。日本史専攻。日米ハーフ。
22歳。160cm。
・九条 崇弥(くじょう たかや)
株式会社九条光学副社長。
32歳。182cm。
・月尾 悠(つきお はるか)
和モダンカフェ『月見茶房』店主。崇弥の親友。
32歳。180cm。
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※2024年初出
文字数 66,884
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.03
同じバンドでゆるっとつきあう
年下ワンコ筋肉ドラマー×年上美人不器用受け
のほのぼの日常BLです。
文字数 5,030
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
水面に落ちた水滴は一部は跳ね返り、一部は水底に沈んでいく。
『ゲート』と呼ばれる地球と異世界ポリゴーンを結ぶ現象もまた同じような振る舞いを見せる。
『ゲート』はひとたび顕現すれば無慈悲に、そして暴力的なまでに人間をその肚の中に吞み込んでいく。
だが、呑み込まれポリゴーンに落ちていく人間はその刹那、自らの一部をこの世に残そうと足掻き、『ゲート』の表面で跳ねる。
残された人々はその断末魔のような滴をかき集め悲しみに暮れた。
だが、その滴に実は失ったもの以上の価値があることに気付いた時、かつて悲劇だったものは、いつしかカネと見世物に変わり、現代へと受け継がれてきた。
高校生の櫂と優里は今より1年後『ゲート』を通ってポリゴーンに行くことを目指している。
彼らの目的が何なのかは今は分からない。
だが、ポリゴーンを目指すにあたって彼らは当面、しなければならないことがあった。
現状、彼らのパーティーは4人しかおらず、パーティーとしての体をなしていない。
かといって高校生の彼らにツテもなく、最後の手段として選んだのが『ゲート』を管理する組織『機関』のエージェント:心暖だった。
予想に反して彼らの要望は聞き入れられた。だが条件として『機関』から持ち去られたドライブの奪還に手を貸すこととなる。
はたして、彼らは首尾よくドライブを奪還し、無事に心暖をパーティーメンバーに迎え入れることが出来るだろうか?
文字数 101,211
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.01.01
父の死去により、異母弟の伯爵家相続を認めて貰えるよう、関係各所に働きかけて奔走するセレナ。親戚の横槍を受けつつも奮闘していた彼女だったが、父の遺言通り王太子に助力を願った事がきっかけで、彼が王族の籍を抜けてセレナと結婚し、彼女の弟の後見人となる事に。それは忽ち周囲に憶測とトラブルを発生させ、セレナは頭を抱えたが、最大限の問題は王太子クライブ殿下その人だった。
結局彼女はクライブと偽装結婚の契約をして、弟が正式な当主になるまで秘密を守る事を誓ったが、トラブルは次々とやって来て……。セレナの弟の爵位継承までのあれこれ、偽装未亡人(?)になった後の、新たな紆余曲折の恋の行方を描きます。
カクヨム、小説家になろうからの転載作品です。
文字数 170,629
最終更新日 2019.01.02
登録日 2017.08.26
「浄化の力を持つ聖女よ、どうか我が国をお救いください」
「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」
聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突如現れ、そんな願いを口にしたのは、見目麗しいプラチナブロンドの髪を持つ王子様だった。
だが、ちょっと待った!!
実はサーシャの曾祖母は「お前のその力なんぞ不要だわっ」と言われ、自国ライボスアの女王に追放された過去を持つ。そしてそのまま国境近くの森の中で、ひっそりとあばら家暮らしを余儀なくされていたりもする。
そんな扱いを受けているサーシャに、どの面下げてそんなことが言えるのだろうか。
......と言っても、腐っても聖女の末裔であるサーシャは、嫌々ながらも王都にて浄化の義を行うことにする。
万物を穢れを払うことができる聖女は、瘴気に侵された国を救うことなど意図も容易いこと。
でも王子のたった一つの願いだけは、叶えることができなかった。
などという重いテーマのお話に思えるけれど、要は(自称)イケメン種馬王子アズレイトが、あまのじゃく聖女を頑張って口説くお話です。
※一話の文字数は少な目ですがマメに更新したいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
文字数 79,393
最終更新日 2021.05.01
登録日 2020.06.04
悪魔との契約で永遠の命を授かった少女、ターリア。
彼女は『悪魔の心臓』を体内に隠すことを条件に、百年感自分の命を繋ぎ合わせていた。
そんなある日、ターリアは竜に変身できる青年、アイクと出会う。怪我をしていた彼を介抱したことをきっかけに、次第に惹かれ合う二人。ターリアは優しいアイクの影響を受け、感情を素直に出せるようになっていった。
ところが、アイクは悪魔に『竜の呪い』をかけられた犠牲者だったことが明らかとなる。呪いを解くため、また大事な家族を殺されたアイクは悪魔へ復讐するために、『悪魔の心臓』を壊そうと旅をしていた剣士だった――。
文字数 1,773
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
遥か未来、宇宙進出した地球人だったが。
異星人との交渉等に失敗し、宇宙全体ではあまり良い扱いを受けていなかった。
地球人はその不遇故に、高慢故に、ある生き物を作りだすことをしてしまう……
結果、その生き物は番と認定した女以外の知的生命体を滅ぼしてしまうことになった――
文字数 4,426
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
僕は幽霊と話ができて、ある程度のトラブルを解決できる。ある日、同業の友人のタロウくんから、「君は何かに巻き込まれそうだ」という警告を受ける。
翌日秋の並木道、僕は美しい女性、カエデに会う。カエデはどう見ても幽霊だった。彼女はある「影」に捕まえられ、動けなくなっていた。
僕は「影」を消し、カエデを助けた。カエデはその後消えた。
「大村カエデ」は「大村センノスケ」という画家の妻だった。並木道で「影」に捕まっていたカエデは、「生き霊」だったのだ。
そして翌日、僕はタロウくんと共に「大村センノスケ展」という美術展に行く。
そこで僕らは、昨日の「影」に会う。「影」はまた僕らを襲おうとした。
「影」はある女性だった。僕は彼女の力を消し、影であった彼女の話を、タロウくんと共に聞くことになった。
僕はこの日、タロウくんと共に彼女と話を聞くことで、少し気持ちは落ち着いていた。
文字数 16,213
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.11.28
主人公、葛(かずら)は妖狐の家族に生まれ、両親の愛情を一身に受け育った少女だった。
しかし妖狐の家族は、固有妖術である『憑依』を持つが故に他の妖怪に恐れられ、迫害されていた。『憑依』という妖術は生物を意のままに操ることが出来るという恐るべき力であったからだ。
葛の家族は隠れ住んでいたが他の妖怪たちは、ついに憑依への対抗策を見出し大天狗、白峰が妖狐の粛清に現れる。
葛の両親は力を合わせるも白峰に殺されてしまう。葛は両親の尽力のおかげで生き延びることができて白峰への復讐を心に誓う。
忍(しのぶ)という退治屋の青年と交流をして、白峰が共通の仇であることを知り意気投合する。
しかし町で人と関わり世界を知り見聞を広げた葛は、次第に白峰を殺すだけでは妖狐の迫害を解消することができないと悟る。
葛が見出した復讐の先にあるものとは……。
二人羽織 妖狐と退治屋の恋はカクヨム、アルファポリス、小説家になろうで連載しています。
毎日20時更新予定
文字数 89,970
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.09.24
▫︎◇▫︎
「オリヴァー・スチュアート!わたくし、真実の愛に目覚めてしまいましたの!!よって今この瞬間をもって、婚約を破棄させていただきますわ」
第1王女にして王太子であるスカーレット・ロベロンの言葉に、秋の収穫を祝う舞踏会の最終日を楽しんでいた貴族たちは、涼しげな仮面を被ることも忘れて唖然とした。
そして、貴族たちはこの言葉を受け、もっと唖然とした。
「わたくしの愛おしいお方。ルカ・シャーリーさま………、」
———隣国の皇太子殿下の婚約者の“ご令嬢”に恋するバカがどこにいるッ!!
溺愛・熱愛されていると有名なご令嬢に真実の愛を目覚めさせてしまったというスカーレットの言葉を受けた隣国の皇太子ライノルト・グレンは、青筋を立てた顔でにっこりと微笑む。
「誰と誰が真実の愛に目覚めたって?」
▫︎◇▫︎
文字数 8,653
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
優しい叔母は悪女だった!?
オールディス侯爵家長女のアレクサには、大好きな叔母クローディアがいる。
三十二歳になったクローディアは未婚のままで、オールディス侯爵家の中でひっそりと生活している。
アレクサは学園に通わず家で教育を受けていたが、十五歳になった今年、社交界にデビューしなくてはならない。
実はアレクサには婚約者どころか候補もいないのだ。家族中がそれを気に病んでいるが、アレクサは「王立学園を卒業して動物医の学校へ進みたいの。結婚なんか興味ないわ。叔母さまのように家にずっといるからいいのよ」とケロっとしている。
そんなアレクサに一番心を痛めているのは叔母のクローディアだった。
アレクサが学園に通わず家に留め置かれていたのも、婚約者がいないのも、全て自分の過去の過ちだと思っているからだ。
クローディアは十七歳の時に、とある理由で婚約破棄されている。
その内情は様々な見方と事情が隠れているのだ。
アレクサは家族を説得して社交界にデビューし、夢を叶えるために王立学園に通い始めた。しかしそのことがきっかけで、過去の事件が現在の事件と交錯する。
文字数 43,652
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.01