「彼」の検索結果
全体で67,808件見つかりました。
昭和20年、かつては日本の領土であった北海道の北にある島「樺太」にソ連軍が押し寄せてきた。
日本の無条件降伏を無視して。
追い詰められた女性電話交換手たちは、敵兵に捕まり凌辱されることをよしとせず、次々と毒をあおって死んでいった。
彼女たちは「九人の乙女」と呼ばれた。
しかし、一人だけ死ぬことができなかった者がいた。
卑怯者の汚名を着せられた彼女は、その後の人生をどう生きたのか。
そして、彼女の前に現れたもう一人の「生きてしまった十人目」
人間の命が空気より軽い。
そんな時代をたった一人、生き残ってしまった者の声に耳を傾けてください。
文字数 25,902
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
日本国の混成1個中隊、そして超常的存在。異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
日本国陸隊の有事官、――〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟。
歪で醜く禍々しい容姿と、常識外れの身体能力、そしてスタンスを持つ、隊員として非常に異質な存在である彼。
そんな隊員である制刻は、陸隊の行う大規模な演習に参加中であったが、その最中に取った一時的な休眠の途中で、不可解な空間へと導かれる。そして、そこで会った作業服と白衣姿の謎の人物からこう告げられた。
「異なる世界から我々の世界に、殴り込みを掛けようとしている奴らがいる。先手を打ちその世界に踏み込み、この企みを潰せ」――と。
そして再び目を覚ました時、制刻は――そして制刻の所属する普通科小隊を始めとする、各職種混成の約一個中隊は。剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する未知の世界へと降り立っていた――。
制刻を始めとする異質な隊員等。
そして問題部隊、〝第54普通科連隊〟を始めとする各部隊。
元居た世界の常識が通用しないその異世界を、それを越える常識外れな存在が、掻き乱し始める。
〇案内と注意
1) このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
2) 部隊規模(始めは中隊規模)での転移物となります。
3) チャプター3くらいまでは単一事件をいくつか描き、チャプター4くらいから単一事件を混ぜつつ、一つの大筋にだんだん乗っていく流れになっています。
4) 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。ぶっ飛んでます。かなりなんでも有りです。
5) 小説家になろう、カクヨムにてすでに投稿済のものになりますが、そちらより一話当たり分量を多くして話数を減らす整理のし直しを行っています。
文字数 1,283,961
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.09.23
王城の片隅で静かに働く下級女官・**綾音(あやね)**は、華やかな貴族たちの中でひっそりと目立たず生きていた。美しい着物も似合わないし、家柄もただの小藩の娘。誰からも気にされることなく、毎日黙々と茶を淹れ、書簡を運ぶだけの日々。
「私なんて、いてもいなくても同じ……」
そう思っていたある日、なぜか冷徹無比と恐れられる将軍・朧月(おぼろづき)様が、毎朝綾音に手ずから茶を淹れてくれるようになる。
「……香りが落ち着くだろう。今日の仕事が終わったら、一緒に一服しないか?」
「えっ……? なぜ将軍様が、私に……?」
感情を表に出さない寡黙な将軍が、なぜか自分だけに優しい。しかも、彼の腹心の護衛である寅丸(とらまる)にもやたらと世話を焼かれ、以前助けた記憶喪失の青年・湊(みなと)からも懐かれて――
「目立たず静かに生きたいだけなのに、なんでみんな私を気にしてくるの……?」
孤独に慣れた女官の、戸惑いながらも少しずつほぐれていく心。
――将軍様の淹れる一杯のお茶には、誰にも言えない深い想いが込められていた。
不器用な将軍と地味系女官の、じれ甘でほっこり溺愛スローラブ。
文字数 30,649
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.08
第二王子エインの婚約者は、貴族には珍しい赤茶色の髪を持つ侯爵令嬢のディアドラ。だが彼女の冷たい瞳と無口な性格が気に入らず、エインは婚約者の義兄フィオンとともに彼女を疎んじていた。そんな中、ディアドラが学院内で留学してきた男子学生たちと親しくしているという噂が広まる。注意しに行ったエインは彼女の見知らぬ一面に心を乱された。しかし婚約者の異母兄妹たちの思惑が問題を引き起こして……。
顔と頭が良く性格が悪い男の失恋ストーリー。
※流血シーンがあります。(各話の前書きに注意書き+次話前書きにあらすじがあるので、飛ばし読み可能です)
文字数 29,652
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.16
聖女を輩出する名家に生まれながら、戦闘も治癒もできない【洗濯】スキルを授かったリアナ。妹に婚約者を奪われ、泥まみれの服を洗う日々を送っていた彼女は、ある日突然、国外へ追放される。
しかし、リアナのスキルは単なる掃除ではなく、物質に付着した不浄や因果を根こそぎ消滅させる【因果浄化】だった。
行き倒れの騎士が持つ錆びた剣を洗えば、失われたはずの神剣へと姿を変え、呪いで醜い姿に変えられた公爵を磨けば、大陸一の美貌と魔力が復活する。
本人は「汚れが落ちるとスッキリしますね」と無自覚に世界の理を修正していくが、その噂は瞬く間に広がり、彼女を捨てた祖国は守護を失い破滅へと向かう。一方、リアナは彼女の価値を見抜いた冷徹皇帝の執着心に火をつけてしまい、過保護すぎるほどに愛される日々が始まる。
文字数 35,403
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.01
姉エレノオールの容姿や評判を羨み妬んでいた妹マティルドの企みにより、マティルドと身体が入れ替わってしまったエレノオール。しかもマティルドは入れ替わる直前に使用人に対して殺人未遂の事件を起こしており、エレノオールはその罪を背負わされて別邸で軟禁されることになってしまいました。
――何度入れ替わりを訴えても、誰も信じてくれない――。
諦めかけていたエレノオールでしたが、そんな彼女の前に予想外の人物が現れるのでした。
「貴女は、マティルドではなくエレノオール様なのですよね? ご安心を、必ずやお救いします」
そう告げた人は、エレノオールを嫌っていたはずの婚約者・子爵令息ベンジャマンで――
文字数 28,617
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.08
公爵と令嬢が結ばれて数年。
夫婦仲はとうに冷えきり、寝室はいつも別。そんな彼らを救うべく、贈り物が届けられた。
文字数 1,059
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.25
とある世界の、とある国。この国には騎士団がありました。その中でも一番強く、見目麗しく。端正な顔立ちをした騎士団長・アラン。だれもが完璧だと思っている彼にも、人には言えない秘密があった。
(一人で上手にイケない────!」
その悩みを解消すべく、国一番の賢者と名高いある人物の元へ訪れてみたアランだったが、賢者・レオの助言はアランにとって驚くもので……──!?
無知よりの騎士団長さんが、賢者さんに好きなようにされていく感じです。
緩いRな内容の小話を書ければと思っています。短く終われば良いなと思っています
※内容によっては小スカ表現が入る可能性があります。そのため、タグに念のため入れました
文字数 236,966
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.10.16
桐島まい、26歳になる直前に交通事故により、今まで生きて来た自分の人生と関わった人たちの記憶を全て失ってしまっていた。
そんな時、いつもそばにいてくれた後輩の小脇壱哉から告白され、付き合う事になったのだが、何やら記憶を失う前の私は、彼を拒絶していたようで…
全12〜15話前後を予定しております。
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 81,951
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.02.19
「王道学園の副会長には愛しの彼氏がいるようで」のつづき
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/987002062/624877237)
王道学園に王道転校生がやってきた
だけど、生徒会のメンバーは王道ではないようで…
【月見里学園】
生徒会
〈会長〉御宮司 忍 (おんぐうじ しのぶ)
〈副会長〉香月 絢人 (かづき あやと)
〈書記〉相園 莉央 (あいぞの りお)
〈会計〉柊 悠雅 (ひいらぎ ゆうが)
〈庶務〉一色 彩葉/日彩 (いっしき いろは/ひいろ)
風紀委員
〈風紀委員長〉伊武 征太郎 (いぶ せいたろう)
相園莉央親衛隊
〈親衛隊長〉早乙女 楓真 (さおとめ ふうま)
王道転校生
浅見翔大 (あさみ しょうた)
※他サイトにも掲載しています
文字数 22,089
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.09
疲れ切った残業帰りのある日、葵は婚約者の浮気現場を目撃してしまった。予想もしなかった裏切りに、思いっきり傷ついたのに、なぜだか続けて他人の修羅場にも遭遇するはめに! そこで出会った、見かけは最高だが、中身が最低!な紳士の名は鳳条伊織。葵のお気に入りのカフェのオーナーだった。伊織は女性たちは皆、同じに見えると、悪びれもせず付き合う相手を取っ替え引っ替えの生活。そんな伊織に呆れながらも、葵はいつのまにか彼と気楽な話し相手になって、恋愛観が違う二人の間に奇妙な絆が芽生えはじめた……⁉︎ 勤労な勤め人の葵と、独身貴族な伊織の甘い恋物語。
文字数 158,355
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.09.11
ある夜、王家に仕える魔法使いであるフィオリーナは第三王子フェルディナンドにおそわれた。
容姿端麗、品性高潔と称えられるフェルディナンドの信じられない行動に驚いたフィオリーナだが、彼が呪われてることに気づき、覚悟をきめて受け入れる。
呪いはフィオリーナにまで影響を及ぼし、彼女の体は甘くとろけていく。
それから毎夜、フィオリーナは呪われたフェルディナンドから求められるようになり……
全36話 12時、18時更新予定
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 110,636
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.01
会社が倒産してしまい、仕事を探していた。ハローワークに行った帰りに寄ったスーパーで見かけたのは、バイト募集が載っているフリーペーパーだった。
何気なくそれを持って帰り、見つけたのは立川駐屯地内にある食堂でお掃除のバイトだった。
期間は一年と短いものの、どうせ受かるわけでもないしと応募してみたら、まさか受かってしまった。
そこで出会ったのは――。
立川駐屯地の食堂の掃除のバイトをしている岡崎 紫音と、CH-47、通称チヌークのヘリパイである乙幡 和樹とのお話。
★作中内にてチヌークが配備されていることになっていますが、実際にこの駐屯地には配備されておりません。架空の設定であることをご了承ください。
★この物語はフィクションです。実在する団体及び登場人物とは一切関係ありません。
文字数 109,850
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.02
地質学への情熱を誰にも理解されず、鬱屈した日々を送る大学院生、石動陸(いするぎりく)。彼が唯一の希望を見出したのは、地形が自動生成され進化し続ける最新VRMMO《Elysian Terra Online》だった。
彼は迷わず、誰も選ばない不人気職【地質学者】を選ぶ。戦闘能力ゼロ、できるのは地味な鑑定だけ。誰もが外れ職と嘲笑う中、彼は最初のダンジョンで世界の理を覆す。地質学の知識を元に壁を掘り進め、ボス部屋へ直通ルートを開拓! 天井を崩落させ、ボスを文字通り「圧殺」してしまったのだ!
これは、ツルハシ一本と専門知識だけを武器に、ダンジョンの常識を根底から破壊し、最強へと駆け上がる一人の男の、前代未聞で爽快すぎる冒険譚である。
文字数 228,179
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.07.16
冷たい王レオナルドとの30年間の結婚生活で、私は一度も愛されなかった。45歳で死んだその日、感じたのは悲しみではなく、解放感だった。
目を覚ますと、私は海峡都市国家アルカナの香料商フィオーレ商会の娘・リリアーナとして17歳に転生していた。前世の記憶と30年分の痛みを抱えたまま。だが今度こそ、誰かの影で生きるのはごめんだ。婚約者候補として推された貴族バルトロメオを自ら断り、私は新しい道を選ぶ——「香り」で生きる道を。
東方と西方の文化が交差するこの街で、私は庶民向けの「海峡の香りシリーズ」を開発する。ラベンダーと白檀、ローズとウードを融合させた香りは、対立する東西の住民たちの心を和解へと導いた。そして、その香りに魅せられた一人の男性——変装した青年ダミアーノが、実は若き領主だと知る。
「あなたの香りは、この街の未来そのものだ」
彼の優しい言葉に、凍りついていた私の心が少しずつ溶けていく。だが前世の記憶が、触れられることへの恐怖が、私を縛り続ける。30年間、夫の冷たい視線に耐えてきた私に、本当の愛を受け取る資格があるのだろうか?
ダミアーノは、10年前に東方出身の母を亡くし、文化の橋渡しを夢見る領主。彼もまた、傷を抱えていた。私たちは互いの痛みを理解し、香りを通して少しずつ心を開いていく。
だが幸せが近づくほど、前世の影は濃くなる。暗殺者の刃が私に向けられたとき、ダミアーノは迷わず身を挺して庇った。「君を失うくらいなら、僕の命などいらない」——その瞬間、私の凍てついた心が完全に溶けた。
前世で一度も触れられなかった唇に、優しいキスが降りる。30年間求め続けて得られなかった温もりが、今、ここにある。
中央政府からの試練、3人の審査官それぞれの「心の傷」を癒す香りの創作、そして公式婚約——。私はもう、誰かの影ではない。海峡の街で、愛する人の隣で、香り高く生きる自分自身だ。
やり直しの人生で掴んだ真実の愛。それは、もう誰にも奪わせない。
文字数 62,862
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.12
僕には誰にも言えない願望がある。一度でいいから他の男と交わって、よがり狂う彼女の姿を見てみたい。僕のその思いは、クリスマス・イブでも変わることはなかった。すると深夜、僕たちカップルの前に「種付けサンタさん」が現れた…
文字数 29,002
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
目が覚めると、男たちに組み敷かれていた。
その体は自分のものではなく、ユノスという神子候補の伯爵令息のものだった。
乗り移ったような状態で、自分の記憶とユノスの記憶が混ざるなか、行為が終わるのを待つ。
行為により神子としての力を失ってしまったユノスと同調し、彼を裏切ったものに対する復讐を誓った。
そして、青年に倒れているところを助けられ、彼と共に行動するようになる。
しかし、ユノスの体に乗り移ったことには人知を超える理由があった。
どこかつかみどころのない好青年と伯爵令息に乗り移った少年の、愛に飢える魂と、その救済のお話。
※モブレ、胸糞注意
※ハッピーエンド
※ムーンライトノベルズでも投稿しています
※悪役令息アンソロに寄稿した作品です
文字数 27,743
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.05
【2018/3/16】番外編1「厄介な男子の取扱説明書」7話(終)をアップしました。
【2018/2/24】「ホントの恋を教えてください。」ページに「甘恋」とのクロスオーバーSS「見られてますよ!」をアップしました。
【2018/2/17】本編完結しました。5ヶ月に渡りおつきあいいただき、ありがとうございました。番外編は随時更新していきます。
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幼稚園の先生をしている花菜実《かなみ》は、普通の人と普通の恋をして普通の結婚をするのが夢の普通の女の子。そんな彼女はある日、超エリート超イケメンの幸希《こうき》から交際を申し込まれる。平凡な自分がそんな人から本気で好かれるなどとは1ミリも思っていない花菜実。てっきりからかわれているものと思い、なかなかのスルースキルを発揮する。
しかし幸希はその後もあの手この手で花菜実に接触してきて――
※「ホントの恋を教えてください。」(旧題:恋をさけんであなたの前で)と世界がリンクしていて、同作のキャラも登場します。
※予告なく性描写が入ります。ご注意ください。
※アップ済の話も予告なく加筆修正します。構成やら何やらいろいろ下手なので、後出しじゃんけんが如く後からこそこそ修正しまくります。ストーリー展開に影響するほど大幅に加筆したものには話数にアスタリスクを修正回数に応じてつけておきます。
ex.) 1話*/10話**
文字数 178,881
最終更新日 2018.03.16
登録日 2017.09.07
松本絢人は気が付いたら見知らぬ、それでいて嘗ては見慣れていた世界にいた。直前の記憶はビールを飲みつつパソコンでゲームを起動したこと。
そこで見知らぬはずの、けれど妙に懐かしい男たちに声を掛けられる。
そして、自分たちが神を名乗る存在によって異世界転移させられたことを知る。そう、彼らがかつてプレイしていた【フィアナ・クロニクル】の世界に。
神〈イル・ダーナ〉によって突き付けられたのは理不尽な要求。ゲーム内では討伐不可能と言われていたラスボス〈タドミール〉を倒せ、斃さねば現実には戻さぬ、この世界で死ねば現実でも死ぬ。
神の理不尽さに憤りながらもそれしか現実に戻るすべはない。絢人は同じく強制召喚されたかつての仲間たちとともに現実となってしまったゲームの中でもがいていくのだった。
文字数 281,609
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.02.27