「共に」の検索結果
全体で11,291件見つかりました。
2084年、大阪。
人間に寄生し、人として生きる怪物――借虚《かむな》。
彼らは家族として笑い、
恋をし、
働きながら暮らしている。
ただ一つ違うのは、
時折、人を食わなければ生きられないこと。
その存在を知るのは一部の警察と、
借虚特務局のみ。
特務局員・隅田は、
今日も仲間たちと共に借虚を追う。
消えた高校生。
守る者と、
守りたい者。
人間と怪物の境界が曖昧になる時、
それぞれの正義がぶつかり合う。
これは――
誰かの食卓を守るための物語。
SF異能バトルミステリー 【シガレット】二作目。
前作→シガレットー①愉しみの晩餐ー
文字数 50,476
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.23
地球が消失してから千年後の宇宙
賞金稼ぎキジヌ=サルモモール色々な依頼が舞い降りる
サイボーグの少女スリー、筋骨隆々の老婆グランマ、機械生命体のアビゲイルと共に
様々な事件に巻き込まれていく
なんでもありのスペ-スファンタジー!
登録日 2018.11.06
「お菓子が無ぁぁぁぁいぃぃいいいいいいいい!」
またこの発作か、と、教室のクラスメイトたちはもう慣れたもので。
ノエルちゃんがこの加瀬小学校に転校してきて、二週間になる。
確かに加瀬という地域はコンビニは勿論のこと、スーパーと呼べる場所も自動車で30分先にしかなく、とても不便な山の村だけども、そろそろ慣れてほしいと思うところもあって。
「何も無い! 何も無い! お腹すいたぁぁぁあああ!」
そんな叫び散らしたほうがよりお腹がすくんじゃないかなと思うが、きっとノエルちゃんが今までいたところは、こうやって声を上げれば、誰か助けてくれるところだったんだろう。
「もう嫌だ! つらいよぉぉおおおおおおおおおお!」
今にも泣き出しそうなノエルちゃん。
ただ小学五年生にもなって、お腹がすきそうで泣き出すってどうなんだろう。
でも僕はそんなノエルちゃんのことを助けたいと思った。
そして僕は僕の師匠である紗英と共にとある行動を移した。
それはノエルちゃんに野草で料理を作ってあげることだった。
そのことを勇気出して提案すると、ノエルちゃんも喜んでくれて、それから放課後は紗英と一緒に野草を摘み、朝早く登校してきて料理の下準備をするようになった。
文字数 33,215
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.03
物心ついた時には不思議なものが見えていた。他の人には見えないものと大真面目に会話して、大人にも子供にも気味悪がられた。そのうち、それらが他の人には見えないこと、そして自分にわからないものを人は排除したがることを理解した。だから人を遠ざけた。
人当たりの良い笑みを浮かべ、穏やかに振舞っていれば、無闇に敵視されることはない。誰とも敵対せず、誰とも親しくならずに一線を引いて付き合えば良い。
そんな静かで穏やかだが、人の気配のなかった俺の世界に、けたたましい騒音が訪れたのは、ある秋の日のことだった。
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あやかしをみる力を持って生まれてしまったがために人間と距離を置き、あやかしと共に生きてきた青年が、ふとしたきっかけで親しくなった少年を通じて人と心を通わせていく物語です。
設定は超ゆるゆるです。
たぶん首都圏のどこか山がちなあたり。
秩父か多摩じゃないかな?知らんけど。
感想大歓迎です。ネタバレOK。
励みになります。
辛口批評も勉強になるのでぜひお寄せ下さい。
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四宮迅様(https://twitter.com/4nomiyajin)に律を描いていただきました。
ちょっと浮世離れした感じがぴったり(`・ω・´)b
途中で更新が止まってしまっていて申し訳ありませんが、また秋になったらぽつぽつ書き進めていきます。
文字数 31,551
最終更新日 2023.11.24
登録日 2021.10.28
リミワール星という星の敗戦国で生きながらえてきた主人公のラザーは、生きるため、そして幸せという意味を知るために宇宙組織フラワーに入り、そこで出来た仲間と共に宇宙の平和をかけて戦うSFストーリー。
毎週火曜日投稿中!
文字数 154,819
最終更新日 2024.10.01
登録日 2023.10.27
不治の病を発症した嫁の脳を冷凍保存してから、三十年もの時が経ってしまった。六十となった私は現在、一人の女性と共に生活している。そんなある日の夜更けに、一本の電話がかかってきた。それは嫁の脳の冷凍を委託している研究所からで――。
※小説家になろう様、カクヨム様にて重複投稿しております。
文字数 9,942
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.26
【有能上司】桜庭英司(さくらばえいじ)
×
【無表情系部下】柊木芳実(ひいらぎよしみ)
ある日、部署のリーダーである桜庭英司は、新入社員から「柊木さんが怖い」と相談を受ける。
しかし、桜庭が知る柊木は、仕事が正確で真面目な男だった。
無表情で感情が読めないため、周囲に誤解されがちな柊木。桜庭は事実確認のため、彼を秘密のランチミーティングに誘うことに。
「一体何があったんだ? 片方の話だけじゃ判断できない。直接話して、本当の彼を知る必要がある」
喫茶店で向き合う二人。しかし、食事を前にした柊木は、普段の無表情が嘘のように、頬を緩ませ美味しそうに頬張る。
その無防備な姿に、桜庭は思わず目を奪われてしまうのだった。
この日を境に、二人のランチは日常に。
後輩として可愛がっているだけだと思っていた桜庭だったがーーある日柊木が別の男と親しげに歩く姿を目撃した瞬間、胸を焼くような嫉妬と共に、自身の本当の気持ちに気づかされる。
仕事のデキる上司が、無表情な部下の意外な一面に惹かれ、戸惑いながらも自らの恋心を自覚していく。食事が繋ぐ二人の心の距離と、その関係の行方は?不器用な男たちの、オフィスラブストーリー。
文字数 10,444
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
時は西暦2775年。
人類社会の発展は著しく、仮想現実の世界が現実世界と何ら変わらないものとなっていた。
2520年代にルーバッチ社により開発された仮想現実世界、通称「アビルド」。人々は皆、現実世界とは異なる非日常空間として、アビルドでの生活を楽しんでいた。アビルドが開発されてから約150年後の2672年、ルーバッチ社の当時のCEOであったジョセフ・G・ヘクターが突如、奇妙な死を遂げた。誰もいない密室でアビルドに意識を繋いだ状態で亡くなったのだ。外傷は一切なく、検死の結果、脳が深刻なダメージを受けており、それが死因と推定された。亡くなったジョセフの机には、ジョセフが書いたであろうメモのようなものが残されていた。「アビルドは表層に過ぎない。」
この事件をきっかけにアビルドに対する世間の不信感が高まったが、それから100年間はジョセフのようにアビルドが原因と思われる事件は起きなかった。しかし2775年、100年の時を超え、ゲーム会社に勤める男性がジョセフ同様アビルドに意識を繋いだ状態で亡くなるという事件が起きた。その男性の右手には、次のようなメモが握られていた。「ジョセフの言葉を理解した。私は深淵を覗いてみることにする。」
このメモをきっかけにアビルドが多層構造になっているという都市伝説が流れた。
この都市伝説に興味を持った、25歳のシステムエンジニア、杉谷翔平は仕事仲間と共にアビルドの最下層を目指したが、そこには想像を絶する世界が待ち構えていた‥‥‥‥。
文字数 4,784
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.06.25
主人公の名前は神之 覇屋
ある日、幼なじみの倉石 桜を庇いトラックに轢かれて死んでしまった主人公
そこで神界に呼ばれ、神に出会う。
神々に修行をつけてもらえるように言う
10年間修行を受けた主人公
転生して待っていた人生は...
少し話の内容が変わったりもしています
もし良ければご覧下さい
文字数 53,209
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.01.29
20XX年。中学生の少年”風見琢磨”は、サポートAIの”メディ”と共に謎の600円インディーズゲーム《Echo World》をプレイする。しかしそのゲームはワールド規模の死にゲーであり、サービス初日にゲームオーバーになってしまった。
それから始まる現実世界の異常。深夜に現れた異界は琢磨を飲み込み、現れたモンスターの狩場へと変貌させた。そして、そこで死んだ人間は光となって消えていった。
しかし、その異界の中にあるのは絶望だけではなかった。ゲームの中で身に着けた”魂のコントロール”がその世界では通用したのだ。その力で琢磨は戦いを始め、モンスターを打倒する。
それから琢磨はその力から異界の引き起こす異常に深く関わり始めていく。”守る”という事がどういうことなのか、その心で学んでいきながら。
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同名にて小説家になろうさん、ハーメルンさん、カクヨムさん、ノベルアップ+さんに同時投稿しています。
アルファポリスさんへの登録は2020 4/21です。同日にストックをまとめて公開させていただきました。
文字数 275,538
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.04.21
直木賞作家・館花琴音(たちばな ことね)(34)は、言葉と証拠で人の嘘と依存を暴く“断罪者”。元警視庁エリートの探偵・織木真々(おき まま 男性 )(34)と共に、配信者のガチ恋炎上、投げ銭に溺れる経営者、善意を装うストーカーなど、歪んだ執着に侵された現代社会を次々と見切っていく。
だがその先に現れたのは、文壇を裏から操る巨大組織「Crossover」。言葉さえ封じられる絶望の中、彼女はそれでも書くことをやめない。やがて二人の戦いは、“声”に誇りを宿す新たな存在――朗読アイドル四人衆「fierteーフィエルテー」へと繋がっていく。これは、言葉で世界を撃ち抜く者たちの前日譚。
文字数 21,090
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.01.15
本作はX(旧Twitter)のハッシュタグ企画 #PNであいうえお作文BLにて投稿した140字の受け目線の物語です。
長く豪奢な廊下を突き進む。
我慢の限界だったのだ。
彼が虐げられているのは双子の片割れ、忌子だからというが、時代錯誤も甚だしい。
私は誰よりも彼を愛している。
「さようなら、愛していた」が最後の言葉だなんて絶対に許さない。
きっとその鳥籠から、解き放ってみせる。
*
父と共に診療所を営むノアは、買い出しの途中で誘拐されてしまう。
攫われた先はノアの本来の生家、サッカル領の領主アクロン家。
そこで、ノアは忌み子である双子の弟で、本来なら既にこの世にはいない存在のはずであったこと知らされる。
それでもアクロン家がノアを求めたのは、病に臥せる双子の兄イーサンの代わりに魔術大学院に通わせるため。
ノアはイーサンのために魔術大学院に通うことを決心したが、そこで出逢ったのは強面の先輩ダニエル・ギレーデで……。
2024.3.10 J.GARDENで無料配布したものです。
他サイトにも掲載しています。
文字数 14,334
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.14
科学者・禿成斗(はげ なりと)は長年追い求めてきた夢を、たった一人で成し遂げた。
誰もが「非現実的」と嘲笑した『タイムマシン』の完成である。
かつては大学教授として生徒たちと夢を語り合い、共に研究を進めていた。
しかし、現実に目を向けた彼らは次々と離れていき、禿成斗は孤独な戦いを強いられる。
それでも諦めなかった彼を支えたのは、名家としての経済力、そして両親の支援。
しかし、その裏には罪悪感と挫折感が常に付きまとっていた。
そして、遂に迎えた完成の瞬間。
――彼の孤独な闘いが報われるとき、タイムマシンはどこへ、そして誰のために旅立つのか。
過去か、未来か。失われた日々か、それともまだ見ぬ明日か。
誰もが一度は夢見る「時間旅行」に挑む一人の科学者の人生を描いた物語。
夢と現実の間で揺れる人間の葛藤と希望をあなたも目撃せよ。
文字数 824
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.24
「私は……記憶を運ぶボート」
1912年4月14日の夜、タイタニック号の甲板で一隻の折畳み式救命ボートが自我に目覚めた。
C号と呼ばれるその小さなボートは、タイタニック号から「シーラ」というニックネームを名付けられた。
だが、出会いからわずか数日後の氷山との衝突、そして凍える北大西洋での悲劇の夜。
40人の命を救ったシーラは、次にブリタニック号の病院船として、戦時下の激しい海を航行する。
そして最後は、三姉妹の長女オリンピック号と共に、平和と戦争の狭間を生き抜いていく。
大海原を舞台に、小さなボートが運ぶのは人だけではない。
タイタニックの悲劇、ブリタニックの勇気、オリンピックの強さ——
三姉妹船の記憶を背負い、20世紀初頭の激動の時代を漂う物語。
木でできた小さなボートの視点で描く、歴史とファンタジーが交錯する感動の航海。
沈みゆく船から救われた命と、決して沈まない記憶の物語。
文字数 4,394
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.25
荒れ地の果てに芽吹くのは――自分たちの、とっておきの居場所。
名ばかりの伯爵家に生まれた三男――「アルト・フェルナンド」。兄姉たちの家督争いに巻き込まれ、“誰も欲しがらぬ荒廃した辺境地”を押し付けられて追放される。
実はアルトの前世は日本人で、ロボット好きのオタクだった彼は、転生後も趣味の延長としてロボットに似ている《ゴーレム魔術》の研究に精を出していた。
不毛の地に立ち、頼れるのは自ら作り出した無骨な土の従者《ゴーレム》と共に新しい世界を開拓していこうと決意する。
一方、隣国の王都では、悪名高き公爵の娘として人々に疎まれていた令嬢「セリカリーナ・デクリィッチェ・ハーベスト」が、婚約者である第三王子の裏切りと、父の暗殺によってすべてを失っていた。
誇り高く気丈な令嬢は国を追われて荒野で倒れ、魔獣に襲われるが、彼女を救ったのは、岩の巨人《ゴーレム》――その操者、アルトだった。
セリカは彼の力を利用して復讐を果たすため――彼に取り入る決意を固め、あえて辺境での共同生活を始める。
やがて二人は行き倒れていたひとりの少女を見つけ、介抱する。名も記憶も持たぬその少女に「ステラ」と名づけて、彼女とも一緒に暮らすことに。
実は彼女は、勇者の血を継ぐ者。しかしその真実を知る者は、もはやこの時代にはいない。
こうして荒れ果てた不毛の大地で、三人の“はぐれ者”たちは、少しずつ荒れ地を開拓するように「家族」と呼ばれる絆を育んでいくのだった。
文字数 55,326
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.11.01
渡真利麻依は物憂げな、ごく普通の高校生。数少ない友人と、それなりの学校生活を送っている。しかし、突然の地震から、抱えていた秘密と共に、様々な友人や身内の抱えていた秘密や闇を見ることになる。
文字数 4,314
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.09.09