「変」の検索結果
全体で34,522件見つかりました。
幼い頃から霊感が強く、除霊も出来た嶋宮梓は、幼い頃からハブられてぼっちだった。
大人になっても、変わらない現実に嫌気が差してビルの屋上から飛び降り自殺を図る。
死んだと思っていたのに、何故か目を覚ますと見知らぬ森の中にいた。
森の中を彷徨っていた梓を救ってくれたのは、アイリス王国の王女アイリスだった。
アイリスに連れられて、王宮に招かれた梓は、そこでエルフ少女のアイリーンと妖精少女のシルビアと出会う。
王女アイリスの命でアイリーンとシルビアと生活をする事に
二人と幸せな百合生活を送っていた梓だったが、ある日エリスと名乗る悪の女王によってアイリス王国は攻撃されてしまう。
梓は、助けてもらったお礼にとエリスと戦うことを決めて、アイリーンとシルビアと共にエリスを倒す為の戦いを始める。
果てして梓は、アイリス王国を救い幸せな百合生活を取り戻せるのか?
文字数 26,907
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.15
完璧な妻を演じるはずだった。
研究以外に興味ゼロ。
生活能力ほぼ皆無。
愛しているのは微生物だけ。
そんな変わり者の研究者・有馬咲良は、ある日突然、巨大企業「烏丸グループ」の若きトップ・烏丸理人の“妻”になる。
待っていたのは、
冷徹な右腕・神野による徹底的な「妻教育」。
ドレス、社交界、夫婦の演技。
すべては合理的に、完璧に。
――の、はずだった。
「好きな食べ物は?」
「……ラムネ味のゼリー飲料です。ブドウ糖効率が高いので」
予測不能な天然研究者妻に、
理性派御曹司と完璧執事のペースは乱されっぱなし。
これは、
“仕様通り”に生きてきた人間たちが、
計算外の感情に侵食されていく物語。
契約結婚 × 微生物オタク × 溺愛未満の不器用な共鳴。
『合理』では説明できない恋が、静かに始まる。
【婚姻契約書】
甲:烏丸理人
乙:有馬咲良
第1条(目的)
本契約は、乙の生活基盤の維持および安全確保、ならびに関連資産の価値最大化を目的とする。
第2条(身分・関係)
乙は法的に甲の配偶者となる。社会的にも配偶者として振る舞う義務を負う。
第3条(居住)
原則として同居とする。短期外泊は自由とするが、事後報告義務を負う。
第4条(行動・外出)
日常的な外出・行動は自由とする。ただし乙は以下を義務とする。
行動ログの提出
特定危険人物との接触禁止
必要時の行動制限の受容
第5条(交友関係)
新規交友は制限しない。ただし利害関係者との接触は報告義務を負う。
第6条(経済)
乙個人での資産形成は禁止とする。生活資金は甲が全額負担する。
第7条(活動)
社会活動・就労は可能とする。ただし甲の利益・信用を損なわない範囲に限る。
第8条(情報および権利)
有馬家に関する知的財産・情報の権利を乙は一切放棄する。契約内容および関連情報の外部漏洩を禁止する。
第9条(健康・安全)
乙の生活・医療環境は甲が最適水準で管理・保証する。
第10条(違反および措置)
契約違反が認められた場合、甲は段階的措置を講じる。
行動制限の強化
対外活動の制限
接触制限等
重大違反時は契約期間の延長を含む追加措置を適用する。
第11条(契約解除)
本契約の解除は甲の判断により行われる。乙側からの解除は認めない。
文字数 16,186
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.09
婚約者のベッドに知らない女が寝ていました。
才女と呼ばれながら、婚約者の駒として働かされていた侯爵令嬢アリシアの人生が、ある朝から一変する。
次期公爵オリバーの婚約者として、領地経営から外交まで全ての仕事を押し付けられ、働かされる日々。
一方、婚約者は毎晩パーティーで散財し、女遊びに明け暮れる。
徹夜明けの朝、疲労困憊でオリバーの部屋に報告書を届けたアリシアは、そこで彼のベッドに浮気相手が寝ているのを見つける。
もうどうでもいい。そのまま隣でよく眠ったアリシアは、朝になり浮気相手ミアと意気投合。
二人で仲良くオリバーに復讐することにする。
文字数 161,111
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.23
ワタシの名前は榎島未結(えのしまみゆ)。やりこんでいたゲーム世界に入り込んで数年。なんやかんやで親友である覇王様と偽装結婚をした。やりつもりのなかった初夜も何だかんだで結構した。その後もアレコレあったけど、まぁ、基本的には何も変わらない日常を送っている。
……送っていた、かもしれない。
何故か鉄壁の理性を誇る覇王様が発情期に振り回されるという緊急事態発生ですよ!何でそうなった!?
※「【IF】覇王と参謀の、(望んでない)初夜のお話。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/875331729/203181074)」の一応続編です。でも別にこれだけでも読めます。
※「ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~ (https://www.alphapolis.co.jp/novel/875331729/389126581)」の番外編です。番外編というか、もしものお話。本編とは一切関係がありません。ただの指が滑っただけの妄想の産物です。
※ムーンライト、アルファポリスに掲載中。
文字数 16,678
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30
盤面、読み切った。――チェックメイトだ、神様。
ごく普通の小学生、アキラ。彼の唯一にして最強の武器は、カードゲームで培った『盤面を読む力』と『勝利への執着』だった。
ある日、カードショップで新パックを開封した瞬間、彼は親友と共に異世界ローデリアへ召喚される。そこは、冷徹な神々が仕掛ける、理不尽な戦争の真っただ中。大人たちが絶望する中、アキラは巨大な戦場を、見慣れたゲーム盤に見立てた。
「なんだ、この盤面。敵の配置も、兵の動かし方も、下手くそすぎる。――こんなの、ただのクソゲーじゃないか」
これは、一人の天才ゲーマー少年が、仲間という名の『最強のデッキ』を組み上げ、仲間とのコンボと、神の裏をかく奇策を武器に、絶望的な戦争を、最高のゲームへと変えていく物語。
文字数 101,670
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.05
優秀だが変わり者とよばれる王太子ダレンに嫁いだシャーリーは、「またやってしまった……」落ち込む夫に愛おしさを感じる。あなたのためなら国を捨てることもいといません。
一話完結で投稿したものにもう一話加え全二話になりました。(10/2変更)
『次代の希望 愛されなかった王太子妃の愛』に登場するグレイスの長女と次男の話ですが未読でも問題なくお読み頂けます。
文字数 10,557
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.03.29
「今日からこの家に世話になるのでよろしく頼む、我がマスター」
そんなセリフと共に、ある日突然俺の部屋に金髪碧眼の女騎士が現れた。 彼女は異世界の住人だったが、死後現代世界に転生してきたという。
「本日よりあなた様の奴隷としてお仕えいたします、ご主人様」
そしたら今度は首輪を付けた女奴隷まで現れた! 男一人暮らしの生活から一変。異世界の女の子達との同居生活がなし崩し的に始まった。
負けず嫌いでツンデレな女騎士、リファ。
ちょっと天然だけど健気で一途な女奴隷、クローラ。
彼女らの教育係を担うことになった俺は、現代での生活方法やこの世界の文化を教えていくことになるのだが。
でもこの二人、予想以上に「ポンコツ」だった!
果たして彼女達は一般的な暮らしができるようになるのか!?
「異文化交流」ならぬ「異『世界』文化交流ラブコメディー」開幕!
※カクヨムにも連載してます。
文字数 1,312,972
最終更新日 2020.02.13
登録日 2019.04.25
頑張る主人公を全肯定で甘々に甘やかす元彼とそれを容認する彼氏の話です。
杏梨25歳、仕事に恋愛、自分磨きに忙しい努力家美人。
金田35歳、弁護士、恋愛に淡白。「寂しかったら男作っていいよ」と浮気を容認。
そうた27歳、元彼。杏梨を好きなだけ甘やかして癒す。ちょっと訳あり。
主人公を全肯定するえっちで甘々な物語です。
18禁はタイトルに表記しています。
そうたが主人公の残365日のこおり。も連載中です。ただし、そちらを読むとそうたの印象が変わると思いますのでご注意くださいませ。
文字数 98,907
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.04.22
7歳の時、お祖父様のコレクションの中から可愛い表紙の一冊の本を見つけたのは私ことセシリス・フローチェ。
異世界の言葉で書かれていて読めない、なんて言われたその本の文字が何故か“読めて”しまって⋯?
『どきどきっ!メイドの下克上~たった1つの恋を掴み取れ!~』って、一体何の本なのよっ!?
攻略本と書かれた『予言書』を手に入れたセシリスは、自分が悪役令嬢という配役である事を知ってしまう。
“待つのは破滅⋯!?そんなの絶対に嫌だわ!”
予言された未来を変えるため攻略本片手に奮闘するが、なんだか婚約者の様子がおかしいようでー⋯?
悪役令嬢を脱出した主人公×身代わりで悪役令息になってしまったヒーローのラブコメです。
※聖女(出てきません)が異世界転移者ですが、主人公は転移も転生もしていない普通?の女の子になります。
章タイトルは『誰が絡んでくるか』であって、主人公並びにヒロインの相手が変わる訳ではありません、ご注意ください。
※本編7月27日21時更新分にて完結しました。
8月2日21時更新分にて各キャラ視点の番外編予約投稿済みです。
初期設定などは同じ8月2日の22時更新致します。
上記にて完全に完結まで予約投稿済みの為こちらの小説設定を『完結』に変更させていただきました。
※他サイト様にも投稿しております。
文字数 162,764
最終更新日 2023.11.19
登録日 2022.06.19
ああ、本当に綺麗だなぁ。
目の前を睦まじい様子で歩く二人を見て、私は眩しいような気持ちで目を眇めた。
私が婚約者兼護衛として子供の頃から傍で守ってきた王子、ロベール様はこのところ一人の少女に夢中になっている。談笑する二人を一歩下がった位置から見守る私に、ロベール様から無情な決定が報告された。
「ああそうだ、レオニー。お前との婚約が正式に破棄される事が決定したぞ」
泣きそう。
なんでそんなに晴れやかな笑顔なんだ。
*************************
王子の婚約者としての任も護衛の任も突如解かれたレオニー。
傷心で集中力を削がれた彼女は剣術の模擬戦で顔に傷を負う。高身長に婚約破棄、顔に傷。自分の女性としてのマイナススペックに苦笑しつつ騎士として生きていくことを決意する彼女の前に現れたのは……。
◆1000文字程度の更新です
文字数 77,367
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.01.20
■1920年代、ロンドン。高級ホテルのフロントマネージャーとして勤務するレジナルドは、まだ暗い早朝にホテルに駆け込んできた身なりの良い紳士に驚いた。パブリックスクール時代の同寮生、悪童として名高かったジェイムズだったのだ。ホテルの喫茶室を叩き起こして一杯の珈琲を所望する相変わらずの傍若無人さに呆れながらも、監督生として寮生の面倒を見ていた昔を思い出し、レジナルドは手ずから珈琲を淹れてサーブする。その腕前と美しい所作に惚れ込んだジェイムズは、レジナルドにとんでもないことを言い放った。
「可及的速やかに私の従僕になりたまえ、監督生」――。
かつて『哀しみの聖母』と崇められた監督生を、開校以来の悪童と恐れられた英国紳士は、その腕に搦めとることができるのか。
■破天荒な英国貴族 x 仕事至上主義のホテルマン
■強気なハイスペック悪童に、仕事命のたおやか美人が押されまくられるも拒み続ける、古き佳き英国が舞台のコメディです。
文字数 83,138
最終更新日 2024.01.24
登録日 2020.08.16
「その“誇り”、お洗濯した方がよろしいのでは? 泥まみれのまま振りかざすのは滑稽ですわ」
その言葉に反応したのは、空気でも魔力でもなく──相手の装飾魔術だった。
髪が焦げ、悲鳴をあげる令嬢。リュシアはただ静かに首を傾げるだけ。
侯爵令嬢リュシアは、魔法の才を持たぬ“落ちこぼれ”として婚約破棄された。
だが彼女には、誰にも知られていない能力があった。
「……私、波風を立てたくはないのです」
そう願う彼女の“言葉”は、なぜか現実を変える力を持っていた──
言霊が暴く、虚栄と傲慢。
ことなかれ主義の無自覚令嬢が、皮肉ひとつで貴族社会をざまぁしていく。
静かで痛快な言葉の魔術譚、開幕。
文字数 30,298
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.03
ある日、勇者パーティーを追放された召喚術師ディル。
彼の召喚術は途轍もなく強いが一風変わっていた。何が飛び出すかは蓋を開けてみないとわからないというガチャ的なもので、思わず脱力してしまうほど変なものを召喚することもあるため、仲間から舐められていたのである。
ディルは居場所を失っただけでなく、性格が狂暴だから追放されたことを記す貼り紙を勇者パーティーに公開されて苦境に立たされるが、とある底辺パーティーに拾われる。
そこは横暴なリーダーに捨てられたばかりのパーティーで、どんな仕打ちにも耐えられる自信があるという。ディルは自身が凶悪な人物だと勘違いされているのを上手く利用し、底辺パーティーとともに成り上がっていく。
文字数 53,796
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.08.31
良い関係など築けていない上司の下で、既に5年以上働くかおるはこのままでは自分の心が壊れてしまうと退社を決心する。どんなに報われなくても、仕事が大変でも、辞める理由はそれではない。ただ、笑いかけても貰えない上司に囚われた心が限界を迎える前に組織編成という好機を利用して離れようとしたのだった。ところが、離れようとした途端、何故か共に出張へ向かうことに。でも、それは上司である恭祐が仕掛けた罠だった。
*他のサイトで書いていたものを手直しして投稿予定です。宜しくお願いいたします。
文字数 153,725
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.01.25
「だって、お姉様の周りはいつもキラキラしていたのだもの。」
妹が、大好きな姉の全てを心ゆくまで堪能するにはどうしても彼らは邪魔だった。
*恋愛要素皆無のため、カテゴリー変更しました。
文字数 37,048
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.10.15
これは半神半人(ハーフ)の青年『天野来人』が、犬の姿をした地を歩く天使と、そして多くの仲間たちと共に戦い、神々の王となる物語だ。
――神の王の血筋である父親と、普通の人間の母親。
そんな両親の間から産まれ、裕福で恵まれた家庭で育った半神半人の『天野来人』だったが、これまでの人生を神としての力と記憶を封印されて、人間として育てられてきた。
しかし、鬼呼ばれる怪物との遭遇をきっかけに記憶を思い出し、神の力に覚醒した来人。
覚醒をきっかけとして、来人は人間の身でありながらも、神々の王――“神王”の候補者の一人として、王位継承戦へと巻き込まれて行く。
それでも、来人にとって王位継承戦は目的を果たす為の手段に過ぎなかった。
神々の王になる以上の目的、それは仇討ちだ。
幼い頃、来人は親友の一人を鬼に殺されて、失っている。
これ以上親友の様な犠牲者を増やさない為に、そして親友の仇を討つ為に、来人は戦う。
『鎖』の力を使い、鬼を討つ。
――現代で紡がれる新たな神話が、ここに在る。
イメージを描き、世界を彩れ。
―― ―― ――
第一章:百鬼夜行編
天野来人は神の力に目覚め、非日常へと足を踏み入れて行く。
少しずつ力の使い方を学び、成長して行く日々。
そして、ついに鬼の大群の現れる“百鬼夜行”という現象が訪れた。
その百鬼夜行の中に、親友を殺した宿敵である“『赫』の鬼”の姿を確認して――。
第二章:ガイアの遺伝子編
死んだはずの秋斗は“鬼人”という異形の存在として、再び来人の前に現れた。
そんな姿の変わってしまった秋斗を人間へと戻す為に、来人は『遺伝子』の色(スキル)を求めて、地を歩く天使の住まう世界“ガイア界”を目指す。
第三章:原初の破壊編
ついに訪れた、その時。
来人たち三代目神王候補者たちによる“王位継承戦”の日が訪れた。
神々が天界のコロッセオに集まり、会場の熱も最高潮。
そして、開戦の狼煙が上げられた。
――その時だった。
奴が現れた。
全てを『破壊』する圧倒的“黒”。
文字数 431,700
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.10.28
時は、世紀末。
隕石墜落による地球滅亡。
環境変化による大陸水没。
機械の誤作動、疫病の流行⋯⋯⋯
破壊と滅亡を連想するワードが日常を飛び交う中、地域交番勤務の警察官三谷 文哉はある新興宗教団体の内定調査に向かっていた。
隕石墜落なら、防衛省。
環境変化なら、賢い学者様。
機械の誤作動、疫病の流行も全部その専門家に任せるからよろしくやっておいてほしい。
今回の事案は、果たして自分のテリトリーか、越権行為なのか。
BLove様第三回短編小説コンテストテーマ『世紀末オメガバース』応募作品第ニ弾
文字数 11,275
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.08.04
ソレイユ王国最古参の貴族である公爵家の現当主メンシス・ラン・セレネは、彼が今とは違う人物だった時の人生の記憶を保持している。一番古い記憶はフェガリ王国出身の青年・ナハトであった時のものだ。当時の彼は“太陽の聖女”・カルムを妻に持ち、彼は“月の大神官”として、妻と共にクエント大陸の中央部に位置する神殿で、彼らの創造主である“太陽神”と“月の女神”の二柱に仕えていた。
もうすぐ子供も生まれるという最も幸せな時期。突如「カルム様が自殺した」との悲報が、一時的に祖国へ帰省していた彼の元に届く。
『ナハトは突如逃亡して祖国で愛人を作った。それ故神殿には戻らないと知り、聖女様は悲観して自殺したのだ』
聖女に仕えていた神官達がそう宣言したせいで彼は二柱の神殿に帰還する事が出来なくなり、無実を訴えようが届かず、彼はカルム達の遺体を引き取る事さえ叶わなかった。
——そんな記憶を持ったまま、彼は転生を繰り返す。
『最愛の妻・カルムの魂が再び地上に生まれ、彼女と再び結婚し、あの時代に逢えるはずだった我が子達を絶対に迎え入れる』
その願いを叶える為だけひたすら注力し、彼は力を、財力を、武力をも蓄え続けた。
だが切実な悲願はいくら待っても叶わない。それでも『いつかは——』と諦めずにいた頃、やっと「聖女の証を持つ子供が生まれた」との朗報が彼の元に届く。それは丁度、初代聖女・カルムの不可解な死から五百年目を迎えた日だった。
○現世以前からずっとひたすらたった一人の女性に恋焦がれている公爵様と、その女性の生まれ変わり令嬢のお話。
○TL寄りのちょっとえっちな小説の予定です。
○魔法・死に戻り要素あり・一部の人物は前世の記憶持ち・猫系もふもふ要素あり。
○表紙画像の二人は『くない瓜』様が提供して下さいました!
文字数 271,693
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.08.28