「一人」の検索結果
全体で16,433件見つかりました。
2XXX年。伝説の科学者ドリックが、『能力者』を生み出す事に成功してから、現在世界では能力を持つ者が存在する。
能力者の一人である榊瑞稀(さかきみずき)は、ある日、能力者を支配し、能力者に関することは全て取り締まる国家の実力組織、『ディアベルス』の一員、ラフィーと名乗る女性と出会う。
その後、様々なトラブルに巻き込まれるがーーー
文字数 11,188
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.03.10
妹を虐めているとか何とかで……。
文字数 2,033
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.14
不正に作られたアンドロイド達。その中の一人、最強と言われたアンドロイド、クルルが誤作動を起こし逃げ出してしまう。そんな時、雑賀ツムグが住んでいるアパートの中で機能停止に陥った、クルル。その部屋が偶然、ツムグの部屋だった。アンドロイドと同棲と悪の組織に立ち向かう話である。
文字数 65,468
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.01.24
ある少年は生まれついて体が弱く、そのうえ病気持ちだった。
家にいる時間よりも病院にいる時間の方が長い彼の人生における数少ない娯楽は、窓の外の景色を眺めることと、映画を見ることだった。画面の向こうでは優秀なエージェントたちが華麗なアクションシーンとともに活躍し、超能力を操るモンスターや炎をはくドラゴンが自由に動き回っていた。幼い彼はその姿に憧れ、「いつか自分も」、と強く想うようになる。しかし13才になった彼は残酷な現実を知ってしまう。
映画の世界はフィクションなのだ、という現実を。
夢を失った彼は段々と無気力になっていき、そのまま持病をこじらせて死んでしまう。
もっと強い体がほしかったという強い想いを抱きながら。
――目が覚めると彼はドラゴンだった。
それも強靭な体を持つことで有名なアースドラゴンと呼ばれる種族だった。
しかし生まれ変わった余韻に浸る間も無く、なぜか母親らしきドラゴンに投げ捨てられてしまう。着地したのは、帝国の学会から嫌われて大森林に隠居した若い賢者が、丹精込めて育てている作物が生い茂る畑の真上だった。本来一人で大人になっていくはずだったドラゴンは、一人の若い賢者と出会ったことをきっかけに、本来出会わなかったはずの多くの他者と知り合い、知らなかったことを数多く学び、通常のドラゴンとは全く異なる感性をもって育つ。そんなドラゴンに影響を受け、若い賢者も自らの姿勢を省みるようになる。これはそんな一人と一匹の冒険譚の一部である。
※賢者視点、ドラゴン視点が切り替わりながら話が進んでいきます
※ドラゴンの成長は指数関数的にものすごくなっていきますので、最初は成長率が微妙です。ご了承ください。
文字数 63,651
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.30
我が子がまだ幼稚園生の頃か小学校低学年にかけて、「ちびまるこちゃん」という漫画を見ていたが、私はその中の登場人物の一人、藤木君の存在が気になった。同じクラスの笹山さんのことが好きなのに、言いだせない男の子という設定になっていたからだ。
思えば大人にも、そんな人はいるのではないだろうか?
告白したくてもできない、告白したら却って嫌われることを恐れて、告白できない、そんな人を応援するための詩集である。
なお、この詩集では、男女問わず、好きな人がいるのに、その人に告白できないでいる人を「藤木君」、告白の対象になっている人を「笹山さん」と表現する。
文字数 2,038
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.03.31
ある日、一人の少女が死んだ。
そして、物語は始まった。
黄泉市災禍町に住む女子高生・月陰 明(つきかげ あかり)は、ある日突然自殺した。朝のホームから飛び、電車に轢かれてハンバーグになったのだ。
だが、その後、彼女はRPG「ワールド・オブ・エンパイア」によく似た異世界に転生する。そこは和洋が折衷した歪な文化を持つ世界で、近々戦争が勃発しそうになっている、危険な場所だった。
そんな場所に明は転生した。生まれ変わった。
何故か「魔王」として。
しかも、巻き込んで死なせてしまった友人・射川 アイスも転生し、復讐の勇者となって明の前に現れるのだった……。
これは死んでも呑気な明が、魔王として成長していく、終わりの始まりとなる物語である。
登録日 2016.01.23
クラス全員異世界へ連れ去られてしまった1-A組
俺だけ日本に戻された。
時々クラスメートを思い出し、この世界で手にした慎ましい幸せをホッコリしみじみかみしめる。
これはそんな一人の男のお話。
それは、もしかしたら飛ばされてしまった彼らにとっての一種のチート、なのかもしれない。
文字数 641
最終更新日 2016.11.15
登録日 2016.11.15
あしでまとい 御城下の秘技
レンタル有り ある地方の藩士であった空閑政頼は、娘婿の陽一郎に家督を譲ってからというもの、高齢と病に苛まれ、妻女も娘も喪って心身ともに限界を感じていた。
家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。
ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。
政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。
秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。
第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。
読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
文字数 138,912
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.05.16
文字数 5,454
最終更新日 2023.03.28
登録日 2022.01.06
勇者ルーベルト率いる、勇者パーティーは無事に魔王を倒すことに成功する。
そして、次の日のことだった──。
力は弱く、魔法は初級魔法しか使えない、パーティーメンバーの一人のルーベルトの幼馴染であるギースはパーティーを抜けることをルーベルトから提案されるのであった──。
勇者パーティー抜けたギースによる、やりたい放題のスローライフのはずが……遊び感覚でパーティー募集きてみたら、強者たちが集まってきて、気づけば勇者パーティーより強くなっていたんだが?
文字数 5,523
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.16
学生の恋が実ることなどほとんどない。みんな分かっているはずなのに青春に恋はつきものだ。
小学校中学校と誰とも付き合えたことのない少年裕は高校入学と共に「もう恋はしない」と心に刻む。
しかし新入生徒代表の言葉を任された裕は、壇上に上がった瞬間一人の少女に目を奪われる。少女は小学生の時ずっと好きだったにも関わらずいきなり転校した明日香だった。
裕は明日香に話しかけようと思いながら自分の席に座ると隣の席の子に話しかけられる。見るとそこには中学生の頃ずっと好きだった遥香だった。
思い出される二人の少女への気持ちが裕の心を揺さぶる。
文字数 704
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.29
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3月下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。
文字数 100,309
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.23
恋人たちには最も大事な1日がクリスマスだ。そんな日を太陽は今年も一人で迎えようとしていた。ただ今年は中学3年なだけに、受験が言い訳となってくれるはずだった。太陽に届いた不思議な手紙。誰もが信じ難い稚拙な手紙が太陽にとっては希望である。騙されてると分かっていても、一縷の望みに賭けた勇気ある行動により、思わぬ方向へ事態が展開していく。101の水輪、第5話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,846
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.31
かつての大戦から数年。
従軍の後、放浪の医師として未だ争いの傷が癒えない村や町の住民に無償の医療を施す日々を送るサリア・エルシーはある日、町のはずれに一人で住む、重い病に罹っているという男の話を耳にする。
男の家へと赴いたエルシーは、かつて見た「戦争」の経験と、自身の変容した考え。そして、その果てに自らが「死の天使」と呼ばれるに至ったまでを語り聞かせる……。
「戦争」と「救い」をテーマに綴る短編。
文字数 5,190
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
異能を持つ家系に産まれた私、岩本蓮伽。
たまに人助けをする程度で普通の暮らしをしていただけなのに、
離婚を決意した事で色々な事が変わっていく ”今”。
再就職した先で出会ったのは・・・
違和感が見え隠れする穏やかな上司と、
遠い記憶の向こう側で永遠を誓った『彼』だった――――
――――”過去” からの赤い糸を手繰り寄せ、肌を確かめ合う『彼』との狂おしいほどの時間。
躰が覚えているお互いの律動、温度、香り。
今世で結えるか、来世までの持ち越しか。
小指だけが知る二人の ”未来”。
大勢の中でたった一人だけ、温かい光に包まれて佇んでいた彼。
見つめ合った瞬間、懐かしい記憶が蘇る・・・
一人で娘を育て生きていこうと決めた私に、
突然舞い降りた【最後の恋】。
遥かな時空を超えて来た赤い糸。
先にあるのは――――
『今世での結い』か『来世までの別離』か。
文字数 277,179
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.04.24
私は、人気アイドルグループ「LUCENT(ルーセント)」のマネージャーをしている。
メンバーは5人。若くてビジュ最強、ダンスも歌もうまい。
そんな彼らを、私一人でまとめてきた。
必要以上にベタベタせず、でも管理は徹底。
その結果、私は「塩マネージャー」と呼ばれている。
別に怒ってるわけでも、機嫌が悪いわけでもない。ただ、無駄な愛想は振りまかないだけだ。
ところが。
最近、“自称サバサバ系女子”が配属されてきた。
「初めまして、 私、佐伯詩織っていいます。今日からマネージャー候補で入らせてもらいます!」
いつも通りに接しようと思ったが、なぜか私に絡んでくる。
「えっ、まだこの作業やってたんですか〜? もっと効率いい方法あるのかと思って♡」
「私だったらもっとメンバーのケアとかできるのにな〜。 」
正直、うざい。
そこで、私は決意した。
ぶりっ子で応戦しよう。
「えぇ〜♡ 佐伯さんってほんとに頭の回転はや〜い♡ さすがに、細かいリスク管理まではまだ教わってないですもんねぇ〜♡」
「マネージャーさん……キャラ変わりました?」
「……こわw(小声)」
メンバーたちも微妙な顔をしていたが、今はそれでいい。
私は今日も、“ぶりっ子マネージャー”を完璧に演じている。
文字数 120,549
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.06.21
三年前に離婚して、今は一人暮らしの主人公、野田直樹。
日々虚しさを抱えるも、唯一の楽しみであるスナック【ロゼ】は彼の癒しだった。
ひょんなことから、友人、河ちゃんにマッチングアプリを薦められる直樹。
それは幸福への扉だったのだろうか……
みなさん、ロマンス詐欺にはご注意ください。
……てか、ネタバレしてもうてるやん!
*本小説の舞台は、作者の別作品
『新宿二丁目の奇跡=雪解けは君と 〜孤独の海に立つモン・サン=ミシェル〜』
の約5年前の物語です。
おかまのマッキーが東京に旅立つ前のお話で、主人公の友人として登場します。
尚、物語に直接の繋がりはございませんので、それぞれの作品をお楽しみください。
*「小説家になろう」『アルファポリス』「カクヨム」に掲載しております。
文字数 43,205
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.11.28
