「職場」の検索結果
全体で1,277件見つかりました。
新卒で就職した職場で出会ったふたりは、一度の別れの後、十年後、偶然の再会の後、主人公の家で暮らすようになり、その周囲での散策を日課にする。ただ、ほぼ毎日のように、町の中央公園の目立つ位置に小さな光の粒があるのを見つけ、それが次第に気になってくる。彼女は触りに行けというが、自分は意固地になり、結局、それに触れることのないまま、ふたりの関係は自然消滅する。
彼女との非情の別れの後、件の公園には再び光の粒が現れる。さて、あの小さな光にはどのような意味があるのだろうか? 全二話完結の短いお話なので、お気楽にご覧ください。 2022年7月14日
文字数 5,530
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.14
国の為に戦い、親友と言える者の前で死んだ前世の記憶があった俺は今世で今日も可愛い女の子を口説いていた。しかし何故か気が付けば、前世の母国にその女の子と召喚される。久しぶりの母国に驚くもどうやら俺はお呼びでない者のようで扱いに困った国の者は騎士の方へ面倒を投げた。俺は思った。そう、前世の職場に俺は舞い戻っている。
文字数 23,271
最終更新日 2022.01.13
登録日 2021.12.16
見本の様なブラック企業に勤めている堀出は、ある日我慢の限界が訪れ退職を宣言し会社を出る。しばらく休んでから転職活動をしようと思い眠りについたが目が覚めると辞めたはずの職場にいた。戸惑う堀出に天からの声が。天から降りた辞令により、勇者となって異世界でも同様に劣悪な環境にいる労働者を救う旅が始まる。
文字数 11,267
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.18
登録日 2016.02.09
現代、日本|絶倫な堅物攻め×素直な奔放受け|カフェ同僚、恋人、両思い。職場で迷惑をかけた恋人へのお仕置き。
文字数 15,273
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.07
二十七歳、銀行勤めの木之元つづらは『幼馴染のお兄ちゃん』だった高峰大地と、職場で再会。
食事に誘われたその夜に『なんでもいうことを聞く券』を取り出され「結婚してください」と頼まれる。確かにその券は、つづらが誕生日プレゼントとして小学生の時に渡したものだったけれど……。
「ずっと好きだったから結婚してほしい」と言われるも、卑屈すぎて信じることができないつづら。「一か月以内に、私を説得してください。そうしたら、何だっていうことを聞きます!」そうして、堅物銀行員と卑屈女子の不器用な恋愛の駆け引きが始まった―ーー!
文字数 56,562
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.05
この世界で生きていくためには「ズル」をしないと生きていけないらしい。ただ「ズル」の定義と言うのも人によって曖昧で。そんな面倒な事を考えてる私はやっぱりうまく生きてはいけないのだと思った。
朝3時20分。いつもと同じ時間に目覚まし時計が鳴った。ピピピピピ。止めてスマホの画面も一応見る。スマホの時計も3時20分。あぁもう起きる時間だ。通勤に3時間もかかるなんて我ながら馬鹿げているが始発のガラガラな電車は好きだ。
トイレへ行き洗面所へ行こうとした瞬間、また目覚ましが鳴った。ピピピピピピピ。
この部屋は壁が薄いし、ましてや現在朝3時過ぎ。近所迷惑になる。
走って目覚まし時計の後ろについてるスイッチを下にする。
勢いで目覚まし時計を床に落としてしまった。すかさず下から床ドンされた。泣きたい。
端からみたら何でもないこと。だか何も変わらない日常を過ごしていると少しのことが気になってしまうのである。
歯磨きをし、顔を洗い、制服と化した私服に着替える。4時まであと5分あるか。ベットに寝転び少し休む。あと5分、あと5分、あと4分、4分、3分・・・・・
・・・・胸騒ぎがして飛び起きた。目覚まし時計を見ると7時15分。勢いでまた目覚まし時計を床に落としてしまう。また下から床ドンされたが、今はそんなこと気にかけてはいられない。
完全に遅刻だ。
入社5年目の私は喋りも上手くない。顔も可愛くない。無遅刻無欠席だけがステータスだったのだ。
どうしよう。どうしよう。
取りあえず職場に電話をかけた。プルルルル、プルルルル、プルルルル。30回プルルルルが続いたところで電話を切った。
もういっか。ずる休みしよう。取りあえず課長に体調が悪い旨のメールをし、今日は休むことにした。
映画でも見に行こうかな。
少しだけ生きるのが楽になった瞬間だった。
文字数 2,379
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.07
幸せな夢をみたピスタチオ大佐の目覚めは最高。
こんな日は、何か良いことがありそうな予感……!
※この作品は、2019.2.18 に書いていたものになります。
文字数 2,451
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.09.08
ホテルマンとして働いていた青柳聖也はある日突然左遷を言い渡される。
「どうしてですか!」「次のホテル、給料がいいぞ」「因みに……おいくら万円?」
訝しんでいたのは最初だけ。金に目がくらみ転勤を快諾。したのは良いのだが、新たな職場は幽霊がお客様としてやって来る幽霊ホテルで……。
自身の幽霊がはっきり見える、幽霊に触れられる『幽霊に最も近い力』を忌むべきものとする聖也は葛藤を続けながらも、先輩である御橙美桜や同期の赤井漣、上司の黒猫、クロネさんに茉白というワケあり従業員と交流を深めながら、幽霊を成仏させるために奮闘する。
文字数 26,355
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.25
一生おひとり様を覚悟していたアラサーの私。異動先の職場で出会ったのは縦にも横にもデカイ男性。その名も「もっち」。なぜか目が離せない独特の魅力をもつ彼に惹かれた私は、因縁のクリスマスに作戦を決行する。
★本作は、短編『観音様系彼女の年末大セール』の多恵子さん視点の物語です。
文字数 10,211
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
中程度の企業に勤めて二年が経った三浦夏月。最初は優しい上司や趣味の合う同僚などがいたものの、他の部署へ転属してからは、仕事を押し付けて来るクソ上司や、当たり前のようにサボる同僚などに悩まされるようになった。
そんなブラック職場に嫌気が差し始め、ネットゲームで知り合った友人の狐塚梅に相談したところ、彼女の経営する農場で働かないかと誘いを受けた。
すぐに会社を辞めた夏月は、梅の住む屋敷の空き部屋に引っ越し――もふもふなあやかしたちと出会う事になる。
癒されながら農業に勤しみ、プログラミングの技術を駆使して一部の業務を自動化しつつ、あやかし達とののんびりとした生活を送る。
一方、今まで部署のほとんどの仕事をこなしていた夏月がいなくなった事で回らなくなり始め、段々と会社全体にも影響が出るようになるーー
文字数 86,019
最終更新日 2023.06.25
登録日 2022.12.25
深夜、ひとり暮らしの部屋で聞こえる、仕訳データには存在しない“数字の囁き”――
経理部長・神崎陽一は、誰よりも冷静で理知的な男だった。
だが、ある夜を境に、その静かな日常は少しずつ崩れ始める。
仕訳データの異常。
自室で起こる不可解な現象。
そして、職場での不穏な視線と、見えない“悪意”。
それは偶然か、呪いか、それとも誰かの手による綿密な策略なのか?
信頼していた部下たち。
今そばにいる婚約者。
過去に別れた恋人。
隣室に暮らす得体の知れない住人。
疑念が深まるたびに、真相はさらに深く、暗く沈んでいく。
“あの部屋”に宿るものとは何か。
そして、彼を追い詰める本当の理由とは――?
会社と家、現実と怪異、過去と現在が交差する、戦慄の15話構成長編ミステリー×ホラー。
最後のページを閉じたとき、あなたは部屋の壁を見ずにはいられない。
文字数 35,239
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
日本のOLとして働く押見 弥佳(27)は、職場の同僚や友人には秘密で結婚相談所に登録し、婚活を行っていた。
ある日、結婚相談所の担当者が直接相手をピックアップしてくれる仕組み「マッチング」にて、マッチング率が89パーセントというかなり高確率な男性と出逢う。
職歴や趣味嗜好、データに貼り付けられた顔写真を見た弥佳は、その相手である白須 準也(29)と連絡を取り合った後に意気投合し、実際に会ってデートをするようになる。
そして、3度目のデートとなった日に、嬉しい話と共に衝撃の事実を知らされる事になる。
実在する結婚相談所の仕組みをモデルに書いた短編。
『耳で聴きたいコンテスト』応募用に書き下ろした作品になります。
登録日 2021.07.04
恵まれた職場と人間関係の中、淡々と生きてきたサラリーマン・藍兎の唯一の趣味は、休日に近所の公園で本を読むことだった。そんなある日、部長からのある頼み事がきっかけで、彼の日々にちょっとした習慣が加わる。
文字数 4,682
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.07.30
東京一極集中の是正を目的に、日本政府と大手企業が連携して建設した未来型スマートシティ《SUMIKA(スミカ)》。
全国の過疎地に点在する3つのスミカは、最先端のAI技術と自動化システムによって支えられ、完全在宅ワークや無人店舗、自動運転による移動環境が整備された「理想の街」として注目を集めている。
通勤ラッシュもなければ、職場での煩わしい人間関係もない。ストレスフリーな環境で、人々は穏やかに生活を営む――はずだった。
そんな街に、警察官・村瀬圭吾は妻と中学生の息子を連れて赴任する。都会の喧騒から離れ、穏やかなスローライフが始まる……はずだった。
だが、完璧すぎる街並み。同じ表情を浮かべる隣人たち。水に対する微かな違和感。夜中に響く蛇口の音と、夢に現れる見知らぬ血まみれの少女。
そして、静かに、しかし確実に街の“異変”が始まる。
ひとつ、またひとつと日常の隙間に入り込んでくる不協和音。徐々に明かされていく街の隠された構造と、そこに住まう者たちの“違和感の正体”。
これは、完全にコントロールされた理想都市に潜む「もうひとつの真実」に迫る、静謐で不穏なミステリーホラー。
あなたが毎日飲んでいる、その水は――本当に安全ですか?
文字数 100,698
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.25
大手広告会社を退職した雨宮ほのかは、祖父の遺言で東京の片隅にある古い喫茶店
「カフェ・ルミエール」を継ぐことになる。
常連は少なく、豆の在庫は半端、店内の時計はどれも少しずつ遅れている。
再就職も考えながら店を片づけていた彼女は、祖父のレシピ帳に奇妙な一文を見つける。
「二十七秒、三周半、最後に一粒。記憶は香りに宿る」。
半信半疑で淹れた一杯を飲んだ客は、突然“前世の断片”を思い出す。
それは超能力でも奇跡でもなく、今を生きるために必要な感情の整理だった。
職場で声を上げられない新人は、前世で仲間を守れなかった後悔から勇気を得る。
離婚寸前の夫婦は、前世で結ばれなかった二人の未練を知り、今度こそ言葉を交わす。
失くし物を探す少年は、前世の職人の手の記憶で、家族に渡すべき本当の贈り物に気づく。
一話完結で積み重なる小さな再生の物語。
客を見送るたび、ほのか自身も「失敗した自分は価値がない」という思い込みを少しずつ手放していく。
そして閉店間際に必ず現れる、古い懐中時計を買い付ける無口な古董商・槙野。
彼が時折見せる懐かしい眼差しの理由は、ほのかの前世にも繋がっていて――。
湯気の向こうに、誰かの明日がやわらかく見えてくる。
美味しさと救いを一緒に届ける、東京路地裏ヒーリング・グルメ小説。
文字数 15,392
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
子爵家令嬢であるグレーシアには最近悩みがある。
それは婚約者となった騎士団の隊長ランデンの口数が極端に少ないこと。こちらが話しかけても一言しか返事を返してくれない。
この婚約は彼の副団長の昇進のためのものだったため、不本意な婚約に腹を立てているのかと思ったが、彼の態度を見る限りそういうわけでは無いらしい。
見た目は極上なのに、会話力は絶望的。
毎回自分だけが一方的に話し続ける関係に、グレーシアは次第に婚約者と会うことを苦痛に感じるようになっていった。
彼から相槌以外の会話を引き出すにはどうしたらいいのか?
友人のアネッサに相談すると、彼の職場に差し入れを持って行って驚かせたら、普段よりも喋ってくれるのではと提案される。
果たして、グレーシアはランデンと会話が成立するようになるのか?
※小説家になろうに投稿していたものの再掲になります。
文字数 11,620
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28