「第」の検索結果
全体で23,141件見つかりました。
第2章開幕。クリス・カーソンとの恋愛など、いままで、明かされなかった。
彼女の過去などの、展開などが明らかになります。
フィクションで、お届けします。
文字数 306,160
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.09.11
僕とかなこさんが出会ったのは、第二講義室の前から四列目の席でのことだった。僕は大学二年生だった。かなこさんは二度目の四年生だった。取り忘れていた単位があるという彼女は、しょっちゅう遅れてやってきて、隣の席から僕のノートをのぞき込み、小テストの前になると学食前の複合機でコピーを取った。コピーを取り終えると学食でカレーライスをおごってくれた。
当時はまだ、かなこさんが結婚していなかったから、彼女のことは伊藤さんと呼んでいた。
文字数 59,821
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
誰が呼んだか暇堂。
『悩みは万(よろず)引受けます』
そんな貼り紙と口コミだけで、案外と人はここを訪れる。
都会のはしっこの吹きだまり。雑居ビルの一室で、今日も静かに時間を過ごす。
……さて、今日はどんな人がやって来るのかな?
悩みは万 引き受けます――。
そんな口コミと貼り紙で営業している不思議なお店、暇堂。
会社が突如倒産した三島都子は、その貼り紙の字の優しさに惹かれ暇堂を訪れる。
暇堂を営む美女、風月暇のチグハグで破天荒なようで悩みを解決していく話術に、都子の心も少しずつ解きほぐされていく。そして奔放な暇に次第にその心も傾いて行き――。そんな都子は、自分もだれかの悩みを解決出来る人間になりたいと暇堂で働かせて欲しいと志願する。
気分で和室の部屋と洋室の部屋を使い分ける暇と、奇妙で暖かな同棲生活が幕を開ける。
そしてそこには、様々な悩みを持った人々が訪れるのであった――。
文字数 110,088
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
【あらすじ】
高校時代に幼なじみを殺された高良隼人(こうらはやと)とその第一発見者となった咲本純也(さきもとじゅんや)、二人は被害者である川原瑠璃(かわはらるり)の死の真相を追ううちに、事件に深く関わってしまうことになる……
川原瑠璃を含めた三人の女子生徒が被害者となってしまったその事件の犯人は、当時彼らのクラス担任をしていた早瀬だった。そして早瀬は自分の犯した罪を隼人と純也に全て語り、彼らの目の前で自ら命を絶った。
やりきれない思いを残しつつも、犯人の自殺で幕を閉じたかのようにみえたその事件だったが……10年後、まるで当時の事件を模倣したかのような遺体が発見される。
隼人と純也は新たに起きたこの事件に刑事と監察医という立場で挑むことになり……
犯人死亡で終焉を迎えたはずの過去の事件との関係が明らかになるにつれ、みえてきた真犯人とは?
文字数 2,452
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.02.28
「すいません、コイツ俺の弟なんです」は? 僕に兄弟はいませんけど?
何もかもが嫌になって僕は体を売ろうとした――が、僕を見かねたある男の人が引き止め、失敗に終わる。
僕は次第にその人に惹かれていき……。
※なろうで同時掲載していたものに加筆修正しました。
文字数 30,258
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
あらすじ
H大ミステリ研究部に所属する伊月空は、同研究部員が何者かに撲殺されるという殺人事件に巻き込まれる。伊月は、並外れた推理力を持つ友人の天野すばると事件を調べることにする。
事件の調査に乗り出す二人。悲しくも起きてしまう第二の事件。そして浮かび上がる、不気味な山羊の絵がプリントされたレインコートを着た人物。
事件の真相は?レインコートの人物の正体とは?二人は真相に辿り着けるのか?
あなたはこの事件の謎を解き明かすことができますか?
事件を解く手掛かりは全て文章中に記されています。
犯人は誰なのか、その根拠は何なのか、読者の皆様も是非推理しながら読んでみてください。
もし、この小説で提示される謎解き以外の推理があれば、それは作者の力量不足です。今後の執筆のためにも、その推理をお聞かせください。よろしくお願いします。
登録日 2017.04.29
神に与えられる力は、平等じゃない。
合格率99%と言われる冒険者の試験を受けた俺は、“占い師”の力を持つ事を理由に、不合格を言い渡されていた。
金はない。
金を得る手段もない。
そんな日々の中で【禁忌】を成功させた俺は、
・素早さを奪われた獣人の少女
・金属が持てない鍛冶師
・平民を母に持つ第4王女
…………。
そんな仲間たちと出会い、
誰からも尊敬される“ギルマス”に成り上がる。
文字数 128,372
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.08.26
【おまえが死んだあの日に、アタシの心も死んだんだ】
屈強な女戦士の一族であるダニア本家の女王ブリジット。
その寵愛を受ける情夫である黒髪の少年ボルドは、ブリジットへの思いを胸に谷底へと身を投げた。
心より愛したボルドを失ったブリジットは失意に沈む。
それでも女王としての立場により彼女は立ち止まることが許されない。
そんな中、同じダニアの血を引きながら数百年前に袂を分かった分家の女王クローディアは新たな動きを見せていた。
本家と分家の運命の糸は複雑に絡み合い、混迷の時代が訪れようとしていた。
愛する者を失ったブリジットは再び希望の光を見出すことが出来るのだろうか。
前作
蛮族女王の情夫《ジゴロ》 第一部【ブリジットの章】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/540294390/901594170
文字数 258,308
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.08.12
日課にしているランニング。いつものように井の頭公園を走っていたらボートを無茶苦茶に漕いでいる女に出くわして……
この作品は四年前に私の周りで多摩地区を舞台にした百合小説を書こう、という企画がありましてそのために書いていたものです。しかし企画は自然消滅してしまい、書きかけでずっと塩漬けになってそのまま忘れていました。しかし先日いきなり思い出したのでちゃんと完成させて出すことにした次第です。
文字数 7,773
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.03
神社で禰宜(宮司の補佐)を務める元人間の人喰い妖怪煉螺(ネルラ)と相棒のパグ?ハルちゃんで連続突然死事件の真相に迫ります。
妖怪とのバトルあり、推理あり。煉螺とハルちゃんの掛け合いも見逃せない!
煉螺はなぜ妖怪になったのか?ハルちゃんは本当にパグなの?少しでも気になってくださった方はぜひご覧ください。
YouTubeでも朗読動画を公開しています。そちらの方が先に見られますのでお時間がございましたらご視聴いただけるととっても嬉しいです。
宜しくお願いします。
第一章
https://www.youtube.com/@user-tarutaruataru
第二章①忠犬ハル公
https://youtu.be/Xk0lSiuvsP0?si=i-8qSpmWkLWmA-fv
文字数 118,418
最終更新日 2026.09.23
登録日 2024.07.13
『私(新米大怪盗)と阿部君(見習い怪盗)と明智君(ゴールデンレトリバー)の探偵物語』の続編。
一度きりの警察への協力のつもりだったのに、警視長に押し切られる形で探偵業を続けることになってしまった、我々怪盗団。私以外のへっぽこ怪盗は乗り気だったが。中途半端な奴に限って何にでも興味を持って、賑やかし程度に参加するもの、という良い例だろう。部下に慕われているリーダーの私は、そんな足手まといの希望を叶えてあげることにした。大怪盗の私なら、どんな難問もいとも簡単に解けるから、怪盗業にさほど差し支えない。私が阿部君や明智君に逆らえないわけではないからな。誤解しないでおくれ。
という訳で、早速、遠慮しない警視長が今回の事件に私たちを召喚した。いやいやいや。半分は社交辞令のつもりで警察の捜査のお手伝いを快諾したようなものなのに。前回の事件解決からさほど経っていないじゃないか。こんなボランティア活動をしていたら、本業の怪盗活動が疎かになってしまって、阿部君と明智君に給料を払えない。歩合制だから問題はないがな。ちょっと愚痴ってみたかっただけだ。
それでは、私の華麗な名推理の第二弾を楽しんでおくれ。ちっぽけな宝石盗難事件だ。
文字数 69,409
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.02.10
避妊紋が普及し貞操観念の緩い世界で、真面目なマルティナ伯爵令嬢は初体験に失敗した。
マルティナの不感症が原因だと婚約破棄を叩きつけられ、文官として務める父へその知らせを持って王宮を訪れる。
そこで偶然会った第二王子に色々と勘違いされた末、そのままあれよあれよとベッドインするお話。
ほとんどR18シーンで終わります。
私個人の見解ではありますけどー!とヒロインが頑張る。
※設定はかなりふわっとしてます。
文字数 23,387
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
紙が衰退し、電子の粒子でできた『架空電紙』が主流となった時代。
紙の本を専門とするミュージアム『国立書籍博物館』通称『書籍館』で働く新米学芸員の羊皮耕閲(ようひこうえつ)は、ある日収蔵品の『雑誌』を破損させてしまう。
慌てる耕閲。そんな耕閲に上司のマ宮(まみや)学芸員は、彼をある場所へ向かわせる。マ宮曰く、そこには書籍館の守護者がいるとのことで……?
架空の時代を舞台にした、S(少し)F(フィクション)なお仕事小説『書籍館』シリーズ、第2弾!
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※本作はオンライン系創作イベント「ペーパーウェル13」への参加から生まれたシリーズものになります。
※他サイトへの掲載あり(詳細はフリースペースにて)
※文学フリマ東京等、イベント各種にて冊子形式にして頒布しています。
その関係から、Web版は2章までの公開となります。通販のリンクはフリースペースにて。
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文字数 25,270
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.27
「……完璧だわ。この三白眼、そして相手を蛇のように射貫く視線。どこからどう見ても、私は救いようのない悪役令嬢ね」
乙女ゲームの悪役令嬢セレスティアに転生した私は、五歳の時に決意した。
「絶対に破滅を回避して、領地で読書三昧の隠居生活を送ってやる!」
生存戦略のために母の病を治し(伝説の花を自力でゲット)、父の闇落ちを防ぎ(魔王の芽を庭の肥料にしてアスパラガスを豊作に)、刺客から逃げるための体術を極めた結果――。
新人侍女:私の嫌がらせを「プロとして自立させるための慈悲深い指導」と解釈して感涙 親バカな父:私の暴言を「高潔な無欲」と脳内変換して王家に聖女として報告
第一王子:私の神速回避に惚れ込み、なぜかサイドチェストをキメる筋肉バトルマニアに変貌
嫌われようと冷徹に振る舞うほど、周囲の「さすお嬢」が加速して、気づけば国全体が筋肉と平和に満ちあふれていく!?
本人は至って真面目、周囲は全員勘違い?
セレスティアの安穏とした隠居生活への道は、今日も爆走する力によって遠ざかるばかり!
本作は、以下のプロセスを経て制作されたAIとの共同制作作品です。
プロット・初期原稿:作者
構成・展開支援:AI(Gemini)
加筆・最終調整・突き抜け演出:作者
(※第5話に登場する「ジェミニに相談して」等のメタ発言は、この共同制作の過程から生まれたお遊び要素です )
※カクヨムにて先行公開しております作品とタイトルは若干違いますが内容は同じです。
文字数 36,644
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.12
東京の下町に佇むアンティークショップ『時洲堂』。
若き店主・時洲美波は、持ち前の温かい眼差しと古物商としての観察眼で、今日も『迷子になったモノ』に宿る人々の想いを紐解いていく。
賑やかな三枝夫婦と共に冬の北海道・洞爺湖を巡る心温まる小旅行から始まり、エリート刑事・桐生が持ち込んだ巨大な汚職事件と偽装殺人のアリバイ崩し、近所の少年・健太と熱狂した球場で『忽然と姿を消したホームランボール』の行方探し、そして角膜と心臓を移植された青年を苦しめる『細胞記憶』の悲しき過去の解明など、此度も多彩なモノの記憶と人間ドラマが交差する。
しかし、穏やかな下町の日常は、ある男の失踪によって唐突に終わりを告げる。
猛吹雪の夜に時洲堂を訪れた、底知れない闇を纏う元刑事のフリーライター・牧村秋義。
彼が突如として消息を絶ち、後輩刑事の綾瀬に託されたのは、愛用の『銀のジッポライター』だった。
牧村が命懸けで遺した沈黙の道標を辿る美波は、やがて水濡れの手帳に刻まれた異常なまでの筆圧から、彼がたった一人で追い続けていた恐ろしい『過去の亡霊』の正体を知ることになる。
それは、美波自身が10年間信じ続けてきた『両親の死』の原因を根本から覆す、あまりにも残酷で巨大な闇への入り口だった――。
下町の人情溢れる謎解きから、息を呑むハードボイルドなサスペンスへ。
モノの声を聴く心優しき古物商が、ついに己の人生を揺るがす最大の核心へと足を踏み出す、激動と覚悟の第4弾!
文字数 223,211
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.08.16
平和協定を強固にする為に決定した婚約。
だが、第二王子であるリスカートが『男は嫌だ』を理由に家出。
リスカートが見つかるまで身代わりを立てる事になったが、その白羽の矢が立ったのは第三王子のリズバルトだった。
文字数 13,564
最終更新日 2022.07.01
登録日 2020.10.30