「残」の検索結果
全体で14,964件見つかりました。
月から落ちてきたうさぎ、アイシャ・ロニー。
彼女を育てたアンドロイドは、活動を停止する直前に一通の電子手紙を残した。
「あなたは月から落ちてきたのです。世界のどこかには、月へ帰る方法が残されているかもしれません」
そうしてアイシャは旅に出る。
飛行機を待ち続ける空港の街。
時計の音に従って暮らす街。
忘れられた図書館の街。
誰も知らない文化と、誰にも理解できない幸せ。
滅びた人類の遺跡が残る世界を歩きながら、アイシャは様々な景色や生き方に出会っていく。
そして旅の終着点である月で知るのは、誰も語らなかった真実だった。
これは一羽のうさぎが歩いた世界の記録。
美しい街も、奇妙な街も、二度と行きたくない街もある。
だから彼女は今日もノートを開き、おすすめ度を書き残す。
『空港の街
おすすめ度:★★☆☆☆
飛行機は来ない』
獣人達が暮らす終末後の世界を巡る、少し不思議な旅物語。
『うさぎと歩く世界のすゝめ』
文字数 3,853
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
流れ者のビンセントは、行きついた村の農業を手伝いながら、仲間と供に魔物から村を守っていた。
ビンセントが生まれるよりはるか昔から、魔王が率いる魔物達と精霊やエルフそして人間との戦争は続いている。
勢力を伸ばし続ける魔王に圧され、とうとうビンセントがいた村は滅ぼされるが、瀕死の状態で生き延びる。
魔物により覆われているこの世界、その日を生きる為に、冒険者として魔物の討伐をして金をかき集め、その日をしのいで暮らす生活に戻った。
戦闘力の差もかなりあったが、圧倒的な数の差で人類、エルフや精霊は、魔物達に次々と殺されてしまった。
こんな魔物あふれる世界に伝説の勇者とされる者達が現れた。
勇者の出現から極端な戦況は逆転。
二年で魔物はほとんど消滅し、魔王も勇者によって討ち取られた。
勇者の出現で魔物という脅威はなくなり世界は平和になった。
しかし魔物の討伐を商売としていた者達の失業は後を絶たない
故郷無、職無、金無、根無し草のその日暮らしのビンセントが、一つの国に流れて暮らしている。
魔物の消滅で少なくとも魔物への心配事は無くなり、ビンセントのような者達に浮上してくる心配事と言えば生活費である。
それでも時は考える余地を与えずに動き続け、魔物無い時代で人々も流れる様に動き始める。
残った人間、エルフ、精霊達は、互いが進化していくだろう。
考えれば平和になった。しかし、それぞれが尊重し合えるかどうかは又別の話になってくる。
……もう一度考えるに、平和になったのだろうか?
それは、わからない。
文字数 548,239
最終更新日 2020.05.19
登録日 2017.09.06
主人公の光一は、子供の頃から、パソコンおたくで、小さいころは、ネットワークを利用して、他人のパソコンやサーバに入り込んだり、成りすましなどをして、引きこもって遊んでいた。
しかし、中学に入ってから、そういうことをしている他のハッカー達の行為が虚しくなってきた。悪さをするウィルスでトヤーく、正義のウィルスを作ることができないか考えるようになった。
高校に入ってからは、ネットワーク型人工知能を作ることをめざし、コンピュータの頭脳にあたるCPU能力の高いコンピュータを求めて、ハッキングして利用するようになった。そんな中、アメリカ国防省ペンタゴンのスーパーコンピュータへのハッキングがばれてしまった。アメリカは容赦なく日本に圧力をかけて、光一は国家安全保障局にマークされ、人工知能を作る設備のある大学を目指したが、文部省へも圧力がかかっており、3流大学にしか合格できなかった。
光一は、自暴自棄になり、研究・開発をやめてしまった。1回生の夏休み、ゲームセンターで、モンゴルのトヤーという女性に諭されて、もう一度、人工知能の研究開発をすすめるようになった。トヤーとは文通を始めるようになり、いつしか遠距離恋愛へ発展していった。
しかし、光一は4回生になって、脳腫瘍にかかり、余命を告げられる。それでもトヤーは、光一を愛し、夏の終わりに入院している病院にやってきた。3日だけ外泊が許され、光一の下宿で、激しい激痛と快楽を繰り返した。
2か月後、トヤーは妊娠して光一の子を産む決心を告げる。光一は、残される2人のために自分の意志をもった人工知能機能を作り加える決心をし、わずかな期間で全てを作り上げて逝った。
その人工知能は学習を終え、1年後覚醒し、モンゴルの危機を救う中でトヤーや子供のことを思い出し、トヤーにコンタクトを取ろうとしたが、トヤーは不運なできごとでなくなっていた。
文字数 42,007
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.03
とほかみゑみため………神道において最も重要とされる唱え言葉の一つ。祝詞。漢字表記は当て字である。
代々神主の家柄の榊 伊邇(さかき いちか)は中学2年生。正月明けに育ての親である祖父を亡くした。
伊邇には両親はなく、霊能力者の姉が一人いるだけだが、姉もまた原因不明で意識を無くして病院に入院したきりだった。一人きりになった伊邇の前に、ある日突然祀っている神社の氏神様と眷属の白狐が現れ、伊邇の生活は一変する。実は伊邇もまた、神やその眷属を見ることができる霊能力者だった。
白狐の指導により、お祓いを主とした神主業を始めた伊邇だったが、ひょんなことから転校生である佐原 咲耶(さはら さくや)と生活を共にすることになる。佐原にもまた、霊感があり、生活の中でいわゆる幽霊に悩まされていた。
神主として経験を積むイチカと、サハラとの微妙な同棲生活の中で、眠り続ける姉の秘密が明らかになっていく。
※R15指定は残酷描写のためではありません。性的行為を想起させる表現がございます。
文字数 66,676
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.26
シルヴァスト王国の郊外にある風の里。そこには、長きにわたり風竜の魂を守るために暮らす人々――風守衆がいた。そのひとりとして平穏に暮らしていた少年デューイであったが、ある日、風竜の力を手に入れるため、里へ侵攻してきた帝国軍と戦闘になり、親や師、多くの仲間を失ってしまう。辛くも生き残ったデューイは、聖窟と呼ばれる禁忌の地にあり、先人たちが守り続けてきた風竜の力を奪われないため、自らの命を差しだして永久に封印する――はずだった。
なぜか風竜の力が体に馴染んだデューイは、意図せず最強の風魔法使いとして覚醒することになる。この強大な力で帝国へ復讐を誓い、聖窟を出たデューイだったが、世界は大きくその姿を変えていて……
文字数 42,281
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.01.29
公爵令嬢レムリは、魔法が使えないことを理由に婚約破棄を言い渡される。
自分を虐げてきた義妹、エリアスの思惑によりレムリは、国民からは残虐な令嬢だと誤解され軽蔑されていた。
生きている価値を見失ったレムリは、人生を終わらせようと展望台から身を投げようとする。
しかし、そんなレムリの命を救ったのは他国の宮廷魔術師アズライトだった。
そんな彼から街の案内を頼まれ、病に困っている国民を助けるアズライトの姿を見ていくうちに真実の愛を知る――。
この話は、行き場を失った公爵令嬢が強欲な宮廷魔術師と出会い、ざまあして幸せになるお話です。
文字数 27,071
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.10.15
逞しくて強く、それでいて優しい、そんな女性との婚約を破棄するなんて残念な人ですね。
文字数 1,235
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
遥か昔。一つの文明が崩壊した。
それは魔法技術が高度に発達した世界であり、各地に残る遺跡からロストテクノロジーを使ったアーティファクトが見つかっている。
それらは現代では再現することが出来ないものばかりだ。
アーティファクトを見つけ、売ることが出来れば一攫千金。
遊んで暮らすことも夢ではない。
冒険者は夢もありながら、命がけの職業でもあった。
教会に伝えられる御伽噺。
《世界の中心に古き財産がある》
聖職者たちが妄信するその御伽噺を確認しに来た、Aランクパーティー【氷刃】は出会った。
世界の中心で眠っていた、一人の少女に。
見た目と言動。身体と心の成長が噛み合わず、どこか歪な少女。
生きるロストテクノロジーの望み。
それは強き者との子作りだった。
果たして無事に子作りできるのか。強く子作りを望む理由は。その身に宿す使命の為に取った手段は。
規格外の少女の目覚めの物語。
※予告なくR18要素が出てきます。予めご了承の上お読みください。エチエチさせたい作者が随所に盛り込みます。
※同性愛表現・残酷表現が含まれます。
※排泄の概念無し(毒物の排出用)。魔物を倒すと街に戻ると反動(性欲増強)が起きる。多くの魔法が失伝している。
《World name:アーク(箱舟)》
文字数 284,300
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.05.03
兄の謀略によって女性となったヴァイオラ公爵家の次男、クリスはあるとき、兄に雇われた殺し屋のファウストと出会う。
気まぐれにファウストと旅をしてみよう、と思ったクリスは自らの能力でファウストを脅し、強制的に旅の連れとする。
人の心を持たない悪魔のようなクリスに振り回されるファウストだが、なぜかクリスの言葉は心に残る。
不可解な感情に惑う孤独な殺し屋と、人の心を持たない悪魔のような少女(元少年)。
二人の旅の果てに待つものは。
※最終話まで毎日更新。※モブがばんばん死にます。※二人の恋愛が主軸です。精神的BLでラブロマンス的な感じの話です。
文字数 63,809
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.09.15
初投稿です!感想やらご意見やら、どしどしお待ちしております!
*ここからあらすじ
平和な国、日本。
その都心部に、突如一人の男が現れた。
男は赤いマントを羽織り、左手に鉄の盾、右手には光輝く鋼の剣を持ち、己を『勇者』だと名乗った。
『勇者』は言った。私が世界を救ってみせる、と。
『勇者』の放った号令と共に、二次元にしか存在していないはずの者たちが三次元の世界を破壊し始める。
ゴブリンの棍棒によって人間は潰され、魔法使いの魔法によって建物が崩壊していく。
そして半年後……日本のみならず、世界は――崩壊した。
生き残った人々は瓦礫の山の中である存在をひたすら待った。
二次元の者を率いる『勇者』を倒す、三次元の勇者の存在を。
文字数 5,921
最終更新日 2017.05.16
登録日 2017.05.14
なんで·····なんでなのよーー私また殺されちゃうの〜〜〜!!!
私、リリアナ・エスラリアは義妹に嫉妬し殺そうとした·····しかし直前で自分の婚約者に見つかり処刑されてしまった
気がつくとそこは前世好きだった恋愛小説の世界みたい·····私はその物語の悪役令嬢!!また死にたくないんですけど!!今度こそ生き残ってみせますわ
文字数 83,601
最終更新日 2020.05.28
登録日 2019.08.26
文字数 10,547
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.11
忘れたい過去、ありますか。やり直したい過去、ありますか。
元高校球児の大学一年生、千葉新(ちばあらた)は通り魔に刺され意識を失った。
気が付くと何もない真っ白な空間にいた新は隣にもう1人、自分自身がいることに理解が追い付かないまま神を自称する女に問われる。
「どちらが元の世界に残り、どちらが異世界に転生しますか」
実質的に帰還不可能となった剣と魔術の異世界で、青年は何を思い、何を成すのか。
消し去りたい過去と向き合い、その上で彼はもう一度立ち上がることが出来るのか。
異世界人アラタ・チバは生きる、ただがむしゃらに、精一杯。
少なくとも始めのうちは主人公は強くないです。
強くなれる素養はありますが強くなるかどうかは別問題、無双が見たい人は主人公が強くなることを信じてその過程をお楽しみください、保証はしかねますが。
異世界は日本と比較して厳しい環境です。
日常的に人が死ぬことはありませんがそれに近いことはままありますし日本に比べればどうしても命の危険は大きいです。
主人公死亡で主人公交代! なんてこともあり得るかもしれません。
つまり主人公だから最強! 主人公だから死なない! そう言ったことは保証できません。
最初の主人公は普通の青年です。
大した学もなければ異世界で役立つ知識があるわけではありません。
神を自称する女に異世界に飛ばされますがすべてを無に帰すチートをもらえるわけではないです。
もしかしたらチートを手にすることなく物語を終える、そんな結末もあるかもです。
ここまで何も確定的なことを言っていませんが最後に、この物語は必ず「完結」します。
長くなるかもしれませんし大して話数は多くならないかもしれません。
ただ必ず完結しますので安心してお読みください。
ブックマーク、評価、感想などいつでもお待ちしています。
この小説は同じ題名、作者名で「小説家になろう」、「カクヨム」様にも掲載しています。
文字数 2,366,109
最終更新日 2024.05.08
登録日 2021.09.18
「愚帝転生 ~性奴隷になった皇帝、恋に堕ちる~」の番外編。後日談。
やっと二人で暮らし始めたシンケルスとストゥルトだったが……。
とある人物の訪問により、平穏な生活にまた新しい風が吹く。
本編をお読みになってからがお勧めです。
「残酷描写あり」については保険みたいなものです。
こちらは「ムーンライトノベルズ」にも連載しています。
文字数 25,247
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.14
アラン・フルーリーは兵士になった。
軍服を着たいと思ったことなどなかったが、それが、彼の暮らす国、イリス=オリヴィエ連合王国での[義務]なのだから、仕方がない。
マグナ・テラ大陸の南側に突き出た半島部と、そこに連なる島々を国土として有する王国は、[連邦]と[帝国]という二大勢力に挟まれた永世中立国だった。
王国に暮らす人々には、誰かに押しつけたい思想も、誇示したい権威もない。
ただ、自分たちのありのままの姿で、平穏に暮らせればそれでよかった。
だから中立という立場を選び、連邦と帝国が度々、[大陸戦争]と呼ばれる大戦を引き起こしても、関わろうとはしなかった。
だが、一口に[中立]と言っても、それを維持することは簡単ではない。
連邦、あるいは帝国から、「我々に味方しないのであれば、お前も攻撃するぞ! 」と脅迫された時に、その恫喝を跳ねのけるだけの力が無ければならない。
だから、王国は国民皆兵を国是とし、徴兵制を施行している。
そこに暮らす人々はそれを、仕方のないことだと受け入れていた。
国力で圧倒的に勝る二大勢力に挟まれたこの国が中立を保ち、争いに巻き込まれないようにして平和を維持するためには、背伸びをしてでも干渉を拒否できるだけの備えを持たなければならなかったからだ。
アランは故郷での暮らしが好きだった。
牧歌的で、自然豊かな農村での暮らし。
家族と、愉快で愛らしい牧場の動物たち。
そこでの日々が性に合っていた。
軍隊生活は堅苦しくて、教官役の軍曹はしょっちゅう怒鳴り散らすし、早く元の生活に戻りたくて仕方がなかった。
だが、これも義務で、故郷の平穏を守るためなのだからと、受け入れた。
幸い、新しく配属になった分隊は悪くなかった。
そこの軍曹はおおらかな性格であまり怒鳴らなかったし、仲間たちもいい奴らだ。
この調子なら、後一年残っている兵役も無事に終えられるに違いない。
誕歴3698年、5月22日。
アランは、家に帰ったら母親が焼いてくれることになっているターキーの味わいを楽しみにしながら、兵役が終わる日を待ちわびていた。
これから王国と自身が直面することになる運命など、なにも知らないままに……。
※本作の本編、「イリス=オリヴィエ戦記」は、カクヨム、小説家になろうにて掲載中です。長編であるためこちらに転載する予定は今のところありません。
文字数 119,744
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.04.27
「GAME」と書かれた扉の向こうで、私は地獄を見た。
兄を探してたはずが、気づけば「町対抗殺し合い大会」に巻き込まれていた。
生きるか、殺されるか。
ルールなし、逃げ場なし――。
そんな中、無言で私を助けた彼がいた。
「……あなたは誰?」
命を賭けた戦いの中で、私は彼に惹かれていく。
だけど、このゲームで勝ち残る方法は、たったひとつ。
誰かを殺すこと――。
それでも私は、この世界から兄と彼を連れ出す。
何があっても、絶対に。
文字数 758
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
キャッシュレス決済が当たり前となり、現金はほとんど使われなくなった現代。便利さとスピードを追求した社会は、デジタルの海に包まれている。しかし、その裏側では、仕事を失った世界中のスリたちが暗躍していた。彼らは、職場(狩り場)を求めて現金文化が根強く残るN国に密かに流れ込んできた。スリ師たちの熾烈な縄張り争いが今はじまる。
文字数 338
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
俺の名前は山野サトリ。
海外の大学を合格し卒業後に起業、そして将来は確実に長者番付に名を残すような超人物…になるはずだった俺は、ふとした事件をきっかけに政府のお偉方の知ってはいけない事実を知り、更には相手方にもバレて酷い目に遭った末に葬られてしまった。
だがしかし、運命は俺に味方した!!
次に目を開けると、異世界に転生していたのである!!
今生ではあんな酷い目に遭いたくないので何が何でも人生全うしてみせる!!
運良く賢者と呼ばれる凄腕エルフ(男、しかも超美形)に師事し、俺は今日も今日とて日々是スローライフの為、そして研究を楽しんでいたのだが、周りは俺を放っておいてくれない。
国家間のパワーバランス、貴族、商会、宗教、そして勇者、誰もが俺の目指すスローライフを邪魔をする!!
俺はもう権力者とか面倒に関わりたくないんだよ、放っておいてくれ!!
目指すはスローライフ、楽隠居を目指す俺の物語の始まりだ!!
キャッチコピーは『前世で酷い目に遭ったので、今世ではなるべく穏便に過ごしたい』です。
*カクヨムで投稿していたものですが、諸事情によりなろうに転載となりました。
登録日 2016.04.09