「け」の検索結果
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乙女ゲーム「魔女ミラベルは逃走中」のミラベルに転生したあたし。ヒロインのミラベルが結ばれる本来の相手ギルバートとは無難に距離を置きたいと思い過ごしていたけど、何故か男装して彼の「夫」をやるはめに。世間とギルバートを欺いて、尚且つ敵組織たる魔女教の追跡を回避するあたしの苦労物語。本来のキャラと異なる性格のギルバートがおかしいので大変だったり、本編にいないイケメンが出てきたりして、エンディング後には逃げたいのに、逃げられない予感しかない。
他サイト様の中編コンテスト用の話です。
文字数 60,084
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.09.01
地球とは異なる魔法ありし世界で『疫病』『空から死を与える魔女』『紅蓮の魔女』『死を司る魔女』等の幾つもの悪名を馳せる魔女が居た。
だが、そんな悪名高き邪悪なる魔女は忽然と姿を消し、永い年月を経て歴史の中へと埋もれて次第に人々から忘れ去られていった。
しかし、そんな邪悪なる魔女は故郷である地球で薬師寺 涼子と言う一人の善良なる少女として身に付けた魔導と血塗られた過去を棄て、平穏に生きていた。
コレは平穏に暮らしたい彼女がトラブルに巻き込まれて辟易としながらも、やって来るトラブルを叩き潰して捻じ伏せる物語。
11月8日0427時現在
1話目から22話目まで改稿完了
カクヨムと小説家になろうでも投稿しております
文字数 500,262
最終更新日 2025.04.26
登録日 2024.10.22
俺と同級生の向井は、大学で出会ったにも関わらず、お互いに居心地の良い相手として特に不満もなくルームシェアをしていた。
学校では学科も選択科目も同じで常に一緒にいるが、家では碌に顔を合わさない。彼女がいるくせに、向井の遊び癖はどうしようもなく、バカでクズでヤリチンで、そんな感想ばかりが芽生えていた。
今日も、向井は彼女の家に泊まると出掛けていた。それで油断してしまった俺は、台所という共同スペースで久しぶりの自傷行為に挑んでしまう。真新しい包丁を手首に押し当てたとき、隣からは聞き慣れた、でも今は決して聞くことのないはずの声がかけられる。
手首を切っていたことが向井にバレて、どうしてかベッドに乗せられてそのまま無理矢理に体を貫かれてしまった。痛いのが好きなら、いいよな。そんな言葉と共に膨張した雄でこじ開けられた体は、今までに感じたこともない痛みに悲鳴を上げた。
それから、何度も向井に抱かれた。抱かれるたびに手首を見られ、新しい一本線がないことを確認される。だがそんなある日、前振りも何もなくキスをされてしまい、そんなことをするくらいなら気持ちよくしろと言ってしまう。それに向井はどこか上機嫌な様子を見せて、心臓の上に噛み跡までつけてきた。
自分の気持ちも向井の気持ちも分からなくて、もう一度切ってみたら分かるだろうかとカッターを押しつければ、またあの時みたいに声をかけられる。やるな、どうしてた。押し問答を繰り返した結果、あいつからはお前は俺のだから、とだけを押し付けられる。
俺はそれに嫌な気持ちを覚えるよりも先に、優越感を覚えてしまう。俺がお前の物なら、お前も俺の物だよな。
俺たちのあいだにあるのは愛とか恋とか、そんなものではないけれど、俺たちにとってお互いがずっと傍にいるのならば、それでいい。それだけでいい。
*****
お前は俺のもんだって、もう決まってるんだよ。
文字数 43,418
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
ある夏の午後にうたた寝をしながらテレビを眺めていた私は、いつの間にやら始まっていた映画の放送に見入っていく。彼女の声を契機に明瞭になった人生を生きながら、私は彼女の姿を追いかける。やがて追い求めていたはずの彼女の姿を花火が照らし出したとき、私が見たものは……。
文字数 3,362
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
徳島県立近代美術館に展示される名画「自転車乗り」。その真贋に疑念が浮かび上がる。館長・東条理香は、修復師・三枝からの報告を受け、調査を開始。地元紙記者・水無月も巻き込み、美術界を揺るがす贋作疑惑の核心へと迫っていく。やがて浮かび上がるのは、世界的贋作師ベルトラッキの影と、芸術と真実の曖昧な境界。贋作が意味するものとは何か、美術館の責任とは、美とは何かを問う本作は、サスペンスとヒューマンドラマが融合した社会派ミステリー。真実を追い求める人々の葛藤と決断、そして贋作に込められたもう一つの芸術への情熱が胸を打つ。最後に残されたのは、贋作という名の“真実”だった――。
文字数 9,280
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
国立博物館で偶然出会ったVR技術研究者と考古学者が、古代ギリシャの彫刻「アトラス」を前に対話を交わす物語。デジタルの世界を創造する現代人と、石の彫刻に宿る魂の価値を語る考古学者の対比を通じて、時代や媒体を超えた創造性の本質を問いかけています。大阪万博で最先端技術の展示よりも2000年前の「ファルネーゼのアトラス」彫刻が人気を集める現象にも触れ、なぜ現代人が古代の芸術に心を動かされるのかを考察します。それは、人が魂を込めて創作した作品だからであり、また私たち人間が普遍的な美の価値を感じる感性を持っているからです。物語は最終的に、古代と現代の対話が新たな創造へとつながる希望を示し、時間を超えた人間の連続性を表現しています。石に宿る記憶とデジタルが織りなす未来の可能性を、繊細な筆致で描いた作品です。
文字数 5,297
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
「学園に行けば処刑されるって? なら、行かなきゃいいじゃないか」
転生先は、かつて自分がプレイしていたRPGの異世界。その中でも、悪役貴族として悲惨な末路を迎える男に転生してしまったアレク。
運命に抗うなら、普通はシナリオを回避しつつ学園に通うはず――だが、アレクは違った。
彼は学園にも領地経営にも興味を持たず、自由気ままな旅人になることを選ぶ。
だが、世界は思ったよりも広くて深い。
魔獣、古代遺跡、王国の陰謀。そして出会う仲間たち。
運命から逃げたはずの青年が、やがてこの世界の核心へと踏み込んでいく――
これは、運命を避けた"悪役"が、世界を巡り、人を知り、自分の生き方を探す旅の物語。
※カクヨムでも同時投稿予定です
※この物語はチャットgptの原案をもとに作りました
文字数 31,308
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.07
さら(24歳)は保育士。ある小説のキャラを密かに推している。ある時、通勤電車で異世界に迷い込んだ。なぜか裸。出会った男性が窮地の彼女を救ってくれた。彼、ダリアはさらが憧れるキャラそのものの姿をしていた。
領主である彼に拾われ、城でメイドをして過ごすことに。しかし、身分差があり距離が縮まらない。
メイドとして働く日々、城に王都からクリーヴァー王子がやって来た。王子はさらに目をつけ強引に自分のものにしようと行動に出る。
「僕の意に逆らうのか?」
王子は冷たい目を彼女に向ける。
「委ねるなら、乱暴にはしない」。
あきらめた時、ダリアが彼女を救ってくれた。
しかし、それにも限界がありさらを縛る王子の執着は高まっていく。彼女は反発しつつも、異世界で彼から逃れる道はなかった————————————————。
※小説家になろう様、Nolaノベル様、にも投稿させていただいております。
文字数 176,719
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.07.09
月間1000ptを突破した沼津平成のテクニック集。これであなたも小説が書ける!
◎書き手の多様性を尊重します
◎わかりやすく説明します
◎疑問にこたえる形にすることでなじめます
「アルファポリスで24h.ポイントを集めるにはどうすればいいのか?」
描写と説明の違いとは?
ジャンルをどれにしたらいいのか?
Storyの作り方は?
プロットは作ったほうがいい…?
学生の書き手・一般人の書き手それぞれに寄り添います
完結予約完了しました
連載四回分の講座。
文字数 2,719
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
スーパーで店長を任されておきながら家賃滞納を繰り返して独身寮を出ることになった木間暮ひとし(38)は、とにかく安い物件を探しまくって歩き回っていた。そんな時、山奥にあるという格安物件に目を止め即決する。やっとの思いでたどり着いた先で建物を見つけるも、どうみても岩山に隣接する山小屋にしか見えず途方に暮れる。
しかし細かいことを気にしないひとしが山小屋へ入ると、そこにいたのは茶をすすりながら寝そべる高齢男性とくつろぐ少女。正体は手違いで異世界へ転移させた神だった。神の話を話半分に聞きながら疲れのせいか寝落ちたひとしが次に目覚めると、そこは見知らぬダンジョンで――?
ひとしは異世界に移動させられた現実を知りつつも、ダンジョンを楽しみながら神々たちが提案する家族扱いをありがたく思うのだった。
文字数 27,192
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.01
人の記憶を売り買いする、小さな店。
無表情な店主のもとに、ある日、一人の女性がやってくる。
「弟との思い出を手放したいんです」——そう言って差し出されたのは、彼女の人生そのものともいえる記憶。
ただの取引のはずだった。
けれど、映し出された映像の中に、店主は“忘れていたはずの何か”を見つけてしまう。
それは、彼の心を静かに揺らし、やがて止められない流れを生み出していく——。
文字数 1,074
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
秘密を知ってしまった夜、世界の色が変わった。
加害者でもないのに罪を背負わされる者の苦しみ。
その告白は、聞いたはずの自分の中にも影を落とす。
人は誰しも、境界のすぐそばに立っている。
被害者でもなく、加害者でもなく。
でもほんの一歩で、簡単に越えてしまう線がある。
あの夜をきっかけに、私はもう戻れなくなった。
“友達”の痛みを知ったことで、私自身の選択も揺らぎ始める。
守るためか、壊すためか。
――理由は分からない。ただ、加害者になる未来が、確かに私を待っている。
これは「罪を語る物語」ではない。
これは「罪に触れた者が、どう変わっていくのか」を描く物語だ。
そしてきっと、誰の心の中にも、この物語は隠れている。
文字数 11,746
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.07
おてんばプロレスの創成期に、正規軍と敵対するオバさん軍団の一員として、主会場であるニューおてんば温泉の宴会場を沸かせたエプロン翼。正体は元・市役所の職員で、今は主婦業に専念する翼であったが、あいにくご主人の転勤に伴い、おてんば市を離れ、埼玉県の某市に転勤となってしまった。
小説「おてんばプロレスの女神たち」の中では、心に残る名脇役の第一位(あれっ、そんなのあったかしら? ていうか、あったことにしましょう‥‥苦笑)に選ばれたこともある翼。その翼ファミリーが、ご主人の栄転により、なんとおてんば市に帰ってきた。しかも息子さん(これがまたイケメン中のイケメン)が、プロレスに興味を示しているとあっては、さすがに見過ごすわけにいかないだろう。
文字数 8,242
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.12
食べることは、生きること。
ティーハウス<ローズメリー>に集う面々の日常を、こっそり覗いてみませんか?
笑って、悩んで、ときにはすれ違いながら――それでも前を向く。
誰かの心がふと動く瞬間を描く短編集。
本編では語られない「その後」や「すき間」の物語をお届けする
『秘密はいつもティーカップの向こう側』BONUST RACKシリーズ。
気まぐれ更新。
あなたのタイミングで、そっと覗きにきてください☕
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秘密はいつもティーカップの向こう側(本編) ティーカップ越しの湊と亜嵐の物語はこちら。
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 45,780
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.11.24