「サンタクロース」の検索結果
全体で137件見つかりました。
サンタクロースとは、子供たちに夢や希望を与える存在なのだ!
大学卒業後、サンタクロース日本支部へと入社することになった園原 小雪(そのはら こゆき)は、初日から集合場所にたどり着けないというアクシデントに見舞われる。その後、日本支部の美人社員、野薔薇 美礼(のばら みれい)の助けもあり、なんとか集合場所へと辿り着くことができたのだが...会議室の扉を開くとーーーそこには、職場で堂々とAVを見ている男たちの姿が...。
※こちらは、キャラクターの会話が中心となっているので、台本のような書き方をしています。苦手な方は、回れ右をしてください。
文字数 299,876
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.05.04
本当の意味すら忘れられたクリスマス。
ただ、カップルがイチャコラするクリスマス。
そんなクリスマスが終わりを向かえる時が来た。
文字数 2,074
最終更新日 2017.11.29
登録日 2017.11.29
これが日本のクリスマスの起源かも?
なんてそんなことはありませんが、平安風ファンタジーをお楽しみいただけたら幸いです。
一応の舞台は平安時代の京の都。けれども時代考証、洋の東西は無視してください。
三千年にひとりと言われる超絶イケメンにして恋多きオトコ、源ちゃんストーリー番外編。
今回は彼の忠実な従者の源ちゃんズが語ります。
お察しのとおり着想は『源氏物語』ですが、設定等は変えてある部分もあります。広いお心で容認くださいませ。
Happy Merry Christmas!!
読んでくださる皆さまにハッピークリスマスが訪れますように✨
こちらの作品だけでもお楽しみいただけると思いますが、拙作『げんこいっ!壱の巻 ~死ぬほどキミに恋してる~』の番外編でございます。よかったら本編もお楽しみください。
登録日 2018.12.18
【現代ドイツ×クリスマス×恋愛ファンタジー】
【全16話、完結済み】
魔女や精霊の存在を実在の「精霊文化」として受け入れるようになった世界。
まだ差別は存在するものの、ドイツでは魔女が職業として成り立つようになっていた。
魔女のエルナは、子供の頃に自分を助けてくれたクランプスに恋をしている。
クランプスとは、「悪い子に石炭をあげる」「袋に詰めて連れ去る」などの伝説で語られる、<黒いサンタクロース>の一種だ。
成長して会えなくなってしまった彼に会うため、いろいろと手段を探していたところ、とある大学の無料講座で手がかりを見つけるが……。
少しずつ育つ恋心と、甘い結末を楽しみたい方向けです♪
(カクヨム、ノベルデイズでも掲載しています)
文字数 28,396
最終更新日 2024.04.18
登録日 2024.04.09
文字数 2,099
最終更新日 2016.05.20
登録日 2016.05.20
毎年 おとずれるクリスマス。
ヒナちゃんは、ひそかに もくひょうを たてていた。
「今年こそ、サンタクロースと あそぶ‼」
はたして そのおねがいは かなえられるのかなうのかな?
文字数 4,461
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.13
ある一人の孤独な小学生は、ある日サンタクロースに願いを伝えました。(このぬいぐるみとともに異世界にいきたいのですがかならずこの世界に戻ってゆきたいです!)
サンタは驚きました(まさかこの子にこんな発想力があるのか、いいだろう!その願いを叶えてやろう!とその前にこれをやろう)僕はサンタからもらったスマートフォンを手に取った(これはただのスマートフォンじゃない名付けて無限一号だ)果たしてこのスマートフォンの正体は何なんだろう。
文字数 1,745
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.17
舞台はアメリカ西海岸あたりの架空の街で、携帯電話やスマホの無い、少し前の現代のお話です。
地方の高校を卒業し、とある街に就職と同時にやってきた18歳のエリーゼ。通称リジー。少しばかり不運でも、仕事に人生に前向きです。リジーは母親の従弟が経営するアンティークショップの2階に部屋を借り、その店で働くジョンと出会います。母親の知人だというジョンは、最初からリジーに対して戸惑うくらい優しく接してくれます。母親に頼まれているから……というだけではなく、他にも何か理由があるようです。ジョンと接しているうちに、次第に彼に惹かれて行くリジー。リジーの恋の行方は? ジョンの秘密とは? 出会い編(1話~29話)、ハロウィーン編(30話~57話)、クリスマス編(58話~94話)、95話(最終話)で完結です。最後までお付き合いいただけると幸いです。
<小説家になろう>さんにも投稿しています。
現在、番外編【いつの日も、あなたと~マイ・ディア・サンタクロース~】をなろうさんで連載中です。
こちらにも転載を始めました。番外編もどうぞよろしくお願いいたします。
表紙の素敵なイラストは、長岡更紗さまが描いてくださいました。
文字数 320,589
最終更新日 2019.03.29
登録日 2018.05.19
12月になるとワクワクする。
サンタクロースは本物なのか親なのか。
私はサンタクロースを信じてる。だけど、クラスで発言力が強いあの子は否定派なのだ。
文字数 2,946
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.12.16
裕福に育ち裕福な暮らしをする魔法使い兼サンタクロースは、ある聖夜に一人の少女と会う。
その少女はボロボロの身なりで彼の暮らす場所では見かけないような子供だった。
ちょっと早いクリスマスモノです。
小説家になろう様にも投稿してます。
文字数 5,600
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.17
12月24と25日にアルバイトすることにした。
なにせ、いつものアルバイトよりも倍の報酬が貰えるのだから。
「ほんとか?まあ別にいいけどさ」
あっけなくアルバイトを認める彼氏にあきれるけど。
これで気兼ねなく働ける。
広場には多くの男女がお洒落して集まっていた。
「みんな楽しそうね」
文字数 869
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
幼女の名は逢瀬瑠璃という。その日、幼稚園が終わってからいつも通り母親の迎えを待っていた。だが、今まで1度もそんなことはなかったのに、園児たちがみな帰ったあとも姿を見せなかった。毎日、帰る道々幼稚園での出来事をおしゃべりするのが楽しみだったし、今日も話すことが今にも破裂しそうな風船のように、瑠璃の心を満たしていた。
そろそろ寂しさも限界に近づき風船もしぼみかけた頃、幼稚園の門の前に一台のタクシーが止まった。降りてきたのは瑠璃の父親だった。瑠璃にとり、それはとんでもないサプライズで、サンタクロースのプレゼント並みの喜びだった。
満面に笑みを湛え父親に飛びつく瑠璃だったが、「お帰り」と抱きかかえた父親の言葉は素っ気なかった。何から何までいつもと違うことに、瑠璃は不安を覚え、どうしたのと父親に問うた。しかし答えを聞かされないまま、待たせていたタクシーに乗せられた。
行き着いた先は病院だった。病室のベッドには頭を白いネットで覆われた母親が眠っていた。今朝一緒に幼稚園まで来て、じゃあねと別れたときからは想像のできない姿だった。瑠璃は全く理解ができなかった。流れる涙をそのままに、母親のベッドの脇に立っていた。
翌日、母親は意識を取り戻すことのないまま、死んだ。兄とともに泣きじゃくる瑠璃だったが、葬儀の日からぴたりと泣かなくなった。それがむしろ参列者の涙を誘った。瑠璃が4歳のときのことだった。
都立下恋雀(しもれんじゃく)高校は、港東区にある中堅レベルの進学校だった。文武両道、自主独立を教育方針とするのは都立ではごく当たり前だが、そんなことよりも校舎を新築したことが、地味だったこの学校を一躍人気校にした。
瑠璃は、都立には珍しく、図書室に続く廊下と、そこに面したテラスにカフェテリアのあることが第一に気に入った。成績的にはもっと上の学校を狙っても良かったが、そういう訳でここを第一志望校に選びトップで合格した。
瑠璃の名は、ラピスラズリが好きだった画家の去来が付けた。それを知った瑠璃のともだちはらずりと呼んでいる。
これは、高校2年生の瑠璃を取り巻く友人たちや的屋たちとの関わり、また瑠璃の、家族との関わりを通じた成長の物語である。
登場人物たちの軽妙なやり取りや少しのユーモアもお楽しみください。
文字数 99,887
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
クリスマスの朝、丸井家のリビングでサンタクロースが殺されていた。現場の状況から鈍器で殴られたと見られ、このような事件は昔から探偵が担当することになっている。志賀悠一は助手の日菜子とともに捜査を始めたが…。
文字数 5,020
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.12.22
構想約4時間!制作約4時間!他の作家さんのクリスマスの話を読んでいたら、閃いてしまいました。ただ書いてみたかったので、書いただけの作品です。許してください。
文字数 3,693
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.12.26
クリスマスを前にしてトナカイと共に暖炉の火にあたるサンタクロース。穏やかな夜のひと時。しかし、サンタはひどくご機嫌ななめだった。
文字数 1,400
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14