「実家」の検索結果
全体で2,396件見つかりました。
「あら、ご存知ありません?」
この言葉の後に続くのは全て嘘八百……だけれど、ソニア・ヘイドルム侯爵令嬢の言葉にはその場にいる誰もがそれを分かって耳を傾ける。
その場にいる人を幸せにする『嘘』を吐くのが彼女であり、それは王太子妃として諸外国と渡り歩くための社交性の一つとして評価されていた。
しかし、当のソニアは『王太子妃、引いては国母なんてなりたく無いわい、嘘吐き女として精々振る舞ったるわ!』という、王太子妃候補からふるい落とされたい一心での振る舞いだった。
王太子妃候補は5人。そして王太子であるランドルフ・ディ・ヴァレンティヌは紺の絹糸のような髪に黒曜石の瞳の美丈夫であり、『氷の貴人』と呼ばれる無表情、無感情な男だ。見た目と帝王たる威厳、知識と知性はあるが、愛される、とは程遠い。
そんな彼を支える妻として王太子妃を選ぶべく、1ヶ月の間離宮を与えられた王太子妃候補『リリィクイン』たち。
ソニアは平和に、平穏に、誰の家とも不和を起こさず、実家に帰る事を目的にしていたが、何故か他の候補が勝手に身を引いていく……?
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載中です。
文字数 31,730
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.03.17
実家の鍛冶屋を潰したくないリリアンは王都へ出たが、なかなか仕事を見つけられない。冒険者ギルドで槍使いの青年ジェラールと出会い、魔術師ブノワ、僧侶アニエスの四人でパーティーを組むことになる。魔獣討伐を依頼された一行は首尾よく成功を収め、二手に分かれて王都へ戻ることにしたが、偶然遭遇した生き残りの魔物に、リリアンは淫紋符を刻まれてしまった。リリアンとジェラールは魔術も神術も使えない。淫紋を解呪するために残された手段は、たったひとつ。
家族思いでがんばり屋な女の子と苦労性で生き方が若干不器用だけど真面目で誠実な青年の両片想い冒険譚。
※ムーンライトノベルズ・エブリスタでも公開しています。
文字数 102,990
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
ある日、父から電話で一言だけ伝言を受け取った。
『逃げろ…今すぐに逃げてくれ…』
その言葉以降電話も繋がらなくなったのだった。
何を考えているのかわからないが、離婚した母の両親が哀れに思ったのか
学費と生活費を送ってくれていた。
母は今も行方不明だ。
父はというと、たまに電話がくるくらいでほとんど居ない状態だった。
高校に入ってからは母の実家から出て安いアパートに移って暮らしている。
そんな時、意味不明の言葉を残した父親にいつもの事ながら呆れていた。
が、家の前に強面の男達が待っていて…。
文字数 51,713
最終更新日 2024.08.16
登録日 2023.07.02
「待ってろ」って、誰に言ってんの?
現代の女子高生・倉橋あかねがトリップしたのは、日本最古の「不倫告発日記」こと『蜻蛉日記』の世界だった!
転生先は、実家は太いし美貌もトップクラスの超勝ち組……のはずが、夫は平安時代の「歩く性的欲望」こと、藤原兼家。
「愛してる」と囁いた口で別の女にLINE(文)を送り、
「仕事が忙しい」と言い訳して愛人宅へ通い詰める。
「は? 平安時代の女はこれを耐えて待つのが美徳?……んなわけないでしょ!!」
浮気男には門を叩き壊す勢いの「物理ロック(締め出し)」をお見舞いし、
ワンオペ育児のストレスは毒舌日記で世界に発信!
挙句の果てには「探さないでください」と山奥へプチ失踪。
現代JKの意地と知略を駆使して、クソメン夫に社会的制裁と精神的ダメージを叩き込む!
千年語り継がれる「悲劇のヒロイン」の歴史を、最強の「自立ヒロイン」の物語へと書き換えろ!
待つのを辞めた瞬間、私の人生(日記)が輝き出す――。
爆走平安ラブ(?)サスペンス、ここに開幕!
文字数 15,382
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.02
「な・・・なんで・・・うんちの姿をしているんだ~~!!」
俺は目を覚まして、近くの水たまりを見ると、うんちの姿をしていた。ーHoly Sit!!ー
俺は気を失う前に、都会を歩いていた。なのに目を覚ますと、森の中にいてうんちの姿になっていたのだ。
俺は気を失う前何が起きたのか考えた。すると、車に引かれたのを思い出したのだった。
死んだのかと判断したが、ならなぜうんちの姿をしている・・・考えると異世界転移のアニメのことを思い出した。
姿を変えて、異世界に転移する話を・・・
つまり、俺は異世界に転移されてうんちになったのか!! Oh, my God!!
その時だった。悲鳴が聞こえたので、そちらに行くと、令嬢が襲われていたので、かばって助けた。
助けると、その令嬢は婚約破棄をされて実家に帰っている途中であることが分かった。
俺はその令嬢のボディーガードをする代わりに、人間らしい生活を保障する契約を行った。
さらに、名前も名乗り合った。令嬢の名前はオリバ・アースラというらしい。
俺の名前はすずきとしろうだったが、うんちMANという通り名を与えられた。
こうして、うんちMANと婚約破棄された令嬢アースラとの物語が開幕したのであった。
文字数 10,230
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.20
『上書き保存のできない夜』――女は上書き保存、なんて誰が言ったの。
25歳の夜、私は「便利な道具」として捨てられた。
愛だと信じていたものは、ただの搾取に過ぎなかった――。
12年が過ぎ、37歳になった高樹麻衣は、実家という名の「聖域」に引きこもり、誰にも心を許さず生きている。彼女の唯一の味方は、着実に積み上げた銀行口座の数字。それは、男性という残酷な存在に依存せず、自分を買い戻すための「誠実な盾」だった。
「おひとりさま」という生き方は、逃げなのか。それとも、至高の自立なのか。
50歳になった彼女が見つめる、上書きできない過去と、誰にも侵されない静寂の結末。
これは、傷跡さえも自分の一部として愛し抜く、ある女性の誇り高い独白。
文字数 13,350
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.20
辺境にあるログストーン侯爵家は貧乏貴族。
三男のリーベルトは、それを解決するためオナラに含まれる魔力を使って商売しようと考えた。
リーベルトが研究を進めていると父親に呼び出された。
お前の研究は品がなさすぎる!
そう宣言されて侯爵領を追放されてしまう。
後から合流したネネコと共に王都に移り住んで研究を完成させると、さっそく貴族に売り込んだ。評判が評判を呼び、懐が温まってきた頃、実家からの使者が資金援助のお願いに来るのであった。
これはオナラの研究に生涯をささげた青年の物語である。
文字数 21,629
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
【書籍化】一迅社様11/5に発行した1巻が【重版】! 2巻も準備中です。
【コミカライズ】ComicLAKE様にて、企画進行中!
前世の記憶がうっすら残る私が転生したのは、貧乏伯爵家の長女。父親に頼まれ、公爵家の圧力と財力に負け、私は契約結婚を受け入れた。
悲壮感漂う状況のようだが、契約婚は悪くない。実家の借金を返し、可愛い継子を愛でながら、旦那様は元気で留守が最高! と日常を謳歌する。旦那様に放置された妻は、息子や使用人と快適ライフを追求する。
ところが逞しく生きる私に、旦那様が距離を詰めてきて? 本気の恋愛や溺愛はお断りです!! なのに、可愛いワンコのような面もあって……。
ハッピーエンド確定
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2026/03/01……1巻重版+2巻発売確定
2025/12/03……連載、再開
2025/11/05……書籍1巻発売
2025/08/13……本編完結
2024/12/26……書籍化確定、公表
2024/09/07……カクヨム、恋愛週間 4位
2024/09/02……小説家になろう、総合連載 2位
2024/09/02……小説家になろう、週間恋愛 2位
2024/08/28……小説家になろう、日間恋愛連載 1位
2024/08/24……アルファポリス 女性向けHOT 8位
2024/08/16……エブリスタ 恋愛ファンタジー 1位
2024/08/14……連載開始
登録日 2025.11.02
12/10書籍最新3巻カドカワBOOKSより発売!!
『おめでとうございます!! あなたは15億円獲得の権利を得ました!!』
といういかにも怪しげなメールを受け取った在宅ワーカー大下敏樹(40)は、うっかり大金の受領を選択してしまう。悪質な詐欺か?ウイルス感染か?と疑った敏樹だったが、実際に15億円の大金が振り込まれていた。
そして翌日現れた町田と名乗る女性から、手にした大金はそのまま異世界行きのスキルポイントとして使えることを告げられ、最低限のスキルを習得した時点でいきなり異世界の森へと飛ばされてしまう。
右も左もわからない、でも一応チートはあるという状況で異世界サバイバルを始めた敏樹だったが、とあるスキルにより日本に帰れることが判明したのだった。
合い言葉は「実家に帰らせていただきます!」
ほのぼの時々バイオレンスな、無理をしない大人の異世界冒険物語、ここに開幕!!
登録日 2018.11.03
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
◆◇◆◇◆
【今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。】の【連載版】です。連載するに辺り、タイトル微妙に変更しております。
●尚、タイトル最初の『0』は短編と同じ物語を掲載しております。御注意下さい。
◇◆◇注意◇◆◇
・1話三千~八千文字とバラバラになっております。
・「R15」と「残虐な描写あり」は保険です。
登録日 2018.11.21
日本人だった頃の記憶があるクロエ。
でも、この世界が乙女ゲームに似た世界だとは知らなかった。
知ったのはヒロインらしき人物が落とした『攻略ノート』のおかげ。
学園も卒業して、ヒロインは王太子エンドを無事に迎えたはずなんだけど……何故か今になってヒロインが私の婚約者に近づいてきた。
いったい、何を考えているの?!
仕方ない。現実を見せてあげましょう。
と、いうわけでクロエは婚約者であるダニエルに告げた。
「しばらくの間、実家に帰らせていただきます」
突然告げられたクロエ至上主義なダニエルは顔面蒼白。
普段使わない頭を使ってクロエに戻ってきてもらう為に奮闘する。
第12回ネット小説大賞 小説部門入賞!
宝島社様から大幅加筆したものが出版されました。
登録日 2025.06.11
新卒で入った会社がブラック企業だった。このままでは心を病んでしまうと二年半強で退職。
することもなくて実家で二か月ぐらいぼーっとしていたら、親戚から森の管理人をやらないかと誘われた。
私虫とか嫌いだし、非力なんですけど? え? 隣山の人が手伝ってくれるしなんなら一緒に暮らせ?
詳細も聞かずに親戚の家へ向かったら、でっかい熊みたいな人に出会いました。
優しい熊さんと四苦八苦しながら山林で暮らしていたら、子熊も拾って?
なんだか不思議なことが起こる山林で、でっかい熊さんと子熊とのんびり暮らすスローライフ。
ハッピーエンドです。
「第5回キャラ文芸大賞」にて読者賞をいただきました。ありがとうございます!
表紙の写真は写真ACのクリエイターGTR719さんからお借りしました。
登録日 2022.10.17
秘匿すべき化け物──それが、密かに付けられた彼女の呼び名であった。
伯爵令嬢であったアリアは、まともに魔法が使えないために虐げられて育った。
政略結婚の道具にさえならないと見限られ、辺境で暮らす祖父のところで介護でもしていろ、二度と戻ってくるなと家を追い出された。
いずれ冒険者として生きていこうと思っていたアリアは、継母と義妹が牛耳る家で一生過ごすよりはマシ、と躊躇うことなく従者とともに旅に出た。
できるなら、お祖父様の力を借りて継母と義妹を断罪したい。あの二人は、アリアと兄のアルトを殺して家督を乗っ取るつもりなのだ。
しかし、旅の途中で刺客に襲われ、たった一人の従者は瀕死。途方に暮れていたところ、親切な冒険者の二人組に助けられ、一緒に旅することになった。
はたしてアリアは、継母の企みを阻止して平穏を手に入れることができるのか──?
魔法使いとしてのアリアの成長と、従者である獣人少年の密かな想い。新たな仲間との交流や、祖父との邂逅。辺境の地でアリアの人生は大きく変わることとなる(はず)。
──実家? いつの間にか焼失して、一家離散してましたが何か??
登録日 2023.05.25
私、マリアベル・シュミル伯爵令嬢はとても浮かれていた。
それもそのはず、マリアベルのものは自分のものという考えの妹、エルベルにことごとく婚約者を奪われて続けていたのだけれど、現在の婚約者は私の方が好きだと言ってくれ、上手くいっているから。
そんなある日、妹と私は同時に皇太子妃候補として城に強制的に招集されてしまう。
婚約者がいる私は皇太子殿下に興味はなく、皇太子殿下に群がるエルベル達を遠巻きに見ていると、男の子が聞いてきた。
「皇太子妃に興味はないのか?」
どうして子供がいるのかしらと疑問に思いつつも、少年としばらく話をして家に帰った私は、皇太子殿下に近付きもしなかったとエルベルに告げ口され、父に縁を切ると言われ家から追い出されてしまう。
婚約者を頼ったけれど、彼からはエルベルと協力して私を喜ばせて、最後には捨てるつもりだったのだと言われてしまう。
途方に暮れていた私を宿屋の人が助けてくれ、平民として生きていこうと決めた私だったけれど、皇太子殿下が私を皇太子妃に選んだという連絡が実家に届き…。
※外部登録です。
※史実とは関係なく、設定もゆるゆるでご都合主義です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良いものとなっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
登録日 2023.10.05
世界にダンジョンが現れて20年が過ぎると、ダンジョンは日常となった。
探索者になるにはいくつか方法はあるが、迷宮高等専門学校探索者科を卒業すれば上位資格者と呼ばれる。
大和は迷高専に通う二年生、いや来学期からは三年生なのだが、学校でいじめにあい、実は進級すら危ういられた。
中退か、転科か。18歳の誕生日を迎えた大和は自主的に免許を取得し、春休みに実家に帰る。
そんな時、実家の裏山にダンジョンが出現し、大和はそのダンジョンに挑戦する事にしたのだった。
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なろうに短編としてあげた《学校に内緒でダンジョンマスターになりました。》の連載版ですが設定や名称などが変更されております。
11月3日【ⅠとⅡの間】を投稿開始しました。
11月27日【ⅠとⅡの間】を【Ⅱ章】とし、続きの投稿を始めました。
12月23日【Ⅲ章】投稿開始しました。
2021年1月13日【Ⅳ章】の連載開始しました。
2月12日【Ⅴ章】の投稿を開始しました。
カクヨムコン6にて現代ファンタジー特別賞受賞しました。
登録日 2021.05.31
ケビン=ケレンスキーは研究者。
隣国エレンスキー王国出身の彼は、実家に勘当されており、デジケイト王国で細々と研究を続けている。
彼の元に朗報が入った。
デイトナーズ公爵家のお取り潰しである。
元公爵ダニエルと長男ドビアスは鉱山の鉱夫として、妻チェルシーと長女のデイジーはそれぞれ評判の悪い男爵家の下女として売り飛ばされ、一家は悲惨な結末を迎える予定のようだ。
それを、ケビンは回収した。
鉱山長と男爵達の頬を札束でなでたところ、皆満面の笑みで四人を譲ってくれた。
そうして、四人がたどりついた先は、ケビンの家である。
「ようこそ、みなさん。自分の家だと思って、ゆっくりしていってくださいね」
唖然とする四人に、ケビンはニコニコ笑っている。
「な、なぜ私達を?」
「恩返しです。好きに過ごしてください」
「長女のデイジーを、嫁にでも?」
「いいえ? 恩返しですから」
「……長男のドビアスに、ご興味が」
「私にそういう趣味はありません」
「…………妻のチェルシーを……!」
「ですから、恩返しです」
「私にできうることなら、なんでも致しましょう」
「その発想から離れてもらっていいですか」
こうして四人が足を踏み入れたのは、ケビンの住むゴミ屋敷だった――。
※隣国を出奔した一代侯爵の研究者ケビンが、城が立つほどの特許料をもてあましながら、震える四人家族を愛でていたら、激烈になつかれた話。
登録日 2024.10.27
TOブックスより4/20発売。
コミカライズ企画進行中。
社畜生活をしていた森田直樹は仕事を辞めた。蝕まれた心は癒しを求めて、祖父母が住む田舎の実家に帰ることにした。
両親がいない直樹は幼い頃から祖父母に育てられた。久しぶりに連絡を取ると、なぜか帰ってこない方が良いと言われる。
少し異変を感じていたが、玄関の扉を開けると異変が現実へと変わる。
全裸で出てくる祖父と必死に追いかけてくる祖母の姿。
知らないうちに祖父は認知症になっていた。
頭の中を整理するために畑に向かうと少女の叫び声が聞こえてきた。そこでは少女が野犬に襲われていた。
必死の思いで助けたが、少女は変わった見た目をしている。
深緑の髪に花の髪飾り。
迷子の少女はなんとダンジョンから来ていた。
帰りたくない少女を家に連れて帰ると、どこか祖父は嬉しそうな顔をしていた。
謎の少女ドリと認知症の祖父達と暮らすほのぼのファンタジー。
登録日 2024.02.18
とある名家の令嬢である一条椿には、長年片思いしているボディーガード、鷹野怜司がいる。しかし互いの年齢差や立場の違いから想いを伝えられず、胸に秘めたまま父の選んだ男とお見合い結婚した。
男は名家の令息で爽やかな好青年だったが、結婚後に態度が豹変。外面がいいモラハラ夫と化し、形だけの妻として冷遇され、白い結婚を続けた。
そして三年後。浮気していた夫から、お前は用済みだと退去を命じられ、離婚。実家に帰った椿は、かつて恋焦がれた初恋相手の怜司と再会し――
「お嬢様のことを忘れた日など、一日もありませんよ」
久しぶりに怜司と過ごす時間の中で、癒されていく心。他方、別れた元夫が思わぬ接触をしてきて……。
内気で控えめなお嬢様×食えないイケメンボディガードのじれあま主従ラブストーリー。
登録日 2025.04.11
看護師の伊織はハードな仕事と並行して、姉の子である姪っ子『カナちゃん』の世話を実家の母親と協力して行っていた。
伊織の姉は娘が赤ん坊の頃から殆ど面倒を見る事はなく、子育ては二人に任せっきり。
自由奔放に育てられた姉に比べて厳しく育てられた伊織は、反抗する術を持たず、姉と母親に従うしかなかった。
ある時、姉の同僚看護師が突然の自殺をしてしまう。
その後様子がおかしくなった姉は、精神科に入院したのだった。
一方、姪っ子の父親である新一は子育てに関心がなく、入院中は伊織が恋人の勇太と共にカナちゃんを預かる事になる。
伊織は姉の入院に違和感を覚え、理由を探る為、姉の勤めていた職場へ潜入する。
そこで知るおぞましい真実と、意外な結末は……?
文字数 159,255
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.02.07
真壁俊明は大学時代、付き合っていた牛田義光に最悪の仕打ちを受けた。
それがきっかけで友人から距離を取らざるを得なくなった真壁は、誰にも告げずに下宿していた家を引き払い、実家とも大学とも縁のない場所へ移住した。
真壁は新天地で新しい人間関係を作ろうとするが、牛田に受けた仕打ちがトラウマになっており、一歩を踏み出すことが出来ない。交友関係も、恋愛も全く上手くいかなかった。
そんな中、大学時代からファンだったロックバンド・スパイラルの曲だけは、真壁の心を支えてくれた。
それから四年後、真壁は初めて参戦したスパイラルのライブで、取引先の製薬会社の担当である宮下悠人と隣の席になる。それがきっかけで二人はプライベートでも交友を深めるようになり、真壁は次第に宮下に惹かれていくのだが……。
◆2021/10/17 完結しました。お読みいただき、ありがとうございました。
※エブリスタさんで投稿している話と同一のものです。
※R18描写の該当ページには◎が付いています。閲覧の際はご注意ください。
文字数 96,363
最終更新日 2021.10.17
登録日 2020.10.06