「平民」の検索結果
全体で1,896件見つかりました。
君とどうにかなるつもりはない。わたしはソコロフ家の、君はアナトリエ家の近衛騎士なのだから。
ここは二大貴族が百年にわたり王位争いを繰り広げる国。
平民のオメガにして近衛騎士に登用されたスフェンは、敬愛するアルファの公子レクスに忠誠を誓っている。
しかしレクスから賜った密令により、敵方の騎士でアルファのエリセイと行動を共にする破目になってしまう。
エリセイは腹が立つほど呑気でのらくら。だが密令を果たすため仕方なく一緒に過ごすうち、彼への印象が変わっていく。
さらに、蔑まれるオメガが実は、この百年の戦いに終止符を打てる存在だと判明するも――やはり、剣を向け合う運命だった。
特別な「ヒールオメガ」が鍵を握る、ロミジュリオメガバース。
文字数 97,425
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.25
一妻多夫が当たり前の世界で、私の夫たちはゲイカップル。当然白い結婚だけれど、仲は悪くない。
異世界の花嫁様みたいに恋をして結婚をしてみたかった、平民スレスレ騎士爵令嬢とその執事のお話。
拙作、乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されましたの番外編?スピンオフみたいなもの。本編よりちょっと先の話。この短編の登場人物は本編には出ていません。
文字数 15,069
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
スクールカースト上位の浜中幸男はイケメンで成績優秀ではあるが性格に難がある。
4月からイジメのターゲットにしている陰キャの坂井公彦をいつものようにからかって遊んでいると浜中幸男の足元に魔法陣が出現して、二人を飲み込んだ。
ベ○サイユ宮殿みたいな所で目覚めると綺麗な顔の男に「魅了」の魔法をかけられて、その世界で待ちに待っていた『神子様』にされてる。
平和を脅かす魔物を討伐するのに必要なのは、神子様が与える『祝福の儀式』
その儀式とは12人の勇者と神子様が寝ること………。
男であるにも関わらず皇子、魔道士、騎士、平民が、今夜も浜中幸男の体を求める…
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注意
後半になるにつれとても残酷な話になります。
苦手な方は読むのを控えてくださいますようお願いします。m(_ _)m
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R指定と思われるところには ※ を付けてあります。
多分18話あたりから始まります。
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※9.1~9.7の回想シーンを非公開させていただきます。
※番外編1〜10を非公開させていただきます。
BLコンテストの時に開放するかも知れません。
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お気に入り登録と、しおりを使っていただいて有難うございます。
読者様がいるってわかって凄く嬉しいです💗
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『巻き添えで異世界召喚させられた?!世界を救うのは主人公にまかせてモブの俺は全力で逃げたいと思います!』の裏バージョンになります。
同じタイトルにするつもりでしたが芸がないので変えてみました。
文字数 254,786
最終更新日 2024.07.07
登録日 2021.10.29
平民ながらも戦争を終わらせた英雄であるシグルドは、王都での生活にうんざりしていた。
褒賞として貴族になったものの、貴族達は自分達の利権ばかりを求める。
民のことなど顧みず、日々無駄な会議や食事会などに明け暮れていた。
ついには堪忍袋の尾が切れ、陛下に爵位を返上することを決意。
しかし大恩ある陛下に頼まれ、辺境都市フリーダムの領主に命じられる。
本人的には最後の恩返しだと思い受け入れる事に。
しかし辺境は思った以上に荒廃しており、それを不器用ながらもお人好しなシグルドは見過ごす事が出来ない。
何より、目の前の民を放ってはおけない。
そして、どうにか辺境を変えようと奮闘するのだった。
文字数 73,257
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.23
元傲慢悪役令嬢のルファイナは初恋の相手であるセヴァン殿下の為に身を引く覚悟を決め、過去の自分と決別することにした。しかし、予定とは違うことが起こった結果、平民として暮らしていくことになった。平民暮しは大変だが、元々の性格に合っていたのか料理人という目標を見つけて充実した生活を送っていると王都を去って三年程経っていた。そんなある日、雇われ料理人として店の買い出しで出かけた先でセヴァン殿下と再会し──。
※他者視点や権力争いもでてきます。
その裏では熾烈な国の利権争いがあり、行方不明になったルファイナの為にセヴァンが立ち上がり──。
□こちらの話はプロット無しの思いつきで書いています。王道を目指して進んでいます。稚拙で粗な部分が多いかと思いますが、ご都合主義という事を念頭に入れて読んで頂けたら幸いです。
文字数 17,548
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.11
婚約破棄から始まる、有能執事の溺愛…いや、過保護?
お嬢様を絶対守るマンが本気を出したらすごいんです。
ミリアス帝国首都の一等地に屋敷を構える資産家のコルチエット伯爵家で執事として勤めているロバートは、あらゆる事を完璧にこなす有能な執事だ。
そんな彼が生涯を捧げてでも大切に守ろうと誓った伯爵家のご令嬢エミリー・コルチエットがある日、婚約者に一方的に婚約破棄を告げられる事件が起こる。
その事実を知ったロバートは……この執事を怒らせたら怖いぞ!
後に後悔しエミリーとの復縁を望む元婚約者や、彼女に恋心を抱く男達を前に、お嬢様の婿に相応しいか見極めるロバートだったが…?
果たして、ロバートに認められるようなエミリーお嬢様のお婿候補は現れるのだろうか!?
【物語補足情報】
世界観:貴族社会はあるものの、財を成した平民が貴族位を買い新興貴族(ブルジョア)として活躍している時代。
由緒正しい貴族の力は弱まりつつあり、借金を抱える高位貴族も増えていった。
コルチエット家:帝国一の大商会を持つ一族。元々平民だが、エミリーの祖父の代に伯爵位を買い貴族となった資産家。
文字数 261,966
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.28
公爵令嬢ソフィア・グラックルージュは王太子の婚約者である。
一人娘であるソフィアが王家に嫁ぐことから、公爵家にはセシルという分家の次男坊が養子として迎え入れられた。
王家との縁組をし、優秀な跡取りを分家から養子として迎え入れることによりグラックルージュ公爵家には繁栄が約束されたもの。
しかし、ソフィアは王太子を投げ飛ばし池に沈める事件を起こしたことにより婚約は破談となってしまう。
王家に喧嘩を売ったような立場となり、嫁ぎ先が無くなったソフィアに残された道は
①公爵家を出て平民になる(追放)
②領地を一部差し出し、許しを得る。
そして義弟と結婚し、公爵夫人となる
この2つとなった。
文字数 3,649
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.03
孤児院の孤児でありながら、その身に宿した大量の魔力により貴族になった少女ルイア。
けれども元平民である彼女が貴族社会で受け入れられるわけがなかった。
「平民ごときの癖に!」
そしてある日彼女は公爵令嬢に身の覚えのない罪を着せられて……
※これは少し迷走しているので気を晴らすために書いた中編です。
※少し今の流行とは変わった悪役令嬢ものです。
※ザマァあり
※少し切りが悪く感じたので1話と2話を引っ付けて更新させて頂きました。
文字数 17,784
最終更新日 2017.11.18
登録日 2017.11.04
男女という性別の垣根を越えて、様々な愛の形が認められている世界。手続きを踏めば、異性同士・同性同士どのような組み合わせでも、婚姻できかつ子を授かることが出来る。したがって、男女という性別のほかに、雄と雌というタチとネコ、または攻めと受けという意味合いの立場を表明して、自由恋愛を人々は楽しんでいた。平民はワンナイトラブ当たり前の乱痴気騒ぎ、国主催の乱交パーティーが行われていたり。王侯貴族は確実な血統相続のために、ハーレム・逆ハーレムを築いていたり。問題解決の方向性がおかしい! と転生後に叫んだ男が居たとかいないとか。
そんな世界にあるひとつの国、シェルクヴィスト王国。彼の国に神子が降りたことにより、第二王子クレーメンス・セド・シェルクヴィストの運命は翻弄されていくこととなる。そんな、彼が周りの愛する者と突き進む覇道とえっちな物語。なお、彼は異世界転生者であるのに、前世含め童貞を卒業しきれていないヘタレ野郎である。童貞を卒業できる場面でも怖気づいてしまう、残念ヘタレ野郎である。
※基本的に何でもあり、何でも許せる人向け。愛があるなら何でもあり(暴力痛いことは苦手なので書きません※主観)
※ご都合主義が大量発生。また時代考証や設定の練りが甘い、なんちゃって陰謀がうずまく愛とエロの物語(だったらいいな)
※主人公(男)のハーレムには、男も女もごちゃ混ぜに存在。BL多め、NLも普通に存在。主人公総攻め、総愛されなヤンデレストーカー大量発生(主人公王族なため公認(公認したとは言ってない))
※主人公以外のカップルは、ふたなり百合も存在。ふたなり姐さんによる男を掘るわからセックスもある、かもしれない(願望)
※エロの前に、どういう組み合わせか表記しますが、エロ本番にたどり着くまでが長いと予想。
※ムーンライトノベルズ・pixivでも掲載しています。
文字数 153,320
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.05.20
婚約者である王太子から「平民の娘を愛した」と婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リリアナ。
周囲の貴族たちに嘲笑され、絶望の淵に立たされる。
だがその場に現れた冷酷無比と噂される黒騎士団長・アレクシスが、彼女を抱き寄せて宣言する。
「リリアナ嬢は、私が妻に迎える。二度と誰にも侮辱はさせない」
それは突然の求婚であり、同時にざまぁの始まりだった。
文字数 16,021
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.22
60年間を亘って、かつて戦争を繰り返していた二つの大国...
北大陸の王国ロゼリューヌと、
南大陸から侵攻して北の領土を勝ち取った砂漠の国ザハラ。
三年前に締結された同盟によって、ようやく平和が訪れた両国の関係を象徴する存在として、ザハラ大使一家はロゼリューヌ王都に駐在していた。
その息子であるハリム・アル=ザハリは、優れた知性と外交手腕を持つ青年。
さらに女性と見紛うほど整った美貌を持つことで社交界でも有名だった。
しかし彼には大きな悩みがある。
同盟維持のため、ロゼリューヌ有力貴族の令嬢リーゼロッテ・フォン・アスターヴァルトとの婚約がすでに決まっているのだ。
そんなある夜――!
ハリムの専属メイドである、平民出身のエリーズ・ローランが、彼に突然の告白をする。
「私は、ハリム様が好きです」
婚約者がいると知りながらも想いを伝えたエリーズ。
一方、現場に居合わせた婚約者リーゼロッテもまた、ハリムへの本気の恋心を抱いていた。
こうして始まったのは――!
まさかの
『一年間ハリム争奪戦』!?
しかも提案者はリーゼロッテの妹であり、トラブルメーカーのジョゼフィーヌだった!
婚約者とメイドに挟まれ、胃痛の日々を送るハリム。
だが、さらなる問題が彼を待ち受けていた。
同盟反対派による暗殺計画によって、妹ナディアの命が狙われることになったのである。
妹を守るため、大使である父ラシードが下した命令は――、
「お前がナディアの代わりになれ」
つまり、
女装して女子校へ潜入しろ。
かくしてハリムは、
妹ナディアとして名門女子校《聖アウレリア女学院》へ入学することに!?
お嬢様たちによる派閥争い、
貴族と平民の対立、
王女殿下との出会い、
次々に迫る暗殺者、
そして魔王復活を企む謎の組織――。
さらに学院には、
婚約者のリーゼロッテ、
告白したメイドのエリーズ、
騒動の元凶ジョゼフィーヌまで勢揃い!
正体を隠しながら、
恋愛戦争と学院生活を乗り越えられるのか!?
外交、陰謀、学園、女装、そして恋。
これは一人の青年が、
平和と恋心の狭間で揺れ動きながら運命に立ち向かう物語――。
文字数 4,812
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
ここテック王国は大陸の西南に位置する小さな国。元々は小さいながらも各産業が発達していて豊かな国だった。
しかし、現国王になってからの失策で、王国は貧しくなり治安も悪化。
その上、遠く離れた大陸で魔王が誕生。
全世界で魔獣被害が増え人々は不安な日々を過ごしていた。
ある日神官長の予言によって勇者として王城に召喚されることになった少年トーイ。
彼は平民出身のごく普通の少年だった。けれど、彼は伝説の武器や防具を使いこなし、瞬く間に戦果を上げていく。
王都に勇者の活躍の知らせが届く度に人々は熱狂。
自国民である勇者が世界を救っているのだ。
今や勇者の人気は王家以上。
そんな勇者の人気に肖りたい国王陛下はある日
『勇者が魔王を打ち負かしたなら我が娘であるマルガリーゼを降嫁しよう!』
と宣言。国民は勇者と王女の結婚を心待ちにしていた。
勇者トーイは聖女と魔法使いとパーティーを組んで魔王を打ち倒し、もうすぐ城へと帰還する。
彼の実家の隣の家に住むアイサは弟同然だったトーイの活躍を自分の事のように喜んでいた。
自分の結婚に関しての国王陛下の宣言なんて知らないトーイはのんびりと街に帰ってきた。
『大きくなったらアイ姉ちゃんと結婚する。』
こんな約束覚えているのは私だけ?
短いお話です。
ゆるゆるな設定です。
文字数 20,646
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.07
私は〈クロロフェル・F・ユリウス〉公爵家の令嬢。でも私は前世の記憶があります。名前は思い出せませんが。
私は前世でプレイしていた乙女ゲーだとは最初気づいていませんでした。しかも思い返してみれば最近定番の悪役令嬢に転生しちゃった。である。だけど私は子供の頃からおじいちゃんに鍛えられてるし、でも周りには無能と思われて居る。
平民落ちも、もう決定されている。私が生まれた時点でストーリーが変わった。それは断言できる。まぁ、神様にチートとかもらったしなんかあっても、どうにかなるっしょ。
これはそんな令嬢のお話。
*メインは冒険などです。乙女ゲーはイケメン率の説明ですかね。ごくたま~にシリアスになります。恋愛もストーリーに組み込めたら組み込みます。
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最強物です。 ちょっと悪役令嬢(そんなに要素は出てこない)は実はすごっかた。という物を描きたくなりました。しかも乙女ゲーとはかなり後で気がつく。憂さ晴らしとしてババっと描きたい時に出します。
ですが、なるべく出します。(不定期という意味です。)
R15は保険です。
文字数 110,186
最終更新日 2018.01.09
登録日 2017.08.18
「ランス、おまえみたいな適なしの無能はこのパーティーから追放だ!」
仲間だと思っていたパーティーメンバー。
彼らはランスを仲間となどと思っていなかった。
ランスは二つの強力なスキルで、パーティーをサポートしてきた。
だがそんなランスのスキルに嫉妬したメンバーたちは洞窟で亡き者にしようとする。
追放されたランス。
奴隷だったハイエルフ少女のミミとパーティーを組み。
そして冒険者として、どんどん成りあがっていく。
その一方でランスを追放した元パーティー。
彼らはどんどん没落していった。
気づけはランス達は、元パーティーをはるかに凌駕していた。
そんな中、ある人物からランスは自身の強力なスキルが、勇者と魔王の固有のスキルであることを知らされる。
「え!? 俺の両親って勇者と魔王?」
ランスは様々な争いに次々と巻き込まれていくが――
その勇者と魔王の力とランス自身の才によって、周囲の度肝を抜く結果を引き起こしてゆくのであった。
※新たに連載を開始しました。よければこちらもどうぞ!
魔王様は転生して追放される。今更戻ってきて欲しいといわれても、もう俺の昔の隷属たちは離してくれない。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980968044/481690134
(ページ下部にもリンクがあります)
文字数 328,876
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.05.06
公爵令嬢クレアは、王太子の婚約者であり、未来の王妃となるべく、幼い頃から努力を重ねてきた少女だった。けれど、王太子に婚約を破棄され、さらに弟の手で処刑されてしまう。
それもこれも、平民出身の聖女に王太子の愛を奪われ、聖女への嫉妬に狂い、聖女をいじめ抜いて殺そうとしたせいだった。
クレアは自らの行いを後悔しながら、死んだ。……はずだった。だが目が覚めると、12歳に戻っていて……?
やり直せるのなら、今度は謙虚に地味に生きていこう。王太子の婚約者なんて地位にもしがみつかないし、すべてを聖女に明け渡す覚悟もある。だから、死にたくない……!
同じ屋敷にいるのは、一つ年下の弟フィル。血のつながらないクレアとは疎遠な仲だった。彼は五年後には聖女に恋し、クレアを殺すことになる。だが、少なくとも今の彼は、ただの幼く可愛らしい少年にすぎない。
「フィルは聖女様と幸せになっていいから。だから……頼むから……わたしを殺さないでね!」
クレアは弟をとにかく甘やかし、恩を売ろうとする。そうすれば、破滅する未来を回避できると信じて。
ところが、予想に反して、フィルはクレアにめちゃくちゃ懐いてしまい……。そして、クレアもだんだん弟のことが可愛くなっていき、心から溺愛するようになっていく。
やがてクレアは弟とともに、聖女や王太子たち、そして王国全体を巻き込みながら、破滅の運命に立ち向かうこととなる。
登録日 2020.09.21
悪役令嬢に転生して、忙しい日々のなか合間を縫ってヒロインいじめるとか面倒です。
婚約者である王子のことは諦めてシナリオ通り婚約破棄され平民に落ちますので、どうぞお二人でアハハンうふふんなハッピーエンドをお迎えくださいな!
なんて考えていたのに、いつの間にか王子に軟禁されました…え、なんで?
悪役令嬢としての仕事を途中放棄したら周りは同情ムード一色。
そして疎まれていた婚約者が構い倒して来るんですけど!?どゆこと!?
あなた、ヒロインとゴールインするはずじゃなくて!?
仕事を投げ出したけどシナリオ通りに進めたい悪役令嬢と、腹黒王子の痴話話。
全20話ほどで完結予定。完結まで毎日更新頑張ります!
登録日 2020.04.29
前世で、妹と恋人の浮気現場を目撃した直後、事故に遭い命を落とした主人公。
次に目を覚ますと、そこは読んだことのある小説の世界──悪役令嬢シェリル・ハーディングに転生していた。
もう恋愛はこりごり。
平民落ちも、断罪処刑も絶対に避けたい。
前世でも忙しく生きてきたのだから、今世こそは波風を立てず、静かに、のんびりと生きていきたい──そう決意する。
しかし願いとは裏腹に、義妹である小説のヒロインとは次第に距離が縮まり、本来シェリルを断罪するはずの婚約者も、どうやら事情を抱えている様子。
さらに、出会って早々なぜか距離を詰められ、気がつけば周囲に囲い込まれていく。
前世から残った“お人よし”な性格のせいで、スローライフを望むはずの主人公は、今日も知らないうちに物語の中心へと引き戻されていく──
これは、恋愛を拒否したはずの悪役令嬢が、愛と運命に巻き込まれながらも、自分らしい幸せを探す物語。
主人公よりも周りが存在感あるかもしれません。
なのであまりシリアスな場面はないです。
番号振ってあるところが本筋の話になります。
ゆるっとふわっと読んでいただければ幸いです。
登録日 2026.06.11
私、マリアベル・シュミル伯爵令嬢はとても浮かれていた。
それもそのはず、マリアベルのものは自分のものという考えの妹、エルベルにことごとく婚約者を奪われて続けていたのだけれど、現在の婚約者は私の方が好きだと言ってくれ、上手くいっているから。
そんなある日、妹と私は同時に皇太子妃候補として城に強制的に招集されてしまう。
婚約者がいる私は皇太子殿下に興味はなく、皇太子殿下に群がるエルベル達を遠巻きに見ていると、男の子が聞いてきた。
「皇太子妃に興味はないのか?」
どうして子供がいるのかしらと疑問に思いつつも、少年としばらく話をして家に帰った私は、皇太子殿下に近付きもしなかったとエルベルに告げ口され、父に縁を切ると言われ家から追い出されてしまう。
婚約者を頼ったけれど、彼からはエルベルと協力して私を喜ばせて、最後には捨てるつもりだったのだと言われてしまう。
途方に暮れていた私を宿屋の人が助けてくれ、平民として生きていこうと決めた私だったけれど、皇太子殿下が私を皇太子妃に選んだという連絡が実家に届き…。
※外部登録です。
※史実とは関係なく、設定もゆるゆるでご都合主義です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良いものとなっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
登録日 2023.10.05
他サイトとムーンライトさんと同時連載ですが、こちらは「小説家になろう」用の全年齢版になります。
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
登録日 2025.09.28