「セ」の検索結果
全体で18,165件見つかりました。
今年十六歳になる柊透(ひいらぎとおる)は期待に胸を膨らませていた。
彼がこの春から通うのは、最新鋭のVR技術が活用されたわが国最先端の高校であるからだ。
しかも驚くべきことに、スポンサーのゲームメーカーが提供するVRゲームを仲間とプレイする、VRゲーム部なる部活動が存在するのだ。これがワクワクせずにいられるだろうか。
そのゲームの名前は[AnotherWorld]。二年前に高校が竣工し、学生を受け入れた去年の八月に発売した。専用のVRデバイスと落ち着いた空間が必要とはいえ、[AnotherWorld]は爆発的にヒットした。
この[AnotherWorld]、ソフト自体はネットアプリですぐに購入できるものの、VRヘッドセットは”モノ”であるが故に在庫に上限がある。大人気ゲームの宿命か、喉から手が出るほど欲しいのに家電量販店でも通販でも品切れで手に入れられなかった透は、発売から半年以上たった現在でもこのゲームを遊べていない人間の一人だった。
別にそのゲームをしたいからという理由で大事な高校の進路を決めたというわけではないが、せっかく遊べるのなら遊んでみたい。
これは、そんな邪な気持ちを胸に、高校生活に臨む透の物語。
文字数 250,229
最終更新日 2025.11.22
登録日 2024.06.29
妻を亡くした58歳の佐藤淳一が、孤独と向き合いながら再生を模索する物語。優子の三回忌を前に、疎遠な娘・佳子や息子・琢磨との溝に悩む中、医療センターで出会った不思議な女性・みさきが彼の心に微かな波を起こす。静かな冬の情景と、過去の温もりを描く老いと希望が交錯する物語。
文字数 29,820
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.08
《魔王×勇者》魔王を倒すために伝説装備を手に入れた勇者ウィルズは、早速着替える。その衣装は、金色の刺繍がほどこされたパープルのレオタードだった。さらに、体操選手が使うようなリボンまである。ウィルズは身長180cm越えの逞しい男だ。そんな男がこんな装備を身につけなければならないなんて生き恥だ。仲間や通行人に大爆笑されながらも、ウィルズは泣く泣く旅を続けた。だが、魔王城についてからその評価はがらりと変わる。なんと、魔王が鼻血を垂らしながら「なんとセクシーな勇者なのだ!」と叫んだのだ。どうやら魔族から見たらこの装備はとてもエッチらしい。おかげで魔王とも和解を果たせたのだった。
魔族にモテモテの勇者が魔王と一緒にのんびりスローライフを満喫するお話です。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
※宜しくお願いします。
文字数 44,567
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.29
人間的に色々とアレな社長がよその会社の事務所に潜入して色々とアレするお話。
※エッセイノンフィクションカテゴリですけどフィクションなんです!!そうじゃないと色々アレなんです!!!!!
文字数 22,086
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.13
文字数 2,828
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.06.01
文字数 19,797
最終更新日 2022.03.15
登録日 2021.08.06
拙作「女装趣味がバレてイケメン優等生のオモチャになりました」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/807171778/679619432)のセルフパロです。本編とは関係ありません。
なんでもありのごった煮なんで、いずれCPが混在しだしますのでご注意ください。
・『昂りに耐えられなかった僕』<秀次×幸成前提>秀次とのキスを思い出しながらオナニーする幸成の話(ディープキス、オナニー)
・『葬り去った黒歴史と彼』<啓一×秀次>本編ー4、5年。可愛さ余って未精通の弟をつまみ食いしちゃった兄の話(近親相姦、未精通、手コキ)
文字数 4,289
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.07.09
契約結婚で、初夜の履行は致しません!
属国との国境いへ、新たな辺境伯として帝都から派遣された騎士セルギウス。
弟三人を養うため、新たな領主の妻となることを決めた没落令嬢チェルシア。
何故か二人は寝台の上で睨み合っていた。
◆◇◆◇◆
周辺国を侵略しつくした帝国で、弱きを助け強きを挫く『帝都お見合い協会』の短編その一です。
まずは、安い魔石を磨く労働者を『愚直モグラ』と呼ぶ鉱山地方のお話から。
文字数 13,128
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.08.04
ベッドで上手くいかないことだけが唯一の欠点、ぱっちり二重で顔が可愛い、基本何でもできる系男子、皐月禅(さつき・ぜん)。
転職先で出会ったのは、小学校の頃に近所に住んでいた辰巳楓羽(たつみ・ふう)だ。久々出会ったのも何かの縁と、仕事終わりに食事をし、何事もなく帰路につくはずが、ホテルに誘われ…?
◇
まともな恋愛経験を積まなかった小学校の同級生男女が、大人になって再会し、セフレになって身体から仲を深め直すお話。
大人しい地味系ヒロインのほうが経験豊富、過去重め、若干メンヘラ・ヒステリー気味です。主人公ではない相手に抱かれていた回想が出てきます。
◇
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 78,424
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.22
「じゃあコンハクカイショウしたら、セレナは僕のお嫁さんになってくれる?」
「私の婚約解消時に、ルーファの好きな人が変わってなければ……いいよ」
遠い昔の約束。
王家との期限付きの婚約をした天使族のセレナーデ。
前世の記憶を持つセレナーデは、いずれ来る王太子との婚約破棄に希望を持ちながら王宮で王妃教育や政務をこなしていた。
幼馴染ルシュファとの約束は五年前に絶たれてしまったけれど、それでも魔法のあるファンタジックな世界を楽しみたいと気持ちを切り替えていた。だがいざ婚約破棄となった途端、王家がセレナーデを手放したくないと強権を発動させる。
側室になるよう強要するが、そんな空気を打ち破って王太子を吹き飛ばしたのは漆黒の甲冑に身を包んだ幼馴染であり、魔王化したルシュファだった。
パーティーに参加していた皇帝と法王が魔王化したルシュファに敵対するが──誰彼も一癖も二癖もあり、セレナーデを狙う目的があった。
ドタバタラブコメ×泣き虫溺愛ヤンデレ魔王
文字数 37,998
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.10.14
大地の下を走る《残響脈(エコーライン)》の暴走を鎮めるため、
人々は自らの最期の鼓動を塔に捧げ、封印と追悼の柱――灰鉄塔を築いてきた。
もとは災厄を抑え、街を守るための“生活インフラ”だった灰鉄塔は、
いつしか国境を分ける境界線となり、支配と独立の象徴となっていく。
灰鉄塔を管理する大国、
平定の名のもとに塔を押さえようとする帝国、
塔を奪い返そうとする小国と反乱軍、
そして、エコーと灰鉄塔の起源を知る宗教勢力《残響教団》。
それぞれの「正しさ」と「言い分」がぶつかり合い、
三十三年にわたる大規模な戦い――灰鉄戦役は幕を閉じた。
物語は、その“終わったはずの戦争”を、
前線で見届け続けたフロントリコーダー・クロムスの語りから始まる。
灰鉄塔の下で育った少年兵・カガリ。
平定を信じながら戦場に立つ帝国貴族・ノア。
塔を奪われ家族を失った反乱の旗手・ロウ。
残響と塔の罪を知りながら祈りを続ける教団神官・セラ。
四人の英雄が、互いに譲れない思想を抱え、
灰と鉄と心臓を賭けて、終わらない残響に抗った。
これは、塔を守ろうとした者と、塔を壊そうとした者と、
塔そのものを裁こうとした者たちが奏でた、
ひとつの戦祈《アイアンリクイエム》の記録である。
文字数 7,620
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
「セシリア! 貴様のような陰湿な女との婚約は、今ここで破棄する!」
乙女ゲームの王道である『悪役令嬢の断罪イベント』。
可憐なヒロインが涙ながらにいじめを訴え、王太子が冷酷に婚約破棄を突きつける。
誰もがヒロインに同情する中、壁際で警備任務に就いていた平民のモブ捜査官・レオン(前世:天才犯罪心理学者)は一人、呆れ果てていた。
(……あのヒロイン、眼輪筋が全く動いていない。完全な『嘘泣き』だ。むしろ微表情には、他人を操る優越感がダダ漏れじゃないか)
ドレスの裂け目の繊維の向き、階段から落ちたのに一切ない防御創。
前世で培った『プロファイリング』と『科学捜査』の知識を用いれば、可憐なヒロインの裏の顔(サイコパス)と自作自演など、一目瞭然だった。
「乙女ゲームの強制力? 知るか。異常犯罪者の三文芝居など、俺の『論理』が許さない」
レオンは圧倒的な証拠と心理分析でヒロインの嘘を論理的に暴き、見事な論破で断罪イベントをひっくり返してしまう。
さらに、冤罪は晴れたものの実家から勘当され、行き場を失った不器用な元・悪役令嬢セシリアを「疑い深い性格が犯罪捜査の助手にぴったりだ」と自分の事務所へ拾うのだが――
「ちょっと! なんですかこのゴミ屋敷は! 助手の前に、まずは掃除からですわ!!」
天才的だが生活能力が皆無(超甘党)なモブ捜査官。
彼に拾われたことで、隠された『家事力』と『オカン属性』が開花してしまった元・悪役令嬢。
これは、二人が乙女ゲームの狂ったシナリオを次々と論理的に解体し、サイコパスなヒロインに最高の『ざまぁ』を与えながら、無自覚にいちゃいちゃする痛快な謎解き事件簿。
※残酷な描写あり(念のため)
※サイコパスなヒロインを論理的に完全論破してスカッとするお話です。
※主人公と悪役令嬢のじれったいラブコメ要素も含みます。
(予定)
文字数 4,468
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
ハワード男爵令嬢であるイメルダは、王子、またその婚約者の暗殺未遂の罪で処刑されようとしていた。
イメルダは無実を叫ぶが、罪を告発したのは信頼していた執事のロイクだったと知る。
そもそもあの女さえいなければ、婚約破棄などされなかったのに!
イメルダは、自分の婚約者ザーグベルト王子を奪った謎の異界の聖女セイラに復讐してやる! と強く思う。
処刑直前、イメルダは復讐心の強さからハワード家の不思議な力が目覚める。イメルダは自分の人生をやり直すため、ロイクと時間を遡った。
ロイク、今度こそ、ずっと味方でいてくださいね?
今度こそイメルダは婚約破棄されずに無事結婚できるのか?
そして本当の悪女は誰なのか――?
しかし、イメルダの復讐は思わぬ展開となるのだった。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 131,490
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.07.22
この世界が小説の世界だと気づいたのは、5歳の頃だった。
その日、二つ年上の兄と水遊びをしていて、足を滑らせ溺れた。
その拍子に前世の記憶が凄まじい勢いで頭に入ってきた。
前世の私は東雲菜知という名の、極道だった。
父親の後を継ぎ、東雲組の頭として奮闘していたところ、組同士の抗争に巻き込まれ32年の生涯を終えた。
そしてここは、その当時読んでいた小説「愛は貴方のために~カナリヤが望む愛のカタチ~」の世界らしい。
組の頭が恋愛小説を読んでるなんてバレないよう、コソコソ隠れて読んだものだ。
この小説の中のミレーナは、とんだ悪役令嬢で学園に入学すると、皆に好かれているヒロインのカナリヤを妬み、とことん虐め、傷ものにさせようと刺客を送り込むなど、非道の限りを尽くし断罪され死刑にされる。
その悪役令嬢、ミレーナ・セルヴィロが今の私だ。
──カタギの人間に手を出しちゃ、いけないねぇ。
昔の記憶が戻った以上、原作のようにはさせない。
原作を無理やり変えるんだ、もしかしたらヒロインがハッピーエンドにならないかもしれない。
それでも、私は悪役令嬢から足を洗う。
小説家になろうでも連載してます。
※短編予定でしたが、長編に変更します。
文字数 60,837
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.10.31
文字数 15,572
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.10
「花様年華」
意味:花の様にとても美しい時期、又は青春時代
あらすじ
テイヤの通う高校にジュンサクが入学したところから始まる2人の青春物語。
学生時代の甘酸っぱさと切なさ、もどかしさそして…そして見え隠れする心の傷。
ふたりを襲う幾つもの困難…
お互いを信じ乗り越えることが…
彼らに出来るのだろうか?
登場人物
*テイヤ
高校三年生。両親の再婚によりマモルと義兄弟になる。校内や街の中でも美しい男として有名。本人は前向きで友人も多く明るい性格だがそんな生活に少し息苦しさを感じている。ため息が出るほどの容姿端麗だが勉強は普通。
*ジュンサク
高校一年生。進学のつもりはなかったが両親の説得により高校へ進学。両親からの監視を免れたいが為に高校進学を条件に地元から離れ一人暮らしを両親に取り付ける。容姿とスタイルはズバ抜けて良いが勉強は苦手で出来ない。
*マモル
高校三年であり生徒会長。テイヤに過保護でむやみにテイヤに近づこうものならばマモルの権力によって圧力をかけられるほどの校内での権力者。優等生から絶大な人気を誇り勉強も校内ナンバー1。そして女子からの歓声に満更でもない。
*セイジ
ジュンサクの担任。高い身長に眼鏡を光らせ生徒からはイケメンだが怖いことで有名な先生。しかし、テイヤにはメロメロで甘い。
テイヤが卒業したらあわよくば…と思っているが心の中にいるのは本当は…?
*イズミ
スクールカウンセラー。テイヤと仲良くなんでも話し合える仲でテイヤもイズミを信頼。ジュンサクの顔がどタイプ。セイジに片想い中で数回、告白をしているが連敗中。
文字数 67,578
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.14
【私は『最強無敵』のギルド冒険者の超絶美少女だから!】
「エルン。悪いがこれ以上お前とは一緒にいることはできない。今日限りでこのパーティーから抜けてもらう。」
またか…… ギルドに所属しているパーティーからいきなり追放されてしまったエルン=アクセルロッドは、何の優れた能力も持たず、ただ何でもできるという事から、ギルドのランクのブロンズからシルバーへパーティーを昇格させるための【便利屋】と呼ばれ、周りからは無能の底辺扱いの嫌われ者だった。
そして今日も当たり前のようにパーティーを追放される。エルンは今まで29回の追放を受けており次にパーティーを追放されるか、シルバーランクに昇格するまでに依頼の失敗をするとギルドをクビになることに。
ギルドの受付嬢ルナレットからの提案で同じギルドに所属する、パーティーを組めば必ず不幸になると言われている【死神】と呼ばれているギルドで嫌われている男ブレイドとパーティーを組むことになるのだが……。
そしてそんな【便利屋】と呼ばれていた、エルンには本人も知らない、ある意味無敵で最強のスキルがあったのだ!
この物語は29回の追放から這い上がり『最強無敵』になった少女の最強の物語である。
文字数 104,388
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.25