「一」の検索結果
全体で89,874件見つかりました。
ある日神様のミスで若くして死んでしまった黒瀬 玲於 (クロセ レオ)は生前とてもお気に入りだったBLゲーム『マジカルプリンス〜運命の恋を君と〜』通称マジプリの世界に転生してしまう。
しかし、期待していた転生先は主人公でも、攻略対象でもなくストーリーに一切出てこなかった人物だった。
ゆっくり投稿です
文字数 4,697
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.12
⚠️最後までお読みください!
危険人物ばかりが集められた、とある更生施設。
そこに集められた更生員0〜5の全員が、自分の過去の一部を思い出せずにいた。
名前、記憶、人との関係――
欠け方は違えど、全員が何かを失っている。
施設には三人の教官が存在し、
更生員たちは番号で管理されている。
「1」はすでに何年も施設にいる古参。
「0」と「5」は最近入ったばかりの新入り。
そして「2」「3」「4」もまた、それぞれ事情を抱えてここにいる。
教官たちは「更生」の名のもと、
精神と肉体に深く踏み込む方法で彼らを支配・管理していく。
下腹部に刻まれる“印”は、
「これは俺のものだ」という所有と支配の証だった。
日常を過ごすうち、
更生員たちは少しずつ違和感を抱き始める。
なぜ全員が記憶を欠いているのか。
なぜ、この施設に集められたのか。
そして、教官たちは本当に「正しい側」なのか。
――思い出せない。
――おかしい。
――この施設は、どこか決定的におかしい。
やがて「更生」という言葉の裏に隠された、
過去の罪、歪んだ愛情、執着と狂気が浮かび上がっていく。
欠けている“ナニカ”に気づいたとき、
彼らはもう、元の場所へは戻れない。
【用語】
◆ 印
教官が更生員に刻む所有の証。
花のマークが下腹部に現れる。
◆ 花言葉
各キャラクターの性質や関係性を象徴する要素。
物語理解の重要な鍵。
注意タグ(その他)
• 淫語表現あり
• 流血表現あり
文字数 177,433
最終更新日 2026.06.21
登録日 2021.09.26
一年の療養を経て高校へ入学した翠葉は「高校一年」という濃厚な時間を過ごし、
新たな気持ちで新学期を迎える。
好きな人と両思いにはなれたけれど、だからといって順風満帆にいくわけではないみたい。
少し環境が変わっただけで会う機会は減ってしまったし、気持ちがすれ違うことも多々。
それでも、同じ時間を過ごし共に歩めることに感謝を……。
この世界には当たり前のことなどひとつもなく、あるのは光のような奇跡だけだから。
何か問題が起きたとしても、一つひとつ乗り越えて行きたい――
(10万文字を一冊として、文庫本10冊ほどの長さです)
文字数 961,680
最終更新日 2018.09.27
登録日 2017.07.27
地図に載っていない未開の地を探索し、冒険する者達がいる。
前線基地となる簡易集落を拠点とし、言葉の通じぬ原住民や凶暴極まりない魔物相手に命を懸ける。無謀を犯し、身体のどこかを失ったとて手に出来るのは微かな名声。時にはそれは砂粒より小さく、別に旨味を探し当てて希望をどこかに捨てた者もいた。
ナマモノ屋の少年『ニア』は、その中の一人。
得意とする生物調教の技術で、ペットや家畜を育て商う。志半ばに倒れた両親は既に亡く、故郷に戻っても親戚筋は温かくない。ならいっそ堕ちるところまで堕ちていき、棲み処と生業を手にした方が遥かな幸福を手に出来よう。
無害な小さな愛玩魔獣。
強靭巨大な戦闘用魔獣。
はてさて貴方は何がお望みか? え? 『特別な愛玩用』をお求めですか? どこで聞いてきたかはわかりませんが、ソコからは二度と戻れませんよ? かくいう私もその口で、戻りたくないからココにいるのですが…………。
訪ねる客にそっと小さく、ニアは今日も断りを入れる。
それでも良いという者に、者達に。
『性処理家畜』をこっそりひっそり。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 6,485
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
初夏の日差しが強くなる頃、王都の書店では、ある一冊の本がずらりと並んでいた。
それは、半年前の雪の降る寒い季節に死刑となった一人の囚人の手記を本にまとめたものだった。
囚人の名は『イエニー・フラウ』
彼女は稀代の悪女として知らぬ者のいない程、有名になっていた。
その彼女の手記とあって、本は飛ぶように売れたのだ。
しかし、その内容はとても悪女のものではなかった。
人々は彼女に同情し、彼女が鉄槌を下した夫とその愛人こそが裁きを受けるべきだったと憤りを感じていた。
その手記の内容とは…
文字数 21,353
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.02
辺境の村に住むルナには、幼馴染がいる。
幼馴染のダレンは体格よし、顔よし、剣も扱えるし、仕事もできる。その上愛想もよく、村の人気者。
村になじまない色彩をもつため、家族からも村人からも遠巻きにされるルナを唯一かまうのはダレンだけだった。
しかし、ルナは自分にだけ、意地悪な面を見せるダレンが苦手で嫌いだった。
村やダレンから逃げ出したいと思いつつ、そんなことは無理だと諦めていた。
しかし、ルナはある日、「人喰い魔女」と呼ばれる薬師のおばあちゃんと出会って……
虐げられてもくじけない頑張り屋の女の子×美人なチート魔術師の冒険者ギルド職員のカップルが紆余曲折を経て幸せになる物語。
※外見による差別表現、嘔吐表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※なろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 90,214
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.12
オブライエン侯爵令嬢レティシアは城中にある洋服箪笥の中で、悲しみに暮れて隠れるように泣いていた。
箪笥の扉をいきなり開けたのは、冒険者のパーティの三人。彼らはレティシアが自分たちの『セーブポイント』に設定されているため、自分たちがSSランクへ昇級するまでは夜に一度会いに行きたいと頼む。
落ち込むしかない状況の気晴らしにと、戸惑いながらも彼らの要望を受け入れることにしたレティシアは、やがて三人の中の一人で心優しい聖騎士イーサンに惹かれるようになる。
侯爵家の血を繋ぐためには冒険者の彼とは結婚出来ないために遠ざけて諦めようとすると、イーサンはレティシアへの執着心を剥き出しにするようになって!?
幼い頃から幸が薄い人生を歩んできた貴族令嬢が、スパダリ過ぎる聖騎士に溺愛されて幸せになる話。
※完結まで毎日投稿です。
文字数 62,661
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.30
病弱な婚約者を支え続けた令嬢ミリアーナ。
幼いころから彼を想い、薬草を学び、研究し、元気になったら花畑で花冠を編ごう」と約束していた。
けれど、叔母と従妹の影がその誓いをゆがめ、やがて誤解と病に蝕まれていく。
最期に彼女が残したのは――ただ一つの言葉。
全十話 完結予定です。
(最初は全四話と言っていました。どんどん長くなってしまい、申し訳ありません。)
文字数 21,417
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.19
『銀のアテネと魔道具の街』――婚約破棄と、さよならの朝――
「……もう、アテネとは結婚できないんだ」
その一言で、アテネ=グレイの世界は静かに壊れた。
魔道具店《星降る歯車亭》の奥、香炉から立ちのぼるスパイスの香りも今は重苦しいだけだった。チャーリーの口から出たのは、チョコレー嬢の妊娠。あの春祭りの夜、アテネがひとりで在庫整理をしていた間に、彼は彼女と関係を持っていたのだという。
「じゃあ、私は、いらないのね」
椅子を立ち、淡々とそう告げるアテネに、チャーリーは何も言えなかった。その場を離れようとしたとき、彼の母コウージョが現れた。
「アテネ、小間使いとして雇ってあげてもいいのよ。月銀一枚で」
それは、娘として見てくれていた過去の笑顔とは真逆の提案だった。
「お気持ちはありがたいですが、結構です」
荷物は少なかった。設計本と銀の懐中時計、そして夢――魔道具職人になる夢。それだけを胸に、アテネは店を後にした。
辿り着いたのは、アスティリア北西の古い孤児院《セント・アステリアの家》。ドアを開けたシスター・カレンは、何も聞かず、アテネをそっと抱きしめてくれた。
「ここは、いつでもあなたの家よ」
アテネは泣きながらすべてを話した。カレンは優しく頷き、そしてこう言った。
「夢は壊れてないわ。道が変わっただけ。魔法学院に行くのよ、アテネ。貴族院の援助枠がある。あなたなら、きっと受かる」
初めて、自分の夢に手を伸ばしてもいいのだと気づいた。誰かの未来に添えられるだけでなく、自分の力で未来を選んでいいのだと。
その夜、アテネは星を見上げて誓った。
「――魔術学院に行こう。魔道具を、もっと知りたい」
もう、誰かに決められる人生じゃない。
これからは、自分の足で歩いていく。
文字数 107,090
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.25
星座や誕生月、誕生石、誕生花は人気があるのに、干支は人気がない。この物語は干支をいじって人気が出るといいなっという作品です。
干支か。干支をいじった作品を、まだ私は知らないな。星座も誕生花も誕生石も使用されてそうだから干支でがんばってみよう。これ五行に逃げるといくらでも話を膨らますことができるな。
「もっと子供向けで一般大衆でも分かるように。」から始まった。ドラえもんやサザエさんのように。単純な話でなければ、一般大衆は知らない。知っても分からないからである。共感はできても同じ内容ばかりで毎回見る必要はないものなのだけど。目指している所が「放送に穴を開けない」だけなのだろう。
文字数 100,159
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.07.31
17才で子供を産み、結婚した真由美。
息子の武も18才になり、今年から大学生。東京で一人暮らしを始めた。
35才で女盛りではあるが、長年連れ添ったご主人とはセックスレス。
子育てを終え、自分の時間ができた彼女の欲求はある男性に向けられる。
真由美がたどり着いた幸せの境地とは....
文字数 4,099
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
文字数 839,872
最終更新日 2026.05.01
登録日 2019.08.06
社内一の美人と評判の朝倉千紗。
そんな彼女に一目惚れした日野樹は、同じ会社に入り、同じ部署を目指し、毎日のように「好きです」と告白し続けていた。
しかし、返ってくるのはいつも穏やかな笑顔。
「ありがとう」
距離は近い。
休日には出かける。
食事にも行く。
周囲から見ればどう見ても両想い。
それなのに、なぜか付き合えない。
困った樹は今日も上司や同僚たちに恋愛相談を持ちかける。
「どうしたら千紗さんと付き合えるんでしょうか?」
だが、部署のみんなの反応は同じだった。
「いや、もう付き合ってるだろ」
社内一の美人先輩しか見えない一途な後輩と、そんな彼を優しく見守る先輩。
そして毎回巻き込まれる上司と同僚たち。
これは、社内公認の片想い(?)から始まる、じれったくて少しおかしなオフィスラブコメディ。
文字数 54,762
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.12
蓮見早良(はすみ さわら)は恋をしていた。
ひとつ下の幼馴染、片桐優一朗(かたぎり ゆういちろう)に。
それは一方的で、実ることを望んでいないがゆえに、『楽な片恋』のはずだった……
早良と優一朗は、母親同士が親友ということもあり、幼馴染として育った。
ひとつ年上ということは、高校生までならばアドバンテージになる。
平々凡々な自分でも、年上の幼馴染、ということですべてに優秀な優一朗に対して兄貴ぶった優しさで接することができる。
高校三年生になった早良は、今年が最後になる『年上の幼馴染』としての立ち位置をかみしめて、その後は手の届かない存在になるであろう優一朗を、遠くから片恋していくつもりだった。
優一朗のひとことさえなければ…………
文字数 30,217
最終更新日 2024.03.18
登録日 2023.10.31
シスター・アンナの職場は、罪を犯した元令嬢たちが送られてくる辺境の修道院。だが、彼女たちは誰一人として「自分が悪かった」とは思っていない。
「従兄は本当は私を愛している」
「婚約者を奪われた被害者なの」
「あの女が彼を誘惑したのだから当然」
責任転嫁、被害妄想、思い込み、依存。修道院に送られた程度で、長年こじらせた認知が治るわけもなく――。
今日もアンナは、会話の通じない元令嬢たちの対応に追われている。これは、更生施設と化した辺境修道院で働くシスターの記録。
※タイトル変更しました(旧:悪役令嬢の収容施設(修道院)で働いてるけど、シンプルに認知の歪みがすごい )
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,795
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
財務省長官付き秘書官アーネストは、長官から観劇チケットを渡された。
数字を何よりも愛し、人間より帳簿を信用すると噂される財務長官ゼフィール。 ある日、その長官が唐突に「流行の恋物語を観に行く」と言い出した。
観劇文化などに興味があるとは思えない男が、劇場に赴き、パンフレットを眺め、人気の恋愛劇を観る。
帝都でも有数のお見合いスポットとして知られる劇場で、アーネストは上司の不調法を必死にカバーすることになる。
ただの観劇。
ただの外出。
そのはずだった。
しかし数日後、アーネストは財務省中の注目を集めることになる。
これは帝国一面倒な上司と、その秘書官の少し不運な一日のお話。
※帝国財務省を舞台にした「財務長官ゼフィール」シリーズの短編です。どの作品からでもお読みいただけます。
※同シリーズの他のお話は、作者ページか「財務長官ゼフィール」タグからご確認ください
※なお、「帝国書記官ウェン」シリーズと同一世界観です。
文字数 5,418
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.26
『軍に所属していて一番大切なことは、上層部に媚を売り、どうにか気に入られる事だ』
腐敗した軍の上層部に媚を売り、主人公は兵站部(軍の備品などを調達・整備する部隊)の中尉へとなっていた。
ごく普通の平民上がりの兵士の中では出世した方だ。あとは当たり障りなく過ごし、退職金を得る事を指折り数えていた。
だがある日、クーデターによって軍部の上層がごっそりと入れ替わる。
新しい元帥閣下などの名前を見れば血の気が引いた。
10年前、上層部に媚を売るためにいびり倒していた新兵たちの名が書き記されていたのだ。
脳裏によぎる酷いいびりの数々。
極力関わらないようにするが、無慈悲にも突きつけられる本部への『召集状』。
過去の己のしたことからは逃れられない。因果応報のわからせ○。○○が始まろうとしていた。
【要素】
底辺から出世した閣下×いびっていた部下が出世した元上官
色々とドスケベの後はハピエンです。
頭空っぽにして読んでいただけると幸いです!
2022年に行ったおっさん受けのアンケートで設定×性癖×小道具の二番目に多かった要素で書いたものです。
まー様が3月に下記の要素で書いてくださったのを受けて、ネタがあった事を思い出して書いてみました。
まー様に捧げます!
【設 定】閣下×元上官
【性 癖】スローおせっせで長い
【小道具】手錠
また、まー様主催おっさん受けBL企画に参加作品です。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 16,926
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.05.13
十年前、事故で両親を亡くしたわたし。以来、母方の叔母である奏さんと一緒に暮らしている。
「これからは、私が一緒にいるからね」
そう言って、幼いわたしの手を握ってくれた奏さん。
敏腕編集者で仕事人間な彼女は、家事がちょっと……というか、かなり苦手。
だから、ずっとわたしが家事を担ってる。
奏さんのために、彼女の好物を作って帰りを待つ日々。
ゴハンを作るのは楽しい。だって、奏さんが「美味しい」って言ってくれるから。
「おかえりなさい」と出迎えて、「ごちそうさま」を聴くまで。それがわたしの至福の時間。
だけど最近、奏さんの様子が少しおかしくて――。
一緒に並んで手をつないでくれていた奏さん。彼女が自分の人生を一歩前へと歩きだした時、わたしの手は何を掴んだらいいんだろう。
文字数 42,078
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.09