「怖」の検索結果
全体で5,667件見つかりました。
「先生、好きです」
そう言ってきたのは、入学してまだ一ヶ月の新入生、桐枝伝馬だった。
教師の副島一成は驚くが、返事はまさかのストレートパンチだった……
「……絶対許すもんか……あの暴力教師」
クセ強な教師たちに、元気な生徒たちがわちゃわちゃと入り乱れ、男子校の日常は今日も賑やかに展開する。
体育会系で一直線な生徒 ×三白眼が冴える男前な教師。
ライトなコメディテイストの男子校BL小説をめざして書いています。
※「承前」を全面改稿しました、2024、10、31。
登場する人たち
副島一成
日本史教師。一年三組の担任。20代。三白眼が怖いが男前。どうして教師になったのかと生徒たちから不思議がられているくらいに教師という職業が似合わないらしい。
桐枝伝馬
高校一年生。一年三組。剣道部所属。何事にも直球タイプで、猪突猛進に担任の副島に告白したらストレートパンチを受けて振られた。
綾野勇太
高校一年生。一年三組。サッカー部所属。伝馬とは幼馴染み。食べ物=人生。人生の全てが食べること中心になっている。
藤島圭
高校一年生。一年三組。学級委員長。伝馬と勇太の友達。ちょっとナナメに賢い。時々キモいことを口にするが自分がキモい自覚はあるのでよし。
松本古矢
体育教師。一年三組副担任。ウザいくらいにポジティブでうるさい。ほんとにうるさい。
橋爪理博
数学教師。古矢とは同窓生で友人。「五月蠅い」が口癖。数字がトモダチ。
筒井順慶
三学年担当の数学教師。柔道部顧問。ガタイが良く、暢気そうに見えて鋭い。恋人を抱くために体を鍛えている。
副島冴人
吾妻学園理事長。一成の叔父。マンガに登場しそうな高慢キャラ。全身が尊大という名の細胞の塊でできている。
貴水原七生
司書。一成の同窓生で友人。バーテンダーのような色気のある雰囲気を漂わせているが、ディープな本好きオタク系。
上戸麻樹
三年生。剣道部主将。面倒見が良く人も好い。なので、なんだかんだで宇佐美の無二の親友をやれている。
蘭堂宇佐美
三年生。空手部主将。麻樹とは無二の親友と二言目には豪語している。「!」が乱立するほど声がデカすぎて話も長い。
倉本颯天
一年生。剣道部所属。伝馬の部活仲間。「ヤバい」が口癖で、全て「ヤバい」の一言を駆使して毎日暮らしている。
深水榮
推理作家。元、吾妻学園教師。祖父はイギリス人。皮肉家。
文字数 144,561
最終更新日 2026.03.09
登録日 2023.10.30
久遠神帝国の皇帝・桜待祈里(さくらじいのり)は、戦争好きの氷皇帝と呼ばれ人々に畏怖されていた。だが、最後は力と色に溺れた愚かな暴君と言われ、愛した男に処刑される。
次に目を覚ますと、祈里はさっき自分を殺した男と一緒にベッドに入っていた。
処刑される一年前に戻ったことを知った祈里は、二度目の人生を賢王として過ごすことを決意する。
処刑されないよう祈里は愛した男である敵国・ミュラメント聖国の騎士皇子クリスティアナ=ミュラメントとも距離を取ろうとするが、賢王として変わっていく祈里に、クリスティアナの態度は少しずつ変化していく。
※他のサイトにも投稿しています。
文字数 141,337
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.19
エレオノール・セヴランは公爵令嬢。しかし妾の子で、母は幼い頃に亡くなった。それ以降誰からも愛されることなく別邸に閉じ込められた彼女は、しかしいつか政略結婚をさせるためだけに生かされていた。病弱なので外には出さないとの嘘で別邸に押込められた彼女だが、その間当然良い家に嫁がせるため充分な教育を受けた。しかし少しでも失敗するとすぐに、傷が見えないよう背中に鞭や杖が飛んでくる。恐怖しかなかった。また、母に似て可愛らしい顔立ちだったため見た目も磨き上げられた。だが、ちょっとでも家庭教師が付けた傷以外に傷が出来ると罵倒される。苦痛だった。
そんな中で、セヴラン公爵が亡くなった。幼い頃に可愛がってくれた兄が爵位を継いだらしい。あの兄は、自分のことを覚えていてくれるだろうか。一目でいいから、政略結婚でここから離れる前に会いたい。あの頃妾の子であった自分を可愛がってくれたことを感謝していると伝えたい。そう願っていたエレオノールに、いつも虐めてくるメイドが顔色を悪くしながら言った。
「お兄様がお呼びです」
ここから、エレオノールの物語は始まる。これは、本来なら恵まれた生まれのはずなのにかなり不遇な少女が、今度こそ周囲の人々に恵まれて幸せを掴むお話。または、そんな彼女を溺愛する周囲の人々のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 120,726
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.01.29
俺は今、恐怖に怯えながら高校生活を送っている。
……何故か…… そいつは、毎日見ている学校の教師のせいだ!! 何故、こいつと一夜を共にしたのか?!
「俺の“女”にしてやるよ」 ギラリと光る眼光。
欲に飢えた狼に喰われる俺の貞操!!! 変態教師と、学校イチモテ男のハチャメチャ ラブコメディー?!
*-*-*-*-*-登場人物*-*-*-*-*-*-
武田 倫太郎 (タケダ リンタロウ)18歳
学校イチのモテ男だが、何にも興味を示さない冷めた男子。
眼鏡をかけているせいで、真面目に見られるが、頭の中は、漫画やアニメの事しか考えていない。
実は隠れアニオタ。の、くせに成績は常にトップ。
176㌢の68㌔ 誕生日:5/1
有栖川 恭平 (アリスガワ キョウヘイ)28歳
現在臨時教師、担当科目社会。
無駄にイケメンで、女子達にモテるのだが、脳ミソは、倫太郎を襲うことしか考えていない。
私生活は今は謎。
189㌢の79㌔ 誕生日:7/1
相良 有太(サガラ ユウタ)18歳
倫太郎と、同じくらいモテ男。
倫太郎と同じクラスで倫太郎唯一の友。
一見チャラく見えがちだが、根は真面目。 倫太郎を密かに好きなことは、隠しているつもりだが、バレバレ。
181㌢の73㌔誕生日:12/26
*加筆、修正がはいるかもしれません。ごめんなさい!
登場人物は増えます!! 頑張って仕上げます!
文字数 289,438
最終更新日 2020.07.04
登録日 2019.08.23
弟は七歳の時に南米で誘拐され、十六歳の時にはアメリカで銃乱射事件に巻き込まれるという不幸な男だった。
そのため、両親の愛情を一身に得ているように僕は思っていた。
それでも女性恐怖症という不幸な境遇だから仕方がないと自分を納得させていたが、弟は好きになった女と結婚するという。
僕は弟の幸せを壊してやろうと、二人が住むマンションに向かった。
「嘘がバレると別れが待っている」の章の兄が主人公です。
拗らせた主人公の一人称ですので、タイトルも含め悪意あるように書いておりますが、本当は弟のことや義妹になる女性のことが心配な優しい兄です。ただ素直に認めようとしません。
R18表現があります。18歳未満の方の閲覧はお控えください。
ムーンライトノベルズさんにも投稿しています。
文字数 22,945
最終更新日 2023.08.22
登録日 2018.03.23
深淵の森には黒の魔女が住んでいた。
魔女の名はアウラ。アウラは幼い頃に最悪の実と呼ばれるウイータエ・アエテルナエを口にして、不老不死となった。
アウラは祖母と母と暮らしていたが二人とも死に、彼女は一人きりになった。
ずっと孤独で、生きることにうんざりしていたアウラ。
そんなアウラの元に、魔王を倒した勇者がやってきた。
『黒き魔女』を倒すために。
『ひょえ~~!に、人間怖い~~。』
※ストレスフリーのほのぼのを目指しました。
ゆっくり更新します。
※ヒーロー視点で進みます。
※ゆるーい設定です。
※R18注意!
※感想欄ネタバレ配慮ないです。
文字数 20,801
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.06
常に何かを食べていなければ魔力が枯渇してしまい命も危うい令嬢ヴィオラ。小柄でいつも両頬に食べ物を詰めこみモグモグと食べてばかりいるのでついたあだ名が「小リス令嬢」だった。
大食いのせいで三度も婚約破棄されてしまい家族にも疎まれるヴィオラは、ひょんなことからとある騎士に縁談を申し込まれる。
見た目は申し分ないのに全身黒づくめの服装でいつも無表情。手足が長く戦いの際にとても俊敏なことからついたあだ名が「黒豹騎士」だ。
黒豹に睨まれ怯える小リスだったが、どうやら睨まれているわけではないようで…?
対照的な二人が距離を縮めていくハッピーエンドストーリー。
文字数 40,187
最終更新日 2025.02.14
登録日 2024.12.10
冷たい王レオナルドとの30年間の結婚生活で、私は一度も愛されなかった。45歳で死んだその日、感じたのは悲しみではなく、解放感だった。
目を覚ますと、私は海峡都市国家アルカナの香料商フィオーレ商会の娘・リリアーナとして17歳に転生していた。前世の記憶と30年分の痛みを抱えたまま。だが今度こそ、誰かの影で生きるのはごめんだ。婚約者候補として推された貴族バルトロメオを自ら断り、私は新しい道を選ぶ——「香り」で生きる道を。
東方と西方の文化が交差するこの街で、私は庶民向けの「海峡の香りシリーズ」を開発する。ラベンダーと白檀、ローズとウードを融合させた香りは、対立する東西の住民たちの心を和解へと導いた。そして、その香りに魅せられた一人の男性——変装した青年ダミアーノが、実は若き領主だと知る。
「あなたの香りは、この街の未来そのものだ」
彼の優しい言葉に、凍りついていた私の心が少しずつ溶けていく。だが前世の記憶が、触れられることへの恐怖が、私を縛り続ける。30年間、夫の冷たい視線に耐えてきた私に、本当の愛を受け取る資格があるのだろうか?
ダミアーノは、10年前に東方出身の母を亡くし、文化の橋渡しを夢見る領主。彼もまた、傷を抱えていた。私たちは互いの痛みを理解し、香りを通して少しずつ心を開いていく。
だが幸せが近づくほど、前世の影は濃くなる。暗殺者の刃が私に向けられたとき、ダミアーノは迷わず身を挺して庇った。「君を失うくらいなら、僕の命などいらない」——その瞬間、私の凍てついた心が完全に溶けた。
前世で一度も触れられなかった唇に、優しいキスが降りる。30年間求め続けて得られなかった温もりが、今、ここにある。
中央政府からの試練、3人の審査官それぞれの「心の傷」を癒す香りの創作、そして公式婚約——。私はもう、誰かの影ではない。海峡の街で、愛する人の隣で、香り高く生きる自分自身だ。
やり直しの人生で掴んだ真実の愛。それは、もう誰にも奪わせない。
文字数 62,862
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.12
生まれながらにしてΩとして生きることを定められたリオン。
けれど彼は、病弱な双子・兄アレンの代わりに、”α”と偽り学校に通うことを決意する。
抑制剤で本能を封じ、兄の名を名乗り、笑顔の裏で恐怖と不安を隠しながら過ごす日々。
誰にも知られてはいけない秘密。
それが明るみに出れば、兄も、自分も、すべてを失う。
そんな彼の偽りを、幼なじみのノアだけが見抜いていた。
――仕草のひとつ、息づかいのひとつまで。
ノアは、真実を暴く代わりに、リオンを守る“共犯者”となる。
誰よりも兄のために頑張るその姿に、やがてノアの胸には、抑えきれない想いが芽生えていく。
リオンもまた、兄の身代わりとしての自分ではなく、リオン自身を認め、協力してくれるノアに徐々に惹かれていく。
性別や運命に縛られた世界で、 “僕”として生きる意味を見つけた少年の、静かで熱いオメガバース・ラブストーリー
文字数 21,045
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.23
メーディス帝国へやって来たのは、冒険者の赤髪の魔女マール。
そんな彼女へ着いたそうそう依頼が舞い込んできた。
レベルS級難易度Max、然も時間はない。
余りな依頼で無い限りマールは依頼を遂行する。
そして今回も渋々そのいらいを受けたはいいものの、何やら状況が今一つ可笑しいし納得が出来ない事ばかり。
失敗かと思いきや、どうやらそうでもないらしい。
何と言ってもマールの目の前には魔王ならぬこの世のものと思えぬ美しい男性が、何故か怖いくらいぞっとするような綺麗な笑みを湛えたままマールを自身の婚約者だとのたまう。
一方マールにはその様な記憶はこれっぽっちもない。
平行線上にいる二人はこれから……。
一応短編を目指す心算です。
更新は母の介護と体調によって不定期になる可能性大です。
文字数 5,267
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.11.12
「きみは私の下僕であり苗床であり犠牲であり逆鱗でもあり、まあ、当然非常食にもなります」
[人外×人間、因縁的BL]ボタノフォビア(植物恐怖症)のDK・響と、植物に擬態し人間の悲鳴を好む謎の化物「蝕橆」・影の主従関係。「ショクブツに喰べられない」ために「スケープゴート」にされるその時から、化物や幽霊たちが響の日常を侵食し始める。
「……なんだ。きみ、凄く……良い声、出すじゃありませんか」
※月1〜2回、日曜21時更新予定
※関係の進展は超スローペース
※GL要素あり(予定
※あまり怖くなかったためホラー→BLにカテゴリ変更しましたが暴力・流血・残酷表現には要注意です
文字数 281,296
最終更新日 2026.05.01
登録日 2019.02.18
死にたい。
でも、痛いのも苦しいのも怖いのも嫌だから、死ねない。
そんな矛盾を抱えたまま生きていた少年は、ある日ふとしたきっかけで異世界へと辿り着く。
剣と魔法、モンスターが存在する――いわゆる“よくある異世界”。
そしてそこで与えられた固有スキルは、
思想反転:死にたい → 死ねない《メメント・モリ》。
苦痛完全耐性。
恐怖完全耐性。
そして、不死。
どれだけ傷ついても死なず、どんな危険にも終わりがない。
「死なない」ことを前提に戦える、まさにチート級の能力だった。
最初は戸惑いながらも、少年はその力を使い、
少しずつ“異世界での生き方”を見つけていく。
これは、死にたいと願いながら死ねなかった少年が、不死の身体で異世界を生き抜く物語。
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 54,633
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.08
ある日、リィカの住む村が大量の魔物に襲われた。恐怖から魔力を暴走させそうになったとき前世の記憶が蘇り、奇跡的に暴走を制御する。その後、国立の学園へと入学。王族や貴族と遭遇しつつも無事に一年が過ぎたとき、魔王が誕生した。そして、召喚された勇者が、前世の夫と息子であったことに驚くことになる。
【改稿】2026/05/21、第一章の改稿終了です。
これまで一人称だった第一章を三人称へと改稿。その後の話も徐々に三人称へ改稿していきます。話の展開など色々変わっていますが、大きな話の流れは変更ありません。
・都合により、リィカの前世「凪沙」を「渚沙」へ変更していきます(徐々に変更予定)。
・12から16話までにあったレーナニアの過去編は、第十六章(第二部)へ移動となりました。
文字数 1,893,016
最終更新日 2026.07.25
登録日 2020.10.29
自己評価の低い陰キャぼっち女子が、学校一のイケメン男子に告白されて仕方なく付き合うことに。
「学校一のイケメンと付き合ったら女子の嫉妬が怖いよ」
と思ったら、逆に異常な熱量で応援されたり
「新学期だからライバル登場か?」
と思ったら、こちらが何もするまでもなく自滅したり
(全体的に私が思っていた恋愛と違うな)
というぬるま湯環境で、意外とケダモノだったヒロインが、初心な彼氏を弄ぶお手軽ラブコメディ。
追記:ぬるま湯環境のお手軽ラブコメディの予定でしたが、終盤にヒロインのトラウマに触れる展開があります。
最終的にはハッピーエンドですが、暗い話が苦手な方はお気を付けください。
【以下、注意】
・男性側の片想いからはじまりますが、性的なことに関しては意外とヒロインのほうが積極的&興味津々です。
・18禁要素はやや男性向け、かつ頻度が多めです。童貞をからかって楽しむ趣向が苦手な方はご注意ください(このお話はムーンライトノベルズに転載しています)。
文字数 129,286
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.01.15
若き侯爵ジョサイアは結婚式直前、愛し合っていたはずの婚約者に駆け落ちされてしまった。
急遽の結婚相手にと縁談がきた伯爵令嬢レニエラは、以前夜会中に婚約破棄されてしまった曰く付きの令嬢として知られていた。
間に合わせで自分と結婚することになった彼に同情したレニエラは「私を愛して欲しいなどと、大それたことは望んでおりません」とキッパリと宣言。
元々結婚せずに一人生きていくため実業家になろうとしていたので、これは一年間だけの契約結婚にしようとジョサイアに持ち掛ける。
愛していないはずの契約妻なのに、異様な熱量でレニエラを大事にしてくれる夫ジョサイア。それは、彼の元婚約者が何かおかしかったのではないかと、次第にレニエラは疑い出すのだが……。
また傷付くのが怖くて先回りして強がりを言ってしまう意地っ張り妻が、元婚約者に妙な常識を植え付けられ愛し方が完全におかしい夫に溺愛される物語。
文字数 100,236
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.15
【第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞作品】
仲間を助けた事によって断罪されてしまった、小柄な元Sランク冒険者サン・ベネット。
彼は追放された王都から出ていく際にとある極秘クエストの存在を知る。
「騎士団長から直々のクエスト……面白そうじゃん!!」
そのクエストに興味を持ったベネットは、早速クエスト依頼書に書かれていた雪山中腹にある小屋へと向かった。
だがそこにいたのは騎士団長などではなく……。
「赤髪の女刀鍛冶!?」
「……誰だ君は」
そう冷たく言い放った女刀鍛冶の名はナツキ・リード。美しい赤髪と長身が特徴的な、気品漂う女性だ。
そんな彼女とひょんな事から同じ小屋で過ごす事になったベネットだったが、次第にベネットは彼女の仕事でもある”刀作り”に興味を持ち始め、自分も刀鍛冶としてナツキに弟子入りする事を決心していく。
しかしナツキという女性、実は数十年前に世界を恐怖に陥れた魔王を討伐したワケアリ元Sランク冒険者のようで……。
なんならサン・ベネットも、実は前世の料理人としての記憶を取り戻していたようで……。
この出会いが2人の人生にとって最も重要で、最も尊いモノとなるのはまた数年後のお話。
「ナツキさん、今日も俺の料理でお腹一杯にしてあげますからね!!」
「あぁ、今日も期待しているぞベネット……!」
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・旧タイトル
「王都から追放されたSランク冒険者、辺境にて美人女鍛冶と共にスローライフ予定!〜とりあえず美味いメシ食ってから刀作りません?〜」
・タイトルの読み方は「雷霆(らいてい)」です
・不定期更新
・HOT男性向けランキング7位ありがとうございます!(2023/9/9)
・第16回ファンタジー大賞エントリー用作品
・たまに戦闘、たまにラブコメ、たまに日常のストーリーです
・サムネはAIイラストです(イラスト募集中)
文字数 286,717
最終更新日 2024.04.14
登録日 2023.08.31
いじめられっこのイトメが学校帰りに異世界に召喚された。
「勇者にするには地味顔すぎる」と女神に言われ、元の世界に返されず、異世界に落とされてしまう。
ところが実はいじめられっ子は仮の姿で、彼は最強の超能力者だった!
しかし能力をばらすと面倒ごとに巻き込まれるし、姉さんは怖いし……。なので普通に過ごそうと頑張る。
イトメの代わりに勇者として召喚されたのは、イトメをいじめていたグループのリーダー、イケメンのユーマ。
勇者としてユーマは華やかな道を歩き始める。
一方イトメは、金もない何もない状態からのスタート。
なぜか男のストーカーに追い回されたり、騙されて奴隷にされかけたりと、普通に過ごしているのに色んなことに巻き込まれていく。
しかし有難いことに気のいい仲間に恵まれて、着実に冒険者として生活できるようになっていく。
そして異世界で再び出会ってしまった両者。
ユーマはイトメをサンドバッグ代わりとして再び弄ぼうと狙ってくる。
仲間を狙われたイトメは、力の片鱗を見せてユーマを遠ざけようとした。
しかしなんの運命の悪戯か、行く先々でユーマの危機にイトメが立ち会う羽目になってしまい、不承不承ながらイトメがユーマを助けることに。
モブの格下と見ていたイトメに何度も助けられ、ユーマは次第に壊れ始める。
イトメをなんとか貶めてやろうと勇者なのに画策し始めて……。
文字数 555,955
最終更新日 2026.06.17
登録日 2025.11.23