「日々」の検索結果
全体で13,342件見つかりました。
広井専太(ひろいせんた)は現在失業中であり借金の取り当てに脅える日々を送っていた。
そんなある夜、普段は通らない裏路地を歩いていると通夜を行っている大きな屋敷の前に差し掛かる。
しかし記帳所に喪服を着た無表情な少女が居るだけで参列者はただの一名も無く専太も屋敷の前を通り過ぎようとした所、専太は少女に呼び止められる。
少女は見ず知らずの専太に記帳だけで良いので書いていってくれないかと懇願してきた。
そんな事をする義理の無い専太は最初は断ろうとするが、物憂げな美少女に心を動かされついノートに名前を書き込んでしまうのだった。
数日後専太の家に件の少女が訪問し封筒の中の書面を読み上げる。
「おめでとうございます、あなたはヒーロー戦隊のリーダーに選出されました」
突然の事に困惑する専太。
気まぐれな選択をしてしまったばかりに専太の人生の歯車は今、大きく動き出す。
文字数 14,171
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.03
ヤクザの娘だが生真面目、男同士の恋愛の薄い本を日々の癒しとして持参している女性、真矢心優《しんやみゆ》は、犬宮探偵事務所を創立したあやかし、犬宮賢の助手をしていた。
毎日毎日やる気満々で、黒いスーツを着こなしている心優だが、逆に犬宮はやる気ゼロ、そのため、一日に一回も依頼人が来ない事など日常茶飯事。
二人のほかにも、少年が一人事務所に入る。
いつでもニコニコと笑っている、最古翔《さきこかける》は意思疎通が難しく、心優は距離を詰める事が出来ず悩んでいた。
そんな事務所に、一人の少年が訪ねてきて――…………
※表紙:清見 こうじさん
※カクヨムでも公開中
文字数 190,361
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.12.30
一之瀬佳織、42歳独身。
営業三課の課長として邁進する日々。
そんな彼女には唯一の悩みがあった。
それは元上司である常務の梶原雅之の存在。
アラフォー管理職女子とバツイチおっさん常務のじれったい恋模様
登録日 2016.04.06
脱走坊主の清行は、寺小屋を営みながら市井の人々の相談に乗っている。おおらかでざっくばらんな清行のそばにいるのは、賢く気品ある佇まいの子供、朝之助。
二人は協力しながら市井の人々を助け、ちいさな寺小屋を営み、日々を共に暮らしている。
しかし、ある冬の日に行き倒れていた朝之助には、清行にも話せない秘密があるようで……。
一人のおとなと一人のこどもが身を寄せあって支え合いながら暮らし、周囲の人々の涙や温かさにふれていくストーリー。
文字数 10,865
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.13
王道の恋愛小説の世界観。
ヒロインの幸せだけが求められる物語の中で、死地に赴く婚約者を救いたい王子様の話。
歴代最高峰の“戦乙女(ワルキューレ)”であり侯爵家令嬢のシルビア、彼女は繰り返される物語の中で何度も死地に向かう。
しかし、何千何万と同じ日々を過ごす中、ある時を境に少しずつ変わる筈のない物語が変化していく。
何故ならば、彼女の婚約者であるヴィルフリート王太子が結末を変えようと一人孤独に抗っているからだった。
主要人物の中に悪い人は出てきません。
逆転ざまぁ、ハーレム要素などは一切なく、ただ真剣に、真摯に自分達の住む物語の世界と向き合うキャラクター達の話です。転生者という存在が消えてしまった後のストーリーで、作中には登場しません。
誤字脱字、誤用等の加筆修正は見つけ次第行います。ご了承ください。
・あらすじの方追記しました。
文字数 74,915
最終更新日 2017.05.17
登録日 2017.05.08
アラサー派遣社員だった私の楽しみは、ガーデニングやハンドメイド、美味しいものを食べること。特に薔薇が大好きで、可愛らしいうさぎが出てくる絵本の庭に近い物を目指して日々頑張っていたのでしたが、、、
ある日泥棒に自慢の庭や作品をめちゃくちゃにされた上、目撃されたと思った薔薇泥棒にスコップで殴り殺されてしまい、、、
目覚めると高校の時にはまった初代乙女ゲームの世界でした、、綺麗なスチルと世界感にはまっていたことを色々と思い出しましたが、モブだし小心者なので攻略対象の美少年→憧れるけど眺めるだけで満足。
なので好きなことを楽しみたいと思います。
文字数 6,421
最終更新日 2022.09.18
登録日 2019.05.09
新人アイドルの担当になった俺はレッスンや売り込み営業に奔走する日々を送っていた。
ある朝、仕事に遅刻したと思い飛び起きると見たこともない場所にいた。
旅芸人一座だという女性に助けられた俺は、ここが日本とは違う世界だと知る。
最初は疑ったが、尻尾の生えた少女に見たこともない景色。
そして自分の姿までもが、少女と見間違われるぐらいの美形少年となっていたのだった。
右も左もわからない俺は座長の好意に甘え、彼らと共にこの世界を旅することとなった。
「キミは……大道芸以外にやれる事はあるかい?」
「俺は……この世界でアイドルの華を咲かせたい」
そう決意を胸にした俺だったのだが、いつの間にか「伝説の暗殺者」と呼ばれるようになっていた。
なろう、カクヨムにも連載してます
文字数 319,197
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.09.02
一条春都の楽しみは、日々の食事である。自分の食べたいものを作り食べることが、彼にとっての幸せであった。時にはありあわせのもので済ませたり、誰かのために料理を作ってみたり。
今日も理想の食事を追い求め、彼の腹は鳴るのだった。
登録日 2021.07.11
大型チェーン自転車店の店長。
売上が低迷していることを上司に告げられ日々の働き方を悩み続けている。
上手く行かないことばかりの毎日に、不安とあせりは積み重なっていく。
そんな中、自転車で日本一周をしたいという若者をが現れる。
明日もちょっとだけ頑張れる気がする。
お仕事短編小説です。
文字数 8,923
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
現代日本と不釣り合いなとある山奥には、神社を中心とする妖討伐の一族が暮らす村があった。その一族を率いる櫛田八早月(くしだ やよい)は、わずか八歳で跡目を継いだ神職の巫(かんなぎ)である。その八早月はこの春いよいよ中学生となり少し離れた町の中学校へ通うことになった。
妖退治と変わった風習に囲まれ育った八早月は、初めて体験する普通の生活を想像し胸を高鳴らせていた。きっと今まで見たこともないものや未体験なこと、知らないことにも沢山触れるに違いないと。
この物語は、ちょっと変わった幼少期を経て中学生になった少女の、非日常的な日常を中心とした体験を綴ったものです。一体どんな日々が待ち受けているのでしょう。
※外伝
・限界集落で暮らす専業主婦のお仕事は『今も』あやかし退治なのです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/874873298
※当作品は完全なフィクションです。
登場する人物、地名、、法人名、行事名、その他すべての固有名詞は創作物ですので、もし同名な人や物が有り迷惑である場合はご連絡ください。
事前に実在のものと被らないか調べてはおりますが完全とは言い切れません。
当然各地の伝統文化や催事などを貶める意図もございませんが、万一似通ったものがあり問題だとお感じになられた場合はご容赦ください。
文字数 1,011,550
最終更新日 2025.01.28
登録日 2023.12.28
ダリヤ・ブベーニン伯爵令嬢は、姉のベリンダに虐げられる日々を送っていた。血の繋がらない、元平民のダリヤが父親に気に入られていたのが気に食わなかったからだ。その父親も、ベリンダによって、考えを変えてしまい、今では同じようにダリヤを虐げるように。
そんなある日、ベリンダの使いで宝石商へ荷物を受け取りに行くと、路地裏で蹲る大型犬を見つける。ダリヤは伯爵邸に連れて帰るのだが、ベリンダは大の犬嫌い。
さらに立場が悪くなるのだが、ダリヤはその犬を保護し、大事にする。けれど今度は婚姻で、犬と離れ離れにされそうになり……。
※この作品はベリーズカフェ、テラーノベルにも投稿しています。
文字数 16,136
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
下位貴族の令嬢は、貴族学園に入学して結婚相手を探すのが一般的である。ステラ・キラータイム男爵令嬢の、年の離れた姉たちも貴族学園で相手を見つけて結婚した。だがステラは控えめに言っても結婚には向かない人物で、両親も「ステラの夫になる人が哀れだ」と、早くからステラを職業婦人として自立させることに決めていた。ステラ自身も夢があり、それを叶えるために職業訓練学校合格を目指して、猛勉強した末、首席合格を獲得。だが頭の固い祖父の策略で、せっかく合格した職業訓練学校は入学辞退、無試験の貴族学園に入る羽目に。だが半年後には転校できる制度があるため、ステラは職業訓練学校へ編入するべく猛勉強していた。自習に励む図書館で、さえない中年に擬態した元王太子ミゲールと出会ったのは鬱陶しかったが、それもあともう少しの辛抱と、鉛筆をへし折りながら我慢する。
転校を目前に控えたある日、士官学校に通う兄のハーバーから、とんでもない依頼をされる。ハーバーの士官学校での友人の弟が、隠れて不死鳥の雛を羽化させたというのだ。神獣の卵、もしくは雛は見つけ次第王国軍に報告し、回収してもらう義務がある。怠れば貴族社会からの追放もあり得る。そこでステラに、密かに雛を回収して王国軍に引き取ってもらいたいと、ハーバーは頼み込んだのだ。
貴族学園の寮は男女別はもちろんだが、貴族階級によって厳密に分けられ、下位貴族のステラが、上位貴族の男子寮に入るのは無理がある。そこで図書館長ミゲールの協力を得て、上位貴族男子寮に忍び込んだ矢先、不死鳥の親鳥が駆けつけて無理矢理人間によって羽化させられ瀕死の雛に激怒、王国軍も駆けつけたが、怒り狂う不死鳥に太刀打ち出来ない。ステラは独自のルートで得た魔石で雛を回復させて、穏便に不死鳥にお帰りいただいたが、その出来事は直ちに魔術の師匠である、王国魔術師長マルガリータに伝わった。マルガリータ魔術師長は、ステラの職業訓練学校への転校を取り消し、王国魔術師団へ入団することを命じる。
ステラは職業訓練学校で青春を謳歌し、卒業後は冒険者として世界を旅するのを目的としていた。王国魔術師団入団は名誉であるが、過酷な仕事と、何より口うるさい師匠のマルガリータ魔術師長配下になるのが嫌だったのだ。
だが配属先の王国魔術師団研究開発部は想像より楽しい職場で、ステラは仕事に恋愛にと充実した日々を送っていた。邪魔者の元王太子ミゲールが王国魔術師団まで追いかけてきたのが邪魔だったのと、世情もきな臭くなって、ステラは否が応にも巻き込まれていく。日増しに人相が悪くなるステラは、だがそれら障害を豪快に蹴散らしていく。皮肉にもステラの活躍は、子供の頃に描いた、自由を謳歌する未来予想図とは全く違う人生を突き進む羽目となる。
文字数 94,465
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.29
中学時代、三年間ずっとバレー部の補欠だった三船拓海。
身長が伸びれば、体ができれば、きっと出られると思っていたけれど、思い通りにはいかなかった。
真面目だけが取り柄。でも地味で、これといった自信もなく、ただ日々をこなすように卒業を迎えた。
「高校では、何かを変えたい」
そんな漠然とした思いの中で入学した高校で、ひょんなことからラグビー部の見学へと足を運ぶ。誘ってきたのは、中学では一度も運動部に入らなかった肥満体型の友人・鈴木裕也。彼もまた「痩せたいから」という軽い理由でラグビー部への入部を決める。
しかし、ここから二人の道は大きく分かれはじめる。
筋トレと食事指導、毎日の反復練習。努力を重ねるうちに、裕也の身体は目に見えて変わっていく。パワーがつき、動ける体になり、あっという間に存在感を増していった。
一方の拓海は、フォームが崩れ、筋肉もつきにくく、パワーでもスピードでも裕也に追い抜かれていく焦りの日々。
「こんなはずじゃなかった」
変わりたいと思ったのに、変われない自分。
どれだけ努力しても、自分は主役にはなれないのか──
だが、部活を続けるうちに、少しずつ「自分の強み」に気づいていく。
誰よりも走れて、誰よりも気づいて、誰よりもカバーできる。
「チーム」の中で、自分がやるべきこと、自分だからこそできることがあると気づけたとき、拓海の姿勢が少しだけ変わった。
3年間の部活動、筋トレ、仲間とのぶつかり合いと支え合い。
全国出場の夢は、最後の最後で届かなかった。
努力した自分たちが、もっとすごい努力をした相手に負ける──そんな現実も、受け入れなければならなかった。
それでも、胸を張って言える。
「変われなかった俺が、ここにいる」
無理に誰かになろうとしなくても、自分のままで、変わらなくても、やってきたことは全部、自分の力になっていた。
筋肉は裏切らない。
努力も、すぐに結果は出ないかもしれないけど、絶対に自分を支えてくれる。
これは、筋トレとラグビーを通して自信を手に入れた、一人の“地味な少年”の、キラキラしすぎない、だけど汗臭くて確かな青春の物語。
文字数 20,378
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.28
届いた言葉に、返せなかった答え。
人に干渉することを禁じられた“制約を守る者”と、
その境界に立った“青年”。
偶然の出会いから始まった、ふたりの静かな日々。
言葉少なに交わす紅茶の時間。
雪の夜、隣に座るだけの関係。
「守る」ことの意味。
「触れなかった」その想い。
そして、応えられなかった「別れの言葉」という選択――
これは、“沈黙”が語る物語。
最後に残るのは、雪のあとに残された、確かな想い。
※本作は『静かな悪戯』世界観による、別視点・独立構成の物語です。
※全6話/3,500字/読了目安 7分
短く読み進められる、『静かな悪戯』本編直前の物語です。
文字数 3,608
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
杉浦八千代28歳。
半年前に離婚し、正社員で雇ってくれる会社を探して数ヶ月、未だに職がみつからないし、家族には早く再婚か就職しろとせっつかれ日々精神的に追い詰められ胃を痛める毎日。
そんな時、祖母が亡くなり遺言状により家と土地とそれなりの現金を相続することになりました。しばらくして、亡くなった祖母から手紙が届いた。内容は要約すると「残した土地と家に住んで維持してくれないと呪われちゃうぞ」だそうです。……とりあえず、呪われるの嫌だし家族に再婚と就職煩く言われるのも金銭で遠い親戚に絡まれるのも疲れたので祖母が残してくれた家に住もうと思ったら、そこには知らない人が住んでました。
契約? 稼業? 職斡旋? いやいや、わたしそれ全部初耳です。
……ところで、お兄さん。貴方のその頭についてるフサフサした耳は本物ですか?
文字数 4,397
最終更新日 2016.09.08
登録日 2016.07.19
いばら姫に最初のキスを
レンタル有り過保護すぎて、いばらでぐるぐる巻き状態の家で育った箱入り娘の雛子。24歳になっても、男の人とお付き合いどころか、満足に話すことさえない日々を送っていた。そんな雛子に、友人の結婚式で運命の出会いが! 酔っ払いにからまれていたところを、銀髪碧眼の素敵な男性に救われたのだ。ひと目惚れした彼と結ばれるべく、雛子は大奮闘を開始。けれど、その頑張りはおかしな方を向いていて……!? 呉服店のお嬢様と元軍人の、とってもキュートなラブストーリー!
文字数 155,724
最終更新日 2019.05.20
登録日 2019.05.20
彼には居場所があった。
動く事も喋る事も出来なかったがそこには愛する主人が居たから幸せだったのだ。
繰り返される平穏な日々に幸せを噛み締めていたが、
国中で革命の嵐が吹き荒れたある日脆くも崩れ去ってしまった。
革命に燃える民衆達は彼女達を……。
彼の主人を目の前で穢した。
何も出来ない彼は只々その恥辱を見るしか無かった。
主人である彼女が命を散らすその瞬間彼の繋がれた鎖は解かれた。
神話の時代より語り継がれた『黒き者の眷属』は
今世紀に『魔族』として現出したのだ。
だが、彼は負けてしまった。
『神の民』と持て囃されている『勇者』一行によって徹底的に。
しかし、彼は命辛々逃げ延びる事に成功した。
そしてその地に『触手』を根差し反撃の機会を伺う事にした。
彼は生前の主人が呼んでいた自らの愛称に祓い、
自身の名を『リュシォン・ヴォレ・ルージュ』と
自らの見た目から
種族名を男性器(マンドラゴラ)と名付けた。
△▼△
文字数 7,879
最終更新日 2018.06.02
登録日 2018.05.16
https://www.alphapolis.co.jp/novel/897776565/361484216
『可愛くなりたかった僕は日々願い続けた』からのアルフレッドルートです。
大変長らくお待たせしました。本編をお読みになる前に幾つか注意点があります。
『可愛くなりたかった僕は日々願い続けた』を読んでも読まなくてもお話は続きます。その中で主人公総受けで、ルート展開していく為の前座を書き終えて今からが本番です。ご理解の程、ご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
文字数 3,825
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.26