「子」の検索結果
全体で77,276件見つかりました。
日本で普通の少女として暮らしていた雪城澪華は、ある日突然、見知らぬ草原で十五歳の少女フィナ・アウセリアとして目を覚ました。
そこは、魔法が当たり前に存在する異世界。
しかもフィナには、火、水、風、土、光、闇――あらゆる属性の魔法を使える、規格外の才能が宿っていた。
けれど、長い詠唱も複雑な術式も、難しい魔法名も覚えたくない。
「初級魔法だけで十分じゃない?」
そう考えたフィナが放つのは、どこにでもあるはずの初級魔法。
ほんの少しの火球は、複数の標的を追尾して同時に撃ち抜く。
小さな土壁は、迷宮主の大規模魔法を完全に遮断する。
ただの水魔法は、巨大な魔物を地面へ押さえつけるほど重くなる。
本人は普通に使っているつもりなのに、そのすべてが世界の魔法理論から外れていた。
「それのどこが初級魔法なのよ!」
理論派の少年レオン、眠たげな静寂魔法使いネム、自称一番弟子のリリカ、負けず嫌いな黒級主席エルナ。
仲間たちにツッコまれ、呆れられ、時には崇拝されながら、フィナは魔法学院で新しい生活を始めていく。
しかし、彼女の魔法へ反応する古代施設、黒い紋章を持つ謎の侵入者、そして告げられた「原初魔法」という言葉。
フィナの力は、ただ全属性を使えるだけの才能ではなかった。
最強なのに天然。
規格外なのに無自覚。
世界最強級の少女が、初級魔法だけで魔法学院の常識も、強大な魔物も、古代から続く謎も吹き飛ばしていく。
爽快バトルと仲間たちの掛け合いで描く、最強女性主人公の異世界魔法学院ファンタジー。
文字数 444,781
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.04
リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。
婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。
それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。
何故、そんな事に。
優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。
婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。
リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。
悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で、夜会で、孤立していく。
文字数 156,153
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.05.21
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
文字数 11,305
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
御厨遥(みくりやはるか)、二十三歳。新卒であこがれの文具メーカーに就職した。
でも、彼氏に突然別れを告げられたり、パワハラ上司に理不尽に仕事を押し付けられたり、さんざんなんですけど!?
そんなとき、階段からずっこけた拍子に、異世界に召喚されてしまう!?
遥を召喚したのは、ルラータ王国の下町で、薬屋をしている、リファ。とりあえず、遥はリファの見習いになる。でも、リファは、薬作りがちょっと下手。
そんな中、遥は、血だらけの少年を発見!これは、わたしが薬を作って、助けるしかない!
この出会いが、なぜかルラータ王国を揺るがす陰謀へと、繋がっていく――
文字数 60,405
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.29
リリアーナはランス侯爵からの求婚をうけて結婚したが、わずか一年で夫は愛人を持った。リリアーナの仕返しの話です
文字数 2,561
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
わたくしリィナ=ユグノアは小さな頃から病弱でしたが今は健康になり学園に通えるほどになりました。しかし殆ど屋敷で過ごしていたわたくしには学園は迷路のような場所。入学して半年、未だに迷子になってしまいます。今日も侍従のハルにニヤニヤされながら遠回り(迷子)して出た場所では何やら不穏な集団が・・・
強制的に修羅場に巻き込まれたリィナがちょっとだけざまぁするお話です。そして修羅場とは関係ないトコで婚約者に溺愛されています。
文字数 7,225
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
Dom/subユニバース
★が多くなるほどえろ重視の作品になっていきます。
ぼちぼち更新
文字数 62,196
最終更新日 2024.02.21
登録日 2023.11.18
「平凡なお前ではなくカレンが姉だったらどんなに良かったか」
それが両親の口癖でした。
ええ、ええ、確かに私は容姿も学力も裁縫もダンスも全て人並み程度のただの凡人です。体は弱いが何でも器用にこなす美しい妹と比べるとその差は歴然。
ただ少しばかり先に生まれただけなのに、王太子の婚約者にもなってしまうし。彼も妹の方が良かったといつも嘆いております。
ですから私決めました!
王太子の婚約者という席を妹に譲ることを。
文字数 30,512
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.01.01
婚約者である王子からなされた、一方的な婚約破棄宣言。
それを聞いた侯爵令嬢は、すべてを受け入れる。
戸惑う王子を置いて部屋を辞した彼女は、その足で、王宮に与えられた自室へ向かう。
たくさんの思い出が詰まったものたちを自分の手で「仕舞う」ために――。
※この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 6,165
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
公爵家の次男であるエルドは、伯爵家の次女リアーナと婚約していた。
リアーナは何かとエルドを苛立たせ、ある日「二度と顔を見せるな」と言ってしまった。
その翌日、二人の婚約は解消されることになった。
急な展開に困惑したエルドはリアーナに会おうとするが……。
文字数 9,894
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.05.29
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
文字数 97,102
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
「ジョセフィーヌ、聖なる力を失い、新聖女コレットの力を奪おうとした罪で、そなたを辺境の修道院に追放いたす」謁見の間にルーカス第三王子の声が朗々と響き渡る。
「異議あり!」ジョセフィーヌは間髪を入れず意義を唱え、証言を述べる。
「証言一、とある元聖女マデリーン。殿下は十代の聖女しか興味がない。証言二、とある元聖女ノエミ。殿下は背が高く、ほっそりしてるのに出るとこ出てるのが好き。証言三、とある元聖女オードリー。殿下は、手は出さない、見てるだけ」
「ええーい、やめーい。不敬罪で追放」
追放された元聖女ジョセフィーヌはさっさと王都に戻って、魚屋で働いてる。そんな中、聖女コレットがルーカス殿下の子を身ごもったという噂が。王国の結界を守るため、元聖女たちは立ち上がった。
文字数 5,603
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
ああ! 本当は、私は陛下に『番殺し』を飲ませたいと思っているのかもしれません。死に至るかと思うほどの苦痛と引き換えに、番との絆を消し去るという幻の薬を。
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
文字数 48,402
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.10
「クラルス、貴様との婚約を破棄する!!」
開かれていた王宮の晩餐会。
その真っ最中に、アホ息子が婚約破棄を宣言した。
私は楽しみに楽しみに待っていたのに。
最推しが、娘になる瞬間を……。
それなのに婚約破棄……?
——そんなの、許すわけがないでしょう!!
※恋愛棚に移されてしまいましたが、愛は推しに注がれています。
文字数 4,003
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
「……よって、君との婚約は破棄させてもらう!」
華やかな舞踏会の最中、婚約者である王太子アルベルト様が高らかに宣言した。
目の前には、涙ぐみながら私を見つめる金髪碧眼の美しい令嬢。確か侯爵家の三女、リリア・フォン・クラウゼルだったかしら。
──あら、デジャヴ?
「……なるほど」
文字数 12,095
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
「お前みたいな無表情なやつとは婚約を破棄する」
王立学院の卒業パーティで王太子が公爵令嬢に婚約破棄を突き付けた。
「そして『真実の愛』で結ばれた男爵令嬢を妻とする」
『真実の愛』宣言に会場は盛り上がり万雷の拍手が巻き起こるが、
「将来の国母を苛めたお前は国外追放だ」
続いた王太子の宣言に抗議の視線が刺さる。
「婚約破棄も国外追放も承りましたわ」
公爵令嬢はあっさり受け入れたものの周囲は納得しない。
「本来、男爵令嬢の身分では王太子の妃にはなれない。元婚約者は男爵令嬢を妃に相応しいと推薦していたぞ」
「男爵令嬢のお陰で殿下の笑顔が増えた。皆で『真実の愛』を祝福しようと彼女は言っていたのに」
批判された王太子は、立ち去る元婚約者に頭を抱える。
「お前がなにを考えているのかわからない」
身分も祖国も失った彼女がなにを考えていたのだろう?
文字数 3,569
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.04
俺は小学生6年生の御部 倫太郎。やることも無かったので田舎の叔母の家に一か月遊びに行くことにしたが、この田舎は性に無頓着な女が沢山いる天国だった。
無邪気な子供を演じて色々と悪戯をしていくが何か物足りないと感じ始めていく。
しかし死んだ叔父は色んな女を手籠めにするため便利な薬とその材料を残してくれていた。
俺はこの薬を使って村中の女を知らないうちに犯る事を決めたのだった。
*更新は最新話に追いつくまで毎日、それからは毎週土曜日です。
*ノクターンノベルズさんにも連載しています。
文字数 217,930
最終更新日 2022.03.05
登録日 2021.01.13
だれも信じてくれなかった。
だから今さら信じるなんて言われても困るだけだ。
幼馴染も義妹もメガネ女子も、今さら俺に関わろうとする。
もういいんだ。俺に構うな。
これは誰も信じない男が繰り広げる恋愛物語
文字数 183,065
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.10