「成人」の検索結果
全体で1,213件見つかりました。
女神フレイアが加護する大国フレイアス王国の東に位置する、小国オステン王国。
オステン王国の末姫、メリッサには幼少時よりずっと好きな人がいた。
自分の気持ちを伝えることが苦手なメリッサは、心に秘めた淡い恋心を伝える事は出来ず心の中にずっと蓋をして、閉じ込めていた。
それでも国内より持ってこられる縁談が来るたび、思い出すのは初恋の男の子の事。成人し、王女として国の為、王家の為にも嫁ぐことは王女としての義務だと分かっているにも関わらず、気持ちの整理ができない日々が続いていた。
ある日、メリッサ宛に一通の手紙が届き、王の名代として隣国へ行くこととなった兄、王太子と共に同行することとなり・・・・。
文字数 46,805
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.04.11
エルムフット侯爵令嬢エリーズとエヴァーグリーン侯爵令息マリーズは婚約者同士。
ひとつ年下のエリーズが生まれた時から決められた婚約だが、二人は相思相愛だ。
エリーズには悩みがあった。
身に着けている物が次々となくなるのだ。それも婚約者から贈られたものが。
盗んでいるのは男爵家のロサリンド・ダンスベル。
ロサリンド・ダンスベルは同じ女学校の同級生だ。
エリーズはなぜこんなにロサリンドに物を盗まれるのか、目の敵にされるのかわからない。
ある日ロサリンドは、エリーズから高価なルビーの婚約指輪を無理やり取ろうとして、現行犯で捕まり放校となる。
ダンスベル男爵家から、今までロサリンドがエリーズから盗んだ物が返還されたことで、今までの盗難は公にしないことになった。
しかしエリーズの元から物がなくなるのは止まない。
一年後の成人の祝いの王宮での夜会で、突然ロサリンドがエリーズの婚約者のマリーズに宣言する。
「あなたは私の前世からの運命の人なんです!」
文字数 47,342
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.20
王都キンヴェルは近代化が進んだ今でも魔法使いたちが多く必要とされている。
中でも、人々を糧にする魔獣たちの侵攻を食い止めるための結界を維持できる魔法使いは非常に重宝されてきた。
ーー王女レティフールが誕生するまでは。
彼女は類稀なる“魔力の器”を持って生まれた。
その力は底を知らず、乳飲子のときよりその片鱗を見せていて。まだ幼い王女は自らの魔法に喰われてしまうのではないかと、陛下付きの魔法使いたちは慄いていた。
程なくして、何代にも渡り王城を支えてきた執事家ロッキンデンに王女と同い年にあたる嫡男が産声を上げる。
アルベウス・フォン・ロッキンデン。
彼もまた王家に従ずるに相応しい魔力と知性の持ち主であった。それが判明したのは、国王陛下が王女を連れ、アルベウスの元を訪れたことがきっかけである。
溢れんばかりに漏れ出ていた王女レティの魔力は常にその周囲に光を放っていた。
互いに赤子だったにも関わらず、たった数十センチ近づいた途端、彼女から放出されていた魔力が見る見るうちに体内へ集束していったのだ。
「其方の息子を王女レティフールの専属従者として任命する。良いな」
ーーこうして、わたし達は出会った。
これはきっと運命なのだと思っていた。でもそれは、わたしだけだったみたい。
無事に成人の儀を終えた。求婚者もお父様に様々な理由をつけて断っていただいている。全ては彼のため。
ううん。彼と、わたしが一緒にいるためだ。
その思いは通じることは一生ないのだと思う。
幼い頃は、家族のように仲の良かったわたし達は、今では業務以外の会話などないに等しい。
否、なかった。
ーー嫌われている。
そう悟ったのは、まだ十二の冬だった。
「それでもいい。嫌われててもいいから……わたしはアルの側に居たい」
文字数 2,460
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
舞台はフロディア大陸ルタルニア王国。
代々王国魔道士を輩出するゼピス侯爵家の娘、レイリア=ゼピスは、その身に絶大な魔力を秘めながら、七歳の時に起こった自身の誘拐事件を機に、魔術士ではなく剣士を目指していた。
一方、レイリアの幼馴染であり、彼女に想いを寄せ続けるグレナ伯爵家のウィリス=ハーウェイは、幼い頃より優れた剣士であったが、家族を失う事件に巻き込まれた11歳の日より、剣を手にすることが出来なくなった上、家督継承問題により命を狙われる事となった。
そんなウィリスを救い出したレイリアの父が、ウィリスを守る為に出した条件は、『成人するまでレイリアに告白しない』事だった。
己の想いを胸に秘めた十三歳の少年と、己の夢に突き進むもうすぐ十三歳の少女が織りなす、異世界恋愛ファンタジー。
剣でなければ出来ないこと、魔法だから出来ること。
それぞれの想いを抱きながら、二人は今、新たなる一歩を踏み出す…。
*『小説家になろう』との重複掲載です。
文字数 116,136
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.09.29
近未来。様々なリスク回避が模索された結果、共同で生活できる最大集団は親子という家族単位になった。成人すると自立して一人暮らしの開始が余儀なくされる。この状況下でカップルの出会いの場の減少が社旗問題化していた。
出会いから結婚までの過程を非接触型で行う結婚サービスサイトで出会った龍之介と栞は「お試し同居」まで付き合いを進めていた
表紙(加工させていただきました):ミカスケ様
ツイッター:@oekakimikasuke
インスタグラム:https://www.instagram.com/mikasuke28/
フリーイラスト使用させていただいています。
文字数 15,160
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
俺の名前は里山千夏(48歳)
嫁は居ないし彼女も居ない、しがない派遣社員だ。
女みたいな名前なのは俺が生まれてくる時は女だと確信していた親父が生まれた直後に届け出を出したからだそうだ。
そのお陰で小学の頃は虐められた。
中学でグレ始め、高校は途中で辞めた。
20歳まで族に入ってた。
成人式を終えた日に親父が事故で他界してからは、俺が働かないと食っていけなくなり働いたが、直ぐに喧嘩して辞めたりして、母親には随分苦労をかけてしまった。
俺が30になる頃に母親は心労がたたって倒れてしまった。
倒れたのがショックだった俺は心を入れ替えて仕事を始めたが、特に資格も無いのと、長引く不況で正社員の口は無く、曰く付きで有名な派遣会社で働く事に。
母親の治療費を稼ぐ為、派遣社員の給料では足りず、バイトを掛け持ちで始めた。
そんなある日の深夜、コンビニバイトを終えた俺は帰り道でポケットティッシュを貰った。
こんな深夜におかしいなとは思ったが、気にせずに裏を見た。
デリヘルか金貸しのチラシかと思ったがそうじゃなかった。
其処には
【魔法少女募集!】
とだけ書かれていた。
文字数 34,440
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.06
高校三年の夏まで付き合っていた幼馴染である彼女を忘れられない雄太は、彼女を忘れるために付き合っていた彼女と別れてしまう。
それから数日後、成人式で未練を感じている相手、唯と会った。
最初は久しぶりということもあり、緊張していたがだんだんと慣れていき、昔のように話せるようになった。しかし、彼女から結婚を約束した彼氏がいると聞かされ、雄太はそこから精神にダメ―ジを喰らっていく。
そんな自分が嫌になり、引きこもりになりそうなとき、彼に手を差し伸べた人がいた。
それはあの時、雄太が利用した彼女だった。
文字数 13,260
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
兄さんみたいなすごい活躍…はまだ無理だろうけど、僕も王都で稼いで牛と馬買って、ララとルルの成人祝いに服とかアクセサリーあげたいなあ!
冒険者になって活躍している兄にあこがれて、山のふもとの田舎の村から大都会の王都に出てきた弟のアルト。とても成人したばかりには見えない140メル(センチメートル)で童顔。王都どころか街に来たのも初めて。だから、頼りになる犬のゴールについてきてもらったんだ。自分の家に仕送りしたいし、妹のララメイアとルルメイアたちが成人する頃には兄としてなにかしてあげたいからね。田舎から出てきたそんな彼の新生活。
文字数 2,122
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.08.31
※楽して稼ぎたいけど、納得できないことには、周りに流されない精神を発揮したため、デスゲームの出演者にされてしまった青年が主人公。
楽して稼ぎたかった。
スマホのアプリでデスゲームを見て、コメントするだけ。
まさか、本当に人が。
動画は本物だから、関わりたくない、と仕事を解約しにいった。
目覚めたら、デスゲームの舞台として見覚えがあるビルの中に俺はいた。
持ち込めたのは、デスゲーム用のアプリだけが入ったスマホ一台。
俺は、生きて、『正義が勝たない』デスゲームから脱出を目指す。
※R15(ニ話目から、R15。)
※現実世界。
※ファンタジー要素皆無。
※成人男女でデスゲームを構成するための純然たる暴力と残虐表現あり(予定)。
※主人公視点、一人称での、人の生き死にの描写、多数あり(予定)。
※デスゲームからの脱出がテーマ。
※具体的性描写はなし(予定)。
文字数 1,260,104
最終更新日 2026.03.15
登録日 2024.02.29
彼らは今日も学校現場に向かう。あるものは小学校に、あるものは中学校に。彼らの見た目は子供にしか見えない。
しかし、彼らはすでに子供という年齢を超えている。もう、何度小学校、中学校の生活を送ったことか。実年齢はすでに成人済みの大人だというのにも関わらず。
「EC(エターナルチルドレン)」と呼ばれる彼らの仕事は一つ。学校におけるあらゆる問題を解決することだ。今日もどこかでECたちは子供に紛れて依頼を遂行する。
子供だって日々いろいろ考えて行動している。そんなことを頭の隅に入れておいてほしい。
「第2回ライト文芸大賞」に参加しています。よろしくお願いします。
毎日、12時10分と20時10分の2回更新で投稿していきたいと思います。読んでいただけると嬉しいです。
文字数 41,716
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.03.19
《あの有名な「茶色の小瓶」という歌、あなたは憶えていますか?》
《これはその歌をモチーフにした、不思議な物語です。》
ある日少年は唯一の肉親であり、大好きだった爺様を亡くした。
それを機に、その爺様に「大きくなったら譲る」と言われていた『茶色の小瓶』を手にする。
生きていく為にと田舎を出て、大きな隣街で子供の頃から修行の日々……。
形見となった『茶色の小瓶』を手放さず、爺様に話しかけるような気持ちで少年はいつも大事に磨き続けるのだった。
だが修行先の飯屋にてそこの娘と恋仲になり、その娘が成人すると結婚を決意するようになる。
子供の頃からの生まれ故郷に店を出すという夢を叶える為、田舎に連れて行くことを悩みもしたが……。
文字数 3,773
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.28
成人した全ての人類種が「スキル」と呼ばれる、物理法則を超越した力を授かる世界。
成人の儀式で今まで誰も見たことのないスキル【鼻毛カッター】を授かったハイエルフのリーシャの人生は、その日を境にどん底まで突き落された。
外れスキルを授かったせいで見下され、婚約者だった第二王子に婚約破棄を突き付けられ、両親からも縁を切られて、エルフの里を追放されたリーシャ。
「何が外れスキルよ……あいつら全員見返してやる!」
100年後、カンスト状態のレベル999まで育てた【鼻毛カッター】は覚醒し、かつてリーシャを馬鹿にした全てのエルフを凌駕する、超絶最強スキルになっていた。
王族に、家族に、里のエルフたちに「ざまぁ」していくリーシャ。
そんなリーシャを見てイラッと来た、【火魔法】スキルを持つ一般エルフのエリーの物語。
登録日 2021.07.06
上司×部下(歳の差・シリアス&甘々・副社長を含む三角関係)
□あらすじ□
苦情係の課長『唯野修二』は無愛想でクールな部下『塩田』に、昇進祝いと言われ万年筆をプレゼントされる。
『祝い』とフッと笑った彼の笑顔に魅了され、いつしか気になる存在に。
ある日呑みに誘った先で既婚者であること告げず、酒に酔った勢いで付き合おうといってしまう。
めでたく付き合えたものの、嘘をついたまま。
本当のことを言えず、泥沼へ。
妻に離婚を切り出すも、子供が成人するまでは無理だと突っぱねられてしまう。そんなおり課長の既婚を知った塩田は、自分が遊ばれているだけだと思い込む。そこに入社当時から塩田を気に入っていた皇副社長に声をかけられ、体の関係になってしまい───?!
泥沼の三角関係が織り成す、大人の恋の行方とは。
【R18】究極狂愛♡株原・リーマン物語 『俺のものになってよ』
リーマン物語IF2
二話の四の過去の話から派生する、課長×塩田編
文字数 63,988
最終更新日 2024.09.16
登録日 2021.10.11
成人してから母親の影響でBLに目覚めた西浦瑠璃子。そんな時、勤務先の東京本社に浮田卓課長が大阪支社から移動してくる。浮田課長は流行のイケオジで、自分のBL推しキャラクター(生もの)にそっくりだった。瑠璃子はBL世界のモブに徹しようと、課長に纏わり付く女子社員を蹴散らしていくのだが、どうやら浮田課長はその男前な性格の瑠璃子にある秘めた感情を寄せていく。
浮田課長はSMのM属性。理想の女王様を探していた。そんな時に部下である瑠璃子の物事をハッキリ言う性格に惹かれ、尚且つヒーロー的に自分を助けてくれる瑠璃子に理想の女王様像を重ねていく。
そんなチグハグな思いを内に秘めた二人が繰り広げる、どこかすれ違っているお話。
この作品はムーンライトノベルズ、魔法のIらんどにも掲載しています。
~ベリーズカフェさんに載せているものを大幅改稿して投稿しています~
文字数 41,970
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.07.16
男爵家三男の主人公は、成人して家を出る前に、幼馴染の平民少女にプロポーズするかどうかを悩んでいた。
すると、少女が「一度、貴族のパーティーに参加してみたい」と言い出した。
三男の自分には縁がない世界。
将来は少女と結婚して、平民として生きようと思っていた。
しかし、ちょうど今年成人を迎える貴族子弟を対象とした舞踏会が開かれるので、いい思い出にと、少女を伴って出席したのだが……?
ある意味、究極のハッピーエンドをどうかお楽しみください。
文字数 3,325
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.10
一之瀬 征太は愛犬を守るためにトラックに飛び出す。目を覚ますとそこは知らない場所だった。
文字数 49,642
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.09
〜改題のお知らせ〜
「師匠と森を出た天才魔法使いの私、実力差がありすぎて毎日が退屈です」に変更いたしました。
※これからの内容も多少変わる可能性があります。
森で親と乗っていた馬車が森のモンスターによって襲われてしまったシズク。親たちは死んでしまったが、シズクは親が死ぬ直前に馬車から遠いところに投げ出された。
そんな放り出されたシズクを拾ったのは、知らないおじさんだった。幼いシズクはおじさんに拾われて育てられる。
育てられていくうちにおじさんが一言はなった。
「お前は魔法の天才だな」と。
まだその頃は私は三歳という若さだったから何を言っているかわからなかった。おじさんと魔法をやるのは楽しかった。
月日が経ち、私が成人の年になったころ。おじさんの仲間が言った。
「もう成人か…早いもんだな…」と。
「成人…って何ですか?」
その場にいたおじさんの仲間は皆驚愕していたのだった。
文字数 52,545
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.08
