「雲」の検索結果
全体で2,306件見つかりました。
普通の高校生、霧島颯太は突然の事故で命を落とす。しかし、彼の魂は美しい神様、天照美咲に拾われ、再び生き返ることに。だが、彼には「感情の高揚感を出さないこと」という厳しい条件が課される。
新たな生活を始めた颯太は、学校で謎の転校生、夜叉丸闇夜と出会う。彼の正体はかつて神界から追放された元悪魔の神。闇夜は颯太の感情を高揚させ、美咲を苦しめようと暗躍する。
颯太は幼神、八雲風花の助けを借りて闇夜の正体を暴き、全校生徒の前で決闘を挑む。激しい戦いの末、颯太は必殺技「God Identity Former Devil」を発動し、闇夜を打ち倒す。
しかし、颯太の感情が高揚し続けたことで、美咲は死の一歩手前に。颯太は神界へと旅立ち、彼女を救うために自らの存在を犠牲にする。彼の最後の言葉は「神を救えて良かった……恋人として好きです」。
禁忌を破りながらも愛を貫いた颯太と、美咲の涙が織りなす感動の物語が今、幕を閉じる。
文字数 15,728
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
今年が裸の大将と呼ばれる放浪画家『山下清』の生誕100年になるが、この小説の登場人物は同姓同名なだけで、本人ではありません。似たような人だと思ってくれると助かります。
♦︎あらすじ♦︎
白いランニングシャツに薄茶色の半ズボン、黒い鼻緒の二枚歯の下駄をカランコロンと鳴らして、山下清は田舎道を歩いていた。目的地は決めていない。目的地は突然決まるものだ。
田舎道で出会った農家のおじいさんに、山の中にある白鳥が立ち寄るという秘境の湖を教えられて、清は喜んで山登りを始めた。
山の湖から流れる川を目印に進んでいくが、途中で急な雨に襲われてしまった。山の天気は変わりやすいから仕方ない。その結果、複数の川が出現してしまい、清は山で遭難する事になってしまった。もちろん初めての遭難ではない。冷静に対処する事が出来る。
まずはリュックサックから水筒を取り出して、飲み水を確保した。次に食糧になりそうな青いとんがり幻覚キノコを数本採取した。食べても死なない弱めの毒キノコだ。よく焼けば大丈夫だと清は判断した。
だが、よく焼いても駄目な物は駄目だ。清は幻覚状態になってしまった。雨が降る中を赤い傘を差して、湖を目指して、なんとなく見える気がする道を歩き出した。もちろん幻の道で、湖には絶対に辿り着けない。
でも、洞窟に辿り着いてしまった。その洞窟に入ると、麦わら帽子を被った骸骨を見つけた。骸骨の側には虫網と虫カゴがあり、虫カゴにはカブト虫の残骸が入っていた。虫取りに来て、遭難した人間で間違いない。未来の清の姿だ。
幻覚状態の優しい清は骸骨に紅白饅頭の絵を渡して、マッチを線香代わりに供養した。そのマッチの明かりで、清は洞窟の奥に白い雲のようなものを見た。骸骨から麦わら帽子と虫網を借りて、清は洞窟の奥を目指した。そして、長く白い雲を通り抜けて、清は異世界にやって来てしまった。
文字数 90,143
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.08.31
時は明治後期(明治41年)。
名家の令嬢でありながら、誰よりも庶民的で、誰よりもまっすぐ――
花のように気高く、風のように自由な少女がいた。名は桐原絢子。
女学校に通う17歳、町の誰にも分け隔てなく接し、知ること・学ぶことに人一倍の情熱を燃やす“おしとやかなガキ大将”。
そんな彼女が出会ったのは、町役場に勤め始めた22歳の青年――牧野慎之介。
厳格な士族出身、冷静沈着な美男子だが、人との距離を測りかねていた彼の人生は、絢子の無邪気な情熱に翻弄されながら少しずつ変わっていく。
名家の娘と、堅物の若役人。
ふたりが共に築いていくのは、ただの恋ではない。
町と村をつなぐ“学び舎”という、未来そのものだった。
――「咲くべきときに、咲く花がある」
舞台は明治の町と山村。
教育と恋、誇りと自由をめぐる心温まる長編時代ロマンス
文字数 61,408
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.27
バスに乗っていた青年は突然女王蟻へと転生してしまう。しかし魔物が跋扈するこの世界では、自分自身の戦闘能力はとっても弱かった! 頼れるのはあまり強くない働き蟻と前世で培った知識だけ。作物を収穫したり、便利な道具を作ったり、子供を産んだり……え!? 子供!? オレ男だって! 蟻の子供なんか産んじゃったら未婚かつ処女で子持ちの男になるのか? わけわかんないって! でもやらなきゃ死ぬかもしれないし……どうする!?そんな風に葛藤しつつ割と厳しめな世界をどうにかこうにか苦労しながら生き抜く元人間のバグズライフファンタジー、どうぞご堪能下さい。*この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 1,554,529
最終更新日 2022.01.08
登録日 2020.10.28
限りなく、現実からは遠い 恋愛ーーーー
第二次世界大戦において59名を殺害したアメリカ兵のスナイパーの「オーラ・レヴェントン」はドイツ兵の伏兵に腹部を撃たれ重傷。そのまま意識も朦朧とする中、旧友の声に耳を傾け息絶える。だが、次に目が覚めた瞬間には彼は別の空間にいた。本来では彼は次の周回のストーリー展開のために動かなければならなかった。そこは彼のいた殺伐とした血で染まった世界ではなく、明らかな平和な地だった。その世界でオーラは、彼を知る「真坂 深頼」と出逢う。オーラを誰かと勘違いしている真坂は彼に自分との思い出を忘れたのかと問いただすが、彼は別の世界から来たと告げ彼女の前から消えようとする。しかし、彼女にとってのオーラとは、かつて彼女を救おうとして意識不明となり別の病院に搬送された「四乃原 語」そのものだった。
彼は彼女と触れ合う中で自分の中にあるはずがなかった「四乃原 語」としての主人公意識が芽生え始めていた。しかし、そんな彼をよそに彼のいる世界は主人公を失い崩壊の一途を辿っていた。真坂に対し恋愛感情を抱くオーラ。一方、真坂は彼女を好きだと告白する1人の男子と出逢う。彼こそ、彼女に、2人にとって重要な人物であった……。
文字数 7,564
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.06.14
19回ファンタジー小説大賞エントリーのため、一話の一部分のみ公開しています。
連載開始は開催月の中旬になります。
7割まで書けてます。
文字数 300
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.19
「ちょっと待て。せめて質量保存則は成り立ってくれ、頼むから!!」
地球上のとある場所で、とある男が死んだ。それは至ってありふれた事象。
だが、なぜか男は異世界に転生し、よりにもよって非科学的存在 (魔物)になってしまった!?
「そもそも、なんで動植物が地球のそれと一緒なんだっ」
「この不思議エネルギー(魔力)は果たして波なのか? 反射するのか? 媒介粒子はなんなんだ。というか、物理法則に干渉するエネルギーに、物理的定義が適用できんのか??」
仮にも理系としてツッコミどころは満載だが、男はあらゆる疑問から全力で目を逸らし、新しい生を気軽に()生きることにする――。
理系モノ異世界転生奇譚。
かつバディものです!
どうぞ!!
【以下。あらすじ的な蛇足】
異世界転生した男が“とある事情”でともに行動することになったのは、外見エルフの気難しい青年。彼は鬱陶しい周囲からの偏見や権力争いも、優れた魔力と文武の才で淡々と乗り越えてきた過去を持つ。
時に対立し、憎まれ口もたたき合うが、それでも彼らは一蓮托生。国から課される任務に従い、各地を巡る。――そして、行く先々でまるで仕組まれたように“非科学的存在”と出会い、やがて世界の秘密を徐々に知っていくことに。
量子論およびマルチバース宇宙論、五行思想に神の存在。
そもそもこの世界の魔力とは、魔物とは、一体なんなのか。
男を含めた非科学的存在に共通する不可思議な点。
失われた記憶。
一方その頃、国の中枢では。
次期王位継承権をめぐり何やら暗雲が立ち込めていて……?
相棒の過去や明かされない出自、王都での政変。
男とその相棒、そして集っていく仲間たち。
彼らの関係性を主軸としたファンタジー戦記。
テンプレに見せかけた非テンプレですが、よろしければご一読。
「いいね」、コメント等いただけましたら望外の喜びです!
ちなみに、小説家になろうでは137話まで投稿しています!
文字数 552,105
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.01.22
南雲直人は、両親の離婚を機に、周囲の人間関係にトラブルを抱えるようになってしまう。
周囲から孤立した直人は、他人は不要という考えに囚われ、ゲームの世界にのめり込むようになる。
そんなある日、帰宅途中で見慣れないゲームセンター見つける。
どうやら、未発売のフルダイブRPGが遊べるらしい。そんな、眉唾物の話を店員に聞き、試しにやってみた直人だったが…
文字数 13,039
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.03
炎の大魔導師ミリアは、突如、自称氷の大魔導師フレデリックに決闘を申し込まれ困惑した。
フレデリックが魔力を失ってしまい、元に戻してあげようとしたら、どういうわけか児童化してしまったので、さらに困惑を極めた。
文字数 19,705
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.31
無名画家の<皆月潤一郎>が憧れた稀有な芸術家<雲雀群童>、彼の紡ぐ運命が結んだその糸は結果として青年の夢を叶えることになる。次に手繰ったのは少女のように美しい少年<いと>。三人を結ぶ縁は繋ぎ絡まって、彼らは次第に身動きが取れなくなってゆく。
○登場人物○
皆月潤一郎(=水無月静潤)
雲雀と暮らした過去のある天涯孤独の青年。生活が苦しく画家を諦めようとしたその時に偶然雲雀と出会う。
雲雀群童
若くして才能に溢れた世界的で風変わりな芸術家。皆月潤一郎を救い、さらに暴漢に襲われていた遠藤いとをも救う。
遠藤いと
唯一の祖父を失い、単身上京した女性と見間違えるほどの美しい容姿をしている少年。彼もまた、天涯孤独だった。
文字数 30,958
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.03.28
【転生もVRMMOもない、このクソッタレな現実で】
名坂市に暮らすごく普通の女子高校生・東雲赤城は、彼女を特殊な体質だと言う見知らぬ黒髪の男にゾンビ殲滅部隊の候補生としてスカウトされた。学内でも有名な金髪ヤンキーに巻き込まれ、生き抜くために──トンデモゾンビ退治アルバイトの片棒を担がされる羽目になる。
*
不死化因子コードファクターの台頭は続く世界で、武器を手に抗い続ける者たちがいる。
コードファクター発症者の撃滅に特化した精鋭部隊。
彼らの名を──
対不死化因子殲滅部隊 “TEARS”
*
pixiv掲載分をアルファポリス用に一部加筆・編集したものです。
文字数 175,798
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.08.09
俺は、この地獄(せかい)に生まれてしまった。
βというこの世界では多い性別を持ちながら、
ダイナミクスがSubという身体で生まれてきてしまった主人公・東雲月代(しののめつきしろ)
αとΩの女性しかいない家族を追い出され、違法なDom専用メイド風俗店で未成年ながら働いていた。
心を殺して、媚を売り続けるしかない
地獄のような日々が死ぬまで続くと思っていた時、
Domであり、この世界の勝者αである
西尾陽彦(にしおはるひこ)に出会ってしまった。
オメガバース×Dom/Subユニバースの世界で
出会った二人の、地獄からの逃避行の話
※この作品には差別的表現、流血表現、性的表現、拘束表現、不快な恋愛描写等が含まれる可能性があります。
※Dom/Subユニバースのコマンド等の英語仕様の表現は、日本語に適宜置き換えております。
文字数 30,529
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.04.23
【高身長敬語騎士(20代前半)✕若干チート忍び(若見え35↑)が、ゲーム的なダンジョン塔のある世界で攻略とか日常とかしながら、最後に恋っぽい何かを芽生えさせる話】
砂漠にそびえ立つ、謎多き建物《塔》。
いまや世界の注目の的である、その雲をも貫く威容の根元《塔の都市》で、イリューは冒険者として生活している。
なんとはなしに救った貴族、アレクセイの依頼で塔の攻略を手伝うことになり……
【補足】
小説家になろうとの同時投稿です。
最後まで健全だけど概念的に!!年上受け!!/R15は戦闘描写用の保険/イケメン✕平凡/受けが最後の方まで共感性死んでるローテンション/BL成分薄め、糖度低め、イチャイチャとかラブラブとかは程遠い
文字数 87,112
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.01
25歳、平凡なサラリーマン、倉敷八雲。
退屈な日々に辟易していた彼の前に現れたのは、自由奔放すぎる女神。気がつけばヤクモは、『魔人の始祖」に生まれ変わっていた!ユニークスキル『魔人錬成』で仲間を増やし、冒険者で成り上がる。自由気ままにロマンを追い求める異世界ライフの幕が上がる。
文字数 9,808
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.05
「やっぱり、お前といると辛気臭くなるから婚約破棄な?あと、お前がいると雨ばっかで気が滅入るからこの国から出てってくんない?」
雨乞いの巫女で、涙と共に雨を降らせる能力があると言われている主人公のミシェルは、緑豊かな国エバーガーデニアの王子ジェイドにそう言われて、婚約破棄されてしまう。大人しい彼女はそのままジェイドの言葉を受け入れて一人涙を流していた。
するとその日に滝のような雨がエバーガーデニアに降り続いた。そんな雨の中、ミシェルが泣いていると、一人の男がハンカチを渡してくれた。
ミシェルはその男マハラジャと共に砂漠の国ガラハラを目指すことに決めた。
すると、不思議なことにエバーガーデニアの雨雲に異変が・・・
ミシェルの運命は?エバーガーデニアとガラハラはどうなっていくのか?
文字数 29,500
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.13
これは、主人公の出雲美和が怪奇課として、都市伝説を基に巻き起こる奇妙な事件に対処する物語である。怪奇課とは、昨今の奇妙な事件に対処するために警察組織が新しく設立した怪奇事件特別捜査課のこと。巻き起こる事件の数々、それらは、果たして、怪異の仕業か?それとも誰かの作為的なものなのか?捜査を元に解決していく物語。
File1首なしライダー編は完結しました。
※アルファポリス様では、科学的解決を展開します。ホラー解決をお読みになりたい方はカクヨム様で展開するので、そちらも合わせてお読み頂けると幸いです。捜査編終了から1週間後に解決編を展開する予定です。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
文字数 36,148
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.04.07
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)戦国乱世に生きる安倍晴明の子孫、土御門久脩(つちみかどひさなが)。彼は、経験則の積み重ねとしての尋問術、心理戦の得手――陰陽師として、朝廷の権勢を少しでもとり戻そうと前関白(さきのかんぱく)近衛前久(このえさきひさ)が密かに組織した平安雲居へと誘われた。しかも承諾した訳でもないというのに、前久の確信犯的行動によって九州の島津家と相良(さがら)家と大友家の暗闘に巻き込まれる――
文字数 97,097
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.20