「領地」の検索結果
全体で1,743件見つかりました。
とある山奥の領地に、一人の少年が生まれる。領主の子のもとに生まれたその少年の名はケーヴァリン。
喧嘩さえしたことが無いような、絵にかいた文系男子の前世を持つ彼は、どういう因果か、庭に首が平然と転がるバーサーカーな伝統をもつ領地に生まれた。
猛獣の跋扈する山脈に囲われ、四方は敵だらけ。領地も人口も決して大きくはない中、魔法のような不思議な力「神力」を駆使して、とにかく向かってくる敵を力でなぎ倒していく故郷の人たち。
そんな超攻撃的な社会に「ドン引き」しながらも、いつの間にか染まっていく次期領主。
幾多の困難と試練を、前世の学問知識と力で乗り越えていく一人の少年の生き様は、やがては世界を変える!
文字数 66,430
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.01
※未遂ですが性的虐待の表現を含みます。苦手な方はご注意ください。※
※主人公の名前から何までまるっと書き直しました。話の大筋は変わりませんのでお気に入りにしてくださった方は再度お付き合いいただけると幸いです。※
留学中だった為、母親の死に目に会えなかった伯爵令嬢のリズベット。
失意の中帰国するもそこにいたのは自分とそう歳の変わらない愛らしい少女と、母の死を全く悲しんでいない父。
「今際の際にティジアナは言った!今まで悪かったと!ローズベルクに縛り付けてすまなかったと!…これからは責務など一切気にせず好きに生きよと!!私は最愛の恋人であるエマの忘れ形見であるアリステアを我が領地に迎え入れ精霊王の加護の元、婚姻を行う!!」
普段なら父の暴走に激昂し、喰ってかかる筈のリズベット。しかし、身体が思う様に動かない。
「お義母様、不肖の娘ではありますがよろしくお願い致します。」
そう言って傅いていた…
文字数 10,524
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.04.21
戦国時代ーー各国の大名が強さを求め戦い続けた。大名共は己の領地を広め、名を世に轟かせ始めた。
ーーが一方、彼等が戦えば戦うほど世は血に染まっていった。男、女、子ども、無念にも死んでいった者達の恨みはつのり、この世に復讐をしようとしていた。
そんな中、霊たちの恨みを収め癒し、居場所を与える者達が現れた。霊を保護する団体、通称「霊保隊」、そして彼らはこうも呼ばれた。「戦国の裏大名」と。
文字数 8,729
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.19
「どうして私ばっかり……」 仕事も恋も、積もり積もった「不運」で全てを失った夜。会社員・エリカを救ったのは、天から降り注ぐ光と、自分を射抜くような鋭い黄金の瞳だった。
召喚された先は、魔力が枯渇し、夜が明けなくなった黄昏の王国。 彼女を召喚した北方の主・ゼノス公爵は、理性を失う「獣の呪い」に侵されながら、滅びゆく領地を一人守り続けていた。
ゼノスはエリカに冷たく言い放つ。 「お前を呼んだのは、俺の呪いを抑え、この地を照らすための『器』が必要だったからだ」
しかし、エリカは知ってしまう。 彼が「冷酷な怪物」を演じているのは、強欲な王都から領民を守るため。そして、その呪いが解ければ彼自身の命が尽きてしまうことを。
「道具でもいい。でも、あなたを一人で死なせたりはしない」
現代で培った「不屈の精神(サバイバル・メンタル)」と、不運体質ゆえに溜め込んでいた強大な魔力を武器に、エリカは荒れ果てた極寒の地を「星の力」で再生させていく。
それは、偽りの婚約から始まる、世界を書き換えるための逆転劇。 失った光を取り戻すとき、二人の「嘘」は真実の愛へと変わっていくのか――。
文字数 4,621
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.04
うちは由緒正しい家柄、だった。祖父の代から傾き、それを打開しようとアホな事をして降爵。
具体的には、横領に手を染めていた。そりゃあ、そうなるわな。
領地も減ったけど、元々母が領地経営の仕事をして持っている。父の仕事とは?
一族の繁栄。そんな戯言を言って酒を飲んでいる。祖父、父、そこに混ざる兄。
そんな状況の変わり目に、私は…。
文字数 1,019
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
剣と魔法の世界 カスターク。その世界のある国のある領地に、その者はいた。
彼の名はノック。魔王軍の四天王の中で一番弱いものだ。
彼は魔王からの命令である領地に侵入し、身分を偽ってその領地の領主の側近になり、その領地を支配する。
・・・・・はずだった。
「ノック。あの書類はどこに行った?」
「あの書類?ああ、あれだったらそこの棚の中にありますよ」
「すまないな。やはり魔族というのは記憶力もいいのか?」
「まあ、いい者はいいと思いますよ?」
「ふふっ。まったくおかしなことを言うな。我が夫は」
「ハハハ」
・・・・・・なんで俺、領主と結婚してんだろ?しかもなぜか勇者の仲間だった奴らが俺の部下になってるし・・・・・。オマエら、勇者を見放して良かったのか!?
戦わずに勇者に勝ってしまった最弱幹部は今では領民に好かれる魔族になっていた。
※土曜日と日曜日の12:00に最新話を投稿する予定です。
文字数 43,456
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.07.28
主人公のアルマは引きこもりで毎日がゲーム三昧であった。
彼の家には無数の動物達がいる。父親と母親と弟と妹が育てている。
アルマも犬と猫と鶏とトカゲと亀とハムスターなどがいる。
今年で18歳になるアルマは田舎に引っ越して畑仕事を始めることになった。
かねてより期待していたVRMMOゲーム【ウェイバリアンオンライン】が発売となり、アルマの住んでいる田舎のアパートにそのゲームが届けられた。
アルマはウェイバリアンオンラインで最底辺のプレイヤーとなってしまう。
皆は課金してプレイするため、アルマは課金をしないがモットーであるため、課金組に負けてしまう。
アルマはパーティーにすら入れて貰えない、圧倒的なモンスターにボコボコにされPKには襲われ、イベントに巻き込まれて死亡し、戦争に巻き込まれて死亡し、散々な目にあおうとも、せっせとリアルで畑仕事を頑張り、引きこもりから脱する。リア充を目指し、ネットゲームではボコボコにされ。
アルマは心が挫けそうになる。
田舎のアパートには実家から動物を連れてきていた。
アルマはあることに気づいてしまった。
VR装置を改造して動物にも着用できるのではと、そうすれば動物達とオンラインゲームができると。
ダンジョン、領地戦争、トレジャーハント、レイド討伐、防衛戦、クリエイト、設計図、ありとあらゆることで遊ぶ事ができるゲームそれがウェイバリアンオンラインゲームであった。
コツコツ頑張り少しずつ成長していく、心は優しく、ちょっと暗めな、能天気なのにやることは無茶苦茶それがアルマという1人の引きこもりであった。アルマは自分を変えるため、ゲームと仕事を通して、成長してく物語。
それがアルマの人生という冒険譚の始まりであった。
文字数 29,165
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.09
急にクラスメイトとよばれた異世界で人類を救ってくれと頼まれたが、断ったら使えない貧困に苦しむ領地を押し付けられたがスキルと知識で無双する
文字数 1,462
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.22
私メニア・ポポタスは、比較的新しい領地持ちの家であるボッツ家の息子であるコーラルン・ボッツと婚約した。
文字数 1,659
最終更新日 2022.03.10
登録日 2022.03.09
伯爵令嬢であるシャトレーヌ・スピラエラは、聖女ではあるけれど、加護魔法や治癒魔法ばかりしか使えず、魔物討伐や結界魔法が出来ない『役立たずの聖女』だった。
そんなシャトレーヌに、ある日国王陛下から、極北の領地を守護する最恐将軍として知られる黒焔公爵アデルバート・グロリオサの許に嫁ぐように言い渡されてしまう。
大人しく王命に従い、永久凍土と氷河に覆われた極北を訪れたシャトレーヌを待っていたのは・・・。
文字数 181,390
最終更新日 2022.11.25
登録日 2021.11.02
「友好と借金の形に、辺境伯家に嫁いでくれ」
行き遅れの私・マリーリーフに、突然婚約話が持ち上がった。
相手は女嫌いに社交嫌いな若き辺境伯。子爵令嬢の私にはまたとない好条件ではあるけど、相手の人柄が心配……と普通は思うでしょう。
でも私はそんな事より、嫁げば他に時間を取られて大好きな歴史研究に没頭できない事の方が問題!
それでも互いの領地の友好と借金の形として仕方がなく嫁いだ先で、「家の事には何も手出し・口出しするな」と言われて……。
え、「何もしなくていい」?!
じゃあ私、今まで通り、歴史研究してていいの?!
こうして始まる結婚(ただの同居)生活が、普通なわけはなく……?
どうやらプライベートな時間はずっと剣を振っていたい旦那様と、ずっと歴史に浸っていたい私。
二人が歩み寄る日は、来るのか。
得意分野が文と武でかけ離れている二人だけど、マイペース過ぎるところは、どこか似ている?
意外とお似合いなのかもしれません。笑
文字数 25,995
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.08.24
戦国シミュレーションゲーム好きやりこみゲーマーの俺は、ある日突然この世とバイバイ。
でもな、想像もつかない展開で、戦国日本とそっくりの世界で生きなきゃならんことになっちまった。
金もない、人もいない、さらに俺の人望がねぇ~。どんなくそゲーだよ。
だがしかし、やりこみゲーマーの意地、現代知識という最強武器で、この乱世を絶対乗り切ってやるぜ。
文字数 69,081
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.04.11
〜あらすじ〜
主人公のライルとハルトは腹違いな兄弟。
仲睦まじく暮らしていたはずなのに、ある日ライルは盗賊に襲われる。
母親と妹の三人でいる時を狙ったかのような凶行。そこでライルは盗賊の一人から、兄が自分達を殺すよう指示したのだと聞かされた。
……なんで?
追い詰められ馬車は崖から落とされたが、運良く一人だけ生き残ったライル。
たまたま遭遇した男性に守られ、ラウルは家族の復讐を誓う。
そして成長した彼は復讐を成し得た。
兄を陥れ、領地や爵位を横取りし、彼は満足した。
……が、鉱山奴隷として死んだ兄の死に顔を見て、その満足感が薄れていく。
『なんで笑って死ねるんだよっ?!』
あらゆる疑問が飛び交い、ライルは真実を求めて身悶え、足掻きまくる。
そうして彼は知らず突き止めていった。あの事故が起きた十年前の真実を。
さらには、その前に起きた、過去の凄惨な記憶を。
後悔に後悔を重ねて絡まる兄弟の激情。その涯に待つものは、一体、なんなのか。
〜注意〜
近親相姦あります。サイコパス出ます。輪姦がデフォです。☆←つきな回は濡れ場あります。後半御注意を。
文字数 77,727
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.24
貧乏なカレドス伯爵家。この度領地の水害でいい加減ない袖は振れないのにお金が必要になってしまった。
対して裕福なパルカス侯爵家は息子の結婚で頭を抱えていた。
そんな両家の利害が一致し、カレドス伯爵家はパルカス侯爵家からの金銭援助。パルカス侯爵家はカレドス伯爵家から令嬢を1人融通してもらう事で利害の一致を見る。
そう、両家公認の【契約結婚】を前提とした婚約が結ばれたのである。
カレドス伯爵家のアドリアナは年齢も23歳。貴族令嬢としては行き遅れ。
契約結婚なのだから白い結婚を経た後は離縁の慰謝料と実家からの猫の額ほどの広さの領地で倹しく暮らせばいいやと腹を括った。
パルカス侯爵家のブラウリオには愛する女性。ソフィーリアがいるのだがそのまま結婚となれば貴族籍を失ってしまう。貴族籍を保ちつつもソフィーリアを幸せにする3年後に腹を括ったつもりだった。
問題は美丈夫とも言われるブラウリオ。その容姿にアドリアナが「やっぱり離縁はしない」と言い出すと困ると悩む。
婚約式も終わり、アドリアナを呼び出したブラウリオ。
初手が肝心と「君を愛する事はない」と告げたが「そういう約束ですよね」と返され、何を思ったかアドリアナの頬を張ってしまった。
力関係を見せつければ大人しく従うと思っていたらアドリアナは出て行ってしまった。
しかし、その日はパルカス侯爵家の客間に泊めてもらう予定だったので帰ろうにも馬車がない。「どうしよう」と困るアドリアナに声を掛けたのは、第1王子レオンの側近で近衛隊長のアルフォンソだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月28日投稿開始、完結は5月1日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 94,610
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.28
ヴィオラ・グリムは贅沢三昧わがまま三昧をする、貴族令嬢だった。そして、領主の座を受け継いだ後は、さらにひどくなり、財政が傾いてもなお領民に重税を課してつなぎとめ、生活を変えようとはしなかった。
そしてついに、我慢できなくなった領民が、グリム家の遠縁であるオースティに頼り、革命が起こってしまう。これまで周りの人間を愚物と見下し、人を大事にしてこなかったヴィオラは、抵抗しようにも共に戦ってくれる者がおらず、捕まってしまい処刑されてしまうのだった。
処刑されたはずだった。しかしヴィオラが目を覚ますと、過去に戻ってきていた。そして、懲りずに贅沢をする日々。しかし、ふと処刑された時の事を思い出し、このままではまた処刑されてしまうと気づく。
考え抜いたヴィオラは、やはり贅沢はやめられないし、変わるのも嫌だった。残された手段はいくら贅沢をしても傾かない盤石な領地作りだけだった。
ヴィオラが最初に手を付けたのは社会階級の固定の撤廃だった。領地に限らず、この国ではいくら頑張っても庶民は庶民のままだ。それを撤廃すれば、領民を味方にできると考えた。
その手始めとして、スラム街の適当な人間を近衛の騎士にしてそれを証明とし、領民に公約をしようと考え、スラム街へと向かうのだった。
文字数 57,273
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.03
(ファンタジー+SFな世界の話です)
どこか遠くの辺鄙な星で……
その国のどこかに、神の子孫の地があるという。
そこに一夜にして巨大な神殿が建ち、捧げられた女の身の丈の倍はあろうかという白き衣を纏った神が、神の子を残した。数日の後の夜明けには巨大な神殿は消え、残された神を祭る一族によって、その地は守られ続ける。
王都で育ったマ・アーク・ジャジャは騎士である。若くして辺境伯の領地を守る第三団長となり、辺境伯の元へ旅立った。途中で嵐に巻き込まれた彼は仲間とはぐれ、ジャングルを迷う。そこで獣人の少女と出会い、彼女と行動を共にする。ある夜、眩い巨大な光が天から降りて来るのを目撃する。
翌朝、神殿が現れ、二人は引き寄せられるように近付いて行った……
魔法も転生もありません。ファンタジーだけど、SFっぽい話です。
過去作の、再会(BLR18)、告白(恋愛R18)、結婚(SFR18)、仕事やめても……(ファンタジーR15)、と同じ世界設定の僻地の話から始まるので、同じ人も登場します。
前作を読まなくても大丈夫です。読むとちょっと楽しいかもです。
よろしくお願いします。
文字数 76,631
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.01.15
領地の水不足を解決するために魔法学園で研究をするアデル・ラングレー。
水不足である領地の支援と引き換えに婚約したエドワードは、同じ魔法学園内で「妾探し」に余念がない。
絶対に研究を完成させて、婚約破棄してやる!
アデルは領地とざまあのために、研究に打ち込む。そんな時、研究室に水不足に悩む辺境伯様がやってきて、アデルとの距離が縮まるのだった。
4話完結。ざまあはラストに。
文字数 2,357
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
文字数 4,214
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.24
エリシア・アージェント伯爵令嬢は国中から虐げられている。百年前の『大厄災』で、王侯貴族は魔力を発動させることに成功したが、アージェント家だけは魔力を得られなかったからだ。
百年後のいま『恥知らずなアージェント家』の末裔であるエリシアは、シンクレア公爵家の令嬢ラーラからこき使われていた。
かなり虐げられているが給料だけはいい。公爵家の使用人から軽んじられても気にしない。ラーラの引き立て役として地味なドレスを身にまとい、社交界でヒソヒソされても気にしない。だって、いつか領地を買い戻すという目標があるから!
それなのに、雇い主ラーラが『狙って』いる王太子アラスターが公衆の面前でラーラを諫め、エリシアを庇う発言をする。
彼はどうやらエリシアを『救いたい』らしく……?
虐げられすぎて少々価値観がずれているエリシアと、そんな彼女を守りたい王太子アラスター。やがてエリシアにとんでもない力があることが判明し……。
★小説家になろう様でも連載しています。
文字数 45,428
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.03.27
――――イストランド王国とドラゴマ王国の二国間での戦争は数年にも及び、両者ともに決定的な打撃を与えることなく、ずるずると戦争が続いている中、イストランド王国の三大貴族でもあるリンデンベルガー家の当主ゴルドンは占拠されたトルマンドの街を奪還すべく、兵を進める。他の貴族たちに手柄を取られまいと他の部隊の到着を待たずにドラゴマ軍へと攻撃を仕掛ける。黒羊傭兵団はゴルドンと契約を結び、戦線へと進むのであったが、先行しすぎたゴルドンの部隊はドラゴマ軍の伏兵によって、壊滅。傭兵団も同じく多くの団員を失うことになる。
黒羊傭兵団の団長を失った主人公ヨシハルはいのちかながら逃げ出すことに成功したのだが、平然と生きていたゴルドンに怒りを覚え、罠を仕掛けることにした。
見事にゴルドンは死に、さらには王の命令に従わずに部隊を全滅させたことに逆鱗に触れ、死しても罪は許されず、領地と爵位を没収するとともに王国から追放までさせた。
家、そして、国を追い出された公爵令嬢のコルネリアは路頭に迷うも、身売りだけはそのプライドが許せず、餓死する寸前までに至っていた。そんなことろを偶然通りかかった黒羊傭兵団の団長ヨシハルと出会い、やがて、打ち解け合うなかになるも、彼女がリンデンベルガー家の公爵の一人娘だったことを知った傭兵たち。そして、ヨシハルが取った行動とは……
文字数 19,134
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.05.16