「風」の検索結果
全体で12,509件見つかりました。
アイスコーヒーの氷をつつく。
私は人生の絶望を感じ、イライラする気持ちをグラスの中の氷に当てつけていた。
カラン、カラン、
音を立てて弾ける氷たちは、甲高い鳴き声を上げ、真昼の午後の静寂を壊した。
スプラッシュ!
飛び跳ねる水滴と砕け散る氷たちは、格好のストレス解消。
フラッ、白いカーテンが潮風に揺れた。
陽の光を遮っては照らし、遮っては照らし、何度も繰り返す往復が、私の髪を乱暴にかき乱す。
文字数 6,934
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
名家に生まれながらも、ほとんどの魔法が使えない落ちこぼれの少女リュヒータ。しかし、優しい両親と兄、そして可愛い妹と弟に囲まれ、のびのびと育っていた。
しかしある日、その生活は突然奪い去られてしまう。――大好きだった兄の手によって。
復讐に燃える彼女は兄を追いかけて旅に出る。
あの日を境に目覚めたすべてを壊す力を手に入れて。
すべては裏切った兄を殺すため。
前へ前へと進むたびに明らかになっていく『真実』を前に彼女が選んだ”結末”とは――
※念のため、R15で設定しています。
※本作はかつてなろう様で投稿していたものを再考・再編・方針転換したものです。人間関係や登場人物なども変えているのでもはや別作品になっているとは思いますが念のため。
文字数 7,027
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.08.31
残業中、なかなか話が噛み合わない間違い電話がかかってきた(;´д`)
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
~あらすじ~
ホワイトデー。たった1人で残業中の私の元に、話がなかなか噛み合わない間違い電話がかかってきた。
間違い電話の主に、かけ間違いであることを何とか納得してもらい電話を切ったのだが、またしても電話が鳴り……
※本作ですが、途中で話のオチが分かってしまう方が大半かと思います。
文字数 5,364
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.03.19
過疎化の進む山奥の小さな集落、忍足(おしたり)村。
廃校寸前の地元中学校に通う有沢祐樹は、卒業を間近に控え、県を出るか、県に留まるか、同級生たちと同じく進路に迷っていた。
そんな時、東京から忍足中学へ転入生がやってくる。
どうしてこの時期に?そんな疑問をよそにやってきた彼は、祐樹達が想像していた東京人とは似ても似つかない、不気味な風貌の少年だった。
時を同じくして、耳を疑うニュースが忍足村に飛び込んでくる。そしてこの事をきっかけにして、かつてない凄惨な事件が次々と巻き起こり、忍足の村民達を恐怖と絶望に陥れるのであった。
自分たちの生まれ育った村で起こる数々の恐ろしく残忍な事件に対し、祐樹達は知恵を絞って懸命に立ち向かおうとするが、禁忌とされていた忍足村の過去を偶然知ってしまったことで、事件は思いもよらぬ展開を見せ始める……。
青春と戦慄が交錯する、プライマリーユースサスペンス。
どうぞ、ご期待ください。
文字数 64,320
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.17
レーセル帝国随一の才女リディア・エルヴァ―ト皇帝が統治していた時代から二百年後。
下級貴族の娘で十七歳のイライザ・バルディはレーセル城で侍女見習いとして働くことになった。
その頃,若き皇帝には立派な妃がいたが,皇后アンとの間には後継ぎとなる子供がいなかった。そこで,「皇帝は近々,側室を迎えられるのではないか」と噂になっていた。
同じ頃,イライザは仕事中に不思議な貴族風の好青年レオンと知り合い,彼への恋心を自覚するが,しばらく後,皇帝の側室に彼女が選ばれてしまう。
皇帝の顔を知らないイライザは,考える猶予をもらうために皇帝に面会を申し込むが,そこにいた人物はレオン=皇帝レオナルド・エルヴァ―トで……!?
彼女は想い人であるレオナルド皇帝や尊敬するアン皇后の頼みを受け,側室として後宮に入ることを決意する。
文字数 22,045
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.16
名言をご紹介します。
基本的に
日本語
英語
ギャル風に言い換え
この三本立てでご紹介致します。
たまには、誰が言ったのかもわからないものもあるかもしれませんが、悪しからず。
文字数 2,116
最終更新日 2024.06.11
登録日 2023.09.22
【あらすじ】
日南菜緒(ひなみなお)は人目を惹くほどに際立った美少女だが、とある理由から男の子が大の苦手になってしまった。
男の子からモテすぎるくらいにモテる菜緒だが、彼氏は要らないと思っていた。
そんな男達にとっては『高嶺の花』な菜緒に恋をしたのは、同じ学校に通う桐生翔真(きりゅうしょうま)。
翔真がプロを目指して打ち込んでいるスポーツを菜緒がたまたま好きだったことから、距離が近づく二人。
だんだん絆を深めていくが、ある時恐ろしい事件が二人を襲って……!
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本作は、今年がビッグイベントのあるスポーツイヤーということで、【憧れのスポーツ選手の本命彼女になっちゃうような女の子を主人公にした小説を書きたい!】というところから着想した少女漫画風TLです!
前半の高校生編には「こんな青春送りたかった!」的な憧れを詰め込みまして、R18要素は主には後半からです。序盤は展開が遅く感じるかもしれませんが、お時間がある方は読んでいただけたらとても嬉しいです。
今回も、前作同様便宜上ヒーローがやっている競技は【スポーツ】とだけ記載してぼかしてあります。皆様のお気に入りのスポーツ選手との高校時代からの恋愛ストーリーとして妄想していただけたら幸いです。
今回のイラストはものかわ様にお願いしました!
素敵なイラストを描いていただいて感謝です!
※※読む前の注意事項※※
当作は試し読みです。
完結までのフル分量は13万字超で、DLsite、FANZA、BOOKWALKER、kindle、pixivboothにて電子書籍販売中です。
金額は税抜き500円です。
もしよろしければ、公開中の試し読みだけでも読んでいただけたら嬉しいです!
他にも女性向けで2作品上げていますが、特にアスリート好き、筋肉好きな方がいらっしゃいましたら、『目が覚めたら世界が崩壊していて、女に飢えたイケメンアスリート達に助けられました』を読んでいただけたら嬉しいです。
1/5追記:フル分量販売につきまして、どのサイトでも税込み550円とさせていただいておりますが、各サイトごとの手数料などで購入額が変わることがあるようなので、お調べくださいませ。
(もしかするとBOOTHさんだと支払手数料の分だけ高いかもです…! その代わり、EPUBとPDFデータどちらもダウンロードいただけますが、他サイトとも比較検討お願いします!)
3/3スピンオフ短編サイドストーリーも公開しました!
文字数 30,761
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.27
これはきっと、貴方の求める物語ではない。
貴方が安心の一皿を欲しているのなら。
ここにあるのは、定形を模しただけの古臭いごった煮。
それでも構わないと仰られるのであれば、こちらのお品書きをどうぞ。
記憶の無い『俺』が目を覚ましたのは、魔王城と呼ばれる建物の地下だった。
頭の中から語りかけてくる奇妙な存在、そして謎の少女の導きにより脱出を果たすと、与えられたフィーノという名と共に、自身の記憶を取り戻す旅に出る。
救国の英雄の再来。『聖王』の写し身として。
失くしたものは過去。手に入れたのは規格外の身体と、数値を操る異様な能力。
記憶の鍵は伝説の武具。旅路に差す魔王軍の影。
傍らには、頼もしくも頼りない三人の仲間。
一人は、 ――短慮にして猪突猛進、突撃と食事しか頭に無い脳筋。
一人は 、――達観した物言いで煙をくゆらせながら、ふらりと何処かへ消えてはいつも迷子になる方向音痴。
一人は、 ――時も場所も構わず息をするように呑む、誰も素面を見たことがない重度の酒浸り。
『聖王』フィーノの素性に秘められた謎とは。
『聖標器』と呼ばれる武具を狙う魔王軍の目的とは。
異世界転生の真相とは。
その辺りのややこしい事情は適度に追ったり追わなかったりしつつ、フィーノは仲間達と共に日々戦い、美味い料理を探し、食材を探し、調理する。
時折魔王軍とやらとも戦う。食卓を囲むこともある。
これは架空の歴史と架空の飯が頭と腹を襲う、懐旧と垂涎の異世界紀行。
決して飲み込みやすくはないこの全部乗せ大盛り物語。貴方様の挑戦をお待ちしております。
※『断章』と銘打った最初の四つの短編は、ちょっとしたキャラクター紹介風エピソードとなっており、時系列としては本編開始時より後の話になります。
飛ばして本編第1話(26話目)、あるいは断章4(17話目)から読み進めていただいても恐らく大丈夫ですが、『断章』内にも細やかな情報と小ネタを用意致しましたため、できれば飛ばさず上から順にお読みいただくことをお勧め致します。
※なお、61話目(幕間8)までがプロローグにあたる話となります。
※独自用語が雑に多数登場しますが、雰囲気で適当に流し読みして頂いて構いません。用語の羅列でファンタジーを気取る意図はそれ程ございません。
※AIの使用は一部食材と調理法、並びに舞台の地理・風土的要素の考証としての利用に留めており、作品設定及び本文には校正・整形を含め一切生成物を使用しておりません。所要時間を考慮しなければ、紙と鉛筆だけで同じものを書くことが可能です。
なお表紙絵は純度100%の生成AI産です。
※小説家になろう様、カクヨム様にも同時掲載しております。
文字数 398,682
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.04
ある夜コーヒーを差し入れるため
仁は恩師の部屋へ行く
そこで恩師に玩具の銃を向ける女の子と遭遇する
女の子はベランダへと逃げ出すが
ここはマンションの11階
追いかける仁
姿をくらます女の子
彼女の消息は諦め恩師の心配をする仁
椅子にもたれ掛かる恩師の
胸元には赤く輝く宝石のようなものが浮かんでいた
登録日 2017.01.17
勤めていたブラック企業を勢いで辞め、三日。
風邪を拗らせて盛大にくしゃみをした瞬間、気づいたら真っ白な空間に立っていた主人公・勇谷 清明。
そこの支配人(?)曰く、本当なら自分は今頃過労死している予定だったらしい。
期せずして強力な力を持ってしまった清明は、本来の流れで地球上では死んだことになる代わりに異世界に転生することとなった。
……知らず知らずのうちに、勇者兼聖女の使命を受けて。
これはチート性能を持つ元・平凡な女性が異世界で役目をこなしつつ、割りと自由を謳歌する話……であり、生涯を掛けてストーカーから逃げ続ける話。
※タイトル(前半)回収は第1章後半です。
※タイトル(後半)回収は未定。たぶん第3~4章中になる予定。
※気紛れ&不定期更新。
※誤字脱字、及び質問などは気軽に感想欄へ。質問には、(ネタバレにならない範囲で)お答えします。
※第0章ー4投稿の後に、『小説家になろう』にも改稿公開してます。
文字数 97,279
最終更新日 2019.01.08
登録日 2018.09.05
とあるロリコンが異世界転移したが、そこはヒト属のいない世界だった。言葉が通じず、一風変わった動物として捕まってしまい売物にされるが、彼は幸せだった。
何故なら……つるぺたエルフ幼女が買ってくれたから。
しかも自分の尻を拭いただけで褒められる。だってペットだから。
食っちゃ寝してるだけで可愛がられる。だってペットだからっ!
寝てる幼女のおまんこペロペロしても許される。だってペットだからぁっ!
これは幼女とおっさんが愛でつ愛でられ飲み飲まれ、色んな体液を交換しながら幸せに生きる、なんちゃって桃太郎みたいな物語である。
※シリアスシーンも結構あります。
エロは4話からで、プレイの進み具合はゆっくり目です。ストーリー2、3話挟んでエロ1話ぐらいになる予定です。エロ話はタイトルに※を付けて大体のプレイ内容が分かるようにします。
登録日 2022.01.11
売れ始めて三年目の若手落語家・春風亭新吉は、その日も高座で大きな拍手を浴びる。客席は笑いに包まれ、出来としては申し分ない成功だった。
しかし楽屋に戻った新吉の胸には、拭いきれない違和感が残っていた。
それは、高座の終盤で“ウケを取りにいった”自分への嫌悪だった。本来の噺の流れを崩し、観客の笑いを優先してしまったことに、新吉は強い後悔を覚える。
周囲からは称賛されながらも、自分の中では「これは自分の噺ではない」と感じてしまう。成功したはずの高座が、どこか“負け”のように思えてならない。
帰り道、誰もいない路地裏で、新吉はこらえきれず涙を流す。
拍手の裏側で初めて気づいたのは、「笑いを取りにいく」のではなく、「滲み出るものこそが本当の笑いだ」という師匠の言葉の重みだった。
葛藤と悔しさを胸に、新吉はそれでも翌日の高座へ向かう決意をする。
――次は、逃げない。
これは、一人の落語家が「本当の笑い」とは何かを探し始める、その第一歩の物語である。
文字数 5,297
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
勇者である月村風哉は、世界を救った英雄だ。
しかし、そんな名誉も地位も金も遠く離れた場所に居るのだ。
そんな彼は、前の場所での出来事に後悔していた。今度こそ、
後悔しないためにも、そんな彼の向かう場所は魔界と人界が一時的につながる『幻想迷宮』。
これは、勇者とその仲間の冒険譚である。
登録日 2016.02.06
その日、少年は燃え盛る炎の中に消えた。
その日、少年は光輝く異世界に現れた。
その日、少年は救世主となった。
平々凡々な学生であった【日守暁良】は、生まれ育った自宅と共に焼け落ちると同時に、異世界へ転移させられてしまった。
そこで暁良を待っていたのは、光の女神と地水火風を司る四つの精霊によって生み出された人間の王国だった。
世界を救う使命を背負わされた暁良は、その身に最強の精霊の力を宿し、様々な人々と出会いながら、光の背後にて密やかに、されど確実に、影の意思を物語る冥王との戦いに巻き込まれていく。
これは全ての旅路を終えた暁良自身が、異世界で体験した光と闇の戦いと、その数奇な結末に至る旅路を描いた記録である。
登録日 2017.06.07
高倉 凰(30?)独身。現在独り身の人生を謳歌中のごく普通のサラリーマン。今日も定時で何時ものように帰宅する。
───────が!帰った家の冷蔵庫を覗くと、何時ものビールが切れていた!
「なんと!風呂上がりの楽しみが!──仕方ない、近所のコンビニに行くか……」
気乗りしないが仕方ない、このパターンはちょっとねぇーと思いつつコンビニへ向かうべく家を出た。
それが人生を大きく変えることになる⁉
「いやいや、やっぱりこうなるかー」
高校生の異世界召喚に巻き込まれ?
「はい?勇者ですか?自分は一般人なので、付いて行けません」
凰には付いて行かない理由があって──────?
行き当たりばったりです。
キャラ設定すら考えず、他作品で行き詰まった時や、息抜きに書いておりますので感想の受付は致しておりません。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
文字数 11,978
最終更新日 2018.08.08
登録日 2018.06.29
好きな相手に告白するために、自分磨きを決心した地味で冴えない主人公。彼女は全財産を握りしめ、訪れる女性をすべて美女に変えてきたという噂の美容サロンに向かう。
何とか客として認めてもらった彼女だが、レッスンは修行のような厳しさ。彼女に美を授けてくれる店主はなんとも風変わりな男性で、彼女はなぜかその店主に自分の好きな男性の面影を見てしまう。
少しずつ距離を縮めるふたりだが、彼女は実家からお見合いを受けるようにと指示されていた。告白は、彼女にとって恋に区切りをつけるためのものだったのだ。
そして告白当日。玉砕覚悟で挑んだ彼女は告白の返事を聞くことなく逃走、すると相手が猛ダッシュで追いかけてきて……。
自分に自信のない地味な女性と、容姿が優れすぎているがゆえにひねくれてしまった男性の恋物語。もちろんハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 7,986
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24