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全体で26,736件見つかりました。
アンカーソン伯爵家令嬢メリッサはテイト公爵家後継のヒューバートから婚約破棄を言い渡される。幼い頃妹ライラをかばってできたあざを指して「失せろ、その顔が治ってから出直してこい」と言い放たれ、挙句にはヒューバートはライラと婚約することに。
失意のメリッサは王立寄宿学校の教師マギニスの言葉に支えられ、一人で生きていくことを決断。エミーと名前を変え、隣国アスタニア帝国に渡って書籍商になる。するとあるとき、ジーベルン子爵アレクシスと出会う。ひょんなことでアレクシスに顔のあざを見られ——。
文字数 49,316
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.13
"『【書籍版発売中】第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
文字数 1,873,742
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.05.27
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。
あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ?
子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
この娘、誰!?
王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫を被っているだけでお転婆です。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 22,283
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.29
ラフィーナはカールトン家のお飾り妻だ。
書類上の夫であるジャンからは大量の仕事を押しつけられ、ジャンの愛人であるリリアからは見下され、つらい毎日を送っていた。
ある日、ラフィーナは森の中で傷ついたドラゴンの子どもを拾った。
屋敷に連れ帰って介抱すると、驚いたことにドラゴンは人の言葉をしゃべった。『俺の名前はギドだ!』
ギドとの出会いにより、ラフィーナの生活は少しずつ変わっていく――
※他サイトにも掲載
※女性向けHOT1位感謝!7/25完結しました!
文字数 38,290
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.19
アナスターシャは婚約者とその幼なじみの距離感に何か言う気も失せてしまっていた。そんな二人によってアナスターシャの婚約が解消されることになったのだが……。
※全4話。
文字数 3,166
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.17
文字数 29,800
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.04
次世代ファンタジーカップ【ユニークキャラクター賞】受賞作
《あらすじ》
この世界では12歳になると、自分に合ったジョブが決まる。これは神からのギフトとされこの時に人生が決まる。
皆、華やかなジョブを希望するが何に成るかは神次第なのだ。
そんな中俺はジョブを決める12歳の洗礼式で【魔物使い】テイマーになった。
花形のジョブではないが動物は好きだし俺は魔物使いと言うジョブを気にいっていた。
ジョブが決まれば12歳から修行にでる。15歳になるとこのジョブでお金を稼ぐ事もできるし。冒険者登録をして世界を旅しながらお金を稼ぐ事もできる。
この時俺はまだ見ぬ未来に期待していた。
だが俺は……一年たっても二年たっても一匹もテイム出来なかった。
犬や猫、底辺魔物のスライムやゴブリンでさえテイム出来ない。
俺のジョブは本当に魔物使いなのか疑うほどに。
こんな俺でも同郷のデュークが冒険者パーティー【深緑の牙】に仲間に入れてくれた。
俺はメンバーの為に必死に頑張った。
なのに……あんな形で俺を追放なんて‼︎
そんな無能な俺が後に……
SSSランクのフェンリルをテイム(使役)し無双する
主人公ティーゴの活躍とは裏腹に
深緑の牙はどんどん転落して行く……
基本ほのぼのです。可愛いもふもふフェンリルを愛でます。
たまに人の為にもふもふ無双します。
ざまぁ後は可愛いもふもふ達とのんびり旅をして行きます。
もふもふ仲間はどんどん増えて行きます。可愛いもふもふ仲間達をティーゴはドンドン無自覚にタラシこんでいきます。
文字数 1,010,975
最終更新日 2026.04.17
登録日 2021.03.18
「アタシ、サイコパスにしか興味ないんだよね」
片想い中の美人ギャル・浦野奈々の言葉を聞いた秋津悠斗は、その日からサイコパスのフリを始める。
いくら危ない男を演じようとしても、悠斗はただの地味で平凡な高校生。
それでも奈々は、なぜか悠斗の言動に目を輝かせて――?
そんな奈々には、ある悪癖がある。
「これって、サイコパスの仕業じゃない!?」
謎の印、逆ミステリー・サークル、予言書。
学校で“不思議な事件”が起こるたび、奈々はそこにサイコパスの影を見出してしまう。
奈々の視線を奪われないため。
そして、彼女の理想の男になるため。
今日も悠斗は、サイコパスのフリをしながら事件の謎を解く。
サイコパスになりたい凡人男子と、サイコパスに惹かれる美人ギャルの、勘違いラブコメ×日常ミステリー!
文字数 14,420
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.27
人前でトイレに入るのが苦手な私。
朝家を出たら、基本は帰るまで我慢。
毎日がちょっとした限界チャレンジ。
「トイレぐらい普通に行けたらいいのに」と思いながらも、
同性相手でもトイレに入るのをみられるのが恥ずかしくて我慢しちゃう。
これは、ちょっと不器用な私のゆるい日常の話。
文字数 57,795
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.04.03
金髪、ネイル、軽い口調。
一ノ瀬レイナは、訪問リハに来るには少し派手すぎる作業療法士だった。
けれど彼女は、利用者の歩き方だけを見ない。
玄関の段差、椅子の位置、家族の声色、湯呑みを握る指先、言葉になる前の沈黙。
生活の中に隠れた違和感を、笑顔のまま拾い上げる。
転倒後の廃用と筋力低下で訪問リハを受けることになった高瀬義明。
その妻・澄江は、誰が見ても献身的で完璧な介護者だった。
薬も水も杖も、夫の手が届く場所に整えられている。
家は転ばないように整えられていた。
同時に、夫が動かなくても済むようにも整えられていた。
レイナは気づく。
この家で本当に止まっているのは、義明の足ではない。
廊下の奥にある、開けてはいけない部屋。
玄関に残された古い「絵画教室」の木札。
澄江の爪に残る青い絵の具。
そして額縁の裏に隠されていた、一通の入選通知。
かつて義明は、澄江が絵を描く人生を奪った。
才能がなかったからではない。
才能があったから、怖かったのだ。
レイナは作業療法の名目で、夫婦の過去をほどいていく。
手指の運動として筆を持たせ、歩行練習として玄関へ向かわせ、生活行為の再開として封じられた記憶に触れる。
そのやり方は優しい支援なのか、それとも追い込みなのか。
レイナにも忘れられない過去がある。
退院間近だった文房具屋の店主・岸本春夫。
歩けるようになり、家に帰れるようになった。
けれど彼が本当に望んでいた「もう一度だけ店に立つこと」を、レイナは見落とした。
今度こそ、見落とさない。
そう思うほど、レイナの介入は危うくなっていく。
これは、サイコパス気質のギャル作業療法士が、老夫婦の生活に隠された支配と後悔を暴いていく心理サスペンス。
そして、誰かの生活をほどきながら、自分自身の結び目にはまだ触れられない女の物語。
文字数 39,470
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
「まったくお前はいつも小言ばかり…男の俺を立てる事を知らないのか?俺がミスしそうなら黙ってフォローするのが婚約者のお前の務めだろう!?伯爵令嬢ごときが次期公爵の俺に嫁げるんだぞ!?ああーもう良い、お前との婚約は解消だ!」
「婚約破棄という事で宜しいですか?承りました」
学園の食堂で俺は婚約者シャロン・リバンナに婚約を解消すると言った。
シャロンは、困り俺に許しを請うだろうと思っての発言だった。
まさか了承するなんて…!!
文字数 1,717
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
【あらすじ】
乙女ゲーム『LAST ERROR』の世界に飛ばされた平凡大学生の主人公が成り代わったのは、ヤンデレ枠として人気を博している【久世千景】というキャラの“義弟”として登場するモブキャラ、【久世綾人】だった。
しかし、久世綾人は千景のバッドエンドで彼に殺されてしまう運命を背負った不幸な少年だった。主人公は、死亡フラグを回避するため、千景とヒロインが結ばれるように、そして自身はストーリーから離脱できるように奔走する。
しかし、逃げようとするほど深まっていく義兄の執着。果たして、主人公はヤンデレ義兄から逃げ切れるのか?
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⚠️注意⚠️
※R-18【無理矢理、♡喘ぎ、濁点喘ぎ】
※メイン攻め以外に襲われるシーン有り(※挿入なし)
※メリバ(監禁、洗脳有り)
※暴力表現あり(サブ攻めによる)
文字数 48,020
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
満永万智子は本気で婚期を逃していると思い続けていた。
社畜にまみれた生活が辛過ぎて、趣味の同人誌もまともに描けないのが苦しくて堪らなくて。それだったらいっそ、誰かに養ってもらえないかと同業で知り合った兼業作家の落合覚との会話がきっかけで転機が訪れた。
「よくある、三十になっても結婚できないの……しちゃう?」
恋愛感情はあまりなかったが、好意のそれはまあまああったので承諾。それに、お互いの仕事ジャンルには理解があったので同棲以上に同居するのは問題ナッシング。
結婚式はせずに、リング購入以外は入籍のみ……からの新婚生活。
ここからまさか、結婚してからの『惚れ直し』生活になると思わないでいた。
兼業作家の夫が作る時短レシピに胃袋だけでなく、心も鷲掴みになりそうな幸せ生活のはじまりはじまり。
文字数 166,384
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.04.20
社畜 佐伯省吾、39歳は 清宮商事のサラリーマンだったが、お局の木田香菜に社屋の屋上から突き落とされて死ぬ。
転生先は北の辺境を守る辺境伯の3男で、「これ、ゆるゆる異世界ライフだ!」と喜んでユルユル生活を堪能し始めた。そして学園もゆるっと卒業して19歳になって辺境に戻り、父と跡継ぎで実務担当の兄、内政担当の次兄を盛り立てて、お気楽ゆるゆるポーションなんて作ったりして暮らしていたのに、二十歳になった時、父と兄がいっぺんに魔獣に殺されてしまう。兄には0歳になる男の子もいたのにそれを残してだ。
何とか領地を守っていたけれど、次兄が無理がたたってぽっくり行ってしまう。
これ、ゆるゆる異世界ライフものじゃなくて、無能とかスキルなしが苦労して異世界を生き抜くやつー!?
積み重なる借金に首が回らなくなり、何とかしようと嘆願にやってきた王都で婚約破棄事件に巻き込まれて、なぜか元王太子と結婚してしまった!
若社長で元王太子のスパダリ聖女勇者のレイジェス×元社畜現社畜とほぼ変わらないシャノンのR18物語です。
●完結致しました。追いかけてくださった皆様、感想、イイネ、ブクマ登録など下さった皆様本当にありがとうございました! 感謝です!
文字数15万字程度です。
文字数 155,038
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.02.14
(息が、苦しい……っ。どうしよう、笑わなきゃ、何か言わなきゃいけないのに……っ)
ドクン、ドクンと耳の奥で心臓が警鐘を鳴らしている。
喉が干からびたように張り付き、声の出し方を忘れてしまった。視線を上げれば、目の前に座るランドール王国第一王子オーデルの、値踏みするような冷たい目が突き刺さる。
「……まるで、精巧なだけの人形だな」
オーデルが、鼻で笑うように吐き捨てた。
「エスカマインの姫君は、挨拶ひとつ満足にできないのか? ずっと下を向いたまま、気味が悪いほど無表情で。我々を愚弄しているとしか思えんな」
ビクッ、とマイヤの肩が大きく跳ねる。
違う。愚弄なんてしていない。ただ、極度の緊張と恐怖で体が動かないのだ。
『ごめんなさい、私、人見知りで……』
たったそれだけの言葉が、舌に絡みついて出てこない。
「我がランドールの次期王妃となる女が口も利けないなど、欠陥品と言わざるを得ませんね」
「エスカマインも落ちたものだ。このような無愛想な女を押し付け、我が国と結ぼうなどと……厚かましいにも程がある」
国王夫妻の冷酷な言葉が、マイヤの心臓を鋭く抉る。
泣いてはいけない。せめて、凛としていなければ。
そう思うのに、視界がぐにゃりと歪み呼吸が浅くなっていく。
「こんな女、俺の隣には相応しくない! こちらから願い下げだ!」
オーデルが立ち上がり、虫けらでも見るような目でマイヤを見下ろした。
「マイヤ・エスカマイン! 貴様との婚約は、この場をもって破棄させてもらう! さっさとその陰気な顔を俺の視界から消せ!」
ガシャン、とオーデルがワイングラスを乱暴にテーブルに叩きつける。
その鋭い破裂音に、ついにマイヤの限界が訪れた。
「あ……ぅ……っ」
張り詰めていた糸が切れ、瞳から大粒の涙がぼろぼろとこぼれ落ちる。
何も言い返せない。ただ震えることしかできない自分自身が、情けなくて、ひたすらに悔しかった。
この日、氷の悪役令嬢と噂された不器用な少女の心は、無残に砕け散った。
──だが、オーデルたちはまだ知らない。
この涙一滴が、自らの国を滅亡の危機へと追いやる『最凶の聖女の逆鱗』に触れたということを。
文字数 16,922
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.21
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★2024/2/25〜3/3 男性向けホットランキング1位!
★2024/2/25 ファンタジージャンル1位!(24hポイント)
「主人公が俺を殺そうとしてくるがもう遅い。なぜか最強キャラにされていた~」
『醜い豚』
『最低のゴミクズ』
『無能の恥晒し』
18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。
優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。
魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。
ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。
プレイヤーをスカッとさせるためだけの存在。
そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。
ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。
「主人公は俺なのに……」
「うん。キミが主人公だ」
「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」
「理不尽すぎません?」
原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。
※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル表紙入り。5000スター、10000フォロワーを達成!
文字数 204,836
最終更新日 2025.02.18
登録日 2024.02.23
フルール・ベルレアン侯爵令嬢は三ヶ月前にジュリアン・ブロワ公爵令息と結婚した。
ある日、フルールはジュリアンと共にブロワ公爵邸の薔薇園を散策していたら、二人の元へ使用人が慌ててやって来て、ジュリアンの幼馴染のキャシー・ボナリー子爵令嬢が訪問していると報告を受ける。
二人は応接室に向かうとそこでキャシーはとんでもない発言をする。
ジュリアンとキャシーは婚約者で、キャシーは両親の都合で数年間隣の国にいたが、やっとこの国に戻って来れたので、結婚しようとのこと。
ジュリアンはすかさずキャシーと婚約関係にあった事実はなく、もう既にフルールと結婚していると返答する。
「じゃあ、そのフルールとやらと離婚して私と再婚しなさい!」
……あの?
何故あなたの言いなりに離婚しなくてはならないのかしら?
私達の結婚は政略的な要素も含んでいるのに、たかが子爵令嬢でしかないあなたにそれに口を挟む権利があるとでもいうのかしら?
※設定は緩いです
物語としてお楽しみ頂けたらと思います
*HOTランキング1位(2021.7.13)
感謝です*.*
恋愛ランキング2位(2021.7.13)
文字数 13,179
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.11
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型)
※無断利用をお断りします
文字数 271,741
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.10.28
「すまないシャロン、エマの元に行かなくてはならない」
いつだって幼馴染を優先する婚約者。二人の関係は共依存にも近いほど泥沼化しておりそれに毎度振り回されていた公爵令嬢のシャロン。そんな二人の関係を黙ってやり過ごしていたが、ついに堪忍袋の尾が切れて婚約破棄を目論む。
伯爵家の次男坊である彼は爵位を持たない、だから何としても公爵家に婿に来ようとしていたのは分かっていたが……
「流石に付き合い切れないわね、こんな茶番劇」
愛し合う者同士、どうぞ勝手にしてください。
文字数 51,770
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.02.22