「集」の検索結果
全体で13,899件見つかりました。
文字数 23,274
最終更新日 2024.07.28
登録日 2020.10.08
2021/09/05追記
※表紙を描いたので、若干編集しました。
※変更点は表紙を付けたのと、読みやすいように話数を5つに分解しただけなので、内容に変わりはありません。
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平安時代のある日の夜中、下総国にある法堅寺(ほうけんじ)に一人の盗賊が逃げ込んだ。
盗賊の名は「半蔵」、この男は役人の罠に引っかかり、ほうぼうのていで法堅寺に逃げ込んだのだ。
半蔵は法堅寺に忍び込み、寝静まる僧を起こさないようにして隠れる場所を探す。そして、大きな仏像のある修行部屋にたどり着いた。
仏像は木製で、中は空洞。人っ子一人入れるような大きさ。これ幸いと半蔵は仏像の中に入り込み、役人が消えるまで隠れることにした。
外から、物音が聞こえる。半蔵は仏像の目に空いた隙間を覗き込み、外の様子を伺った。
……そこから見えたのは役人ではなく「魔性の存在」たちだった。
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・怪談風のそこそこ長めのお話です。性癖を全面に出して書きました。R18は保険です。
・小説初心者なので、色々指摘してくれると嬉しいです。
・随時、イマイチな部分は修整していくつもりです。
文字数 12,774
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.02.04
時は太平、場所は大江戸。旗本の出である桐野政明は『邪気眼侍』と呼ばれる、常人には理解できない設定を持つ奇人にして、自らの設定に忠実なキワモノである。
或る時は火の見櫓に上って意味深に呟いては降りられなくなり、また或る時は得体の知れない怪しげな品々を集めたり、そして時折発作を起こして周囲に迷惑をかける。
そんな彼は相棒の弥助と一緒に、江戸の街で起きる奇妙な事件を解決していく。女房が猫に取り憑かれたり、行方不明の少女を探したり、歌舞伎役者の悩みを解決したりして――
やがて桐野は、一連の事件の背景に存在する『白衣の僧侶』に気がつく。そいつは人を狂わす悪意の塊だった。言い知れぬ不安を抱えつつも、邪気眼侍は今日も大江戸八百八町を駆け巡る。――我が邪気眼はすべてを見通す!
中二病×時代劇!新感覚の時代小説がここに開幕!
文字数 109,158
最終更新日 2025.12.31
登録日 2023.05.30
社会問題を根底にしたミステリー&ヒューマンドラマ。戦後の混乱期に生じた戦争孤児や飢えた人々の命を守る為、窃盗を主とする集団が形成された。そこは山塚の街と呼ばれ、分裂など紆余曲折を経て、七十年以上経った今でも存続し続けていた。しかしやがて秩序が乱れだし、街の住民であり窃盗集団の幹部が立て続けに三人も殺される事件が起こった。犯人は一体誰なのか。動機は何か。複雑な生い立ちや環境で過ごした山塚の街の住民達における人間模様を描きながら、街が抱えてきた社会に対する反発を訴える作品。どのような結末が待っているのか
文字数 143,166
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.01.24
ファッション誌の編集部で「都合のいい雑用係」として走り回る日々を送る、天野美琴(27)。
仕事に追われ、オシャレも恋も二の次。そんな彼女の前に現れたのは、圧倒的な透明感を放つ大学生モデル・水口海都(21)だった。
感情が見えず、何を考えているか分からない。
そんな「やりにくい年下男子」の担当を命じられた美琴だったが、
彼の無愛想な言葉の裏に隠された、真っ直ぐすぎる優しさに気づいていく。
「僕は、天野さんがいてくれて嬉しいんです」
同僚の陰口を撥ね退け、自分の価値を信じてくれる彼。
一方で、信じていた恋人には裏切られ、雨の中で立ち尽くす美琴。
どん底の彼女を抱きしめたのは、レンズ越しに見つめていた、あの少年のような温もりだった。
6歳の年齢差、編集者とモデルという立場。
不器用な二人が、きらめく世界で紡ぎ出す、一途でピュアな年の差ラブストーリー。
文字数 2,821
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
怖いお話短編集です、最初はソフトなお話からですが…
お話の題材は、私、知り合いなどが実際に体験した物を書いていきます。見にくい点あると思いますがご了承ぐたさい。
文字数 5,469
最終更新日 2016.08.28
登録日 2016.08.27
生まれつき色を持たぬ白の一族。
その生態は詳しくわかっておらず、人か妖精か魔物かすら……。
ただ、定期的にその住んでいる地域から、一人が姿を見せ、情報を収集するとも言われている。
このお話は、哲学的、論理的に『色』を考えたものではなく……そこまで賢くないので……なんとなく、ゆるゆるです。
昔、書いていた作品をリメイクしたものです。
その際に設定、世界観をはっきりとさせるため、『色』を特徴に加えました。
※視覚的な障害を差別するものではございません。
文字数 14,132
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.12.30
ヤースケライネン教国教皇の娘マルーシャ姫は、領土の北方、城塞都市アイヒホルンの近郊の、ヒルトラウト湖のそばにある黒い館に住んでいた。
高名な歌姫でもあったマルーシャは、教国の首都ビヨルリンシティでの宮廷コンサートに出演を依頼する招待状を受け取る。しかし同時に、ある人物から、ビヨルリンシティにおいてマルーシャの悪い噂が流れていることを聞く。マルーシャが、教国の最高位である教皇の位を狙っている、そしてそのマルーシャの命を狙う集団がいる、という噂だった。
マルーシャは迷った末に、従者のヨナタン、家庭教師のヒスイと共に、首都に行くことを決意する。しかし噂どおり、そこから何度も命を狙われることになる。
はたして、マルーシャは無事コンサートを終え、生きて故郷に帰ることができるのか?
文字数 143,870
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
こちらでは百合作品をメインに集めています。
私自身がバトエン厨なので、基本的に暗い話が多いです。
地雷の方はお気をつけください…。
ハピエンルート的なものを考えてはいるのですが、完成させるまでの力が足りません…
ですが、いつか出せたらいいなとは思っています。
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誰かの好みに刺さりますように!
文字数 8,222
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
王立魔法学園に通う公爵令嬢エリシア・ヴァルレインは、第一王子の婚約者でありながら「魔法の使えない無能令嬢」と蔑まれていた。だが本当は、世界の構文そのものを読み取り、古代術式を密かに修復できる特異な力を持っている。その危険さゆえに力を隠し続ける彼女の前に、聖女候補ミレイナ・セレスが現れ、王子レオナードや周囲の信頼を集めていく。誰にも知られず学園の結界を守るエリシアだったが、王子とのすれ違いと悪意ある噂は静かに積もり、やがて彼女の運命を大きく変える断罪の夜へと繋がっていく。
文字数 109,031
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
【あらすじ】
下肢麻痺。歩くことも、排泄もできない。獣医から突きつけられた残酷な現実と「断脚」の勧め。
だが、猫を愛する家族(下僕様)は頑なにそれを拒んだ。「血が通って温かい脚を切る必要なんてない」――。
拒否権なしで介護・リハビリ係に任命された「俺」をあざ笑うかのように、動かぬ後ろ脚を流して見事なドリフトを決めながら、前脚だけで爆走する仔猫・『茶太』。
先住猫たちが集う憧れの2階ベランダへ、どうしても行きたい茶太。
自身の過去の経験から、茶太の可能性を誰よりも信じる家族。
そしてある休日の朝、家の中に奇妙な「音」が響き渡る。階段に向かった「俺」の目に飛び込んできた、信じられない光景とは――?
とにかく諦めの悪い仔猫と、頑なに諦めの悪い家族が起こした、可笑しくも愛おしい“不屈の奇跡”の物語。
文字数 7,381
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.19
文字数 1,824
最終更新日 2018.01.23
登録日 2018.01.23
題名通りふっと思いついたショートストーリーです。
気軽に読んでいただければと思います。
登場するキャラクターは毎回変わります。
お話はほろ苦からお砂糖増し増しまで
お砂糖増し増しがあるためRつけました。
文字数 11,421
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.02.27
ほぼほぼただの自分語りです。
僕は大学生のときに自分で会社を経営していました。タワーマンションに住み、高級車に乗り、華やかな世界にいました。
そこで気が付いた幸せの本質と一人の道化師の話です。
※一応フィクションということで
文字数 6,329
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.03.30