「ル」の検索結果
全体で95,574件見つかりました。
妹と違って家族にも、婚約者にも愛されなかったメルティナ。王国一の魔法使いエミディオの力で時間を巻き戻し、彼の妻になったメルティナは今とても幸福に満ち溢れていた。
魔法薬店を営むメルティナの許に、元婚約者が現れた。
嘗て狂おしい程に愛した元婚約者を見ても、愛がすっかりと消えてしまったメルティナの心は揺れなかった。
※なろうさんにも公開しています。
文字数 7,965
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
火属性なし――それは、ランハード公爵家において“跡取り失格”を意味する。
代々、火魔法の適正を持つ者が当主となる名門公爵家。
その嫡男であるレオンハルトは、10歳の鑑定の儀で火の適正を持たないと判明し、跡取り候補から外されてしまう。
だが、家族は彼を見捨てなかった。
王太子の側近、あるいは王宮文官としての未来も用意されていた。
それでも彼が選んだのは――
「旅に出たい」
その決断の裏には、思い出した“前世の記憶”があった。
病弱で、どこにも行けなかった人生。
だからこそ今度は、自分の足で世界を見たい。
そして彼に与えられていたのは、
魔眼(鑑定の上位互換)、空間魔法、テイム、そして完全ランダムの召喚魔法という規格外の力。
家族に見送られ、公爵家を離れた少年は、
魔物と契約し、仲間を増やしながら気ままな旅へ。
時に人を助け、時に事件に巻き込まれ、
それでも自分のペースで世界を巡っていく。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
※誤字、脱字のチェックにAIを使用していますが話の内容、流れは作者が作成しています。
※AIで誤字、脱字のチェクをしていますが完璧ではないと思うので誤字、脱字、表現がおかしいなどありましたら教えていただけると助かります。
文字数 109,411
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.08
英雄のパーティ、『炎の竜牙』をリストラされたクルトは、実は戦闘以外は神の域に達している適正ランクSSSの持ち主だった。
そんなことを知らないクルトは、自分の実力がわからないまま周囲の人間を驚かせていく。
結果、多くの冒険者を纏める工房主(アトリエマイスター)となり、国や世界の危機を気付かないうちに救うことになる。
果たして、クルトは自分の実力を正確に把握して、勘違いを正すことができるのか?
「え? 山を適当に掘ったらミスリルが見つかるのってよくある話ですよね?」
……無理かもしれない。
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※令和元年12月より、コミカライズスタート(毎月第三火曜日更新)
※1~5巻好評発売中(コミカライズ1巻発売中)2020年11月時点
※第11回ファンタジー小説大賞受賞しました(2018年10月31日)
※お気に入り数1万件突破しました(2018年9月27日)
※週間小説ランキング1位をいただきました(2018年9月3日時点)
※24h小説ランキング1位をいただきました(2018年8月26日時点)
文字数 1,703,946
最終更新日 2026.03.09
登録日 2018.08.19
★他の小説と重複した内容がたくさんありますが、ご了承ください。
●非公開にされて困ること
私が、何年何月何日何時何分に、その投稿をしたか?という証拠が残りません。
例えば、預言的な内容を記載していたとしても…
それは、現在書いた内容として扱われ、私が、預言していという証拠が打ち消されます。
●新型コ○ナウィルスのこと
2020年4月8日までは、投稿禁止ではありませんでした。
…ですから、2020年4月8日より以前に書かせて頂いた情報や真実は、ストレートに、読者の皆様へ、お届け出来ていました。
しかしながら、このような事態(作品非公開)を経験すると、非公開にしていた内容を、再び公開設定した場合において
エラー
新型コ○ナウィルスに関する文字は入力出来ません
OK
という表示が現れ
投稿出来ません。
文字数 23,761
最終更新日 2023.07.12
登録日 2022.09.07
文字数 4,520
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.26
侯爵令嬢アントニーナは王太子ジョルジョ7世に婚約破棄される。王太子の新しい婚約相手はなんと幼馴染の親友だった公爵令嬢のマルタだった。
二人は幼い時から王立学校で仲良しだった。アントニーナがいじめられていた時は身を張って守ってくれた。しかし、そんな友情にある日亀裂が入る。
文字数 24,166
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.03
公爵令嬢セイラ・フォン・アークライトは、王太子アルベルトの婚約者として、幼い頃から王太子妃にふさわしくあろうと努力を重ねてきた。
しかしある夜、王宮の舞踏会で、アルベルトは突然セイラに婚約破棄を言い渡す。
理由は、聖女リリアの啓示によって、セイラが悪女だと判明したから――。
身に覚えのない罪を着せられ、悪女として断罪されたセイラ。けれど彼女は、王太子にすがることなく静かに受け入れる。
「……むしろ、好都合ですわ」
王太子妃という窮屈な未来から解放されたセイラの前に現れたのは、隣国エグゼルバ王国の第一王子レオニスだった。
セイラの冷静さと聡明さに興味を持ったレオニスは、彼女へ手を差し伸べる。一方、王太子に寄り添う聖女リリアの“奇跡”には、少しずつ不審な点が見え始めて……。
悪女と呼ばれた公爵令嬢が、偽りの聖女の光を暴き、自分の未来を自分で選び取る、婚約破棄から始まる逆転ラブファンタジー。
文字数 203,502
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
文字数 53,978
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
3/27よりコミックス③巻発売します! 何卒よろしくお願いします!!!!
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伯爵令嬢アリシアは、魔法薬(ポーション)研究が何より好きな『研究令嬢』だった。
社交は苦手だったが、それでも領地発展の役に立とうと領民に喜ばれるポーション作りを日々頑張っていたのだ。
しかし――
「アリシア。伯爵令嬢でありながら部屋に閉じこもってばかりいるお前はこの家にふさわしくない。よってこの領地から追放する。即刻出て行け!」
そんなアリシアの気持ちは理解されず、父親に領地を追い出されてしまう。
アリシアの父親は知らなかったのだ。たった数年で大発展を遂げた彼の領地は、すべてアリシアが大量生産していた数々のポーションのお陰だったことを。
アリシアが【調合EX】――大陸全体を見渡しても二人といない超レアスキルの持ち主だったことを。
追放されたアリシアは隣領に向かい、ポーション作りの腕を活かして大金を稼いだり困っている人を助けたりと認められていく。
それとは逆に、元いた領地はアリシアがいなくなった影響で次第に落ちぶれていくのだった。
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※閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。励みになります。
※2020.8.31 お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.9.8 多忙につき感想返信はランダムとさせていただきます。ご了承いただければと……!
※書籍化に伴う改稿により、アリシアの口調が連載版と書籍で変わっています。もしかしたら違和感があるかもしれませんが、「そういう世界線もあったんだなあ」と温かく見てくださると嬉しいです。
※2023.6.8追記 アリシアの口調を書籍版に合わせました。
文字数 433,689
最終更新日 2026.04.25
登録日 2020.08.31
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故郷の村を魔物に滅ぼされた少年シンは、その魔物を倒してくれたパーティー【黎明の守護者】に勧誘され、冒険者となった。
彼は【無限再生】という珍しいユニークスキルを持っているものの、その能力は負った傷を自動で治すという、ただそれだけのもの。
効果も低級の回復魔法に劣るような外れスキルだったが、それでも【黎明の守護者】のメンバーはシンを大切な仲間として扱ってくれた。
そんなある日のこと。
いつものようにダンジョン攻略を行うシンたちの前に、レベル1000のエクストラボスが現れる。
勝ち目がないと判断したリーダーのアルトは、シンに脱出用アイテム『転移結晶』の発動を命じる。
しかし『転移結晶』には発動条件があった。
その条件とは、アイテムの発動者のみ転移対象には含まれないというもの。
一人だけダンジョン内に取り残されることが確定したシンを、【黎明の守護者】の面々は嘲笑った。
続けて彼らは言った。
シンの故郷を滅ぼした魔物――それをけしかけたのは自分たちだったと。
にもかかわらず、自分たちを恩人だと勘違いして感謝するシンを心から馬鹿にしていたのだ。
それを聞いたシンは、死の淵で誓う。
自分を裏切り、大切な家族を殺したアルトたちを絶対に許さない。
どんな手段を用いてでも復讐してやると。
そんな誓いもむなしく、エクストラボスに殺されるシン。
しかしその時、外れスキルだったはずの【無限再生】が覚醒を遂げる。
『対象者の死亡を確認しました』
『全ての条件が達成されました』
『ユニークスキル【無限再生】が進化します』
『魂の再生成が行われます』
死からの再生。
そしてそれに伴い、彼はこの世界のルールから逸脱した特別な存在となった。
世界で唯一、ダンジョンのルールに縛られなくなった少年シン。
彼は覚醒した【無限再生】を利用し、瞬く間にチート成長を遂げていく。
――そして数年後、最強の力を手にしたシンはとうとう復讐を決行するのだった。
※別サイト様でも投稿しています。
文字数 153,254
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.03.14
童貞のまま事故った主人公が、死にかけ状態から総受けBLゲーに転移して、しかも聖女体質とかいう快楽に弱すぎる受けに変化してしまったムリゲー状態で護衛に助けを求める話。
無気力穏やか不思議攻めが、純粋強気元気な受けに出会ってドロドロの執着を育てるまで。
R-18ある時は※
※後日談まで完結しているため予約投稿してます。(だいたい毎日8:00、20:00どちらかorどちらも更新)
※本作は過去に「小説家になろう(ムーンライトノベル)」にも掲載しており、改稿しながら投稿してます。
文字数 164,435
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.14
婚約者を妹に奪われた。
それだけではない。
侯爵家を支えてきた帳面仕事も、冬支度の手配も、屋敷を回してきた功績さえ、すべて妹のものにされた。
「君なら分かってくれると思った」
元婚約者はそう言って妹を選び、父はエレノアに命じる。
「最後くらい役に立ってみせろ」
厄介払いのように嫁がされた先は、嫁げば死ぬと噂される北辺公爵家。
夫となったヴィクトル・ノルデンフェルトは、血塗れ公爵と恐れられる冷たい男だった。
「私はお前を愛さない」
初対面でそう告げられ、屋敷の使用人たちにも歓迎されないエレノア。
王都で悪評を流された、婚約者に捨てられた傷物の令嬢。
北辺に居場所など、あるはずがない。
それでもエレノアは、凍える洗い場に火を残し、乱れた薬草庫を整え、誰も気づかなかった屋敷の綻びを拾っていく。
そして吹雪の夜。
倒れたメイド長を救うため、エレノアは命をかけて雪の中へ踏み出した。
「あなたのためではありません。助けられると分かっていて見捨てたら、私はきっと、私を許せない」
その時、冷酷だった公爵は初めて彼女を見る。
愛さないはずだった。
信じるつもりもなかった。
けれどヴィクトルは、彼女の言葉を聞き、彼女の判断を通し、やがて王都で告げる。
「名を呼ぶな。私の妻だ」
奪われた婚約。
奪われた功績。
奪われかけた母の形見。
もう、黙って譲ったりはしない。
文字数 134,835
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.04.26
女嫌い公爵はただ一人の令嬢にのみ恋をする
レンタル有り王国きっての眉目秀麗、智勇兼備な公爵が王城の夜会で結婚相手を探すという。王国中の年頃の貴族令嬢を集めて夜会が開かれた。貧乏子爵家のジュリアは観察力に優れており、自分に嘘がつけない正直な性格の為、結婚相手がなかなか見つからない。このままでは子爵家の存続が危ない!ジュリアは王城の夜会で結婚相手を探すことを決意した。
公爵には何の興味も無かったジュリアなのだが、女嫌いだが女遊びだけはする傍若無人な公爵に対抗するため、何故だか公爵の唇を乱暴に奪う展開になってしまった。実は公爵は極度の女嫌いでまともなキスもまだな、童貞男とも知らずに!!普段は女性に冷たく横暴な公爵が、ジュリアの与える悦楽を求めて縋りついてくる。その快感にはまってしまったジュリアは処女のくせに公爵をいたぶることを止められなくなってしまった。
もうやめなければ・・・そう思えば思うほど、公爵を弄ぶ手が止まらなくなる。すれ違いに勘違い・・・二人の関係はこのままどうなってしまうのか?!
アルファポリスさまで書籍化するかもです。
なので三月二日に作品をウェブから引き揚げさせていただきます。
よろしくお願いします。
文字数 169,336
最終更新日 2019.04.04
登録日 2017.06.30
シュタイン伯爵家の長女エルゼは、公爵子息フィリップに恋をしていた。
彼の婚約者として選ばれた時は涙を流して喜んだが、その喜びもいまは遠い。
『君は一人でも大丈夫だろう。この埋め合わせは必ずする。愛している』
「……『愛している』、ですか」
いつも幼馴染を優先するアルベルトに、恋心はすっかり冷めてしまった。
文字数 18,103
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
【最強×不老不死】森の奥で静かに暮らす青年トワ。実は、世界を揺るがすほどの魔力を持つ『蒼の賢者』だった――。
人里離れた森で暮らす青年トワには、誰にも知られていない秘密があった。
それは、三百年以上の時を生きていること。
かつて仲間と共に旅をし、
そして全てを失った彼は、長い間ひっそりと森で暮らしていた。
だがある日、世界に広がる僅かな“魔力の違和感”を感じ取り、再び人里へ足を踏み入れる。
そこで出会う、王国の第一王子ルシアンと、その側近カイル。
止まっていたはずの時間が、静かに動き始める。
失われた英雄譚。
魔王軍の残党。
そして、“蒼の賢者”と呼ばれた青年の過去。
これは、長命の青年が再び世界と向き合う物語。
文字数 285,191
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.21
公爵令嬢のファラーシャは男爵家庶子のラーケサに婚約者カティーブとの婚約を解消するように迫られる。
理由はカティーブとラーケサは愛し合っており、愛し合っている二人が結ばれるのは当然で、カティーブとラーケサが結婚しラーケサが侯爵夫人となるのが正しいことだからとのこと。
しかし、ファラーシャにはその主張が全く理解できなかった。ついでにカティーブもラーケサの主張が理解できなかった。
結婚とは一種の事業であると考える高位貴族と、結婚は恋愛の終着点と考える平民との認識の相違のお話。
拙作『法律の多い魔導王国』と同じカヌーン魔導王国の話。法律関係何でもアリなカヌーン王国便利で使い勝手がいい(笑)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
文字数 6,110
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.24
「──いい子だねルーシュカ。神様の下で、ずぅっと一緒に守られていようね。」
蕩けた思考の中で、頷いた事だけは覚えている。
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婚約破棄された貴族令息ルーシュカは、その罪の罰として教会に従事することを命じられる。
そこで出会った神父イヴァンは、断罪され無気力になったルーシュカに優しく寄り添い、彼の何より欲しかった言葉をかける。
神父による甘く優しく夢見心地の溺愛に、ルーシュカは蜜のように壊されていく。
尊厳すら奪われて良い。神に身を捧げば、彼と夢の中で過ごせる。
……その歪んだ幸福は、イヴァンとルーシュカの為に存在するのであった。
人格ぐちゃぐちゃ♡溺愛とろめろメス堕ちセックス♡
※以下の要素を含みます※(何を書いたか思い出しながら記述してるので抜けてたらすみません)
・淫語・尊厳破壊・乳首・幼児退行・ストリップ・スパンキング・尻穴見せつけ・ハメ乞い・手マン・チクニー・中出し
成人指定の描写には、目次に#を付けます。
文字数 35,429
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.14
お姉ちゃんに毎日布教され続けた結果、乙女ゲームの全ルートを把握してしまった佐伯拓海26歳。
ある日気づいたら、そのゲームの世界の攻略対象・第二王子クライヴに転生していた。
しかも、ヒロイン枠に来たのはなぜか男だった。
俺、ノンケなんで。攻略される気は一切ないんで。
布教されたノンケが、今日も攻略から逃げ続ける。
文字数 20,385
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.26
婚約者には初恋の人がいる。
王太子リエトの婚約者ベルティーナ=アンナローロ公爵令嬢は、呼び出された先で婚約破棄を告げられた。婚約者の隣には、家族や婚約者が常に可愛いと口にする従妹がいて。次の婚約者は従妹になると。
待ちに待った婚約破棄を喜んでいると思われる訳にもいかず、冷静に、でも笑顔は忘れずに二人の幸せを願ってあっさりと従者と部屋を出た。
婚約破棄をされた件で父に勘当されるか、何処かの貴族の後妻にされるか待っていても一向に婚約破棄の話をされない。また、婚約破棄をしたのに何故か王太子から呼び出しの声が掛かる。
従者を連れてさっさと家を出たいべルティーナと従者のせいで拗らせまくったリエトの話。
※なろうさんにも公開しています。
※短編→長編に変更しました(2023.7.19)
文字数 153,258
最終更新日 2025.12.12
登録日 2023.07.09