「地」の検索結果
全体で27,271件見つかりました。
熱砂の砂漠街ナンの裏路地にある、偏屈な人間や奇人変人が集まる酒場"ヘヴン"。
カウンターでへべれけなっているのは、元国防軍のクレナ。
彼女は怪我による除隊後、ただひたすら酒場で飲んだくれている。
再会したセツナと意気投合し、共同生活を持ちかける。
AIシリーズ第7弾!
*台本形式の短編です。
文字数 14,753
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
東京の大学に進学した 宮坂陽向 は、家賃の安さと立地に惹かれてシェアハウスに入居することを決める。
新生活に胸を膨らませて玄関を開けると、そこにいたのは――幼い頃から隣に住み、何かと世話を焼いてくれていた幼馴染の 黒川湊 だった。
「……なんで、ここに湊が?」
「俺が先に住んでただけだ」
再会の驚きと懐かしさ。けれど一緒に暮らすうちに、陽向は湊の変わらない面倒見の良さに守られ、安心する一方で、幼馴染以上の距離に心臓が高鳴るようになる。
湊もまた、人懐っこくて無防備な陽向を前に、幼馴染としての感情では片付けられない思いを抱えていく。
同じ屋根の下で、毎日の何気ないやり取りが甘く、切なく、二人の関係を少しずつ変えていく――。
シェアハウスでの共同生活が、二人の新しい関係の始まりとなる。
文字数 19,488
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.06
ウィルルーは、鞭の名家に生まれながらも鞭が一向に上手くならない。
そんなある日、北の王国から「むちもうまいの民」と呼ばれる西の民が、食糧支援を盾に脅されているという話を耳にする。
鞭も上手い民が困ってる!ぼくが食糧支援に行けば、鞭も教えてもらえて一石二鳥なんじゃない!?という下心込みで西の民が住まう土地へ向かうウィルリリー。
果たして西の民の心を掴むことができるのか、そして、鞭の腕は向上するのか…。
※なお、使用している言語は日本語に非常に近いものとします。
まぁ、つまり…深く考えずにお読みください。
ほのぼのラブストーリーです。
全4話、エロなし全年齢対象短編。
文字数 11,790
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.25
探偵の近藤武蔵(こんどうむさし)は、真夏日が続く今日この頃、エアコンが壊れた事務所で思案に暮れていた。
そんな折、探偵長の近藤むな志にエアコンの修理を頼んだ電気店へ向かうように依頼される。
仕方なく、相棒のナナコと電器屋へと向かう二人。
そこで、二人に課されたのは、電器屋の親子を無事とある場所へと送り届ける任務だった。
寡黙な父富田と、ホンワカした雰囲気の不思議な娘クルミ。仲睦まじいとは思えない富田親子との四人旅を通して、武蔵が旅の終着地点で見るものとは?
文字数 181,874
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.22
あの日、俺は公園のベンチに座り、満天の星空を眺めていた...まだこんなことが起こるとも知らずに。
何か月前(2018年)
最近、南海トラフについてテレビやラジオ、新聞でよく言うようになった。まるで数年前日本最大級の震災以来だ。あの頃俺は10歳は小学5年生、まだ幼かった。何度もおじいちゃんからよく大地震の話を聞いていたが、無邪気だったせいか、当てにせずいつまでも平和な生活があると思っていた。
あの頃は、大阪で住んでいて被害はあまりなかった。ただ出張で福島にいた父さんが亡くなった、その上母親は俺が生まれた当時に男とどっかに消えた。なので、いつも父さんとおじいちゃんだけだった... あの東日本大震災の後、何週間も連絡がなくじいちゃんと一緒に暮らしていて、毎日放課後に電話を待っていた。そんなある日、電話がきて期待しながら出てみると。
「お父さん!元気?大丈夫?」と言ってみると
「あの~江川高尾さんのご家族ですか?死者の特定をしている団体のものなんですけど...」と言い、俺はじいちゃんを呼び、じいちゃんが電話を手に取り話し始めた
じいちゃんは納得したような顔で電話を切り、俺に向いて
「峡...高尾、お父さんはね...死んじゃったんだ...」と言い、俺を抱きしめてくれた。その時、俺は我慢できず大泣きしたのを覚えている。
それからは、じいちゃんに引き取られ、毎日
「強く生きれ!」と言われていたのが記憶に残っている。
それが、記憶に深く刻まれている...
文字数 997
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.24
文字数 667
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
今回の赤井作品は、「普通の小説」です。
超人的に強い「女子レスラー」や「合気道の達人」や「元CAT」は出てきません。
正義感が異常に強い「正義の味方」も「魔界のキャラ」で出ません。
「幽霊」も「宇宙人」も「ビリケンさん」も「つちのこ」も出てきません(笑)。
「運」の浮き沈みの激しい女の子が主人公です。
良い時は「良い」のですが、悪い時はそりゃもう「地獄」です。
主人公「(通称)秋田ちゃん」は、両親の死後「伯父による性的虐待」、上京後「メイド喫茶での冤罪・賠償」、「AV嬢時代の大切な上司の不慮の死と解雇」、自殺をしに行ったバリ島では「仕込み冤罪」に遭い「終身刑」の憂き目に!
何とか帰国できて、大阪ミナミのキャバ嬢時代には「投資ソフト詐欺」に遭い今度は「遠洋はえ縄マグロ漁船」へ。
帰国後、ラウンジホステスとしてやり直すも「罹病」しその間に預貯金全額「後輩同僚に持ち逃げ」され破産の危機に!
ようやく独立して店を開いたところ2020年の「コロコロ」による「長期営業自粛」と7度の地獄を乗り越えて、「日本一福利厚生のいいラウンジ」の27歳の若き「ママ」として頑張り続ける話です。
「悪い奴」はいっぱい出てきますけど、主人公の「秋田ちゃん」は「成敗」も「復讐」もしません。
ただ自分の「運命」を受け入れて、ひたすら頑張り、信頼できる仲間とともにみんなを助けるため奮闘します。
途中、読んでて辛くなる人が出るかもしれないんで、先に言っておきます。
ラストは「ハッピーエンド」です!
ラストは「ハッピーエンド」です!
大切なことなので2回書きました。
主人公のモデルが実在する「セミドキュメンタリー小説」です。
赤井初の「普通の小説」ですので、できたら読んでやってみてください!(。-人-。)
お願いしま~す!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
文字数 241,928
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.09.28
砂漠の女王には憧れがありました。
緑豊かな森を見たいと。
密林の女王には夢がありました。
広大に広がる大地の姿をこの目に焼き付けたいと。
二人が出会うのは運命でした。
運命だったはずでした。
文字数 808
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.10
人は愛されてこそなんぼだ。
アイドルとして順風満帆な人生を送っていた花月林檎は、自分の容姿、雰囲気、振る舞い…それらから得られる全てを享受しながら生きてきた。
そんな花月にも理解できないモノがあった。
友人もいない、愛想も悪い、本ばかり読んでいて、そして、私にも興味がない人間、時津胡桃。
一人孤独に、自分の中だけで生きている時津とちょっとしたことで共に行動することになった花月は、段々と彼女の隣で居心地の良さを感じるようになっていくのだが…。
文字数 36,145
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.11
異世界系の作品に登場する冒険者に憧れを抱く、ちょっぴり危険な女子高生の中野小春は異世界に行く方法を発見する。転移に成功と喜ぶ小春は不思議がる。人ではなくゴブリンが生活を営んでいた。
見たところ文明があるみたいだし、対話の余地はあるはず。
小春は友好のために握手を求めるが、モンスターはモンスターだった。
人類は魔王によって滅んでいた。国もなければ文明もない。当然冒険者ギルドもない。
なければ作れば良いじゃない。by女神。
こんなの夢の異世界生活じゃない。小春の奮闘記が始まった。
登録日 2025.01.30
――契約したのは、千年前に封印された“最古のAI”だった。
暴走魔力を制御できず、「Eランク」の烙印を押された少年・バク。
名門アストレリウム学園でも最底辺に追いやられ、誰にも期待されず、笑われ続けてきた。
そんな彼が迷い込んだのは、学園の地下に封印された“禁忌の魔法陣”。
その中で出会ったのは、千年前の戦争で封印された、異端の魔導AI――ネロ。
「誤差には、可能性がある」
すべてを見限ったAIが、なぜ“最も不完全な少年”に賭けたのか。
絶望を知る少年と、希望を捨てたAI。
烙印と型落ち――二つの異端が出会うとき、世界は再び動き出す。
「全部、ひっくり返してやる」
これは、歪んだ魔力と千年の声が起こす、落第生の反逆譚。
文字数 50,111
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.14
過労死した私が転生したのは、乙女ゲーム『聖女と七つの光』の世界。
しかも悪役令嬢セレナ・リュクスとして!
原作では聖女に嫉妬して破滅する運命……だから私は決めた。
「地味に、目立たず、ひっそりと生きよう」
癒しの魔法? 使えません。
人助け? やる気ありません。
聖女の座? 譲ります!
なのに、なぜか――
「セレナ様の無欲こそ真の聖女の証!」
「失敗に見える全てが奇跡だった!」
「これは新時代の聖女の形だ!」
え、ちょっと待って。
私、ただ失敗してるだけなんですけど!?
パン作りを失敗すれば「聖餅」として崇められ、
洗濯で色移りさせれば「聖女ピンク」が村の公式色に。
適当な薬草調合が奇跡の万能薬扱い!?
誤解が誤解を呼び、失敗が奇跡になる。
気づけば私は王国随一の聖女に祭り上げられていて――
「もう諦めた……皆が幸せならそれでいいか」
文字数 63,208
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.05
1945年、鹿児島・鹿屋基地。
零戦搭乗員・桐生遼(きりゅうりょう)は、出撃前夜に満天の星を見上げていた。
戦友・渡瀬司と交わす他愛ない会話の中に、「未来を信じたい」という小さな灯が揺らめく。
翌朝、遼は特攻出撃に向かう――が、光に包まれた瞬間、彼は見知らぬ空へと導かれる。
目を覚ました先は、戦のない日本。
そこには、彼の祈りが届いたかのように、平和な日々を生きる人々がいた。
過去と未来、祈りと記憶が交錯するなか、遼は「生きる意味」と「未来への約束」を探し始める。
戦場から未来へ――。
それは、一人の青年が“希望”を託した、時を超える旅だった。
文字数 26,226
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.10.21