「王宮」の検索結果
全体で1,407件見つかりました。
ある日のこと。突然王宮に呼び出されたと思ったら、ありもしない罪を並べられ、国外追放を言い渡された。
……でも、なんだか様子がおかしい。私を運ぶ馬車の御者さんは丁寧に接してくれるし、私を馬車へと乗せた兵士からは
「これが貴方様の新しい戸籍になります」
と言って戸籍情報が載ったカードを渡された。
……うん。分かった。これ妹の仕業だ。
文字数 4,704
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.07.26
言葉がおかしかったりすると思いますが温かい目で見守ってくれるとありがたいです。^_^
バンバン話をすっ飛ばしていますが、もし、飛ばした部分とかで詳しく読みたい場合は番外編として作りますのでよろしければコメントください。
幼い頃から不幸な体質の桜木時雨
助けてくれた男の子をも不幸にしてしまった。
それからは、仲のいい人を作らないと誓う。
大人になった彼女は人と程よい距離を保ち過ごしていた。
だが、ある日の帰りトラックにはねられてしまう。
気づくと異世界に転生されることとなる。
そこでも不幸はまだ続き、かつて助けてくれた男の子と似た子に会う。
彼女に待ち受ける運命は、、、。
家族構成
主人公(ディー)
ディオネ・ディ・アレクサンドル(桜木時雨)
悪役令嬢
父(アレス)王族、騎士団長
アレティウス・ディ・アレクサンドル
母(アテナ)
アテナ・ディ・アレクサンドル
兄(ゼル)様々な魔法が使える
ゼルク・ディ・アレクサンドル
ツンデレ
双子とても似てる
弟(レオナ)
レオニードヴナ・ディ・アレクサンドル
妹(クロ)
クロエ・ディ・アレクサンドル
侍女
リリー
家庭教師
カマエル
公爵
父
デイビット・ルルーシュ・アルサール
母
アグネス・ルルーシュ・アルサール
息子
オファニ・ルルーシュ・アルサール
代々受け継がれている騎士の家系
父
ルシア・ド・シルフォード
母
アイリス・ド・シルフォード
息子
メルキセデク・ド・シルフォード
本当はSSSランクの人達に倒される予定だったドラゴン
ジル(ジルニトラ)
国王(エド)
エドワード・フォン・アンダーソン
真面目な時はとても真面目だが、ちょっとおばか
王妃(ヴィー)
オリヴィア・フォン・アンダーソン
ニコニコしてる王様のツッコミ役
第一王子(ウィル)炎
ウィリエル・フォン・アンダーソン
ドS 腹黒
第二王子(ルティ)水
マルティエル・フォン・アンダーソン
わんこ系
姫(エリー)風
エリザベス・フォン・アンダーソン
静か
王宮騎士団、副団長 ルイオーギュスト
セントクライスト学園
平民 炎、風、魔法の無効化
アルマロス
通称ヒロイン 光
アニェラ
先生
アズリエル
神父
プロメティウス
女神
ヘーラー
ゲーム題名
,,
Glucklich
ゲーム内容
主人公のアニェラは、家族3人で仲良く暮らしていた。しかし、それは長く続かなかった。
父は騎士団に入っていたが魔物との戦いの中亡くなってしまい、母は、病にかかってしまった。
アニェラは森の中にある薬草「Glucklich」という飲めばたちまちどんな病も治るというものを探しに行く。そこで女神に光の魔法を授けられて、、、。
文字数 23,782
最終更新日 2020.02.01
登録日 2018.01.05
ウィザーズ王国の王宮に勤める、ごくごく普通のメイドのライラ。
ライラは、王宮で起こる様々な出来事を目撃してしまう。
そんなライラは、色んな場面を目撃して、王宮内で好き勝手している悪役令嬢を追い詰める!
文字数 18,003
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.01
王宮メイドになってまだ日の浅いイブリンだったが、ある日、第三王子専属メイドを命じられる。
王子は薔薇の温室に閉じこもり、薔薇の研究に没頭する変人だという噂だ。
おっかなびっくり温室に足を踏み入れたイブリンだったが、実際に目にした王子は甘い香りを放つたいそう美しい人だった。
何故かそんな王子に気に入られ、研究のお手伝いをする事になったのだが…
辛い過去を抱えた引きこもりの王子が平凡なメイドと出会い、性癖に目覚め、生まれ変わる異色のロマンス。
※発端はフォロワーさんとの会話から。『鼻くそ』をお題に創作したお話。
こんなタイトルですが、ちゃんとしたロマンス小説のつもりです!
※表紙画像更新しました!Hiroさんに描いて頂いた美しいイラストを是非見てください!タイトル文字は作者が入れました。
※番外編【可哀想な王子様】ジョスランの過去とその後の二人のお話追加しました!
文字数 33,419
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.04.11
第二勇者として生まれたものの才能に恵まれず、落ちこぼれの烙印を押されて⻑い間 王宮の離れに隔絶されていたリアは、第一勇者が魔王に敗北したことを機に彼は魔王 城へと旅立つことになる。 他者との関わりに強い憧れを持ちひとりぼっちの寂しい思い出だけを抱えて死にたく なかったリアは、魔王城に乗り込んで早々降伏し魔王の僕になりたいと志願するのだった。
※数年前に執筆した過去作品の再掲
※完結済
文字数 24,451
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.27
私は"魔王"を封印した"聖女の生まれ変わりです。現世(いま)も同じ異世界ディアーナ王国に聖女として召喚されました。そこで出会った前世(むかし)の仲間とどことなく似ている私と同じ銀髪と緋色の瞳を持つフィル君の指示に従って王宮の外に脱出しました。
フィル君と一緒に行ったルティルナの都にある【闇ギルド商会】で出会った顔に傷がある男ガルフォンから『魔王の封印がいつ解かれてもおかしくない状態だ』と聞かされました。
ガルフォンの忠告通りに封印が解かれて魔王が復活して世界に魔物が溢れてしまいました。
魔物討伐で出会った私と同じ"転生者"の獣人・人狼族の少女ティティと幻狼フゥ。
そして前世の恋人、ダークエルフのイーディスと再会を果たしました。
表紙のイラストはlem様に描いていただきました。
小説になろう様とカクヨム様で同時掲載しています。
文字数 115,407
最終更新日 2022.11.26
登録日 2021.08.17
ピアスの色で魔法属性がわかる世界で、リリナージュは毒々しい紫色だった。毒魔女と呼ばれる彼女は、ひょんなことから銀色の珍しい猫を助けるが、その猫はレイサード殿下の猫だった。そのお礼としてか、王宮薬師として働ける事になるも、側近のビスナからレイサード殿下を毒で殺そうとした相手を探し出して欲しいと頼まれる。
夕方になるとレイサード殿下の猫シルーが、リリナージュに会いに来るもビスナが連れ帰るという日々が続く。シルーに懐かれたリリナージュに、殿下には聖女の婚約者がいると言われビスナにけん制されるも別に猫は好きだけど、殿下とは一度しか会ってないけど?
などと悶々と考えていると、王宮内で事件が起きる――。
★は「レイサード」サイドの話です
文字数 31,959
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.06
今この世界で人知を超える力を使うもの…魔法使いと呼ばれるその人たちは近年全く現れていない。なぜだか魔法を使えるものが産まれなくなっていた。
オールディント国。比較的大きな国で騎士団の強さが群を抜き他国からの侵略もなく平和な時代が続いている。
この国にも魔法使いは新たに誕生はしていない。
王宮おかかえの1人の高齢な魔女のみである。
国境近くの小さな村に住むリリーナは幼い頃から不思議な力を持っていた。
両親はそのことを絶対に知られないように男の子として育てていた。
文字数 26,280
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.09.20
最愛を得ることで、王国に平穏をもたらすとされる黒髪王子。
彼の妃は召喚の儀式によって呼び出されることが決まっていた。
そして現れたのは、異世界から⋯⋯ではなく近所に住む一風変わった育ちの娘だった。
彼女には今の仕事を辞めたくない、王宮に引っ越しもしたくない理由があった。
すると黒髪王子は自らの秘密を明かしていって──。
小説家になろうにも投稿しています。
タイトル変更しました。
文字数 10,650
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.03.04
聖国と呼ばれる東の最果ての国では、王子や王様には影武者をたてることが常識となっている。
ただ、それは国民の誰にも知られてはいけない
影武者の賃金は低いが王宮によって身元は保証されるし食事も出してくれる。
影武者が必要な理由は戦争などで王などが殺害させられる危険性があるからだろう。
主人公(ベート)は影武者の職についていた。
しかし、そんな影武者としての日々は突如終わりを告げることになった。
文字数 122,395
最終更新日 2019.04.30
登録日 2017.09.12
レイナは元々王国の第一王子と婚約していたが、王子の浮気が発覚し、悪役令嬢として婚約破棄されてしまう。レイナは自分の領地である辺境の地に逃げ込み、そこで平穏な生活を送っていた。しかし、ある日、森で迷子になった旅人・アルトと出会う。アルトはレイナに惹かれていくが、実は彼は国王陛下だった。アルトはレイナに正体を隠しながらも交流を深めていくが、やがて二人の関係は王宮や敵国の陰謀に巻き込まれてしまう。レイナとアルトは困難を乗り越えて本当の愛を見つけることができるのか?
文字数 7,301
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.22
些細なきっかけで死んでしまったサラリーマン大月承治(おおつき じょうじ)は、天界人(?)との契約により訳も分からず異世界で人生をやり直すことになる。
エルフ、獣人、ドラゴン、魔法――そんなファンタジーが蔓延る世界で、元サラリーマン大月承治が始めた新たな生業とは……机の上で書類を作成し、出入りするお金を計算し、依頼された事務手続きを進めるデスクワークだった!
いや、それって転生する前とやってること変わらなくない?
承治が持ち得る能力は、転生時に与えられた『一級言語能力』と、過去に培った事務知識だけだ。特別な力なんて夢のまた夢。まるで一般人だ。
そんな承治は、王宮に務める聡明で美人なエルフ族の上司・ヴィオラの下でデスクワークに励みつつ、異世界特有の様々な事件に巻き込まれていく……。
元サラリーマン大月承治の運命やいかに!
※本作は小説家になろう様にて先行連載しています。
文字数 264,153
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.09.24
※すみません! こちらの作品なのですが、全面改稿のためもうしばらくしたら公開停止とさせていただきます。
※改訂版は【改訂版】として新作として投稿するかと思います。
まったく違う話になる予定です。追記:改訂の結果、あまりにも違う話になってしまったため、【改訂版】ではなく、改題することにしました。投稿する際はこちらでもお知らせします。
※お気に入り登録していただいた読者様、本当にありがとうございました!
※新版投稿しました!タイトルは、『探偵令嬢、濡れ衣で断罪してきた元婚約者に真実をつきつける。そして怪盗と対決。怪盗の正体は隣国皇子様?真の狙いは私ですって!?』となります。タイトルだけではなく、内容がかなり変わりました。こちらもどうかお読みいただけたら、と思います。
侯爵令嬢シルヴィアは探偵小説が好きで、本人も頭が切れるため探偵令嬢と呼ばれている。
シルヴィアは第二王子ルースと婚約していたが、夜会の場にて婚約破棄を宣言された。
理由は、殿下が懇意にしているピンク髪の男爵令嬢ルミナを嫉妬により殺そうとしたから、というもの。
もちろんそんなことはしていないシルヴィアはきちんと論理的に反論する。
しかし、シルヴィアの論理的な反論はルース殿下の真実の愛と浮気相手のピンク色の頭髪には響かず――。
ルース殿下が下した国外追放により夜会から連行されるシルヴィア。
というまさにそのとき。
光が一斉に消え、闇に包まれる会場。
「今宵、いちばん美しい宝石をいただきに参上した!」
怪盗皇子ブラックスピネル、高笑いとともに見・参。
王宮には【今宵、世界一美しい宝石をいただきに参上する】との怪盗からの予告状が届いていたのに、ルース殿下はまったく本気にしていなかったのである。
それが、実際に怪盗が来てしまったのだ。
・ご都合主義が入っています
・コメディです
・この作品は他サイト様にも投稿しています
・お気に入り登録、本当にありがとうございます!泣くほど嬉しいです。感謝!
文字数 10,554
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.17
キーラミリヤは、6歳で日本という国から転移して十年、諜報員として育てられた。
諜報活動のため、男爵令嬢と身分を偽り、王宮で侍女をすることになる。
運よく、王太子と出会えたはいいが、次から次へと想定外のことばかり。
王太子には「女性といい雰囲気になれない」魔術が、かかっていたのだ!
彼と「いい雰囲気」になる気なんてないのに、彼女が近づくと、魔術が発動。
あげく、王太子と四六時中、一緒にいるはめに!
「情報収集する前に、私、召されそうなんですけどっ?!」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_11
他サイトでも掲載しています。
文字数 161,902
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.01
最愛の妹を失った王子は婚約者のキャシーに復讐を企てた。非力な王子ではあったが、仲間の協力を取り付けて、キャシーを王宮から追い出すことに成功する。
目的を達成し安堵した王子の前に突然死んだ妹の霊が現れた。
「お兄さま。キャシー様を3日以内に連れ戻して!」
存亡をかけた戦いの前に王子はただただ無力だった。
王子は妹の言葉を信じ、遥か遠くの村にいるキャシーを訪ねることにした……。
文字数 17,506
最終更新日 2020.01.07
登録日 2019.12.02
国内有数の大貴族であるリーチェ・ファンデル女公爵は、メレオニア王国の至宝である『屠龍の魔剣』を封じ込めていた魔剣の聖女。国を守るため、彼女は聖女として多くの加護を施していた。
だが、彼女は異世界から召喚された幼馴染みである光輝の聖女によって婚約者を奪われ、さらには爵位を剥奪され国外追放になる。
「追放は受け入れます。そしてその魔剣、陛下に差し上げましょう」
かつての婚約者に魂食いの魔剣を奪われた元聖女は、あっさり色々なものを放棄して追放を受け入れる。
――そして、王宮の宝物庫には魔剣のレプリカを進呈することにした。
幼馴染みにすべてを奪われた元聖女は、かつて魔剣にその魂を差し出した三人の『従者』と共に、自由都市で快適な暮らしを始めることにする。
高い魔力と魔術適性のおかげで悠々自適の生活を送っていたリーチェだったが、なぜだか彼女を毛嫌いしていたはずの『聖盾の騎士』ハウエルがリーチェを探しているという話を聞く。
同じように光輝の聖女によって母国から追放されたハウエルは、リーチェの叔父である宰相・ファウストからある密命を下されていたのだった。
※一度追放ものを書いてみたかったのでチャレンジです。不定期更新となります。
文字数 6,209
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.02
ゴブリン男と馬鹿にされた、わずかレベル3のスキルマスターが、いつの日か凄まじいレベルアップを果たす。
やがて、いつかアダを受けたブラックな国に対抗することができるのか ?
ごくごく普通の学園生活を送っていた、どちらかと問われれば少し陰キャ寄りの学生ケンタローは突然学校から異世界の王宮へと召喚されてしまう。
ケンタローの他にも5名、生徒会長のハルト、それにリュウイチ、美少女アイリ、ミサキ、イチカも同時に召喚されてしまったのだ。
女神イーリスと大臣は召喚の儀と称してどんどんと話を進めていってしまう。
そして各々の能力も順に鑑定されるのだが、どうやらケンタローの能力だけはゴブリン並みに低かったようで、女神からはお前はクソみたいな奴だと見下され、僅かな金だけ渡されて放り出されてしまう。
女神も見たことのない新しい職種のスキルマスター。といっても能力はとても低くゴブリン一匹倒すのにもてこずってしまい、ラノベ好きで多くの知識がある彼は、それだけを頼りにして、右も左も分からない異世界で最低限の仲間と共に必死に這い上がろうとするのだが……
それでも、ちょっとしたきっかけで半身を火傷の痕におおわれた少女ナターシャを助けたことでケンタローの運命は大きく変わっていくのである。
さてこの先、女神を脅かせるような実力を身につけることができるのだろうか ?
ヒドい仇をうけたブラックな国に対して、本当に対抗していくことができるのだろうか ?
ケンタローとナターシャの未来やいかに ?
残酷な描写はできるだけ控えて、優しく楽しい物語を目指して書いています。そんなお話しですが、少しでも楽しく読んでいただけたら嬉しく思います。
なお、猛烈なレベルアップは7話説明で実質8話から始まります。気の早い方は7話から、じっくり楽しみたい方は1話からお楽しみ下さい。
文字数 67,372
最終更新日 2022.09.28
登録日 2021.06.15
勇者ロンは死んでしまった家族の為、魔王を倒した。
ロンが国に帰り王に報告すると、もう用済みだともいうように手のひら返し。
元平民であったロンは魔王城で手に入れた金目の物を全て奪われ王宮を追放されてしまう。
宿もお金も無くなってしまったロンだが、特に仕返しをしたいと思わず…
久しぶりに再開した師匠に山小屋に住む許可をもらったロンは山小屋生活を送ることにした。
突如現れた魔王のペット犬とどこか人間くさい羊に出会ったロンはスローライフを望む!
あっでも仕返しはしませんがお助けもしませんよ?
ロンへ向かって言ってはいけないNGワードは[平民風情]です♪
文字数 64,795
最終更新日 2022.03.12
登録日 2021.03.27
主人公はモフモフをこよなく愛する少女である。
とある狼型の魔物と何とか心を通わせるが、不慮の事故により死亡してしまう。
次に目が覚めると、彼女は異国の第七王女ノアとして転生していた。
規格外の魔力と闘気の才能に恵まれた最強王女ノアはすくすくと成長していく。
そして、成人扱いされる十五歳になった。
意気揚々と王宮から出かけようとしたところ、国王である父親に呼び止められる。
「……くれぐれも暴れすぎるなよ? まずは、今まで通り兄や姉に付いて……」
「分かりました! では、行って参ります!」
「おい待て! ノア! 本当に分かっているのか!?」
父親の言葉を聞いているのかいないのか、勢いよく飛び出していくノア。
冒険者ギルドに登録した彼女は、モフモフしていそうな依頼を探す。
そして狼型の魔物に関する依頼を見つけた彼女は……。
文字数 15,659
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.31