「百」の検索結果
全体で5,262件見つかりました。
とある田舎の小さな観光地で古民家でカフェを営んでいる主人公は、少し前に出会ったお菓子屋さんの女性に恋をしていた。
しかし、毎朝カフェに洋菓子を届けてくれる彼女と二人っきりの時間を大切にしたい主人公は、告白もしないでその空間を楽しんでいた。
永遠に続くと思っていた幸せの時間は、周りの人々によって永遠ではないことを改めて思うことに。
ただ、その変化によって主人公は彼女に対する気持ちが抑えきれず、告白をしようと決心する。
しかし、彼女には誰にも言えない過去があった。
主人公の告白によって、二人の状況は大きく変化していくのだが。
文字数 19,844
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.30
第三次世界大戦から二百年たった今、日本の復興は進み、各県は新しい街並みをみせ、列島は九つのエリアに分かれていた。
ある日、関東エリアの少年、細川ケンヤは親から突然の引越しの知らせを受け、家を飛び出してしまう。辿り着いた公園で突然の目眩に襲われた彼の目の前に、一人の少女が現れる。
「ようこそ!継魂者《エターナー》の世界へ!」
彼女に誘われ、連れられた世界では、天下に名を轟かせた武将たちの魂を受け継いだと言われる者、継魂者《エターナー》達が集まり、それぞれの過去と向き合い、死を覚悟して闘いに身を投じていた。
そんな彼らに触れ、同じ時を過ごすうち、彼にも少しずつ変化が現れ、生き方を変えていくようになる。この物語は彼の成長の記録と言えるだろう。
さあ!天下統一の幕が、今切って落とされる!!
登録日 2015.05.16
世界は絶えずある化物の脅威に怯えていた。 化物の名はニビル。 人の数に応じてその脅威の度合いが上がってゆく不可思議な化物に、世界のどの国も都市や街の人口を一定に抑える事で対応を余儀なくされていた。 ただひとつ、聖ブルドスタイン王国を除いて。 さる英雄王の手によって建国されたその国は、各国が首都でさえ十万に人口を抑えている中、人口三百万を超える超巨大都市『聖王都アルトゥリア』を有する大国として、英雄の死後二百余年の経った今でさえ世界の頂点に君臨している。 何故ブルドスタインだけが人口の増加に伴うニビルの脅威に怯える事無くその国力を伸ばす事が出来るのか? アルトゥリアの人々は口々に答える 『それはトライアンフがいるからさ』 と。 王国直轄対ニビル戦特殊部隊トライアンフ。 神鉄の巨人を有する彼等は王国の守護者として人々を日々ニビルの脅威より守り続けているのだ。 そのブルドスタインの北国境に位置する極寒の街アシベリから一人の青年将校がゼノス・エッカートが王都へとやって来た。 僻地から首都へ、一見栄転にも見える彼の手には降格と出向、二通の辞令書。 軍人から役人へ。 不可解な左遷辞令と共に、駅を降りる彼の目に止まるフリップボード。「おいでませアルトゥリア!」 青年ゼノスの運命の歯車が回り出す――
登録日 2016.02.06
時は群雄割拠の戦国時代。天下布武を目指す武将達の裏で虐げられた人々と、山賊を主役にした異能ファンタジー。(フィクションです。)
文字数 36,888
最終更新日 2023.05.31
登録日 2021.08.16
このタイトルを読んでクリックした貴方は風俗に行ったことがない人だろうか。もしくは風俗に行ったことはあるけど手酷いトラウマを植え付けられた人だろうか。それとも風俗百戦錬磨の達人であり「お手並み拝借」といった風に覗いてみただけだろうか。
このエッセイは私の実体験をベースに風俗で失敗しないためのノウハウをまとめるものである。そもそも私は風俗歴がたかだか10年の若造であり、一時期は猿みたいに通いまくったこともあったが、最近は月一回行くか行かないかである。その上「失敗しないための」と謳っておきながら100%失敗しないわけではない。だが百戦錬磨の達人も同意してくれるだろうが風俗に100%の成功率なんてない。ミシュランに載ったレストランで供される食事が必ずしも値段に合ったものではないのと同じだ。それでも高い金を払うのだから可能な限りリスクを局減し、高いコストパフォーマンスの満足度を得たいものである。
メインの内容としては主だった風俗のジャンルの説明から店、女の子を選ぶ上でのテクニックなどを書こうと思う。初心者に向けて書くものだが、風俗に慣れてる人間が読んでも「ああ、あるある」と納得してもらえる内容にしたい。
項立ても決まらぬ内にえいやで書き始めたものだから読んでる人は混乱するだろう。項目はいずれ整理するとして、気になった項を抜き出して読んでも構わない(たぶん)。あと具体的な店名や女の子の名前は出さないし、官能小説ばりの風俗レビューを書くつもりはない(そういうものは求められていないだろう)。
長くなったがこの拙い文章が貴方の性生活をいくらか実りあるものになることを祈っている。
文字数 687
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
葉月 柑夏は高校二年生になってすぐの四月、実の姉に恋心を抱いてしまった少女に悩みを打ち明けられる。
しかし彼女が抱えるものは禁断の姉妹愛だけではなく、人の心を無意識に操ってしまう異能力の存在にも苦悩していた。
『ガールズ・ドロップ・シンドローム』。叶わぬ恋に堕ちた少女の心が、異能によって拾われる病。彼女たちが通う高校で噂されている、切ない恋の都市伝説。
一人でいることを好み人と関わらずにいた柑夏は、しかしその少女との出会いをきっかけに、難しい恋への葛藤と望まぬ異能力に苦しむ少女たちに関わっていくこととなる。
面倒ごとに巻き込まれることに辟易しながら、唯一心を許す大好きな先輩に甘え励まされながら、柑夏は少しずつ少女たちの心に触れていく。
恋と異能、二つの苦しみを抱える少女たちに手を差しのべる、孤独な少女の恋の物語。
※本楽品は、百合作品・ガールズラブ作品です。
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。
登録日 2024.02.04
蒼壁の大陸と呼ばれる大陸の南端にある小国メルヴィ・メルヴィレッジの、首都の隣にある街の寂れた商店街の裏路地にある、ソラ・ルデ・ビアスの書架。
築数百年~?とも思える建物はボロく寂れ、ただの古くさい古本屋にしか見えないだろう。
しかし何故かこの書架では、書架に所蔵されている本を巡ってのトラブルや陰謀が絶えないと言う。
一体この、ソラ・ルデ・ビアスの書架には何があると言うのか?
そしてこの書架の店主に隠された秘密が、蒼壁の大陸の命運を握る・・・・
文字数 260,221
最終更新日 2023.02.07
登録日 2020.08.07
【全4話+エピローグ】
「午後二時四十分。俺たちは、一度死んだ」
恒星間移民船プロメテウス。
地球を発って二百年、目的地を前にした船内は「徹底された平和」に包まれていた。
だが、偏屈な探偵アーサー・ルフェベールは、突如として圧倒的な「死」に呑み込まれる。
原因不明の大爆発。崩壊する宇宙船。
……しかし、次に目を覚ました時、彼は爆発の四十分前の事務所にいた。
繰り返される死。介入するたびに早まっていく破滅。
論理もデータも通用しない「因果の迷宮」の中で、赤い飴による論理思考、青い飴による直感思考を活用し、アーサーは一つの真実に辿り着く。
一人の探偵だけが知る、誰も知らない世界の終わり。
文字数 16,015
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.03
人間の夢が「夢光」という光る物質として体から滲み出る世界。それは都市を照らし、医療を支え、武器にもなる万能のエネルギー源。しかし、この美しい光には残酷な真実があった。
支配階級「光統府」は、貧しい人々から夢光を強制的に収穫するシステムを数百年にわたって運営していた。夢を奪われた者は「抜け殻」と呼ばれ、生きる意欲すら失った空虚な存在となる。最下層には無数の抜け殻が、ただ息をするだけの日々を送っていた。
主人公カイは16歳の少年。幼い頃に夢光を奪われた抜け殻でありながら、なぜか消えることのない強い意志を持ち、世界で唯一「夢が再生する」という前代未聞の体質を持っていた。ある日、自分の奪われた夢が世界最高権力者ゼロの手にあることを知り、夢を取り戻すための旅に出る。
夢の色によって能力が決まる「夢色」システム。赤は戦闘、青は治癒、金は知覚、緑は変化、そして禁忌の黒。しかしカイの夢光は前例のない純白だった。その白い光に導かれるように、彼は仲間と出会い、世界の七層を駆け上がっていく。
明るく前向きな金夢使いミライ、冷徹な光統府執行官レン、かつて最強と呼ばれた赤夢使いシキ、そして最下層で出会った記憶喪失の少女ユメ。彼らと共に歩むうちに、カイは気づき始める。この世界には、もっと大きな秘密があることに。
果たして夢は誰のものなのか。奪われた夢を取り戻すことは正義なのか。そして、この美しくも残酷な世界の真実とは──。
白い夢光を持つ少年が、世界の在り方そのものを問い直す。これは、夢と現実、支配と自由、そして存在の意味を巡る壮大な物語。
文字数 9,154
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
文字数 36,454
最終更新日 2021.03.22
登録日 2020.10.07
侯爵家の令嬢リゼットは、王太子妃候補として王城に上がることになっていた。
美貌、教養、魔力、そのすべてを備えた彼女が重宝される理由はただ一つ。彼女だけが作れる伝説級の秘薬――エリクサーの存在である。
傷を癒やし、病を祓い、肉体の衰えすら遠ざけるその薬は、王家にとって「国そのものを永らえさせる希望」だった。
だがリゼットは知っている。そんな力を差し出した瞬間、自分の人生は終わるのだと。王妃の座は栄誉ではない。王家に飼い殺される檻にすぎない。
そこで彼女は愚鈍で傲慢な悪役令嬢を演じ、婚約者候補である王太子と王妃の失望を買い、ついには辺境への追放処分を勝ち取る。
誰もが没落と笑ったその処分こそ、彼女にとっては望みどおりの自由だった。
最果ての寒村に身を寄せたリゼットは、名を変え、エルフの血を引くから老けにくいのだと村人に説明しながら、小さな診療所を開く。派手な奇跡は起こさない。ただ骨折を治し、熱病を抑え、難産の母子を助け、畑仕事で傷んだ手に薬草を配る。静かな日々。自給自足の暮らし。誰にも利用されない人生。
一方王都では、彼女を追放した代償がゆっくりと広がっていく。
王は病に伏し、王太子は治療法を求め、宮廷はかつて当たり前のように与えられていた奇跡が、二度と戻らぬものだったと知る。だがその頃、リゼットは辺境の村で、誰にも知られぬまま穏やかな百年目の春を迎えていた。
文字数 2,691
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
【チャラ貴族×陰陽師】
……相模が雅親と肌を触れ合わせたのは、今夜が初めてではなかった。それどころか、もう何度ももっと深いところにその欲望を受け入れている。けれど、今夜のように何の前触れもなく、しかも性急に求められたことなど一度もなかった……
エセ雰囲気平安時代。エロのみ。
文字数 5,611
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
第1章 あらすじ
秋田の山間にある現川村で、孤独に生きる妖怪・龍児は、東京から訪れた少女・綾香と出会い、初めて「恋」を知る。綾香の憂鬱な夏休みは、龍児との邂逅によって静かに動き出す。短くも濃密な時間の中で、龍児は人間に心を寄せていく。
かつて人間だった龍児は、雷による火災で命を落とす前、姉の美奈子に深く愛されていた。妖となった後、溺れた美奈子を救い、再び絆を結ぶ。同じ夏、龍児は麗とも出会い、大人の関係を経験する。
やがて綾香は妖の里を訪れ、龍児の育ての親である長老と対面。麗との過去を知り落ち込むが、すべてを夢のように忘れてしまう。龍児・綾香・美奈子・麗は、それぞれの想いを抱えながら夏休みを過ごす。
第2章 あらすじ
「25歳になった少女たちが、再び『あの夏』と向き合う——。」
綾香と美奈子が東京・五反田に帰郷したのを追い、龍児は人間の姿で「御神楽 龍児」と名乗り現れる。姉の弟として社会に溶け込み、夜の世界で修業を重ねる中、麗と再会。心を病んだ彼女を案じ、陰ながら支えようとする。
龍児はやがて才能を開花させ、「東京の風俗王」と称されるほどの成功を収める。百店舗以上を展開し、誠実な経営で業界の信頼を得るが、表舞台を避け、現場と人との絆を重んじる姿勢を貫く。魔術は自らのためには使わず、他者の幸福のためにそっと力を貸す。
時代の変化とともに事業を後進に託し、地域支援にも尽力。頂点の先で綾香と再会し、新たな人生へ踏み出す。現役を退いた龍児は、田舎で綾香と共に静かに暮らしながら、社会の片隅で人々を支える道を選ぶ。
これは、妖怪が人間の心に触れ、愛と共感を知り、真の幸福を見出していく物語。華やかな世界の裏にある誠実な哲学と、穏やかな人生の実りを描いた章である。
文字数 116,591
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.22